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発言小町

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英語の勉強法

のり
2007年1月28日 11:03

アメリカに赴任し2年が過ぎました。
赴任前は、英語のある生活につかっていれば、半年くらいで、目からうろこが落ちるように、ある時を堺に急に英語が理解できるようなるという巷のうわさを信じていました。
また聞き流すだけで英語が理解できるようになるなどという英会話の勉強法まであります。

・・・で、2年が過ぎて「あれ? こんなもの?」という感じです。アメリカにきてからも、自分でもそれなりに英語の勉強はしたつもりです。仕事の後週1回ですが米人の家庭教師について勉強、英語の本を読むなど、独学というにはおこがましいですが、それなりに努力しました。
小学生の息子は確かに3ケ月を過ぎた頃から急速に英語が上手くなりましたが、私はイマイチです。
40才を過ぎると、目からうろこが落ちるような上達はありえないのでしょうか? それとも私の努力がまだ甘い?

皆様の経験はいかがでしょうか?

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タイトル 投稿者 更新時間
30代でアメリカに来ましたが
現在40代
2007年2月1日 21:40

私の場合は“聞き流すだけで英語が理解できるようになる” 方法が合っていたようです。これで、ほとんどコミュニケーション力ゼロからアメリカの大学院でPh.Dまでとりました。当然日本では学生英語、職場での英会話クラスなどトピさんと同じような勉強法をしていましたが、ヒアリング、スピーキングともにまったく上達しませんでした。

現在は、発音に関してはほとんどアメリカ人です。日本人の方からも英語で話しかけられますが、”日本語でどうぞ“と話すと大変驚かれます。アメリカ人にしては流暢な日本語を話すと思われています。

ユーザーID:4692102578
トピ主です
のり
2007年2月4日 11:08

う〜ん・・・・
すると違いは、年か頭ですね・・・
頭かな・・・

ユーザーID:5754869108
おこがましくてすみません・・・
こむすめ
2007年2月8日 13:54

まだ20代ですが、少し考えを言わせてください。

年齢はぜったいにあると思います。
特に語学に関しては、11歳くらいがピークなどとも聞いたことがあります。だからといって、トピ主さんあきらめないで下さいね(笑)

また環境もあるでしょう。
アメリカに住んでいても上達しない人と上達する人の違いは、どれだけ英語漬けになっているかだと。
私は2回ほど学生時代に留学しましたが、日本人同士ばっかりとつるんでいて英語の上達の遅い日本人をたくさん見てきました。

トピ主さんは会社やそれ以外で英語漬け(本を読むことではなく、会話をする機会という意味で)になっていらっしゃいますか? 
おそらく息子さんは学校の友達などと英語を使う時間がトピ主さんよりも長い(濃い)のではないでしょうか。

どんどんしゃべること、これに尽きます。
ちなみに、英語の夢を見ますか?
私は留学3ヶ月目くらいから見るようになりました。

ユーザーID:6018037988
耳の痛い話しです・・・(トピ主です)
のり
2007年2月10日 7:32

本当に・・・
年齢でハンデがある分もっと英語漬けになるような努力が必要なのだと思います。
決して日本人同士つるんでばかりではありませんが、仕事のグチはつい日本人同士で・・・だって米人の仕事の仕方が・・・あっ・・またグチが・・・

ちなみに私は英語の夢は多分見ていないと思います。でも英語でうなされる??

ちなみに子供はスペルがわからなくてもしゃべっているんですね・・・息子と話していて最近判りました。
私はついスペルから発音を考えて文法も・・・などとやっているうちにしゃべる機会を逸してしまうことがよくあったので、最近は文法はちょっとおいておいてまず言葉を発するところから始めました。大分良い様です。日本語的には、「大変重要な仕事、これは。私そう思う・・・」ってしゃべっているのだと思います。文法より発音の方が相手の理解しやすさにとっては重要だなと思う場面に何回か遭遇しました。

そんなものでしょうか?

ユーザーID:0097298692
ネイティブ並みになるには7年かかる
ことり
2007年2月13日 12:52

…と言われているそうです。 自分を振り返ってみると、確かに自信を持って「日本語と英語のバイリンガルです」と言えるようになるまでには、7年かかっています。 面白い統計ですね。

私の場合一番役に立ったのは発音矯正でした。 自分の発音が上達すると聞く力も格段にアップしますし(「言えれば聞こえる」という理屈)、周りの人からも理解されやすくなり、それがまた自信に繋がるという好循環になります。

子供ならまだしも、大人にはやっぱり半年や1年では無理ですよ。 ただ大人には知恵と努力という武器がありますから努力次第である程度までは行く事が出来ますが、それでも5年、10年単位の話だと思います。

ちなみに同じ時にアメリカに移住した兄弟で、渡米当時弟は10歳、兄は12歳という兄弟を知っていますが、その後20年以上たった今、弟は完璧なアメリカ人訛りの英語を話すのに、兄は未だに日本人の訛りが取れません。 言葉は脳みその言語中枢を司る部分が発達しきってしまう12歳より以前に習わないとダメだという研究発表を聞いた事があります。

ユーザーID:1264473883
大人の方が上(1)
津田大尉
2007年2月16日 2:44

私は大人に英語を教えている者です。
多少なりともお役に立てればと思い、出てきました。

大人が子供に敵わないというのは、迷信です。
子供は覚えるのも速いですが、忘れるのも速いもの。
特に乳幼児期から英語圏に住み、10歳前後で英語環境を離れた子供は、
帰国時点では母語話者と変わらない英語を話すものの、
その能力はわずか数ヶ月で失われるという研究報告があります。

単に発音が自然だとか、覚えるのが速いというだけで、
子供の方が上と決め付けることはできないのです。

また、子供は記憶力は旺盛でも知識そのものが少なく、
言語の多面的な使い方も知りません。その点、40代以上であっても、
母語によって完成された世界観を持っている大人の方が上達は速く、
忘れにくいのです。「60の手習い」で中学校の教科書から始め、
70歳ごろに英検1級、通訳ガイドなどの難関資格を取得した人が
実際にいますが、これは10歳の子供には無理な芸当です。

まぁ、20代の方が40代より有利ということはあるかもしれませんが、
それも取り組み次第で充分に逆転可能です。

(続きます)

ユーザーID:4328976053
大人の方が上(2)
津田大尉
2007年2月16日 2:51

上達のキーワードは「量稽古」です。いわゆる「目からウロコ」状態は、
量が質に転化した瞬間に起こるもので、年齢は関係ありません。
多くの英語に接することで蓄積された表現が、実践によって
有機的に再構成されるのです。

例えば大学院留学をする人は、渡米時点での会話力が低くても、
それまでに論文などを通じて相当量の英語に接してきています。
そこへ渡米後の英語漬けの生活と更に膨大な学習量が加わり、
一般の母語話者では太刀打ちできないほどの英語力を獲得するのです。

反対に、シチュエーション別会話文のパターン訓練しか受けて
いない人は、覚えたものをそのまま出すことはできても、
蓄積の絶対量が不足しているため有機的な転化が起きにくく、
いわゆる「停滞期」を長く経験することになります。

もちろん、転化が起こるまでの期間には個人差がありますし、
どこまで伸びるかはその後の学習によって違ってきますが、
それは必ず起こります。要は、それまで続けられるかどうかです。

すみません。今日は遅いので、これで退散しますね。

ユーザーID:4328976053
確かに子供はすごい
もすら
2007年2月16日 15:50

ですよね。

我が家も主人の仕事で2年間アメリカに住んでいましたが,私と主人の英語力はそれこそ「こんなもの?」程度です。
アメリカに11年間住んでいた叔母に話すと,「2年だったらその程度」と笑い飛ばされました。

当時,地元のプレスクールに通っていた子供は,スクールでは「Yes」「No」「OK」の3単語だけで過ごしていたのに,
ある日迎えに行ったとき,保父さんが興奮状態で話しかけてきました。
「昨日まで3単語しかしゃべらなかった彼が,今日からいきなりパーフェクトなセンテンスでしゃべりだした!僕は感動した!!」と。
その日からスクールでは英語でちゃんとコミニュケーションをとっていました。
ただし,帰国後,子供はあっという間に英語を忘れてしまいましたが。

ユーザーID:6261387583
剣道の稽古を思い出しました (トピ主です)
のり
2007年2月19日 2:43

津田大尉さんのコメントを見て、昔やっていた剣道の稽古を思い出しました。
量から質への転化は、剣道の技を習得していく上で、やってみる、できた、できるということと同じだなと気付きました。できたは、偶然、未必のものながら、できるは自分のものにしたという点で、その質への転化には確かに修練が必要でした。

まさか英語で・・・と軽く見ていた私が愚かでした。やはり英語でも修練、津田大尉さんのおっしゃる量稽古が必要なのですね・・・。
もすらさんのお子さんも質への転化がある日突然現れたのでしょう。きっとそれまでは頭の中で色々と言いたいことをしゃべれるようもがいていて、ある日それができるようになったということなのだと思います。

結論は、あせらずに3ケ月か1年か場合によってはことりさんのおっしゃる7年かかっても、英語が自分のものになる日がくるまで、量稽古をしなければならないということのようです。

また頑張る気力がわいてきました。皆様ありがとうございます。
また、なにか経験談、ご意見等ありましたら、引き続きコメントをお願いします。

ユーザーID:0097298692
歌の活用法(1)
津田大尉
2007年2月22日 18:35

津田大尉です。
「量稽古せよ」と言いっ放しでは申し訳ないので、
独り稽古のアイデアを持って来ました。今回は「歌の活用」です。

用意していただくのは、「歌詞カード付きの洋楽CD」。
好きな歌手のもので構いません(教材用でなくてもOK)。
米国版は初版しか歌詞カードが付いて来ない場合が多いので、
日本版がいいかもしれません。和訳も付いていますしネ。
拡大コピーしておくと、自由に書き込みが出来て便利です。

これを使う目的はズバリ「英語の等時性リズムの習得」です。
細かい解説は省きますが、日英の音声面での最大の違いは、
そのリズムにあります。こいつが超クセ者なのです。
何しろ「I watch TV」も「I've been watching TV」も
同じリズムで言うんですから。

歌は「言葉にリズム(とメロディ)を与えたもの」。
その歌詞は当然、等時性リズムを刻みます。これを使うわけです。
(つづきます)

ユーザーID:4328976053
歌の活用法(2)
津田大尉
2007年2月22日 18:37

では、具体的な練習ステップを示します。

(1)歌詞カードを見ながらCDを聴き、指で机を叩くなどして
リズムをとってみて下さい。ペンで叩くのもいいですね。
(2)何度かくり返して、目がついて行くようになったら、
リズムの入るポイントにチェックマークを入れて下さい。
大体で結構です。
(3)歌詞の行間に、聞こえた音をそのままカタカナで書き込んで下さい。
聞こえない音は大胆にカットしてしまうのがポイントです。
例:I've been ⇒ 「アイビン」など。
(4)CDを止め、マークに合わせてリズムを刻みながら、
そのカタカナに忠実に、ゆっくり口ずさんで下さい。
(5)CDをかけ、歌手と一緒に歌って下さい。
(6)独りアカペラで。

リズム練習はここまでですが、おそらくステップ(3)には
抵抗を示す人が多いと思います。教師なら顔をしかめるかも。
でもこれは、日本の大人がスムーズに英語を身に付けるためには有効です。
あえてカタカナを使い発音の厳密さを捨てることで、
英語独特のリズムと溶け合ってしまう子音の感覚に集中するわけです。
(次で終わりです)

ユーザーID:4328976053
歌の活用法(3)
津田大尉
2007年2月22日 18:42

こうして歌えるようになったら、暗誦しましょう。
語彙も増えますしネ。ここでは主に目と手を使います。

(1)歌詞カードを一瞬だけ見て、すぐに目を離して下さい。
(2)目に映ったものをノートに書き写して下さい。
これを最後まで繰り返します。

これは「視写」という練習です。
ポイントは、文字ごと、単語ごとといった写し方をしないこと。
瞬間的に見えたものを書き出して、一度に目に入る単語の量を増やし、
将来的に音読以上のスピードで英文を読めるよう練習します。
これは、歌以外の教材でもできます。

書くのは面倒ですが、覚えるには手を動かすのが一番です。
単語の意味は、歌詞カードで調べて下さい。
意訳しすぎで元の意味が分からない時のみ、辞書を使います。
ちなみに、辞書を引いた時、解説をじっくり読むクセをつけると、
知識が飛躍的に増えますヨ(時間は喰いますけど)。

以上の作業は、それ自体は退屈なものです。
でも、好きな歌なら、その退屈さも多少はマシですよね。
ガンガン歌って、リズムと発音のコツと語彙を身に付けて下さい。

ユーザーID:4328976053
歌ですか・・・
のり(トピ主です)
2007年3月2日 12:44

中学生の頃いわゆる洋楽に興味を持ち英語と歌そのものとなんとなくですが頑張っていた頃があります。
津田大尉さんのおっしゃるような系統だったやり方ではなかったですが・・・
20年前くらいでしょうか?? ドラマで「金曜日の妻たちへ」の主題歌でPeter,Paul&Marryが歌っていたBrowing in the Wind(ちょっと違った??)という曲が好きでよく口ずさんでいました。今でも名曲と思います(そのわりにはタイトルをちゃんと覚えていない??)。
BeatlesのThe Long and Winding RoadとかJohn LennonのImaginも良いですね。
懐かしくなってまた聴きたくなってきました!
(多分スペルミスはあると思いますが悪しからず)

ユーザーID:0097298692
このトピ、見失っていました。
現在40代
2007年3月2日 23:34

のりさん、ランチはアメリカ人と一緒にとっていますか?仕事のあとの一杯はどうですか? グチを言い合ったり,次の休みに何をするとか話のできる(又は、聞いてくれる)アメリカ人の仕事仲間のほうが個人教授の先生を煩わせるよりも手っ取り早いと思います。こちらの人は私が日本で考えていたよりこういう”日本的な” コミュニケーション(orノミニケーション)が好きです。

ちなみに、歌の英語はイントネーション、リズムともに会話で使われるものではないのでそこは理解しておかれた方がいいです。

ユーザーID:4692102578
おかえりなさい! 現在40代さん!
のり
2007年3月13日 0:06

ノミニケーションは難しいですね・・・ここアメリカでは・・・
日本人同士の飲みでも、酒を飲まない人=ドライバーを決めて、乗りあわせでお店に行くようにしています。もちろんアメリカの法律よりも厳しい対応です。
コミュニケーションは、結局仕事の話しを中心に、+αとしてプライベートも織り交ぜるように意識しています。特にこのトピで、私の努力がまだまだ足りないことを思い知り、コミュニケーションを意識して増やすようにしています。
ランチも・・・確かに米人といっしょに取る方が良いのですが・・・
一方で、日本人の横のつながりも通常はここでしか取れていないので、今ランチは日本人と一緒です。

ユーザーID:0097298692
 


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