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北米在住です。
5年前夫と別居(離婚)する事になり、引越先のアパート探しで街中を走り回っていた途中、あるファーストフード店に立ち寄りました。心身ともに疲れ果て、一週間で体重が5キロも落ちた程地獄の毎日を送っていた時です。
隣りの席で30代半ばのお母さんと男の子2人が楽しそうに食事をしていました。自分はこんなに辛い日々を送っているのに、何で他人は楽しそうにしているんだろうと、自然に涙が出てきました。そのお母さんが、『どうしたのですか?』と聞いてきましたが、『ごめんなさい。辛い事がありすぎて。。』と答えるのが精一杯でした。
そのお母さんは、私の席に移動してきて、自分がシングルマザーである事、生活保護を受けている事、過去には自殺まで考えた事もあった事などを話してくれました。最後に、『人生ってね、何度も転びながら進んでいくの。その転び方にも色々あるし、転ぶ回数も人それぞれ。私なんて人よりも多く転んじゃったけどね。ハハハ。』と言って去っていきました。
あれから5年が過ぎました。
あの時出会ったお母さん、本当に有難うございました。あなたのおかげで今、心から笑える毎日を送っています。
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| ありました | りっき | 2006年10月25日 15:28 |
私の場合は、病気入院した時です。
仕事もあるし、私生活も忙しかった時で、「どうして私が・・・」とものすごくトゲトゲしてました。お見舞いに来てくれた仕事が忙しい家族にも、友人にも優しくできず、ブツブツ文句ばかり言ってたんです。
6人の相部屋で、周りも鬱陶しいし。
夜は高熱が出て、毎晩うなされてました。
そんな時、隣のおばあさんが、介護に来ている人に、「隣のお姉ちゃんはかわいそうやな。苦しそうやな。大丈夫だろうか。」と話しているのが聞こえました。
そのおばあさんは末期のガンで、退院は出来ないだろうと言われてました。
その会話を聞いた瞬間、涙が出て止まらなくなりました。私は良くなれば退院できる。皆心配してお見舞いも来てくれるのに、今までの態度が恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
全く見知らぬ私を心配してくださった、おばあさん。
世の中には、本当に心の清い人間がいるのだと、自分はなんて身勝手なのだろうと思いしりました。
あれ以来、「なぜ私だけが」とは考えなくなりました。今はおばあさんに、有難うといいたいです。
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| すてきなお話ですね | Reico | 2006年10月25日 15:57 |
洋画のワンシーンのようなお話に感動しました。
その女の人は、落ち込んでいたあなたが立ち直るために、一瞬でも出会うべくして出会った人なのでしょうね。
それにしても
『知らない人に挨拶をされたり、話しかけられたら、不審者と思いなさい』
という今の日本で育った子供は、将来どの国へ行っても、見知らぬ人に対して、(あなたのように)勇気づけられるとか、優しい言葉をかけてあげる事ができないかも…と思うと悲しくなります。
見知らぬ人の心のドアを開くって、簡単にできる事ではないですよね。
だけど、あなたも素直な人だったから、その女の人の言葉が聴けたんだと思います。
すてきなおかあさんに育てられた2人の男の子も、きっと心優しく成長している事でしょう。
すてきなお話をありがとうございました。
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| 次は貴女の番 | りゅうりゅう | 2006年10月25日 16:26 |
トピ主様、初めまして。素晴らしい映画のようなお話ですね。その時の見知らぬ人は、きっと天が貴女につかわした方だったのでしょう。その方との出会いがきっかけで立ち直られたトピ主様、今度は貴女が誰かに勇気と幸せを与える番です。
このトピを立てたことが宣言ですね、そうする事によって貴女はもっと幸せになると思います。何気なくクリックしたら素晴らしいお話だったので、お節介とは思いましたがレス致しました。頑張って下さい、応援しております。
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| 涙が出てきました | みや | 2006年10月25日 16:57 |
良いお話ですね。
ゴメンナサイ、月並みな言葉しか言えなくて。
でも、辛いことを自分の糧にできる、トピ主さんと、その方がとても素敵だと思いました。
有難うございます。
心があたたかくなりました。
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| トピ主さんありがとうございます | むっくむく | 2006年10月25日 17:15 |
いいお話を聞かせてくれて。
今のトピ主さんの幸せそうなお顔が目に浮かびます。
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| 落ち込んだら後は立ち直るだけ | 出目金 | 2006年10月26日 16:37 |
・・・最近、友達に言われた言葉です(笑
ええ、今日も落ち込んでますが、この言葉のお陰で立ち直りつつあります。
でも、半年前に私を救ってくれたのは、たまたま行ったスーパーのチェッカーの方でした。
その頃、旦那との関係でかなり行き詰まりを感じ、背中を丸めた日々を送っていました。
その日は特にひどくて。
別に特別な言葉をかけてもらったわけじゃないんです。でも、接客が素晴らしかったんです! それまで「この落ち込みどうしよう」とうなだれながら店内をうろついていたのに、その自然な笑顔のお陰で「自分で見出せる道はまだあるんだな」って思えたんです。
当時専業主婦で消極的にパートを探していたのですが、近所にパートバンクがあることを思い出し、スーパーの袋ぶらさげたまま登録しに行きましたよ(笑
今、パートの仕事してます。
旦那との関係は相変わらず・・・な部分もありますが、以前より向き合って話する事が増えました。
あの時微笑んで「これぞチェッカーの鑑!」な接客をしてくれた方、心からありがとう。
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| 素敵なトピですね。 | u-koring | 2006年10月26日 22:26 |
悲しいことがあって落ち込んでいるときに、こちらのトピを発見しました。
とっても素敵なお話ですね。
目頭が熱くなりました。
トピ主さんも私にとって「私を立ち直らせてくれた見知らぬ人」ですね。
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| いい話ですね その1 | まいこ | 2006年10月27日 14:46 |
涙が出てきました。
その声をかけてくれた方のような女性になりたいなと思いました。そして、トピ主さんのようにそうやって声をかけられた時に辛いことがありすぎて、と心のうちを出せる気持ちにも感動しました。
私は見知らぬ人ではなく、男友達なのですが。
彼とはとても心が通じ合っており、彼の家族の方にも私のことを今一番の友達として紹介してくれました。私は彼のことを異性として好きでしたが、なぜだか常に彼の一番奥深いところまでは入り込めないような感覚でした。
お互い腹のうちを見せ合うような仲であるにもかかわらずです。つい3ヶ月ほど前、彼が不治の病に侵されてることを知らされました。
段階はあると思うのですが、何らかの原因で発症が早まったり発作が起きれば命に関わる病気です。
彼は勇気を振り絞っての私への告白だったと思うのですが、私はそれを知ってからというものの辛くて辛くて泣いてばかりいました。
好きになった人が不治の病だなんて!そしてそんな私自身のことよりも何よりも、彼の人生が人より早く閉じてしまうかもしれないことが、もったいなくて残念で悲しくて、どうしようもない気持ちでいっぱいでした。続きます。
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| いい話ですね その2 | まいこ | 2006年10月27日 14:47 |
続き
この3ヶ月かなりメソメソ暮らしてしまったのですが、ある日彼があまりに心配をする私に、感謝の気持ちを述べながらも「結構、悲観的だね〜。あははは〜!」と笑い飛ばしたのです。
なんだかその言葉を聞いた瞬間、私もフッと気持ちが緩み笑ってしまったのです。本当だなぁ。友達である私がメソメソしてどうするんだろうと。
一番辛いのは彼で、そしてその病気を受け入れて毎日彼は明るく暮らしてるのに。
本当に辛いことのあった人は、そしてそれを乗り越えた人は強くてそして明るくてポジティブなんだなと実感しました。
彼の病気を知る前に、私が会社行くのに朝起きるのが辛いだのなんだの文句をたれたりしていましたが、自分のことを心から恥ずかしくなりました。長くなってしまいましたが、トピ主さんもお辛い経験をされて今こうして毎日を明るく暮らしている、なんて素晴らしいんでしょう。私も彼との出会いを大切にし、明るく生きていきたいと思います。
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| 今度はわたしも | ここでは匿名 | 2006年10月27日 16:38 |
息子が5歳の時に会社経営の夫と離婚調停となり別居。実家の援助もあるとはいえ、それを除くと世帯収入は以前の十分の一ほどになり、息子が「ここがおうち?」とびっくりするほどの小さく古い部屋に引越しました。初めての冬に近くの公園でフリーマーケットがあり、毛糸の帽子を300円で買いました。若い女性三人のお店でしたが、その場でかぶった息子に「わあ、ボク、似合うね」と言ってくれて息子もご機嫌。それを見ていたわたしも暖かく幸せになりました。あとで井形慶子さんの著書でも同じようなエピソードを見つけて涙が出ました。
同じ頃、保育園からの遅い帰り道でパン屋の店先に鉢植えの花が並んでいました。年に一度の感謝セールで○円以上買うともらえるということでした。二人で好きなパンを二個ずつ買い、店先に移動。息子は掌に乗るほどの小さいサボテンを選び、喜んで持ち帰りました。今では息子は(思春期で難しい年頃ですが)わたしよりも大きくなり、サボテンは新築の日当たりのよいリビングの大きな鉢ですくすくと育っています。
今度はわたしもトピ主さんが出会った方のように、知らないうちに誰かを暖かくできたらいいなと思っています。
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| 心が温まりました。 | ゆたんぽ | 2006年10月28日 10:51 |
トピ主さん、素敵な話をありがとう。
私は今、とても落ち込んでいてつらくて毎日を
過ごすのがとても苦痛でした。
できたら消えてしまいたいと思っていました。
このトピを見て気持ちが癒されたような気がします。
ありがとう。
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| 勇気が持てました。 | あんじぇら | 2006年10月28日 10:53 |
今、私の過去の「転び方」で彼から責められる日々が
続いています。
しかし、このお話を読んで、涙が出てきて、「そうか!転び方は人それぞれで、他人から責められる事はない。自分で乗り越えよう!」と、勇気が持てました。彼と距離を置く決心が出来ました。
「転びながらも、いつか本当に幸せが来る」事を
信じて、頑張ります。
元不幸な女さんが、?私を立ち直らせくれた見知らぬ人?に、なりましたよ。本当にありがとう。
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| 大変勇気づけられました、ありがとう。 | まちゃみ | 2006年10月28日 18:00 |
そんな事言われたらその場で泣き崩れてしまいそうですね。
私は先月彼から別れを告げられました。もしかしたら一生を共にする人なのかも・・・と思っていたのですけど。人生うまくいかないものなんだなと、改めて感じました。冷静に受け止めたつもりだったんですが、やはり泣いてしまう事もしばしばあります。
彼女の言葉は強く胸に刻み込んでおこうと思います。
彼女に比べたら、私の苦しみなんて・・・!そう思いました!失恋の痛みなんて良くある事なんだ!と。
本当に良い出会いでしたね!!私もこの言葉を思い出しながら前へ進んで行きます!!!
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| 涙、涙、涙。 | さっちゃん | 2006年10月29日 9:57 |
トピさん、本当に良いお話ですね。
私もトピを読んだ他の方と同じで、涙が出ました。
辛い事を抱え込んでいる時は、本当に自然と涙が流れますよね。でも、そんな時に「どうしたの?」と声をかけられた方も素晴らしいと思います。自分の過去を語り、さり気無く見知らぬ人を元気つけてくれるなんて、凄いですね。
自分自身、丁度色々な事で落ち込んでいたので、このトピは私の心を温かくしてくれました。皆さんのレスでも癒されました。
トピさんが見知らぬ方に励まされた様に、どこかで
誰かを元気つけられたら幸せですね。トピさんも笑顔でいられる様になった事、私も嬉しいです。
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| そういう温かさっていつまでも覚えてますよね。 | くまのこ | 2006年10月30日 11:21 |
私にもお礼を言いたい方がいました。
私が受験で他県に行った時、慣れない駅で本来切符を出す前の改札で切符を受け取り忘れ、次の改札で止められた事がありました。
親にごり押しされた、望まない大学の受験。
第一志望の学校に受かる自信が無かった私は、自分の能力のなさにも、親の無理強いにもしょげたり憤ったりしてました。
若い駅員さんに「通せない」と言われて、ついてきてくれた姉と真っ青。
高い切符代を払う余分なお金は持ってないし、かといって自分達が切符を買っていたと証明するものもないし。
押し問答する姉の横で、私は、クシャクシャした気分の上に、幸先まで悪いなと悲しくなって暗い顔で溜め息をつきました。
するとそれを見ていた、もう一人の40代位の駅員さんが無言で若い駅員さんを制止し「どうぞ。」とだけ言って改札を通してくれました。
要領の悪い受験生の消沈ぶりを見てとって、配慮してくれた駅員さんの思いやりを10年以上たった今でもありがたく思い出します。
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| 見知らぬ人ではないのですが・・・ | あこあこ | 2006年10月30日 12:43 |
ステキなトピですね☆
こういう方たちが溢れる世の中であれば、と願うばかりです。
私の場合、見知らぬ人でなく、会社の同期(男性)なのですが、書かせてもらいます。
私は父が失踪しており、母以外の身よりが全くない状態です。
会社の人の結婚式にお互い何度か一緒に参列し、
とある式の時に、私が、
「ヴァージンロード、私は一人で歩くのかな?」と呟いたときに、その同期が、
「一人で歩きたくなかったら、俺がお前のとーちゃんにでもじーちゃんにでもなって、
一緒に歩いてやる」
って言ってくれたんです。
その発言自体、彼は覚えていないようですが、
本当に救われました。
実際には歩いてくれるわけではないけれど(笑)
救われたなぁ・・・
というか結婚の予定自体皆無(爆)
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| 通りすがりの人々 | ももんが | 2006年11月1日 0:06 |
大した話ではありませんが。
就職活動で真夏の池袋の地下街を、朦朧と歩いていた時。通りすがりのご家族連れの旦那さんが「頑張れよ!」と一言。電車の車内では「暑くて大変だよな〜」と初老のサラリーマン。
氷河期で面接も形だけの不採用が多く、声をかけてくれた人たちと同じような年齢の面接官に、落とすための意地悪も言われつづけていた私には、涙が出るほど嬉しかったのです。
きっと何かの縁なのだと思います。
通りすがりでも、人の力になることを実行できる人は素敵だと思いますし、そういう人にめぐり合えることは人生で幸せな事だとも思います。
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| トピ主です。皆様有難うございました。 | 元不幸な女(トピ主) | 2006年11月3日 13:11 |
実は、転職の事で1週間ほど落ち込んでいた時にこのトピを立てました。もう一度あの彼女の言葉を思い出し、前向きに進んで行こうと思ったからです。
はい、おかげさまで事がいい方向へ進んでいます。
お返事をくれた方もおしゃっていましたが、今度は私が人を助ける番だと思いながら、毎日笑顔で知らない人達にあいさつをしています。
彼女と出会ってから随分考えも変わりました。
『私は背が低い』→『私は背が高い方ではない』
『私は太っている』→『私は痩せてはいない』
『私は40歳のおばさん』→『私はまだ40歳』
今、落ち込んでいる方がこれを読んで、少しでも立ち直れますように。。。
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| 今回の結末・失恋するとお金を落とすか盗まれる | 一心たすけ | 2006年11月12日 7:55 |
昔から失恋するとお金を落とすか盗まれることがあったので、感情だけでなく経済的にも打撃をうけました。
今回Debitcardを落として6日気がつきませんでした。
幸運なことに誰かが停止してくれていたので被害にあわなくてすみました。こんな幸運なことがあると私の運もいい方向にすすむかな?と力をもらいました。
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| 大学生の頃 | わたしも | 2006年11月13日 17:44 |
田舎から出てきていて、垢抜けてない自分が失恋をしました。
慣れない都会生活で、心も疲れていました。
最寄駅で雨に降られていて、カサを持っていませんでした。
どうせ泣きたいし、濡れてもいいや・・・と思ってとぼとぼ歩いていました。そうしたら後ろからカサが・・・。
え??と思ったら一人の女性がいました。
「途中までだけれど」って。
社会人になってからも、同じように「途中までだけれど」って見知らぬ人にカサをご一緒させてもらった事があります。
人の事なんて構わない都会の人達・・・って思っていたのに。
気持ちが傷ついている時に限って、見知らぬ人の親切が心にしみます。
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