現在位置は
です

発言小町

新しいトピを作成
本文です

子どもが障害児、二人目を産みますか?

灯り
2007年10月26日 20:34

わが子は身体に中程度の障害があり、学習障害児でもあります。
原因は遺伝ではないとのことだけで、よくわかっていません。
小さい頃からこの子の将来の自立を願って、
お金に糸目をつけず療育を重ねて、7歳でやっとここまできました。
今は普通学級で、時々支援学級に通級しています。
歩みは遅いですが、少しずつ、少しずつ、成長しています。
しかし自立した大人になれるかは難しいところです。

この子が最近、弟か妹を切望しています。
「おとうさんとおかあさんがしんだら、ボクはひとりぼっちだ」と
たどたどしさの残る舌で言います。
正直、私はこの子の育児でノイローゼにもなり、経済的にも一杯いっぱいで、
今まで二人目は想定していませんでした。
夫も子を可愛がり、誰から見てもよい父親ぶりですが、二人目はしんどいと言います。
お互いの両親(子にとっての祖父母)はもう高齢で頼れません。

しかし、この子にはいとこも今のところおらず、将来が心配なのは事実です。
でもそれだけで二人目を産んでいいものかどうか・・・。
二人目は健康で生まれるという保証はありません。

続きます。

ユーザーID:2586915421  


お気に入り登録数:1292
  • 携帯に送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
新しいレス順
レス数:503本

このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました。
タイトル 投稿者 更新時間
くらさんへ
うーん
2008年2月22日 14:08

お子様、大変でしたね。

でも、くらさんは現実を知らない人が上から目線で言っているような。

そんなに親だけが責任かぶせられるから偏見がなくならないのでは?

加害者がわの親御さんと直接連絡をとって、腹をわって話し合ってみたらどうでしょうか?

よいほうに変化するかも(もちろん悪くなることもあると思いますが)


いつもいつも何年間も頭下げっぱなしの生活でたぶん想像以上に精神がすりへっているのではないでしょうか?


そもそも、人に迷惑かけないで生きてる人なんて一人もいないんだし。
なんか、とても傲慢な気がしました。

ご不快な思いされるかもしれませんが、もういちど、親御さんにだけおしつけるのではなく、みんなで協力してもいいのかなと思います。

学校で、お友達に優しくされれば、やさしくすることを覚えられるかもしれません。

もちろん、他傷行為はいけないこと。これは前提ですが・・

ユーザーID:5744253228
昨年の事ですが・・・続き
くら
2008年2月21日 22:46

続きです。

その状況で兄弟を作られた親御さんの心境は分かりかねます。下の子が小さいという理由で親の責任は放棄しても許されるのでしょうか。上の子どもさんが手の掛かるのは百も承知なのに・・・。

そもそも環境の変化に弱く(それは先生からも説明がありました)妹を生まれた事でのストレスを学校で発散していたなんて、他の保護者からすれば迷惑極まりないです。

障害の違いはあるかも知れませんが、他害行為のある場合はどうかその子どもさんを中心に考えていただきたいです。健常な子を育てたいという思い、将来を託したいという思い、いろいろあるかと思います。でもその障害特性が他人に危害を加えるのであれば、親は全力で周りに配慮をしてもらいたいです。

ユーザーID:2425594831
昨年のことですが・・・
くら
2008年2月21日 22:36

昨年、他害行為のある発達障害の子どもさんと、私の子どもが同じクラスになり、それはそれは胃に穴が開く思いをしました。

物差しを振り回す、スコップを投げる。時にはCDラジカセも投げたと聞きました。「ぶっ殺してやる」等の暴言も酷かったです。うまく立ち回って知らない振りをしたり、関係ないからと相手にしない子も多かったですが、私の子どもはそれが出来ないタイプでよく喧嘩になりました。

発達障害については担任や親御さんからは何の説明も無く・・・。(前年、前々年のクラスでは説明があったそうです)自分の子どもにも何と言って説明すればいいのか分からずに頭を抱えました。

「こんなに酷い他害行為をどう思っているのだろう」と思っていたら、家では割と大人しかったようです。聞けば、小学1年生の時に妹が生まれ、家庭では落ち着いていたらしいですが、学校で荒れていたそうです。下の子どもさんが小さいという理由で懇談会も欠席ですし、荒れていた子どもさんに付き添うことも、他害行為で迷惑をかけた児童への謝罪も一切ありませんでした。

続きます。

ユーザーID:2425594831
興味を持って下さった第三者の方へ
青りんご
2008年2月21日 18:28

個人的意見ですが新聞等できょうだい児の問題を取り上げるのは反対です。
「疎かにされるきょうだい児の心のケア」等と悲惨な環境にあった一部の人(私の子供時代も外からみたらそうでしょうが)をセンセーショナルに取り上げた結果、やはり障害者が兄弟にいるような人は難しい、子供の結婚相手には歓迎しない等と新たな偏見を助長するだけではと危惧します。

第三者で何かできる事は?と考えて下さるならやはり弱者が安心して暮らせる社会を、と生活の中で意識して頂くことではないでしょうか。誰にでも病気や怪我で障害を持ったり、子や孫が障害を持って生まれる可能性があります。第二子以降が生まれる段階で上の子の障害が判っていない事も多いのです。障害者もきょうだい児も決してゼロにはなりません。当事者は終わりのない介護状態で疲れ切っています。
目に見える形での支援なら身近な施設や作業所の賛助会員になる、製品を購入する等もあります。福祉を食い物にしているような所やいい加減な所もありますのでよく見極めて下さい。
優良な施設が増えてそこで兄弟が穏やかに一生を終えることができたのならどれだけ私達の心が救われるかわかりません。

ユーザーID:7622095198
兄弟ってそんなに必要ですか?
デイジー
2008年2月21日 14:17

精神不安定の妹がいます。二つ違いです。もう40歳近い姉妹ですが、私の両親は今でも妹の将来ばかり心配しています。昔、母が「あなた一人じゃさびしいだろうから、って思ったんだけどね。」と呟いたことがあります。

正直言って迷惑でした。結局、自分たちが死んだあとは、あの子(妹)の面倒を見れるのは、あなたしかいないからというようなことをよく言われます。兄弟の情も何もありません。あなたが一人じゃさみしいだろうからって恩着せがましく言われて、苦労を押し付けられるだけで全く迷惑のひとことです。

本人(トピ主さん)がもう一人欲しい!っていうのでなかったら、やめておくべきです。生まれてくるお子さんが迷惑だと思います。

ユーザーID:6766374638
少し前の話ですが。。。
くるくる
2008年2月21日 13:52

私が妊娠8ヶ月の時に他害行動があるダウン症の男性(40代くらい)に
階段から突き落とされました
(お腹をかばったので足に損傷がでました)
それで入院になったのですが刑事的には男性には責任能力がなく
民事的に保護責任者となっている姉妹が謝罪に来られました
私はフルタイムで働いているので給与補償や入院費、後遺障害の慰謝料を
合わせて弁護士から500万以上の請求になったようです
夫はお金よりもその男性がもう2度と私たち家族の目の前に現れないようにして欲しいとお願いしました
その姉妹の方はハラハラと涙を流しながら病室で土下座をされ
施設に入所させる事を約束して帰りました

年老いた母親と男性との2人暮らしだったようですが
母親と一緒の通院途中の駅で起こったことでした
兄弟には責任がないのに兄弟と言うだけで責任を取らなくてはいけない。。。
このトビを読んでその女性を思い出しました
私も辛かったけれどその女性はもっと辛かったんだなと今になれば思えます
何も判らない障害者の方が悲しいけれど楽なのかもしれない。。。と

ユーザーID:2357307257
愛情が足りないのは
間に合うかな?
2008年2月21日 2:06

間に合うかどうかわかりませんがレスをいれています。

>それが出来ないのは『愛情』が不足してるとしか思えないから。
これは逆の意味で当たっていると思う。愛情が足りていなかったのはきょうだい児達のほうだと思う。

幼い頃から健常であると言うだけで我慢を強いられ、適切な年齢に適切な愛情を受けることが出来なかった。ある程度成長するまで自分が大きなプレッシャーの中にいる事にさえ気づけずにいたであろうきょうだい児。家族というだけで無条件に心から支えていこうと思えなくても当然だと思う。

根が深い問題で解決策はすぐにはないけれど、きょうだい児達が支えというか理解を必要としているのことを知らせる貴重なトピ。是非何かの形で残して欲しいです。

ユーザーID:4120450204
2/20放送のNHKの『クローズアップ現代』を見て・2
メルモ
2008年2月20日 23:42

利益追求は企業の大前提ですが、効率を追求しながら、環境へのコストや弱者を支える負担を積極的に受け入れることができるのが、成熟した企業だと思います。それを率先してサポートするのが行政の役目であり、健常者はそれを自分たちのためでもあると考えてほしいと望みます。
行政に任せ頼るのでなく、民間が自分たちのために変わっていく。この番組を見ながら、その方向に少しずつでも社会が動いていると私は感じました。

そして、レスにもありましたが、今現在障がい者を抱えて疲れきっている家族に期待するのではなく、健常者の側が動いていくべきだと思います。そういう流れは確実に生まれていると信じたい。その意味で、こうした番組による、健常者に対する訴えかけは、私はとても大切だと思います。

一方で、きょうだいの問題を正面から取り上げた番組もあってほしいと思いますが、やはり公共の放送では問題が多すぎて難しいのかな…。せめてこのトピが、きょうだいの皆さんにとって、少しでも救いを得られる場となりますように願ってやみません。

ユーザーID:1917465388
2/20放送のNHKの『クローズアップ現代』を見て・1
メルモ
2008年2月20日 23:40

番組の中で、知的障がい者の適材適所の雇用によって、利益を上げている企業が取材されていましたが、利益を圧迫されている企業の例もあえて取り上げるべきなのか、とここでのレスを思い出しました。確かに、その上で前向きなメッセージを発信していく方が、より説得力を持つかもしれません。

ただ、知的障がい者でも社会の役に立てる。番組がそういう啓発を目指すこと自体は、私は間違っていないと思います。『社会』こそはあきらめてはいけない。成功例を中心に語ることがきょうだいを追いつめるという問題があるならば、個別のケアによって対処していくべきだと思います。

・きょうだいの心の個別のケア
→『前向き』を強要しない。暗い思いを受け止めて寄り添う。

・社会としての取り組み
→当人と家族にかかっている負担を、社会全体で背負う。

後者を奇麗事、と片付けてしまったら、絶望しか残りません。認知症のお年寄り、鬱病の患者…家族に苦しみをもたらすのは、障がい者だけではありません。知的労働によるストレスの重い現代では、弱者を疎んじ排除する社会は、健常者にとっても崖っぷちの苦しい社会だと思います。

ユーザーID:1917465388
悩んでいます
もうすぐママ
2008年2月20日 23:00

私の兄が自閉症です、小学校の頃から上級生、同級生、先生にまで障害者の妹という認識で扱われてきました。
不満を言えば、本人が一番つらいのにひどい人間と言われ続けていました、当の兄は学校でからかわれるストレスか
体の小さい妹を虐待する毎日でした、両親に訴えても兄はそんなことしない、と聞く耳持たず
しかし、両親は将来きっと助けてくれると根拠のないことを言い続け、将来兄を頼むと言っていました。
一度兄が原因で婚約破棄をされた時も、そんなこと言う相手と結婚しなくて良かったなど、
わたしが傷ついたことなどおかまいなし、兄はおまえなんて結婚できないと毎日ののしられ、
忘れようにも忘れられない日々を過ごしました。
私が自殺未遂した時に、初めてことの重大性に気づいたらしく、将来自分たちが死んだ時の対策(施設や金銭的な面で)
を考え、私には自分の人生をあるいてほしいといいました。

ユーザーID:9047133563
るるさん ありがとう携帯からの書き込み
みみずく
2008年2月20日 20:37

知的障害者のきょうだいの者です。
このトピは気になっていました。
私は子供の頃おませだったので、親にあまり甘えた記憶がありません。でもやはり甘えたかった。
いつもつきあう彼は『兄のいる私を大切にしてくれそうか?』と考えていました。
親の老後、兄の世話、私一人でできるのだろうか?と悩みました。
私の人生はなんなんだろう…?と。

いろいろ悩みましたが、せっかく生きているので、まずは自分が幸せになろうと決めました。
ここまでやっと手放せました。

まず自分が幸せになってそこから、自分のできることをしようとおもっています。

トピ主さん
親になると心配なんでしょうね
きょうだいも幸せに生きれ、家族も幸せに生きれるのならばいいのに…

大変かとはお察しします。
地域などの横のつながりも強くして
あまり抱え込まずに無理しないでくださいね

ユーザーID:0880435827
何度も何度も読みました
るる
2008年2月20日 16:49

先日あるレストランでの出来事。車いす等に乗り呼吸器などをつけた状態の障害児の子供と、母親きょうだい児の組み合わせで数人のグループがはいってきました。
よだれを垂らしながら奇声をあげたり前のめりになったりする障害児の世話をしながらも、食事をしつつ大きな声で話しまくる母親達と、年齢の割にはあまりにもおとなしくひたすら静かに食事をするきょうだい児達。他の客達の視線を背中に感じ背負って耐えていたのは、きっと母親達よりもきょうだい児達のほうだったと思います。
同じような年齢の友達達といるのに話もせず黙々と食事を続けるきょうだい児達。
ここを読んでいなければ、気がつかなかったことです。
親戚に心臓病と知的障害をもった子がいて、年の離れた下の子も生まれました。何度も何度も上の子の入院手術の間親から離れていた分下の子は、数年前に上の子が亡くなってからは、もう大学生なのにその人は親と一緒の部屋でないと夜寝ません。
我が家に子供がようやく生まれた時、年齢体調などを考え下の子を作らなかったのは間違ってはいなかったとこのトピは教えてくれました。
きょうだい児達の辛さが少しでも減りますように

ユーザーID:6808901836
障害の重さと介護度は比例しない
そんなに簡単じゃない
2008年2月20日 16:46

基本的にはhimajinnさんに同意です

障害をいっしょくたに考えてる人も多いようですが、それぞれによって異なるので、それは無理があるように思います。

障害の重さと介護度は比例しません。
障害が重くても、家の中にいる、コミュニケーションがとれる、愛想がいい。こういう状態と、身体、知能の面ではまったく正常、でもコミュニケーションを取るのが困難、他害行動あり、目を離すと家から出て行ってしまう、善悪の判断が出来ない。
こういう状態では、後者の方が「軽度の障害」になりますが、介護度(家族にかける負担)はまるで違います。

そういうことを無視して、「重い障害だけど家族幸せです」と報道しているマスコミを鵜呑みにするのはいかがなものか。

障害者のきょうだいが声をあげにくいのは、彼らが声をあげることで、今この掲示板でも繰り広げられているような「障害者の方がつらいんだ」「障害者に消えろと言うのか」「愛情が足りない」など正論を振りかざされるからです。

きょうだい児が声をあげれば障害者の人権問題に関わります。

でもきょうだい児のおかれている状況は人権侵害のはずです。

これをどう考えるのか。

ユーザーID:5966294353
愛情が足りないって?
みー
2008年2月20日 16:08

兄弟に愛情が足りないって責められるべき事なんでしょうか。
努力で愛って沸いてくるもんなんでしょうか。
努力が足りない、だから愛情が足りないんだって責められるもの?

親なら責められます。産んだ責任があるんだから。
でも兄弟は?遺伝子が同じという責任?だから愛情を持てって?それって本人のせい?

ユーザーID:0257503875
私も愛があればとか努力すればとか言えません
E.K.
2008年2月20日 13:59

義兄が軽度の障害を持ち、息子が軽度の障害を持ってますが、
それでも娘の将来に対する不安は大きなもので、
まだ高校生なのに泣くほどです。
悲しいかな、私は親なので、どうしても娘の心に寄り添えません。
というのが厳しく厳しくしつけて死ぬほど勉強させたら何とかなるのでは?と娘が言うのです。
息子にもっともっと厳しくしろといつもいつも言うからです。
夫も義理兄が甘えてああなった、息子はもっと厳しくすれば何とかなるといいます。
軽度の障害でも家族でこんなに食い違いがあります。
私は勉強は結構できましたが、
自分が死ぬほどがんばったら東大に入れたはず、努力が足りないと言われたら悲しいです。
たぶん無理だと思います。
夫や娘は息子にそれを要求してるのではないか?と思うのです。

長生きしてお金たくさん残して息子が娘に金銭的に迷惑かけないようにがんばりたいと思います。
息子は軽度なので、中学で息子より成績の悪い子が居るぐらいなので、まじめに働くことはできると思うのですが、まじめに働けば一生正社員で食べるのには困らない時代ではないので。

ユーザーID:7410754276
親亡き後のこと、私の場合・・・
じゃいこ
2008年2月20日 13:07

実際きょうだい達を取り巻く環境はどうなっているのか、私とその周囲の話をさせて下さい。

まず私の弟は、親亡き後、1時間単位で利用料を払いながらヘルパーさんの介護に頼って生きていく予定です。日常の食事、着替え、入浴等、全面的にお世話にならないと生きていけません。逆に、これらをきょうだいである私がするとなると、私は働けません。日常の事をヘルパーさんに頼っても、金銭問題や彼の身の回りの整備、住まいのメンテナンス等は、定期的に見るつもりでいます。

この為に今後、ヘルパーさんのリーダーの方と時間をかけて話し合っていく予定です。そして、弟が実際ヘルパーさんの手を借りて生活してゆけるのかは、現段階で全く未知数です。金銭の問題もあります。

また、彼の所属している障害者団体は、行政の助けを借りて重度障害者の自立センター(終身介護をしてくれる住まい)を設立しました。しかしながら、そこに入る事が出来る人数は現在たったの6名で既に空きはありません。ご両親がまだ大変お元気でも、本人の意志の有無に関わらず入所させた方もいます。そこに多くの税金が使われているのも事実で、問題を多く孕んでいます。

ユーザーID:7351141237
同じ遺伝子だから
どうしたら
2008年2月20日 11:09

民法第877条で直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。

きょうだい児は、自分の人生だけを歩むことは、許されない。

社会に迷惑をかける兄弟がいれば、きょうだい児は一生、尻拭いをすべきである。



障害者とそのきょうだい児が国中に増えれば、増えるほど

障害者に優しい、障害がありふれた世の中になります。

ユーザーID:1329059222
きょうだい児のこころのうち
あみん
2008年2月20日 10:49

続きです。
あの当時の出来事は今も鮮明に覚えています。

本人に全く悪気がなくコミュニケーションが成立しない状態のなか一連の言動によって受けたあらゆる傷は周囲の身内が許容・忍耐するしかないのです。
普通の家庭で味わえる静けさは叔父が寝ている間だけで、常に緊張を強いられる家庭生活の厳しさは経験をしたものでなければわかりません。
そんな毎日を家族としてすごしたきょうだい児の方が障害児への愛情が不足しているとは思いません。


身内に知的障害者がいらっしゃらない方は、一度、入所施設で障害者の方と寝食を一緒にしていただければ現実が(人の顔がすべて違うように抱えている障害も同じように違うこと。入所者の方たちのおかれた環境。ドラマで見ている世界とはまったく違うこと。)すこし理解頂けるかもしれません。それでも他人、第3者での立場でしかありませんが。







 

ユーザーID:0864994914
きょうだい児のこころのうち
あみん
2008年2月20日 10:29

知的障害者が身内にいるものでしかわからない思いは厳然としてあります。

私の叔父はA1判定を受けている知的障害者です。叔父は私より15歳年上です。ある事情で私が幼い頃叔父の住む家に1年あまり預けられていました。 なのできょうだい児の方がどんな思いで生活をしていたかわかります。

3時間おきにトイレに連れて行き、食事の世話、就寝時以外に続く絶え間ない奇声、意味不明の熟語の叫び、そしてすさまじい暴力。家庭にあるテレビ(大型)は叔父が独占し、時々テレビ台から投げおとされます。祖母は叔父に24時間ついて世話をしています。
ある日、ちょっと目を離したすきに家を出て行方不明になり、家族は警察に捜索願いを出しました。その後線路でJR列車を停止させたため警察に保護されパトカーに乗って帰宅しました。家族は警察に厳重注意を受け、これから叔父の胸元には常時、住所と名前と電話番号を記入した名札をつけるよう指導されました。本人はパトカーに乗ることができ上機嫌です。

ユーザーID:0864994914
自立支援というより、幸福支援
こぎつね
2008年2月20日 5:30

いくら努力しても療育の成果が現れなかった、自立できなかった、そう嘆くご家族の方のレスを読むのはとても辛いです。可能性を信じていくらがんばっても、美談になるような成果がないと、世の中は認めない。厳しいですね。

「自立支援」のために何かしたい、と発言することは、そういうご家族の方を傷つけてしまうことになるのかもしれません。「自立支援」というより、障碍のある方が、ありのままの自分として受け入れられる場所を作ること、そしてご本人もご家族も幸福に暮らせるようにするにはどう支援したらいいか、を考えるべきなのでしょう。幸福とはなにか、人によって違うでしょうし、簡単な答えはないけれど。中学のとき、偶然手にしたパール・バックの「母よ嘆くなかれ」を何十年かぶりに、また読み返しています。

ユーザーID:8139399922
 
現在位置は
です