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アカポスから海外ポスドクへの転身はありでしょうか?

きらら
2009年8月24日 23:27

私立大学で助教をやっている31歳(女)です。
専門は生物系です。
任期制が導入されたものの、評価基準はかなり甘いのでパーマネントと言ってもよいと思います。

博士号取得後、国内で1年間のポスドクを経験し、運よく今の職に就くことができました。
しかし、いざ就職してみると、教育負担が思いのほか多くて週の半分が学生実験などでつぶれてしまいます。
また、周りの教授・准教授・講師の先生方を見ると、会議と講義の準備だけしかしておらず、研究をバリバリやる環境ではありません。
このようなぬるい環境で過ごしている間に、同期のポスドク達はどんどん研究をして業績をのばしています。

いづれは自分のラボを持ち、研究をバリバリやり、若い研究者を育てたいと思っているのですが、このままでは業績的にもポスドク経験者に太刀打ちできず、無理だと感じています。

今の職場を退職し、海外でポスドクをやりたいと思っているのですが、以下のような不安があります。
(1)海外でポスドクをやって業績をのばしても、日本に帰ってきてアカポスに就ける保障はどこにもない。
(2)今の職場を退職すると、大学院時代の奨学金(約600万)を返さなくてはいけなくなる。
(3)おそらく両親が反対する。

非常に迷っております。
みなさんなら、どうしますか?
ぜひご意見をおきかせください。

ユーザーID:9311488279  


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タイトル 投稿者 更新時間
すこし辛口です。1
元ポスドクの妻
2009年8月25日 11:14

自分自身もドクター在籍経験があり(今は一般企業別業種)、夫はポスドク後一般企業に就職している30代です。

当方は二人とも化学系なので、生物系と全く同じとは言い切れませんが・・・。

トピ読んだ感想として、ひとこと・・・。

あまったるいなぁ・・・・・です。

週の半分が教育につぶれる?

アカポスなら当然です。
研究だけしたいのなら、アカデミックポストではなく、研究所1本にしぼればよかったわけです。

でもアカポスにつけたからついた。それはトピ主さんの選択なわけで、アカポスであれば、むしろ週の8割が教育課程にとられても何も文句は言えないはずです。

査定が甘いとのことでしたら、おそらくその教育課程を行うことでOKが出るとのことでしょうから、大学側が期待しているのは教育者であり、研究者でないと言えるでしょう。

でも、トピ主さんは研究をバリバリしたい。

ポスドクになれば、研究をバリバリできると御思いですか?
ポスドクをとる=その研究室で専任で行ってほしい研究がある≠トピ主さんがやりたい研究ができる

です。

長くなりそうなので続きます。

ユーザーID:8081875039
やめといたほうが・・・
きょういん
2009年8月25日 11:22

助教をされているとのことなので、教授の研究室に所属するというかたちかと思います。
ボスは研究に意欲的でしょうか。研究費はある程度取ってくるでしょうか。必要最低限の研究設備は整っているでしょうか。配属の学生はいるのでしょうか。
もしこれらの条件があてはまるのであれば、卒研生・大学院生を指導しながら実験をすすめればいいのでは。

いずれご自身の研究室を持ちたいとのことですが、もしそうなると自分で実験することはなかなかできなくなりますので、今のうちから、自分でも研究費を稼ぎながら学生と共同で研究を進めていく訓練をしておく方がよろしいかと思います。

ユーザーID:9947845736
すこし辛口です。2
元ポスドクの妻
2009年8月25日 11:25

続きます

教育課程が多いから、研究ができない?
周りは、講義や会議の資料づくりばかりで、研究をする雰囲気にない?

言い訳ばかりじゃないですか。

研究は、自分からしないとできません。
だれかからテーマをもらわないとできない・・・・。
それなら、任期付きのポスドクどころか、学生と同じですよね?

指導していく立場になりたいとのことでしたら、自分からテーマを提案し、機材がないなら機材のある研究施設などに共同研究などを提案し自分で動いていくものではないのですか?

週の半分しか時間が取れない・・・・週の半分は研究にあてれるわけですよね?
私は研究所勤めをしていた時期もありますが、ポスドクですらそのような恵まれた環境は希でした。(会議やら書類整理やら、査読やら研究に直接のかかわりのない庶務は山のようにありました)

トピ主さんは、海外のポスドクになったとしても、ポスドクだから、この程度のことしかできない・・・と、結局言い訳ばかりになりそうな気がします。

アカポスにいる幸運を感謝しつつ、教育課程から有望な生徒を見つけて、レベルの高いゼミを作って学生さんと研究を進めることを考えてみては??

ユーザーID:8081875039
No pain, No gain
某大学教員
2009年8月25日 12:28

実例は何人も知っています。国立大の助教を辞めて留学し、理研のチームリーダーや旧帝の独立准教授になって帰ってきた人、アメリカで独立した人もいれば、准教授休職→辞職で留学を続けたものの成果が挙がらず研究業界を去った人もいます。

私個人は5年で成果が挙がらなければ研究をあきらめて田舎で農業をする、日本でポストが見つからなくてもアメリカで見つけられるくらいの業績を挙げてやる!といった覚悟で助手を辞めて留学しました。結果的には運良く帰国できましたが、同じようなキャリア・業績でも行き先が見つからない人もいます。研究もポスト獲得も、どうしても運やタイミングなど、本人だけでは如何ともしがたい要素が関わってくるのは避けられません。確実に予想できることは何一つありません。

多分、損得の計算では結論は出せません。どういう人生を生きるかが問われているのです。これは人生を賭けたギャンブルです。確率で言えば吉と出る可能性はおそらく低いでしょう。でも賞品を手に入れるためには賭けるしかありません。賭けに参加せずに手持ちの札で喰っていくのも人生、一か八か自分の実力と運命を信じて賭けに打って出るのも人生です。

ユーザーID:9005915927
なんだか割に合わなそう。
在米助教
2009年8月25日 12:57

私は生物系ではないので詳しくは分かりませんが、
国内で助教の職についているにも拘わらず、
わざわざそれを辞めてまで
ポスドクになる意味があまり良く分かりません。

教育負担が重いと言っても、一応、研究兼教育
という感じのポジションなのですよね?

海外ポスドクに行っても、下働きばかりで業績に
ならないリスクだってあるでしょうし。。。

なんとなく
「隣の芝は青い」っていうやつじゃないかと思ってしまいます。

ユーザーID:8058015872
だったら何で私大に就職したの?(かなり辛口)
某私大講師
2009年8月25日 16:46

私大の理系学部で講師をしています。
その前には国立大の助手(現在の助教)でした。

助教ということなので、大学の各種委員会には所属していないと仮定して。

アカポス妻さんがかなり指摘してくださいましたが追加です。

>周りの教授・准教授・講師の先生方を見ると、会議と講義の準備だけしかしておらず
という一文に不愉快なものを感じました。

私大では、講師以上の教員は(知人の所では準教授以上だそうですが)
必ず学内の委員会に所属して、それに結構な時間を取られます。
加えて、国立大と違ってたくさんは教員は置けませんから
ぎりぎりの数の教員で多くの講義・実習をさばいている大学が多いです。
週の半分どころか、4日間は講義や会議、学生対応でつぶれています。
そのような中で皆研究をする時間を捻出しています。

まさか講師以上の先生に
>ぬるい環境
という態度を丸出しにしていないでしょうね?

どうしたいかは、あなたの好きにしてください。
ですが、早くその職場を辞める事をお勧めします。
講師以上の先生はあなたの事を目障りだと思っていますよ。

ユーザーID:8332408968
奨学金
学位
2009年8月25日 17:54

あまり日本では知られてないのかもしれませんが、北米の研究室ではポスドクは自分の給料である奨学金をとることをボスから期待されます。
(奨学金がない場合、解雇の可能性もあります。)
なので、トピ主さんが以下の条件をみたしているなら賛成です。
(1)海外学振などの奨学金がとれるほど業績がある。
(2)なにの研究をしたいか具体的展望がある。
(3)英語が流暢である。
北米で申請できる奨学金も、学位を修得後3年と限定されているはずですよ。
さらにいえば、NIHのポジションに申請できる資格も学位修得後5年間です。
他の方もおっしゃっていますが、海外留学はそんなにあまくないですよ。
下手をすると、従順で英語のできない日本人ポスドクは、ラボテクと同じ扱いをされてしまいますよ。
それでも、その覚悟があるならいいのではないでしょうか?
あなたの人生です。

ユーザーID:5968853452
国内の大学では研究できないという人が増えたかも
嘆き
2009年8月25日 18:06

最近教育の負担が増えて研究ができないという日本の大学が増えたようですね。教育や会議の比重の多いところで海外に通じる業績を出すのはかなり難しいのではないでしょうか。業績をばりばり出す研究者に囲まれた環境からポジティブな影響を受けるのは確かです。

私も某大学教員さんと同じ意見です。保証された人生はない。誰も、反対する人だってトピ主さんの人生に責任とってくれるわけじゃないですから、最終的には多数決じゃなくて自分の意見に最大の重み付けで決めるしかないです。

ただ、今の時点で御両親の意向が気になるようだと、個としての強さがちょっと不安かな?ハイリスクハイリターンコース選択は向いてないかな?

ユーザーID:3729422670
コメントありがとうございます
きらら(トピ主)
2009年8月25日 18:12

>元ポスドクの妻さん
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、たしかに私は甘いのかもしれません。今の職に就いて3年目になりますが、この職に就いたという選択には後悔はしていません。研究だけでなく教育もやりたいので、とてもいい経験をさせてもらっていると思っています。実際に講義の準備をしたり、学生からの質問に答えたりするのはとても楽しいのです。

研究はもちろんやっております。学内のものですが助成金も獲得しました。しかし年に論文1報出ればいいほうで、この2〜3倍の論文を出す同年代の方々と勝負するのはかなり厳しいです。
現在所属しているところは一般教養で、相手にするのは全て1年生のみですので、残念ながら学生を研究指導することはできません。

(続きます)

ユーザーID:9311488279
コメントありがとうございます
きらら(トピ主)
2009年8月25日 18:14

(続きです)
>元ポスドクの妻さん
言い訳のように聴こえるかもしれませんが、今の環境は、充分な給料をもらい周りの人からは認められるため、ついついなまけてしまいます。意志が弱い証拠ですね。そして、学会などで他のかたのプレゼンを見ると、「私は何をしているんだろう」と焦って今回のように悩んでしまいます。この繰り返しから逃れるために、意志が強い弱い関係なく、やらざるを得ない環境に身をおきたいと思い、海外ポスドクを考えたわけです。「自分の力」に頼るのではなく「環境」に頼ろうと思ったのです。この考え自体が甘いと言われそうですね。

ポスドクですら研究に関係ない仕事が多いとは知りませんでした。てっきり研究に専念できるものかと思っておりました。もう少し自分でもポスドクの状況をリサーチしてみます。今後どうするかは未定ですが、元ポスドクの妻さんがおっしゃるように、今はこの環境に感謝して精一杯頑張ってみようと思います。ありがとうございました!

ユーザーID:9311488279
コメントありがとうございます
きらら(トピ主)
2009年8月25日 18:44

>在米助教さん
コメントありがとうございます!たしかに「隣の芝生は青い」というは大いにあると思います。
国内で助教の職に就いてはいますが、このままでは講師止まりなのです。先日、うちの研究室で教授の公募を出し、研究室内の准教授も応募したのですが、より業績の多い方が外から教授として着任しました。准教授の先生は外に出て行きたがっていますが、年齢的にも業績的にもかなり厳しいです。他の大学に出ていくためには、ポスドクとして修行した業績をかせいだほうがいいのかなと考えました。ポスドクをやっている方から見れば「そんな贅沢な!」と怒られそうですが、いまさら「就職することが目的じゃない」なんて考えてしまいます。
在米助教さんはアメリカで助教をされてるとのことですが、日本にポストがあれば戻ってきたいと思いますか?分野にもよるとは思いますが、研究をする環境としては日本はどのようなメリットがあるのでしょうか。よろしければコメントをいただけると嬉しいです。

ユーザーID:9311488279
コメントありがとうございます
きらら(トピ主)
2009年8月25日 18:44

>某私大講師さん
かなり不愉快にさせてしまったようで、申し訳ありませんでした。おっしゃる通り、国公立大と比べると教員1人あたりの学生数は多いですし、雑務などの負担が多く、助教の立場の私が一番時間があると思います。しかしこのような事情を差し引いても「ぬるい」と感じてしまう環境なのです(疲れたという理由で5時に帰宅、講義のない日は来ないなど)。

もちろんそのような態度は出してはいないつもりですし、一緒に研究をしている准教授の先生とはよく「ぬるい環境だけど、自分達は頑張ろう」という話をします。某私大講師さんが「そのような中で皆研究をする時間を捻出しています」と言えるということは、周りの方々は本当に頑張っているのだと思います。それは決してぬるい環境ではないと思います。

私の周りにいる先生方はそれぞれ苦労をされているとは思うのですが、大変失礼な言い方ですが「もう少し頑張れないのか」と思ってしまいます。大学院・ポスドク時代にお世話になっていた先生方はもっともっと死に物狂いで仕事をしていたのになぁと思ってしまいます。
(続きます)

ユーザーID:9311488279
コメントありがとうございます(つづき)
きらら(トピ主)
2009年8月25日 18:45

(続きです)
>某私大講師さん
今の職場に就職したことには全く後悔しておりませんし、過去に戻ったとしても同じ選択をすると思います。何通も公募に応募しまくって得た職ですので、選んでくださった先生方に感謝もしていますし、精一杯貢献しようと思っています。そして何より、私立大学の状況(大学によっても異なるとは思いますが)がよく分かりました。
某私大講師さんは国立大学で助手をされていたとのことですが、また国立大に戻りたいとは思いませんか?どちらに行こうが雑務が非常に多いのだとは思いますが、ぜひご意見をおきかせください。

ユーザーID:9311488279
コメントありがとうございます
きらら(トピ主)
2009年8月25日 19:32

>学位さん
情報ありがとうございます!北米の奨学金の申請条件など、全く把握しておりませんでした。私は学位修得してから、今年で4年目ですので申請はできなさそうですね。どんな研究をやりたいか具体的な展望はありますが、業績には自信がありません。英語も決して流暢ではありません。業績を作るために海外ポスドクを考えたのですが、浅はかな考えだったかもしれません。もう少し具体的にリサーチします。ご意見ありがとうございました。

ユーザーID:9311488279
状況が理解できます
うむ
2009年8月25日 20:17

私大関係者です。

ポスドク一年で採用されるとは、本当に優秀な方だと思います。

・・・ぬるい環境で過ごしている間に、同期のポスドク達はどんどん研究をして業績をのばしています・・・皆さんが、かみつかれているのですが、ぬるいのでなくて「無理解」「無意識の妨害」という感じに近いと思います。学生が国立とは比較にならないぐらいいるので、その世話をするだけで精一杯です。

そもそも日本の理系は特に、アカデミックな立場からは蔑視されており研究費も重点配分になったこともあって、よほどのコネがないと意図的に配分されなくなりました。業績が上がらない→研究費が取れない のスパイラルに陥り、そのうち、だらだら・ぬるぬるにならざるをえません。私大へたまたま就職してしまった優秀な教員は早くて2年、遅くても10年でもっと研究環境のいいところ(国立大や6大学)へ脱出しています。

優秀な大学院学生は最初から来るわけもなく、本当に研究はできなくなります。

仮に、研究が好きなら欧米に渡って、そのままそちらで職を得るというのが本筋だと思います。そういう方も沢山います。

ユーザーID:0238664372
思いの強さでしょうか
浮草
2009年8月25日 20:36

どうしても留学したければ、まだ十分若いですから海外でのポスドクも良いと思います。ただ、ポスドクとして業績が出るかは、能力とがんばりだけでなく運も大きいと思います。いい仕事をしても、ちょっとレフリーが悪かったり競争者が先に出してしまったりしたら、いい論文になりません。だから、ポスドク職はいつもリスクと隣り合わせです。契約も短いので、成果が出る前に追い出される恐れもあります。結婚などの出会いも限られるかもしれません。それでもなんでもバリバリポスドクとして研究だけやって一旗上げたいと思うのならば、可能な時期ではないでしょうか。私がその状況だったら、留学していたでしょう、というか留学しました。どうしても海外に出てみたかったのです。そして海外に骨をうずめる覚悟で出ました(そして10年がたち、そうなりそうな状況です)。まだ就職して期間も短いですし、もう少しそこで仕事をして、何か当たりそうないい研究の種をまず作って、その種を一緒に育てられるようなホストラボをみつけて留学を考えるというのはいかがでしょうか?いい種があれば、ホストラボも奨学金を持っていないポスドクでも取ってくれることは多いと思います。

ユーザーID:4166636195
人生は一度きり
在米
2009年8月25日 22:19

トピ主さんの迷う気持ち、よく分かりますよ。私は日本で安定した職を捨て、勝負に出るため30歳のときに渡米しました。当時、まわりからは反対され、とても迷ったけど、二度と日本に戻らない覚悟で退職しました。決め手となったのは財界の大物(A氏)のTVインタビューです。A氏は「これまでに大きな失敗したことはあるか?」と聞かれ、「たくさんの失敗を重ねてきたが、後悔はしていない。後悔しているのは失敗を恐れて挑戦しなかったことばかり」とおっしゃっておられました。

当時、私もぬるま湯の状態で、定年までの人生が見えていました。ここで勝負に出ないと、あのときに決心していれば…と一生後悔しながら生きていくのかと考え、渡米を決意しました。アメリカには世界中から優秀な人が集まっていて、この環境で彼らと切磋琢磨できることは私にとって最高の経験です。今後、どう転ぶか分かりませんが、私は渡米したことを後悔していません。

ユーザーID:7726152929
お勧めできない
ひまわり
2009年8月25日 22:20

5〜6年前、某旧帝大付属の研究所で任期無しの助教をしていた知人が
辞職して海外ポスドクになりました。現在も海外でポスドクをしている
ようですが、噂も全く聞きません。

トピ主さんは楽観的すぎるのではないでしょうか?
海外ポスドクをやっても業績が伸ばせるとは限りませんよ。

ユーザーID:9038004288
伝言ですが・・。
秘書妻
2009年8月25日 22:45

大学教員の主人からの伝言です。
「海外でポスドクをして、アカポスの席を一つ空けてやってください。」

ユーザーID:7125486502
ありだと思います
風太
2009年8月25日 22:46

若干似たような境遇ですので出てきました。
私は学位取得後、独法研究所のポスドク2年、海外の大学の研究員2年、国立大助教3年しています。

自分のラボを持つには、少なくとも准教授になるのが近道だと思いますが、そのためには相応の実績が必要となりますよね。やはり研究をして論文を書ける環境に移るのが良いと思います。

もちろんトピ主さんの懸念は痛いほど良く分かります。私の場合には、奨学金の免除職についていますが、それに束縛されるのがいやでしたので返還しています。

日本でアカポスに就けるかについてはタイミングもありますので、いかに業績をつんでいても難しいこともあります。

ただそれ以上に、キャリアを積むことにおいて海外での研究の経験は貴重なものです。
私の場合には現在でも共同研究という形で以前の職場と交流を持っています。外部資金の獲得と研究業績の面で非常に役立っています。

35才までは若手と呼ばれる業界で、トピ主さんの年齢を考えると今がぎりぎりのタイミングだと思います。
思い切って海外に行ってみてはどうですか。

ユーザーID:1780260865
 
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