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ラストで「あっ!」どんでん返しの面白い本

mixcat
2009年8月25日 18:04

最近どんでん返しのある本にハマっています。
途中でからくりが分かった時は、伏線を辿るのが楽しくて仕方ありません。
ふむふむ、ここでミスリードしたかったのか…と上から目線で一人勝った気になる私。
もちろん最後まで分からず、”してやられた感”を味わうのも大好きです。


腰を抜かすラスト、これこそはという皆さんのお薦めをお話しませんか?
ただ意外な人物が犯人だったという広義解釈ではなく、
今までの土台が一気に180度変わること、という定義でお願いします。


悪を呼ぶ少年
アクロイド殺し
殺戮にいたる病
十角館の殺人
ハサミ男
この闇と光
しあわせの書
ロートレック荘
クリスマスに少女は還る

私が特に面白かったのは「クリスマスに少女は還る」。そんなつもり無かったのに泣けました。

ユーザーID:2911309027  


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タイトル 投稿者 更新時間
良かった♪
mixcat(トピ主)
2010年2月4日 10:24

>たらりらさん
七回死んだ男、面白いですよね!
西澤さんにしか書けないような「9回同じ日を繰り返す」とか、もう訳わからん設定が楽しくて。
私も新本格の中では、麻耶雄嵩さんと並んでかなり好きな方です。

トピ伸びてますね!皆さんのお陰ですね〜
ここで聞かなければずっと知らなかったような本との出会いがあって、感謝感謝です♪

ユーザーID:2911309027
七回死んだ男
たらりら
2010年2月2日 13:30

読み終わりました! はぁ〜気に入ってしまいました。
主人公と二男のキャラが気に入ったこと+驚いたことの相乗効果で、読み終わってからもう一度読み返しました。人格転移の殺人より好きでした〜。

七回死んだ男も人格転移もイニシエーションラブを貸してくれた夫が持っていました。
ところで、「検察側証人」読みたいなぁと思っているのですが、図書館での予約が結構入っていて、まだ手元に来てません。このトピのせいかしらん?とちょっと微笑ましく思っています。

ユーザーID:6956777162
向日葵の咲かない夏
mixcat(トピ主)
2010年1月12日 10:01

向日葵の咲かない夏、読みました。
叙述トリックについてはプロローグで想像がくんですが、ずっと最後まで面白く読めました。
わざと所々違和感を置いてってくれるので、それを拾っていくのも楽しかったです。
道尾秀介をお薦めして下さった方ありがとうございます♪
まだ何冊か読んでみたくなりました。

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2010年1月5日 14:54

>おひょいさん
説明お聞きするとすごく面白そう。
「トマトと結婚すればよかった」ほどのトマト好きなんて…ちょっと世界観に惹かれます。
サキやヘンリやダール好きに、って事は奇妙で不思議な味なんですね。
漫画なんですね〜機会があったら手に取ってみます。

>lichtさん
小野不由美さん、実は読まず嫌いで…
お勧めありがとうございます。チェックしてみます。

ユーザーID:2911309027
クライム・マシン、プリズンストーリーズ読みました
mixcat(トピ主)
2010年1月5日 11:33

「クライム・マシン」読みました。
スカッとしたライトな読み口の作品でした。これがジャック・リッチーの持ち味なんでしょうね。
横ですが、晶文社ミステリの後を継いでKAWADEが出している物でした。
いくつか気になる作品のあるシリーズで、まさか文庫になるとは思ってなかったので嬉しいです。
見たらスタージョンが文庫落ちしてました。トゥーイも文庫待ちしてみます。

「プリズンストーリーズ」
失敗しました。多分これを初読で選んだら駄目だったのかも。
作家として下降線に入っている作品な感じがしました。力量が感じられるので勿体なく歯痒い思いです。

ユーザーID:2911309027
あけましておめでとうございます
catmix(トピ主)
2010年1月5日 11:04

>桧さん
ジェフリー・アーチャー、お好きな方多いんですね〜
一度短編を挑戦してみようかなと思います。

>苗さん
おこもり正月如何でしたか?沢山時間がとれる休みって楽しいですよね♪
私だけでなく皆さんで楽しんでもらえるトピになって嬉しいです。
「天に昇った男」、「夜歩く」双方未読です。
島田さんの方は御手洗シリーズ?占星術と関連があるんでしょうか?
横溝正史は避けて通ってきてるので、地獄島と合わせてチェックしてみます。

>CGさん
小林泰三は臓物大展覧会とか玩具修理者etc…ホラーってイメージがあるんで、密室ってタイトルは不思議ですね。気になります。

ユーザーID:2911309027
初どんでんを味わった本
licht
2009年12月28日 3:11

>今までの土台が一気に180度変わること、という定義でお願いします。
に当てはまるか自信がありませんが…。

まだ出ていないようなので、私が初めてどんでん返しを味わった本を。

随分前の作品ですが、
小野 不由美さんの『東亰異聞』です。

中学生の時に読んだのですが、正に大どんでん返し「あっ!やられた!!」でした。
15年程経ちますが、あの衝撃はなかなか忘れられません。

独特の世界の構成も見事ですが、人物描写がすごく上手でいつの間にか引き込まれてしまいます。
今でも手元に残している、数少ない作品の1つです。

ユーザーID:6845263734
エレファントマン ライフ
おひょい
2009年12月26日 10:22

サキやヘンリやダールが好きな方なら…漫画ですが、坂田靖子の「エレファントマン ライフ」(白泉社文庫)が、お気に召すのでは。
表題作は、マンションに越してきた奇妙な隣人と、カメラマンの主人公が過ごす、奇想天外で素敵な一日。さてその翌日…
その他、妻を亡くしたコント作家が催す、海辺の別荘でのにぎやかなホームパーティーの終焉は…
「トマトと結婚すればよかった」ほどのトマト好きの主人公と妻の不思議な冒険…などなど、洒落ていて、スマートで心優しいオチが、ふんわりと降りてくる、短編集。
ハッピーな作品ばかりでなく、「くされ縁」の主人公の虚無感も心に残ります。「タマリンド水」のラストも、主人公が迷い込んだ村が、桃源郷だっただけに切ない。
ぜひ、この休暇に。

ユーザーID:3634082774
左手に告げるなかれ
mpinehill
2009年12月26日 6:53

渡辺容子著の 左手に告げるなかれ 
ちょっと古いところでは、スコット トゥロー著の 推定無罪 なんかも
面白いと思います。

ユーザーID:2974220677
密室・殺人
CG
2009年12月26日 2:11

小林 泰三 著
「密室・殺人」です。
密室殺人ではなく「密室」と「殺人」というなんとも変わったお話。
一見、サスペンス物っぽいのですが・・・
ジャンルがホラー?

ユーザーID:0378301402
図書館遍路実施中〜
2009年12月25日 21:52

mixcatさま
ナイスなトピをありがとうございます。最初からずっとROMしてました。
来週から年末の長期休暇に入ります。「おこもり正月」を予定してますので(笑)それにあわせて、トピを参考に少しずつ図書館巡りしながら既出の本を借りていました。
でも、さすがお気に入り登録数の上位にはいっているだけあります。ここに挙げられている本のほとんどが既に貸し出し中…
私は高知県在住なんですが、このレスを読んでいる高知のあなた!良いトピをチェックしましたね〜。二番手に私めが予約をしっかり入れました。

さて、トピ主様が既に既読なら申し訳ないですが...
島田荘二氏の「天に昇った男」と横溝正史「夜歩く」がどんでん返しのお勧め本として挙げておきます。
2作品とも、読後はこのトピ内で紹介された作品との関連をお楽しみください♪

ユーザーID:2821314216
ありがとうございます
catmix(トピ主)
2009年12月25日 13:58

>秋人さん
探偵映画、未読です。安孫子さんは「弥勒の手」以来遠ざかっています。チェックしてみます。

>カシの実さん
ラストで跳ね起きるなんて貴重な体験ですね!
赤川次郎はまだ中学生くらいの頃に読んだ記憶があります。
女流作家はあまり読まないのですが、山本文緒さんチェックしてみます。

ユーザーID:2911309027
読後感が爽快だった本は
2009年12月25日 5:20

ジェフリー・アーチャーの「100万ドルを取り返せ!」です。

昔のハリウッド映画の名作を観るような感じで、
今読んでも充分に面白さを堪能出来るのではないかと思います。


どんでん返し本とは違いますが、この著者の「ケインとアベル」という本も
かなり面白く読めた記憶があります。

ユーザーID:8786174973
古いですが。携帯からの書き込み
カシの実
2009年12月24日 22:23

既読なら申し訳ありません。まだ出ていないようなので…。
赤川次郎「マリオネットの罠」は、いかがでしょう?
初期の頃の作品なので、若干重め(その後の作風と比較して)です。
若い頃に読みましたが、それまで寝転がって読んでいたところ、ラストで跳ね起きました(笑)。

あとは、ミステリーじゃないけど、山本文緒「みんな行ってしまう」にもだまされました。

このトピ、今後の参考にメモさせていただきますね♪
「イニシエーション…」(読んだ後、時系列メモ作りました)、「葉桜の季節に…」も読みましたよ!
見事ダマされました。

ユーザーID:7532658680
探偵映画
秋人
2009年12月23日 14:52

文春文庫に移籍?して山積みになってる我孫子武丸さんの「探偵映画」ですが、面白いですよ。
伏線の張り方はナンバーワンかもしれません。

探偵の文字が入っていますがシリーズ物ではありませんので、名探偵が好きな人は満足できないかもしれませんが。

他の作品で賞とか取ってたらドラマや映画化されててもおかしくない作品だと思います。

ユーザーID:4022490921
>赤い翼さん
nana(トピ主)
2009年12月21日 18:06

「プリズン・ストーリーズ」という短編集の中の1作なんですね。補足ありがとうございます。
ジェフリー・アーチャーは1作も読んだ事がないので初体験です。

・「隅の老人」オルツィ
てことは金字塔的な作品なんですね。知らなかったです。

・「廃用身」
ご感想ありがとうございました。時々本当に読んだのかな?というレスもあるのでうまく弾いて行きたいです。
私には「症例A」が何故挙げられたのか謎でした。

・「向日葵の咲かない夏」
どうりで平積みされている訳ですね。一番売れたなんて聞くと野次馬本能がくすぐられますね。


お勧め本への熱いレスはもちろん、ここで推された本を読んだご感想を聞くのもまた本当楽しいです。

ユーザーID:2911309027
プリズン・ストーリーズ
赤い翼
2009年12月21日 14:37

AAAさん推薦の「ソロモンの知恵」は、日本語訳が新潮文庫からでています。
「プリズン・ストーリーズ」の中の一編です。

ジェフリー・アーチャーは30年ぐらい前に長編で大ブレイクしたイギリスの作家です。都会的で軽いタッチの短編集も多く書いています。昔、大ファンでした。短編集もお勧めです。

最新刊がでていたとは、知りませんでした。AAAさんありがとうございます。さっそく購入します。

「クライムマシン」読みました。軽くてとても面白いです。

「隅の老人」オルツィは「十角館の殺人」の登場人物名にも使われていますよ。「樽」などと並んで、昔は教養として読むべき推理小説の一冊でした。

「廃用身」も読みましたが、これはこのジャンルの本ではないような気がします。レスされた方たちは、一体、何にどんでん返しされたのでしょうか?
予想通りですが。

某週刊誌によると、今年一番売れた文庫本は道尾秀介「向日葵の咲かない夏」だそうです。叙述トリックの小説です。

このトピを楽しみにしています。トピ主さんありがとうございます。

ユーザーID:9645232892
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2009年12月21日 10:09

>灰爺さん
「よもつひらさか」良いですよね。読み終わった後、背後が気になる気になる(笑)
表題作なんか特に切なくて怖くて結構好きです。今邑彩は短編が上手いですね。

「贖罪」これ気になっていましたが俄然読みたくなりました!
”緻密さと美しさ、そして残酷さ”なんて、そそります〜


>匿名さん
O・ヘンリお好きだったならサキもお気に召すかなぁ…ちょっとO・ヘンリよりひねてるというか、奇妙な味を好んで書かれている感じです。
面白いのが「泊り客の枕元に、Oヘンリ、サキ、あるいは両方を置いていなければ女主人として完璧とはいえない」という言葉があります。
短編の名手であることは間違いないって事ですね。

「百万ドルを取り返せ!」チェックしてみます♪ジェフリー・アーチャーも一度読んでみたいです。

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2009年12月21日 9:29

>ぽちさん
隅の老人、チェックしてみます。初耳ですが、その感じだと有名な作品なんですね。

>AAAさん
ペーパーバック無理です〜読めません!和書でお願いします。

>mokkoさん
うみねこのなく頃に、ゲームなんですね。機会があれば挑戦してみます。

ユーザーID:2911309027
訂正です
灰爺
2009年12月14日 11:16

すみません、1点訂正です。

今邑彩『よもつひらさか』(講談社文庫)
 ↓
今邑彩『よもつひらさか』(集英社文庫)

でした。
失礼しました。

ユーザーID:7636501372
返信ありがとうございます
匿名
2009年12月14日 8:28

このトピを見ていると、面白そうな作品がまだまだいっぱい!とうれしくなります。「サキ」とても面白そうですね。ぜひ読んでみたいと思います。「O・ヘンリ」と聞いて、学生時代に読みふけったのを思い出して懐かしくなりました。

私が一番好きなジェフリー・アーチャーの作品を書くのを忘れていました。長編「百万ドルを取り返せ!」確か彼のデビュー作ですが愉快痛快、主人公達がどん底からそれぞれの立場をひっくり返していきます。そして最後に読者への最大のひっくり返しに思わずにやりとしてしまいます。よければ読んでみてください。

ユーザーID:5754164988
毛色の異なる作品を
灰爺
2009年12月13日 16:57

二度目のレスです。
おすすめ作品、お気に召されたようでよかったです〜。トピ主さんが触れていた短編集、私も探してみようと思います!

またまたおすすめですが、ちょっと毛色の異なる作品を。

今邑彩『よもつひらさか』(講談社文庫)

ホラー作品ですが、ミステリ的要素も含む短編集です。
なかでも、落語の話法を踏襲しているようなホラー短編は、最後の一文でオチをつけるという秀作。
読んだ後はぞくっと……。真冬の怪談としてどうでしょうか☆

また、純文系に分類される作品ですが「読みごたえ」と「あっといわせる」ことでおすすめなのがこちら。

イアン・マキューアン『贖罪』上・下(新潮文庫)

物語を読み終えた後、入れ子細工のような緻密さと美しさ、そして残酷さをじっくり味わうことができました。
「つぐない」の題名で映画化もされています。

>匿名さま
喜んでいただけてよかったです〜。
ミレニアムシリーズをおすすめされていますが、北欧ミステリは骨太な良作が多いですね。北欧ミステリでは、ヘニング・マンケル『目くらましの道』上・下(創元推理文庫)が面白かったです!

ユーザーID:7636501372
うみねこのなく頃に
mokko
2009年12月12日 0:06

ゲームですが、小説みたいなものなので…。
クリスマスに少女は還る、が好きならこれもありだと思います。

ミステリー対アンチミステリー、
ファンタジー対アンチファンタジー、
あちこちに散りばめられた伏線を繋げて
誰が犯人か?そもそも犯人なんて存在するのか?

まだ完結していませんが、すでにどんでん返し状態です。

ユーザーID:0301820706
>匿名さん 今さらですが
mixcat(トピ主)
2009年12月11日 20:24

2回目ということでどんな物を推して下さった人かなと検索したら、
私、匿名さんへのレスが抜けていました。本当にすみません。

ローレンス・ブロック、ジェフリー・アーチャー双方未読です。
「ミレニアム」シリーズはますます気になってきました。
チェックしてみたいと思います。
ジェフリー・ディーヴァーは私も短編2作目が出たら絶対読みます♪

あと、あっと驚く短編というと、サキは如何でしょうか?
新潮の短篇集は「思わずうなる、大どんでん返し21連発」という帯文句でした。
O・ヘンリと並び称される事が多いのですが、個人的には全く違ったイメージがあります。
ちょっとどんでん返しの程度は忘れてしまったのですが、もし未読で帯文句に惹かれたら是非どうぞ。

ユーザーID:2911309027
ソロモンの知恵
AAA
2009年12月11日 19:07

多分…日本題は「ソロモンの知恵」だと思います。タイから帰るとき暇つぶしに買って機中で読んだジェフリーアーチャー最新の短編集ペーパーバックの中の一話です。

とても溜飲の下がるどんでん返しでした。映画「アンタッチャブル」を見たとき感じたような。

ユーザーID:5475708179
ヨコですが灰爺さま
匿名
2009年12月11日 16:36

どんでん返し短編集が大好きと一度書き込んだものです。あげられている作家は読んだことのない人ばかりでした。さっそく本を探して読もうと思いわくわくしています。ありがとうございます!

ユーザーID:5754164988
>horryさん
mixcat(トピ主)
2009年12月11日 11:36

追加ありがとうございます♪
アイリッシュ良いですね!「幻の女」は私も傑作だと思います。
あの雰囲気も独特で、読んでない人が羨ましいといった気持ちにさせられる作品ですね。
読まれていない方は是非。私からもお薦めです。

「彼女について」
チェックさせていただきます!
よしもとばなな、昔かなり好きでした。一番最近では「ひとかげ」を読みましたが全然感性が鈍ってなくて見直しました。
長編みたいなので文庫落ちを楽しみに待ちます。

ユーザーID:2911309027
隅の老人(バロネス・オルツィ)
ぽち
2009年12月11日 11:20

古っ!という声が聞こえてきそうですが(既読でしたらすみません)

創元推理文庫でこないだやっと見つけて買いました。
最初に先入観があったせいか、最後で「こ〜れ〜は〜」・・・。
そう考えると、最初のアレはそういう意味だったのか・・・と(え?鈍すぎ?)

ユーザーID:7582687690
>灰爺さん
mixcat(トピ主)
2009年12月11日 11:03

ジャック・リッチーですね!これはぜひ読みたいです。
異色作家アンソロジー収録の「貯金箱の殺人」、これも短い作品でしたが確かにスマートな職人技でした。最後にニヤッと口元が緩むような。
「クライムマシン」リストに入れました。楽しみです♪

「コーパスへの道」積読リストに入っています。
シャッターアイランドを読んでもう何作か読みたくなりました。
こちらも楽しみです。

ユーザーID:2911309027
治療島読みました
mixcat(トピ主)
2009年12月11日 9:51

あらすじ
病院で娘の姿が忽然と消えた!
30分ほど前に入ったはずの病室を開けると医者は素知らぬ顔で「娘さんは診ていない」と言い、以来娘の行方は杳として知れず。
それから数年。島で隠居生活を送る主人公の元へアンナという女性が訪ねてくる。
総合失調症の彼女は、娘によく似た少女が登場するお話を語り、主人公は次第に惹き込まれていくが…

冒頭からオチを読ませているので、ラストで「あっ」というよりは、じわじわとそこへ辿り着く経過を楽しむといった感じです。
文体はちょっとエンターテイメント色が濃いというか、シドニィ・シェルダンっぽいと言ったら分かりやすいでしょうか。
個人的には強調点の多用が嫌いなので、ちょっと気になる文体ではあったけど
もう1作くらい読んでみようかなと思ってます。

ユーザーID:2911309027
追加させてください。
horry
2009年12月10日 21:09

昨日、本棚を眺めていて思い出しました。

・ウイリアム・アイリッシュ 「幻の女」

ジャンルでいえば、都会派サスペンスという感じ。
かなり古いのですが、私の中ではミステリーのお手本、
100点満点で120点くらいあげたい作品です。
有名なので、もう読まれてるかな?

あとミステリーとはいえないけど、最近では

・よしもとばなな 「彼女について」

も結構良かったです。

このトピを見て、たくさん本を買い込んでしまいました。
これから読むのが楽しみです。
良いトピありがとうございます。

ユーザーID:6806626469
全編どんでん返しの短編集
灰爺
2009年12月10日 11:56

活字中毒者にはたまらないトピですね〜。
私もつられておすすめを。

ジャック・リッチー『クライムマシン』(河出文庫)

全編どんでん返し、が売りの短編集。
その職人技たるや、読んでいると「・・・え・・・・・えぇ〜!?」となります。
黒かと思えば白、白かと思えば黒・・・・・読者をあざ笑うかのように二転三転する物語に、短編ミステリの醍醐味を味わいました。
何回もだまされる快感を味わえる、良作です。

また、すでにデニス・ルヘインの『シャッターアイランド』が紹介されていますが、こちらもおすすめ。

デニス・ルヘイン『コーパスへの道』(ハヤカワ・ミステリ文庫)

現代ハードボイルドの名手として名高い著者ですが、
この短編集に収められている「グウェンに会うまで」と、この作品から派生した舞台の台本「コロナド」が、最後にあっと言わせるミステリとしても秀作です。

良い読書タイムを送れますように☆

ユーザーID:7636501372
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2009年12月8日 17:05

海外ランキング待ってましたー!

2位の「犬の力」、評価を聞いてますます楽しみになってきました。
ウィンズロウは、池田めだかさんの仰るようなデビュー作が鮮烈というパターンで
その後失速していく感じだったので
(でも好きな作家です。次こそはという期待を込めつつ次回作を待っていました)すごく楽しみです。
しかしそれを抜いた「ミレニアム1〜3」…気になります。うーん他にも色々。
手元の本をやっつける前にあちこち浮気してしまいそうです。

S・キングは7位なんですね。本領発揮という感じの話だと聞いていたのに苦戦ですか。一度またドカンと来るのを書いてほしいなぁ。

ユーザーID:2911309027
>赤い翼さん >組織体さん
mixcat(トピ主)
2009年12月8日 16:52

>赤い翼さん
トピ、楽しんで頂けて嬉しいです♪私もとても楽しませてもらっています。
「クリスマスに少女は還る」切ないですよね…感情移入させられるのでハラハラした分余計に。
忘れられない1作です。

吉田修一「パレード」初耳。チェックしてみます!
綾辻さんは、十角館、霧越邸、フリークス、殺人鬼、あの辺でもういいやって感じです。
でもアナザーでまたちょっと食指が動いて来ました。是非また感想聞かせてください。

>組織体さん
フリーマントル「別れを告げに来た男」、未読です。
書評見ると傑作らしいですね!手に入らないのが惜しいです。

ユーザーID:2911309027
某週刊誌の2009ミステリーベスト10・海外部門(2/2)
坂田めだか
2009年12月7日 22:54

スミマセン。先ほどの続きです。

以下、3位からです。

3位 ソウル・コレクター ジェフリー・ディーヴァー

4位 グラーグ57 トム・ロブ・スミス

→「チャイルド44」の続編

5位 ユダヤ警官同盟 マイケル・シェイボン

6位 川は静かに流れ ジョン・ハート

7位 悪霊の島 スティーヴン・キング

8位 災厄の紳士 D・M・ディヴァイン

→英国本格派の拾いものとのこと。エンタメサスペンスで、伏線が見事!らしいです。

9位 リンカーン弁護士 マイクル・コナリー

10位 バッド・モンキーズ マット・ラフ

以上です!

どれもこれも気になってきました。。

まずは手元のゴールデン・スランバーからなのですが(汗

ユーザーID:9285575806
某週刊誌の2009ミステリーベスト10・海外部門(1/2)
坂田めだか
2009年12月7日 22:34

>ランキング情報ありがとうございます♪こういうの見るの楽しいですね〜

楽しいですよね!
それで満足しかねない、危険な自分(汗
読みたいワクワクだけでお腹一杯になりかねない(笑

では海外部門です!

1位 ミレニアム1〜3 スティーグ・ラーソン

→著者の方が逝去されたとのこと。スウェーデン発世界的大ヒットシリーズ
 「最多得票が予想される作品に一票加えるのは趣味ではないが、今回はもうしょうがない。傑作です、はい」
 「21世紀の傑作」ともありました

2 犬の力 ドン・ウィンズロウ

→このランキングでの票数は1位に迫る勢いでした。麻薬戦争描いており、人間の業を描く巨編叙事詩
 どの方のコメントにも「衝撃・衝撃作」とあり、「圧倒」「呆然」とも
 「全く先が読めないからかラストの衝撃度が尋常でない。ノンフィクションと錯覚」らしいので、もうワクワクです
 
 Oヘンリ以来、海外進出するか!(自分コメントです。スミマセン)

※海外1・2位が僅差で、3位を離しての得票だったので抜粋しまとめてみました
 国内の1位「新参者」はブっちぎりでした

ユーザーID:9285575806
スパイ小説作家の一品
組織体
2009年12月7日 17:44


ミステリージャンルではありませんが。

フリーマントル 「別れを告げに来た男」

素晴らしい一品です。

もしお試しされていないのでしたら、是非。

ユーザーID:0969186898
人形館の殺人  パレード
赤い翼
2009年12月7日 16:21

素晴らしいトピありがとうございます。

「マイナスゼロ」「クラインの壷」「あひると鴨とコインロッカー」「クリスマスストーリー」「パイの物語」「クリスマスに少女は還る」図書館で借りて読みました。

どれも良かったです。「クリスマスに少女は還る」違うラストを期待していたのに‥、泣けますね。

吉田修一「パレード」。良くある青春群像劇だと思い読み進んでいくとラストで風景が一変しました。

綾辻行人「人形館の殺人」がまだ出てないのですが。
「十角館」「水車館」「迷路館」と順番に読んできて、「人形館の殺人」を読むと、あまりのどんでん返しに「あっ!」と息をのみます。
「どんどん橋、落ちた」より、ある意味ひどいです。

「アナザー」と「新参者」は図書館で予約中です。

ユーザーID:9645232892
2009ミステリーベスト
mixcat(トピ主)
2009年12月7日 11:09

ランキング情報ありがとうございます♪こういうの見るの楽しいですね〜
東野圭吾は中学生の頃よく読んでましたが、近年またチラホラ拾い読みしています。
読みやすくて大衆受けするのも頷けますね。
伏線のまとめ方が超絶技巧!なんて文句、そそります。伏線拾って読んでやるぞーと。
東野さんだと「昔僕が死んだ家」「変身」「秘密」、この辺はどうでしょう?お薦めかなぁ。
きちんと最後まで楽しませてくれると思います。
トピに沿って改めて考えてみると、東野圭吾って…そう言えばどんでん返し多いですね。


2009ミステリーベスト、国外もぜひ。

ユーザーID:2911309027
某週刊誌の2009ミステリーベスト10(2/2)
坂田めだか
2009年12月5日 19:06

では!

1位 新参者 東野圭吾

→伏線のまとめ方が超絶技巧!とのこと。この超絶技巧、が気になるう
 加賀恭一郎刑事シリーズ
 自信作だけど派手さはないので本人は一位に驚きとのこと

2 ダブル・ジョーカー 柳広司

3 鷺と雪 北村薫

4 Another 綾辻行人 (名前→辻、はホントはしんにょうに点2つ。)

5 追想五断章 米澤穂信

6 無理 奥田英朗

7 粘膜蜥蜴 飴村行

8 オリンピックの身代金 奥田英朗

9 龍神の雨 道尾秀介

10 同期 今野敏

こんなでした!
何かお役に立てれば幸いです!

私はと言うと、このトピックスでかなりわくわくしつつも、
睡魔にやられたり、読書の波が来ず、ちょっと停滞中でございます涙

実は新人作家の1作目(デビュー作、受賞作)読み、が好きで
1作目って、荒いけど、勢いとか気迫があって、グっと来る事が多くて

なので、つい流行作家さん(東野さんなど)は敬遠しがちで。。
しかし、それも勿体無い気になってきました
新参者、気になる!
早く波を起こさなきゃ笑

ユーザーID:9285575806
某週刊誌の2009ミステリーベスト10(1/2)
坂田めだか
2009年12月5日 18:41

mixcatさま、みなさま

こんにちは。お気に入りに登録してちょいちょい見てます!

ちょっと「あっ!ってラスト」からはズレるかもで、すみません。

あの、タイトルのランキングをおととい見て。
ミステリーだから、ジャンル的に「あっ」かなあと。
あと、読んだ方のご感想など聞ければなと思いまして、ナウな情報提供までに、
です。
(ランキング抜粋なら、きっとサイト的にも通るかな。。。)

もし既にご覧になってたらすみません。
先に挙げてくださった本もありますね。
もし、ズレててマズかったらおっしゃってくださいね<mixcatさん

某雑誌は、芥川賞を全文掲載する雑誌社の、その週刊誌です。
今回のランキング回答者は下記。

日本推理作家協会会員および文芸評論家
ミステリー系作家
書店員
大学ミステリー研究会

雑誌の書評もなかなか良くてチェックしてます。

国内外のベスト10があるのですが、国内をば。
(もし、知りたかったら言ってください。)

文庫本ではないのですが。。。

ギリギリになったので、続きます。

ユーザーID:9285575806
>horryさん
mixcat(トピ主)
2009年12月5日 10:48

沢山挙げて下さってありがとうございます。
知らない物が大半あって、しかもプロンジーニやブロックと並んで挙げられているので期待度高しです。

「蜂工場」「オイディプスの報酬」「狙った獣」「水中眼鏡の女」初耳です。チェックしてみます♪
「神様ゲーム」は児童書かと思うとしてやられますよね。麻耶雄嵩節が全開でした。
個人的には「蛍」や「夏と冬の奏鳴曲」も暗くて好きです。
「カリブ諸島の手がかり」はヴードゥー教の絡んだ奇想天外なやつですよね。インパクト強かったので覚えています。

「バスク、真夏の死」これ気になります!リストに入れました。
ロス・マクドナルド「さむけ」、すごく評価が高いので期待度MAXでしたが、個人的にはお堅くてちょっと苦手でした。
スコット・カードは「エンダーのゲーム」のみ既読です。訳が酷くて辟易しましたが頑張って読む価値のある作品でした。かなり好きです。
「消えた少年たち」 チェックしてみます。

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます!
catmix(トピ主)
2009年12月5日 10:46

>tamanekoさん
「アナザー」チェックしてみます。ありがとうございます。


>さおりさん
楽しんでもらえて幸いです。色々レスして下さる皆様に感謝です♪
存在価値がトリック(読者挑戦型や叙述)の本は、伏線からトリックを当てに行くのも、騙され気分を味わうのもどちらも醍醐味ですよね。

ユーザーID:2911309027
素敵なトピをありがとうございます!
さおり
2009年12月3日 13:24

こちらのトピを参考にして、本を何冊か買いました!
「イニシエーションラブ」読みました。
おもしろかったです!殺人とか犯罪事件のないミステリーって始めて読みました。最後までわからずに読んで「えええええ」ってなりました。
だまされた感が楽しくって。
いまは「葉桜の季節に君を想うということ」を読んでます。
このトピを参考にもっと本を読みたいって思いました。

トピ主さんありがとうございます!
素敵なトピです

ユーザーID:6338070760
まだありますよ。
horry
2009年12月2日 20:49

中には古くて入手困難なものもありますが、

イアン・バンクス  「蜂工場」
ビル・プロンジーニ 「裁くのは誰か?」
リチャード・ニーリィ 「オイディプスの報酬」
マーガレット・ミラー 「狙った獣」
ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ 「赤い右手」
T. S. ストリブリング「カリブ諸島の手がかり」
ロバート・ブロック 「サイコ 2」→※注)ヒッチコックの「サイコ」を見てから読むべし
麻耶 雄嵩 「神様ゲーム」
逢坂 剛  「水中眼鏡(ゴーグル)の女」
高橋 克彦 「私の骨」


以下はビックリがメインというわけではないけれど、
あっ!とおどろく超名作。

トレヴェニアン   「バスク、真夏の死」
ロス・マクドナルド 「さむけ」
オースン・スコット 「消えた少年たち」

ユーザーID:6806626469
アナザーはいかがですか?
tamaneko
2009年12月1日 13:56

昨晩 読み終わった綾辻行人の「アナザー」は 眠るのを忘れるぐらい面白かったですよ。

ラストには お約束のどんでん返しもあり 久しぶりに楽しい思いをさせてもらいました。

ユーザーID:7930735674
>なっちゃんさん
mixcat(トピ主)
2009年11月30日 13:20

「どんどん橋、落ちた」ですね。(ネタバレあり)

今パラパラめくって思い出しましたが、フェアかアンフェアかって議論するのが無駄に思えるような、読む人を選ぶ作品だと思います。
私は二十括弧の違和感と”温泉に浸かってる”でピンときました。でも「繕い仕事」はちょっとずるくない?

私もメモを取りながら読むの好きです。挑戦型の作品ですね。
これ系がお好きなら「消失!」も面白いと思います。

ユーザーID:2911309027
>ななさん  >ツンドラさん
mixcat(トピ主)
2009年11月30日 12:50

>ななさん
皆さんのご感想が聞けて楽しいです♪
夜中まで止まらなくなる本に出会えると幸せですよね。

>ツンドラさん
私は逆の意見なのですが、占星術は推理小説を沢山読めば読んでいるほど、このトリックに出会った時に感心すると思います。
トリックの飽和状態、出尽くした感のある中、こんなトリックがまだ残っていたかと。

イニシエーションラブに関してはその通りです。
新本格や流行りもの(叙述)は本気で読むと壁に投げたくなる場合があるので、
なんて言うか、私は腰を据えずに冷やかし半分で読んでいます。個人的にはオチが分かってもミスリードや伏線で充分楽しめちゃうんです。
なので途中で分かっても大体のものは最後まで読めるんですが…
もういいやって気分になるのも分かります。私も投げた本が無い訳では無いので。
確かに腰を抜かす作品には中々出会えないし、私も騙された本は、と言われれば、殆ど無いように思います。
”やられた”という括りで言うと「死者の書」「クリスマスに少女は還る」「星を継ぐもの」辺りがお勧めです。一度お試しを。

ユーザーID:2911309027
>あー民さん >キッピーさん
mixcat(トピ主)
2009年11月30日 12:12

>あー民さん
有栖川さんはちょっとそりが合いませんが、貫井徳郎さんは先日お勧めいただいた「慟哭」が面白かったです。
調べてみたら、プリズムは何と「毒入りチョコレート殺人事件」をオマージュとしているようですね。
ちょうど毒入りチョコレートの元となった短編を読んだばかりなので、違った楽しみ方ができそうです。
あんな傑作にどう向かい合ったのか…
既読の方いらしたらオマージュ元と比べてどうかご意見伺いたいです。

>キッピーさん
そうなんですね!なるほど…というか余計謎が深まったというか

>頭の中で自由にイメージを広げられるのが活字の醍醐味なのに、それを損なわれた気がしてしまって。

映画よりも活字の方が壮大なイメージだったりしますよね。私も脳内で遊ぶ方なので、その感覚頷いちゃいます。
でも損なわれる部分もあるけど、もちろん映画ならではの取るとこも沢山あると思うので、映画がダメってわけじゃないんですよね。

ユーザーID:2911309027
おすすめは
2009年11月30日 9:15

小説ならではのトリックかも…
狂骨の夢/京極 夏彦

ミステリーではありませんが結末が「そうきたか!」だったので…
アルケミスト―夢を旅した少年/パウロ コエーリョ

ユーザーID:4541627589
綾辻行人
なっちゃん
2009年11月28日 16:58

会社のパソコンから上司のいない隙に・・・

字が間違っているかもしれませんが、ご容赦を!
表題の作者の「どんどん橋落っこちた」
(綾辻・どんどん橋 で検索すれば出てくるかと・・・)
短編集ですが、すべてにものの見事にひっかかりました。
前作を踏まえた話にも、ひっかかりました。
どなたか、すでにレスされてたのですが、個人的に印象が
大きいのでレスします。

根が素直なせいか、ノートをとりながら読み進めても、作者の罠に
すぽすぽ落ちる私なので、ミステリーフリークの皆様には面白くないかも
しれませんが、えー!こんなやり方あり?みたいなところが好きです。

綾辻作品、全体的に暗い印象ですがこれは読みやすいと思います。
皆さんの、ご感想も伺いたいです。

ユーザーID:4217600779
腰を抜かすことあるのかな?携帯からの書き込み
ツンドラ
2009年11月27日 20:33

私はひねくれ者なのか、洞察力がずば抜けているのか、はたまた疑り深いだけで推理が当たるのはまぐれ当たりか…。なかなか楽しめません。
「慟哭」はふーん…、映画の「シックスセンス」に至ってはどこが衝撃のラストなのでしょう?あれが始めの数分で分からない人がいますか?

ユーザーID:4459950641
どんでん返しされない私(ネタバレ有)携帯からの書き込み
ツンドラ
2009年11月27日 1:00

かの有名な「占星術殺人事件」は何が面白いのか分かりませんでした。素直なトリックと犯人を隠す目くらましの為に長々と御託を並べて、読者を翻弄している呈なのがまるわかりと言うか…。
それしかないよねってラスト。
推理小説読む人ならすぐにわかるのでは?アゾートも密室も始めから有り得ないのなら、答えはひとつですし。読んでがっかり。

今、「イニシエーションラブ」を途中まで読みました。多分、[タック…]が大きな鍵?と感じたのですが、いかがでしょう?
今そのページでやめてます。私が正しければ、ああそのパターン?て感じなんですが。

なかなか腰を抜かす程の話に出会えません。

ユーザーID:4459950641
葉桜の季節に君を想うということを読みました〜!
なな
2009年11月24日 18:04

読みました・・。最後にどんでん返しというより年齢設定に悩みました〜
勘違いしていたというか・・。

でも、おもしろかったです。夜中までずっと読んでしまいました。
ちょっと怖かったけど・・。

ユーザーID:2568045777
連投ですが
キッピー
2009年11月23日 1:18

米澤穂信さん「儚い羊たちの祝宴」を読みました。
短編集なのですが、この本の惹句がすごいです。「収録作すべてがラスト一行で落ちるミステリは本書だけ!」
ね、大どんでん返しかな!って期待するでしょう?

でも、どんでん返しというのとはちょっと違いました。
ラストでひっくり返して衝撃を与える、っていうんではなく、うまく落ちをつけているって感じです。

連投、しかもおすすめではなくてすみませんでした。
帯につられて肩すかし、というケースもあるってことでした〜。

ユーザーID:8130275389
アヒルと鴨のコインロッカー
キッピー
2009年11月23日 0:49

そうそう。瑛太さんは、そうなんです〜。

ところで、私の書き方が悪いですね。まるでダメ映画のような印象になっちゃっています。
そんなことはなく、これはなかなか良い映画でした。せつない感じが良く出ているし、あのストーリーをうまく映像化しているかと思います。
ダメなのは、私の個人的な問題で。
本を読んでいると、頭の中で登場人物やらのイメージがすごく固まってしまいます。(なので叙述系トリックには、ばっちり引っかかります)
映像化された作品があっても、私の脳内劇場とぴったり一致するはずもないので、それでガッカリするのでしょう。

作られた映画がダメ、というのではなく…小説としてかなり売れたもの、しかも近年の作品、それをなぜ映画にするの?と思ってしまうのです。
頭の中で自由にイメージを広げられるのが活字の醍醐味なのに、それを損なわれた気がしてしまって。
でも、私が映画を観なければよいだけの話なんですけどね。
もし気分を害された方がいらしたら、申し訳ありませんでした。

ユーザーID:0481475397
双頭の悪魔
あー民
2009年11月20日 20:16

「双頭の悪魔」(有栖川有栖)はいかがでしょうか。

また、“ラストで”ではありませんが、
いままでの土台が180度変わる という点から
「プリズム」(貫井徳郎)もおすすめします。

既読でしたらすみません。

ユーザーID:7366093629
禁断のパンダ
mixcat(トピ主)
2009年11月19日 17:12

このミス大賞には期待度ゼロなので、禁断のパンダにも手が出ていません。
既読の方ぜひレスお願いしますー

草上仁さん、新堂冬樹さん、土屋隆夫さんチェックしました。
特に「叙述トリックに飽きた時に」というお薦めの「不安な産声」、気になります。
ありがとうございます。

ユーザーID:2911309027
七回死んだ男、人格転移の殺人
mixcat(トピ主)
2009年11月19日 11:21

>胡さん

ジョーカー・ゲーム、ダブル・ジョーカー、チェックしてみます。
「七回死んだ男」にモチーフ元があったんですね!知りませんでした。
最近映画に疎いので、また少しずつ観たいなぁと思っています。

>キッピーさん

お勧めありがとうございました。
スイッチ・サークルの目的がある意味どんでん返しですか!その発想面白いです。私はただの付け足し?と思ってしまったので。
あれだけ無造作に人が死んでいくのに、何となく人間的な感覚の残る話になっているのはその大きな設定の所為かも知れないですね。
二人によって、本来の使い方がされるという…

「アヒルと鴨のコインロッカー」
主演てことは、瑛太さんが○○と●●●の役ってこと?あれ??
伊坂さんの中では一番好きな作品なので、どうやって映像化したかは気になるものの、見たもんか見ないもんか迷います。

ユーザーID:2911309027
楽しいトピですね
匿名
2009年11月19日 9:16

あっと驚く読後感の短編集が好きです。

・ジェフリー・アーチャー:文章が簡潔で分かりやすい。
この人の本は基本的にどんでん返しが多くて好きです。
たまに似たようなネタがあるけど、よく思いつくな〜と感心します。
最近読んだ長編「誇りと復讐」も面白かった。

・ローレンス・ブロック:「傑作集」シリーズ3冊を持っています。
厳密にいうとトリックでどんでん返しというものばかりではないですが、
大変意外な結末が多い。文章が味があって素敵だと思います。

・ジェフリー・ディーヴァー:ライムシリーズが有名ですね。
短編集の2冊目を楽しみに待っているところです。

・スティーグ・ラーソン:「ミレニアム」シリーズ3冊を書き上げて急逝しました。
(これは長編)読み始めたら途中で止めることができませんでした。
最後の裁判場面、伏線は分かっていたのですがどきどきしてしまいました。
もうこの後は読めないのが悲しい。
トピの定義にあてはまらなかったらすみません。

ユーザーID:5754164988
読んで下さってうれしいな
キッピー
2009年11月18日 14:06

「人格転移の殺人」挙げさせていただいたキッピーです。
スイッチ・サークルって何?というのは話の上でどうでも良いし、単なる設定に過ぎない。ところが意外なことに最後の最後でスイッチ・サークルの目的(?)が明かされたので、そこがある意味、どんでん返しでしょ?…なーんてちょっと苦しいか!
面倒くさい感じの話なのでなかなかこの面白さを人に分かってもらえず、トピの主旨とずれてるけど、と思いつつおすすめしてしまいました。
お叱りを受けたらどうしよう、とドキドキしてましたが、楽しんでいただけたみたいでホッとしてます。

余談ですが、数日前にBSで「アヒルと鴨のコインロッカー」の映画を放送してました。原作は読んだので、どんなふうに映像化されたのかと思い、見てみました。
主演の瑛太さんが、「過去」の部分ではかなりダサく、着こなしや髪型で変わるもんだなーと。けっこうハマリ役かなと思います。
でも全体的には…。
台無し、とまでは言いませんが、せっかく活字で面白いものを無理に映像化しなくても良かったのに、と思ってしまいました。

ユーザーID:0481475397
紹介します
2009年11月18日 10:58

ラストでの「どんでん返し」を期待されているトピ主さんのご希望に沿えるかどうかはわかりませんが、
柳 広司の「ジョーカー・ゲーム」と続編の「ダブル・ジョーカー」をお勧めします。
ラストはどんでん返しと言うより、あざやかであったり、かなしかったりのスパイ物の短編集です。
加えて、すでに名前が挙がっている、加納朋子の作品もお勧めです。一貫して日常のなぞ解きをする
上品な文章が素敵です。
最後に横ですが、好評の「7回死んだ男」のモチーフになった映画「恋はデ・ジャブ」はラブコメディですが、
ばかばかしくておもしろいですよ。

ユーザーID:7917941629
不安な産声
クオンタム
2009年11月17日 18:16

 まだ挙げられていない傑作を一つ。土屋隆夫さんの代表作「不安な産声」は面白かったです。叙述トリックに飽きた時にお勧めです。

ユーザーID:8894114075
カリスマ携帯からの書き込み
るび
2009年11月17日 15:48

新堂冬樹の【カリスマ】新興宗教の話と【鬼子】息子からの暴力話はあっと驚く結末です。グロテスクな描写もあるので、そこが平気であればお勧めします。

ユーザーID:8318183470
草上 仁のSF短編集
アイアン
2009年11月17日 15:40

腰を抜かすほどではありませんが、約10冊ほど出ているどれも
えっと思うような、あるいは、はらはらがほっとするような
短編集です。

私は文庫本で持っていますが、今もあるかなぁ・・・

ユーザーID:1647800731
人格転移の殺人読みました
mixcat(トピ主)
2009年11月17日 10:54

・人格転移の殺人
面白い玩具を手に入れた気分です。
ストーリー云々は置いておいて、提出された謎だけ焦点を当てつつ紙とペンを持って取り組むのが吉。

入れ替わりの環”スイッチ・サークル”、そこへ入った人間は、一定の時間で次々と人格が入れ替わる。
地震が起こり、瓦礫のジャンクフード店からスイッチ・サークルへ逃げ込んだ男女6人。
目まぐるしく入れ替わる人格の中での殺人。視点が次々変わるのが面白い。犯人は一体誰か?

読んだ人の間で「どこで分かった」と競い合うのが面白いかも。

ユーザーID:2911309027
禁断のパンダ
秋人
2009年11月17日 3:22

お勧めじゃないんですけど、私にはまったく面白くなかったのでドコが凄いのか分かる人がいたら教えてください。
一応「このミステリーが凄い大賞」も取ってますし、最後の1行に強調点が打ってあるくらいですから、何か凄い伏線なりトリックがあると思うのですがまったく分かりませんでした。
料理の記述は一流だと思いますが、推理小説としてのツボはどこなのでしょうか。

ユーザーID:6951820414
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2009年11月16日 13:08

>ダルさん
廃用身、天地がひっくり返る程ですか!すごいですね〜ちょっと気になってきました。
お勧めしてもらったのはお二人目なので、もう一度チェックし直してみます。

ユーザーID:2911309027
『廃用身』
ダル
2009年11月13日 20:59

著者は、久坂部羊です。
最後に天と地が引っくり返るほど驚きました。
内容は重いです。

以下Amazonから・・・
-----------------------------------------------
廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療にあたる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく―。
-----------------------------------------------

ちなみに、どなたかがおすすめされていた山本文緒『恋愛中毒』も最後のどんでん返しに驚きました。

ユーザーID:2862334429
>坂田めだかさん
mixcat(トピ主)
2009年11月13日 13:32

>止められなさ度合いの感じが「13階段」に似てました。

「13階段」は本当、やめられない♪止まらない♪でした!
ちなみに暗い話も好きです。読後に余韻が残るような作品も。
レス頂いて読みたい度がアップです。あぁ文庫化まで待てるかな…

ちなみに感性は一人ひとり違うし、紹介してもらって「何だよー」ってなっても構いません!
ただ本の嗜好が似ていると嬉しくなりますね。

ユーザーID:2911309027
>満月夜空さん
mixcat(トピ主)
2009年11月12日 17:36

七回死んだ男、私も好きです!バカバカしさが吹っ切れていて爽快な気分すらしますよね。
あぁいうタイプの(メフィスト系)作品の中にも、好きなものが何作かあります。
「人格転移の殺人」、積読リストに入っています。楽しみです♪

ライトノベルには食指が動きません。あまりの文章の稚拙さに溜息が長々と出てしまいます…
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない、アンダー・ラグ・ロッキングの2冊を読んで見切りをつけたのですが、
もしこれら本がライトノベルの中でも底辺であれば、認識を改めたいと思います。

満月夜空さんがお詳しかったら情報下さい。

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2009年11月12日 17:25

>山好きさん
山岳小説というのには触れた事がないのでお勧め嬉しいです。
の、のけぞったんですね…めっちゃ気になります!

>ビール小僧さん
星新一は確かにどんでん返しだらけですね。シニカルで分かりやすい作風だと思います。

>大学生さん
ヒントになっていれば良いのですが…上手に書けたか心配。

ユーザーID:2911309027
レスあんがとです
坂田めだか
2009年11月12日 16:16

mixcatさん

どもです!
告白、興味を持ってもらえてうれしいです!

そう言えば、みんなどう思ったんだろ、って気になってアマゾン見てみたら、
賛否量両論状態でした。。

なのでちょっとだけ、情報をば。(影響のない範囲です。)

●アマゾンにもあるけど、暗い話です。
●否もあるけど、わたしは面白かった!
正直、イッキ読みでした。次、次、と止められません。

話は全然似てないけど、止められなさ度合いの感じが「13階段」に似てました。
暗く重い話だけど、あれも読み出したら止まらなかった。。。
重さ度合いは「13階段」半端なかったですね。。。テーマの関係上。

ラストも賛否両論を呼んでしまうとこかも。。。
でも、それも含めて、わたしにはズドン、とキました!

色んな意見があったから、何だよー↓って思っちゃったらごめんなさいね。
(前のカキコミだと単なるオモシロい本、って伝わり方だけだと危険かなって。)

読後感想お伺いできたらウレシイです!

何度もすみません。

ユーザーID:9285575806
七回死んだ男
満月夜空
2009年11月12日 13:14

西澤保彦さん、何度かレスにも上がっていますが、この作者の超常現象物は本当に最後のどんでん返しが面白い!
『人格転移の殺人』は既に上がっていましたね。これも超オススメですが、私が一番好きなのは『七回死んだ男』です。同じ日を7回繰り返してしまうという病気?になった男の子の話。最後の一行ではないですが、最後付近の数行で物凄いビックリ!!私的には十角館かこれかというくらい驚き度合いが高かったです。

あとは、ライトノベルで申し訳ないですが、高畑京一郎さんの『タイム・リープ あしたはきのう』です。こっちも1週間を行ったりきたりするタイムトラベルものですが、最後まで読むともう一度最初から読み返したくなる傑作です。映画にもなったりしました。本当に良く練られた構成なのに知名度がいまいちなのはライトノベルだからでしょうか?同作者の『ダブル・キャスト』も凄く面白いんですけどね・・・。

ユーザーID:3258344374
トピ主さん
大学生
2009年11月12日 1:12

ヒントありがとうございます!!

それらを踏まえてもう一度読んでみたいと思います。

ユーザーID:7468410567
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2009年11月11日 14:20

>坂田めだかさん
告白、文庫化したら読もうと思っています。
ひやかし半分でしたが、感想をお聞きして楽しみになりました。
私も本の波に翻弄されています

クライマーズ・ハイですか。映画も拝見してません。
チェックしてみます♪

>本大好きさん
カッツ、確かもう一冊も手に入らないですよね。機会があれば図書館で頑張ります。情報ありがとうございます。

ユーザーID:2911309027
てんまりさんと
ビール小僧
2009年11月11日 5:42

同意見です。星新一の小説はかなりどんでん返しあると思います。

なかでも「おーいでてこい」は中々のもんだと思います。

恥ずかしながら、初めて読んだ時、落ち解りませんでした。

しばらくして「あーそっかー!!」と星新一の凄さに参った記憶が
あります。


星新一恐るべしです。

ユーザーID:6825531493
北壁の死闘
山好き
2009年11月10日 23:21

山岳小説で、もしかすると古本屋辺りにしかないかもしれませんが、
ボブ・ラングレーの『北壁の死闘』はどうでしょう。

ラスト半ページでのけぞりましたよ・・・!

ユーザーID:4212931710
ウィリアム・カッツ
本が大好き
2009年11月10日 19:25

「恐怖の誕生パーティ」

ユーザーID:3074677813
告白
坂田めだか
2009年11月10日 18:39

でしょうか。ここ最近(つってもかなり前か・・・)読んだものですと。。。

あ、湊かなえ、のです。

トピぬしさんのようにたくさん読んでなくて恐縮です。。。
しかし、本は好きで、波がくるとイッキ読みするので、このトピ読んでなんかワクワクしてきましたっ!

告白は、一言で言うと、

主人公の最後の選択は、リアル(現実)にもありそうで、ないです。
オドロキの選択。(←ココに、あ!、です)
だけど、そこまでの様々な人物描写がきめ細やかになされているので、ムリヤリ感は全くありません。

これ以上書くとポロっと何か言っちゃいそうで、この辺で。。。

※後、ちょっと別件のレス1個。

トピぬしさん、横山秀夫、まだお読みになってないとおっしゃってましたよね、確か。。。

ドンデンではありませんが、彼の「クライマーズ・ハイ」、お勧めです!!!
映画で見ちゃったかな?

熱い、熱い、男の生き様の話です。日航機事故を軸に、仕事・家族をガッツり描いてます。

ちなみに本あまり読まない彼にも勧めたらイッキに読んでました。

本題と違っててごめんなさい。

ユーザーID:9285575806
イニシエーションラブですが(ネタバレ)
mixcat(トピ主)
2009年11月10日 17:26

ネタバレしないように最大限書いてみます。が、未読の方は読み飛ばして下さい。

・たっくん(実名は?)
・花柄の水着
・便秘だった時期は本当は何をしていたのか?

要は時間軸です。
どこまで書けばネタバレなのか難しいですが、こんな感じでヒントになるでしょうか?

ユーザーID:2911309027
イニシエーションラブ
大学生
2009年11月10日 5:39

読みました!しかし、私の読解力が足らないせいか、ラストまで読んでもまたは読み返しても、「ん?」との違和感を感じるにとどまっています。
どの点に着目したら、「あっそういう事か!」との感覚を味わえるでしょうか?簡単にでも良いので、ヒントを頂けないでしょうか?
わかりにくい質問だったら、すいません。

ユーザーID:7468410567
イニシエーションラブ
大学生♂
2009年11月10日 5:37

読みました!しかし、私の読解力が足らないせいか、ラストまで読んでもまたは読み返しても、「ん?」との違和感を感じるにとどまっています。
どの点に着目したら、「あっそういう事か!」との感覚を味わえるでしょうか?簡単にでも良いので、ヒントを頂けないでしょうか?
わかりにくい質問だったら、すいません。

ユーザーID:7468410567
シャッターアイランド読みました
mixcat(トピ主)
2009年11月9日 10:57

舞台は孤島。犯罪歴のある患者を収容する精神病院。
そこであるメッセージを残して女性患者が姿を消す。紙にかかれた暗号、ロードオブフォー。
事件の真相を探るため連邦保安官が呼ばれ、捜索するが、この病院は何かがおかしい。
どこからどこまでが真実なのか?医者は何を隠しているのか?


面白かったです〜!皆さんにもお勧めです♪
想像がつくので騙され度は少ないけど、初めから最後までずっとぐいぐい引っ張られる本でした。ページターナーって感じの文章でもないのに不思議です。
最近はちょっとでも暇ができれば本読みたくなってしまいます。
読まない時は何ヶ月も読まないのに、秋ってなんで読書したくなるんでしょう…

ユーザーID:2911309027
検察側の証人、読みました
mixcat(トピ主)
2009年11月4日 9:40

>としまさん
たくさん楽しんでもらえて嬉しいです♪皆さんに感謝ですね!
私も積読本にシャッターアイランド、入ってます。
読みたい本がたくさんあると楽しみですね〜

>みこんさん
ちょうど先日、検察側の証人を読みました!
あれよあれよと瞬く間に2転3転して面白かったです。
でも戯曲なので、舞台とか映画のような映像で見る方が向いてるかもしれないですね。一度映画でも見てみたいです。
日本の女流作家さんは疎くて分かりません〜どなたかモヤモヤ解消を!

ユーザーID:2911309027
検察側の証人、いいですよ!
みこん
2009年11月2日 23:22

何人か挙げていらっしゃいますが、クリスティの『検察側の証人』、大好きです。
映画も良かったなぁ、1957年の『検察側の証人(邦題:情婦)』と1982年の『検察側の証人』。
私は後者(アラン・ギブソン監督/ボー・ブリッジス主演)を見ましたが、ストーリーを知ってても泣けました。
映画好きの方には、ビリー・ワイルダー監督/デボラ・カー主演の前者がいいのかも。

映画『猿の惑星』第一作のラストシーンでもびっくりできた私は、
ミステリ愛好家の友人に言わせるとかなり素直な(おバカな?)読者なので、
複雑なトリックよりも人間心理のどんでん返しの方が好みです。
WhoとかHowではなく、Why done it?の謎ですね。

もう1つそういうストーリーを読んだ経験を思い出したのですが…かなり昔に読んだのでタイトルが思い出せません。
亡くなった伯父の本棚で借りて読んだものなので、手元にないのです。
仁木悦子さんか夏樹静子さんの作品だったと思うのですが…
ストーリー紹介して皆さんにお知恵を拝借しようとするとネタばれになっちゃうから書けないし、今すっごくモヤモヤ中です!!

ユーザーID:7605478087
このトピありがとう、mixcatさま
としま
2009年11月2日 14:38

このトピを印刷して図書館にいつも持参、本を探しては読んでおります。もうこの中からたくさん読ませていただきました。いやあ、役に立ってます!単なるお礼のみで、わたしがご紹介するものなどなさそうなのですが。(すみません、お役に立てません。)
今のところ、ドンデンやられた!!のいちばんは「イニシエーションラブ」。内容に考えさせるところなどはなかったのですが、アイディアがすごい。昨日は「倒錯のロンド」「シャッターアイランド」を借りてまいりました。さてどうかな?

ユーザーID:2707452176
>ヨーコさん
mixcat(トピ主)
2009年10月30日 17:34

お勧めの中、大好きな本が2冊並んでますー嬉しいです!!

・ストリートキッズ
実はハードボイルドがあまり好きじゃなかったのですが、これにはハートをがっり持っていかれました。
ニールが素敵なんですよね〜!
最近ウィンズロウは久々に新刊が出ますね。「犬の力」というタイトルでこれまた妙に気になります。

・月の骨
もう筆舌に尽くしがたい1冊です。大好きなんです、Jキャロル。
どんでん返しという意味では「死者の書」の方が上かなぁと思いますが、「月の骨」も最高ですね…あの世界観。
熱々拇指とか訳者の方のセンスもたまりません。


・「煙草屋の密室」、「黒い薔薇」未読です。検索したら絶版のようでした。残念…
一度久々に図書館へ行かないといけない気がしてきました。
あ〜でもできれば新品で読みたいっ!

ユーザーID:2911309027
>たらりらさん
mixcat(トピ主)
2009年10月30日 17:14

もうこれは好みの問題なんでしょうがないです。4冊もあると…
クリスマスに少女は還る、ご感想が聞けて嬉しいです♪
あの鬱々とした雰囲気も良いんですよねぇ。
クラインの壺はちょっと中高生向けかもですが、読み終えて壁に投げる事は無いかなぁと思います。
それにしても既読本の罠、危ないっっ(笑)
私も気つけよー!

薬丸岳、久綱さざれ、双方未読です。 残念…分かんないなぁ。

ユーザーID:2911309027
大変うれしいトピです!
ヨーコ
2009年10月29日 21:02

私も「殺戮にいたる病」にガツーンとやられトピ主さん同様に「どんでん返し」にこだわって本を探したことがあります。
結婚後は読書量がめっきりへってしまい、「おもしろそうな本」へのアンテナも鈍っていてなかなか良著に出会えていないのですが、ここの皆さんの書き込みを参考にさせていただこうと思います。
さて、私からのお薦めですが最近読書から離れていたので少し古い本になります。現在入手可能かどうかは?なのですが…。

「ストリート・キッズ」 ドン・ウィンズロウ
「煙草屋の密室」 ピーター・ラヴゼイ(短編集)
「月の骨」 ジョナサン・キャロル
「黒い薔薇」 フィリップ・マーゴリン
いずれも文庫本で読みました。

ラヴゼイがお気に召しましたら「つなわたり」「マダム・タッソーがお待ちかね」もお勧めです。
マンガでは、手塚先生の「火の鳥 太陽編」です。
どんでん返しとは少し異なるかもしれませんが、結末がまったく見えないということで最後まで引っ張られます。
私もみなさんのお勧めは、これからの「読みたい読書リスト」としてメモしておきます。すてきなトピありがとうございました!

ユーザーID:7073124238
読み終わりました。
たらりら
2009年10月29日 10:13

「ハサミ男」は好みの内容なのに残念。トピ主さんのレスまとめ2のトリックがウリの本のなかに、私の既読本で趣味じゃなかった本が4つも入っているので、あのジャンルに入っているものは避けます 笑 (萩原浩も伊坂氏も好きな作品はありますけど)

クリスマスに少女は還る、読み終わりました。余韻に浸るために、もう一回読み返しています。ホラー映画が見たくなるというおまけ付きの良い本でした 笑
次はLark12さん、うをのめさん、トピ主さんがオススメされている「クラインの壺」を読もうかなと思っています。実は「占星術殺人事件」が面白そう!とアマゾンで見たら既読本でした。主人公が特徴のある名前で良かった。再読するところだった。危ない危ない。

ところで「闇の底」で思い出したのですが、薬丸岳の「虚無」と久綱さざれの「ハーツ」って、このトピのあっ!本に入るでしょうか。虚無は「あっ!」と思ったような記憶があるのですが…。ハーツもベタな世界に飽きなければまぁまぁ「あー」かな…。覚えている方がいらっしゃったら、この2つの「あ!」について、このトピの趣旨にあっているか指摘して下さると嬉しいです。

ユーザーID:6956777162
>たらりらさん
mixcat(トピ主)
2009年10月26日 18:37

どんどん参加して下さ〜い!私のレスも読書感想文になりそうです。
イニシエーションラブが「なんじゃこりゃ!」だったら、「真夜中の五分前」や「ハサミ男」も駄目だと思います。
私が投げた本は他に、葉桜、イニシエーションラブ、噂でした。
「殺戮にいたる病」と「しあわせの書」あたりは結構楽しめました。ちょっと嗜好が似ているようなので参考になれば是非。

最近の検視官シリーズはやはり駄目そうですね。
スカーペッタに飽きてきたなぁという頃、「スズメバチの巣」が出て期待したのに肩透かしを食らって、それ以来足が遠のいています。
「クリスマスに少女は還る」、楽しめてそうで嬉しいです♪

ユーザーID:2911309027
「世界短編傑作集3」読みました
mixcat(トピ主)
2009年10月26日 18:32

遅ればせながら二壜のソース以外も読みました。
面白かったです!粒揃いの名作ですね。特に「偶然の審判」に感嘆しました。”美しい”といっても過言じゃない程の完成度で、目から鱗。
最後の1ページを読むまでは、ふ〜ん成程ねーって位にしか思ってなかったのに、完璧スカッとやられました!
続けて手放しで褒めまくってますが、ここのところお勧めされた作品はそれほど傑作続きでした。
(パイの物語、世界短編傑作集3、アウル・クリーク鉄橋での出来事、特にこの3作品)

続けてとりあえず世界短編傑作集4・5を注文しました。
本貧乏になりそうですが幸せです〜♪こんなに宝物のような本がまだ沢山あるとは。

ユーザーID:2911309027
オススメ本は思いつかない癖に参加!
たらりら
2009年10月26日 16:03

こちらでオススメされていたので「半身」読みました。
ヴィクトリア調がなかなか楽しかったですが、あの雰囲気を楽しめない方には最後まで読むのが辛そうだな〜と思いつつ読み進めました。なるほど、読後は「あっ!」でした。

私「イニシエーションラヴ」は「なんじゃコレ!(怒)」だったので、こちらで知った「葉桜の季節に君を想うということ」は避けて通る本として私のリストに載りました。

ただいま「クリスマスに少女は還る」を3分の1まで読み進めました。面白くてドキドキワクワクです。

横ですがコーンウェルの検視官シリーズ、最近のものはグデグデで初期の検屍官スカーペッタと今のスカーペッタが別人のようで、がっかりでした。

ユーザーID:6956777162
>ポーロックさん >ホノルルシティライツさん
mixcat(トピ主)
2009年10月26日 14:28

>ポーロックさん

アウル・クリーク読みました!
読後しばらく経ちましたが未だ呆然です。久々に魂抜かれました。
死に間際のものすごい臨場感、フォーカスのスピード、コントラストの強さ、歪んだレンズを通して見るような鮮やかさ。
この余韻、まだうまく言葉に纏められません。

あまりに気に入って印刷して読み返してしまいました。
読まずに死んだら後悔する作品でした。多謝です
古本は苦手なのですが、どうにかして短編集を手に入れたいと思います。


>ホノルルシティライツさん

面白かったとのご感想、嬉しいです!
お察しの通り、シリーズの作品を重ねるにつれ失速するようです。
ただ「星を継ぐもの」の世界観を楽しめるという意味では続編も面白いかと思います。
SFがお好きなら、ディック「まだ人間じゃない」に収録の「かけがえのない人造物」もお薦めです。
最近復刊されたので手に取りやすいかも。こちらは結構分かりやすいどんでん返しの形かもしれません。
機会があれば”つんどく”リストに是非。

ユーザーID:2911309027
>ポーロックさん
mixcat(トピ主)
2009年10月26日 9:09

レスありがとうございます!絶版がオンラインで読めるとは嬉しいですね。早速探してみます♪


>この作品を「どうしようもない傑作」

御仁がそれほど褒めるとは恐ろしい作品ですね…
心して読みます。

ユーザーID:2911309027
トピ主さんご推奨の
ホノルルシティライツ
2009年10月25日 22:38

「星を継ぐもの」を読みました。

以前から評判は聞いていて、本は手元にあったのですが
なんとなく読む気にならなくて「つんどく」状態だったのが
このトピを読んでその気になりました。

大変おもしろかったです。
なぜ勧める人が多いのかがよくわかったような気がします。
早速友だちに勧めようと思います。

ただし、傑作なので
ホーガンはこれ以上のものは書けてないんじゃないかなんて思ってしまって
続編を読むかどうかは迷っています。

ユーザーID:8548737619
アウル・クリーク鉄橋での出来事
ポーロック
2009年10月22日 22:49

mixcat様

「恐怖の谷」早速読破されたのですか?素早いですね〜。
ご希望にあう、どんでん返しでしたら、よかったのですが。

「アウル・クリーク鉄橋での出来事」は、オンラインでも
読めます。前回、リンクも書いておいたのですが、なぜか
その部分は採用されませんでした。

グーグルでもヤフーでも「アウル・クリーク」で検索すると
先頭に出てくると思います。

ちなみに、この小説は、かの筒井康隆氏が「短編小説講義」
(岩波新書)の中で、この作品を「どうしようもない傑作」
と褒め、ビアスはこれ一作で充分ではないかと思うとま
で書いている作品です。

ユーザーID:8867555486
>ポーロックさん >ぴーせすさん
mixcat(トピ主)
2009年10月22日 16:15

>ポーロックさん
恐怖の谷、読みました!なるほど〜です。かのライバル、モリアーティ教授が初めて出てきました。
サラっとした読み口で、中々鮮やかなどんでん返しでした。

ビアスですか!お勧め嬉しいです。まだ1作も読んだことがありません。
ビアス短篇集はもう絶版のようでした。世界短篇文学全集13に収録されているようでしたがこちらも絶版。
アンソロジーでも何でも、他に収録されている本をご存知でしたらレス頂けると幸いです。

>ぴーせすさん
連城三紀彦の「人間動物園」が気になります。確かこのミスで何位かに入ってたでしょうか。
阿刀田高はショートショートしか読んだことがなくて、星新一と同じように少年少女向けというか、少し食い足りない印象がありました。
でもご趣味が被っているようなので、もう何作か読んでみたくなりました。
逢坂剛もチェックしてみます♪

ユーザーID:2911309027
連城三紀彦さんがイチオシ
ぴーせす
2009年10月20日 21:50

まだ、出てないようなので。

どんでん返しというか、今までの土台が180度変わるといえば、連城三紀彦さんがイチオシです。

「恋文」で直木賞を取られてから、違う作品も書かれますが、初期や最近の作品なら、短編長編関係なく、ほとんどどんでん返しの作品です。

但し、絶版が多いので、探すのが大変かもしれませんが、図書館ならあるかと思います。

短編集なら「戻り川心中」「変調二人羽織」「密やかな喪服」「宵待草夜情」「夜よ鼠たちのために」
長編なら「敗北への凱旋」「青き犠牲」「黄昏のベルリン」「人間動物園」

ただ、基本的にとぴ主さんの上げた本、殆ど好きだったので、推薦しております。趣味じゃなかったら、ごめんなさい。

あと、逢坂剛さんの「燃える地の果てに」「百舌の叫ぶ夜(シリーズもの)」、
ミステリーじゃなく、俗に言う奇妙な味の短編ですが、阿刀田高さんの「ナポレオン狂」「冷蔵庫より愛をこめて」もいいですよ〜。

p.s.「しあわせの書」がお好きなら、同じ泡坂妻夫さんの亜愛一郎シリーズなんかもいいかもしれません。

ユーザーID:1313463478
「悪魔の辞典」のビアス
ポーロック
2009年10月20日 21:21

mixcat様

あくまでも、シャーロックホームズの中では、ということ
ですので、よろしくお願いします。

私はクラシック中心ですので、最近の作品には疎いのですが、
もし岩波文庫「ビアス短篇集」に収録されている、
「アウル・クリーク鉄橋での出来事」をまだお読みでないの
でしたら、これは「どんでん返し」という意味では絶対の
おすすめです。

私は初めて読んだ時、かなり長い間余韻から抜けきれません
でした。

本当に短いので、一行一行ゆ〜っくり状況描写を噛み締め
るように読むのがおすすめです。
ゆっくり読んでも、すぐに終わってしまいます。

ユーザーID:8867555486
>ポーロックさん
mixcat(トピ主)
2009年10月19日 19:07

シャーロックホームズ、四つの署名まで読んでほったらかしてました。
今手元にあるので読んでみます。衝撃的とは楽しみですね!

ユーザーID:2911309027
シャーロックホームズで
ポーロック
2009年10月15日 21:10

一番ラストが衝撃的なのは、何と言っても「恐怖の谷」

オンラインでも読めますよ。

http://www.221b.jp/7-vall.html

ユーザーID:8867555486
>すーさん >砲丸さん
mixcat(トピ主)
2009年10月15日 10:25

>すーさん
私もたくさんチェックリストが溜まってきました!皆さんもこのトピでいい本との出会いがあれば嬉しいですね♪
今回紹介してもらったので、私も広く色々読んでみるつもりです!
皆さんありがとうございます。

>砲丸さん
ごめんなさい!ちょっと書きすぎたでしょうか?
パイの物語を読まれる予定だったら、なんとか私の感想を飛ばして下さい…

星を継ぐもの、シリーズで読むとますます壮大ですよね。
SFも好きでよく読みます。(というかエッセイ・純愛以外のジャンルは全て好きです)
>360度回ってきたと思ったら実はもっと大きな円周だった
↑確かに!この表現ピッタリすぎで拍手です。

ユーザーID:2911309027
J.P.ホーガン『星を継ぐもの』
砲丸
2009年10月14日 13:00

皆さん、トピ主さん、あまり詳しく書かないでくださいませー!
このトピを見ていろいろ予約しようとしてるので…
おかげでたくさん読みたい本ができました。

「慟哭」「半身」「極大射程」など思いつく本は
トピが進むにつれ既出になってしまったのですが、
ようやく未出のものを思いつきました。
「星を継ぐもの」は賞も取っているので既読でしょうか?
どんでん返しとはちょっと違うかもしれませんが、
階段を全部降り切った!と思ったらもう1段残っていたような、
360度回ってきたと思ったら実はもっと大きな円周だったような
感じで私はおもしろかったです。
トピ主さんお勧めの本は私も好きですので、
それほどお好みから外れないのでは。もしよろしければ是非。

ユーザーID:0157530035
横ですが
すー
2009年10月13日 19:16

このトピ、主さん、皆様に感謝です!
本屋さん図書館大好きの私に、たーっくさんの「読む本リスト」ができました。
一つの作品が気に入ると作家さんの作品全部読まないと気がすまないのですが、しばらくはお勧め本を攻めたいと思います!

ユーザーID:3862710888
>tao猫さん
catmix(トピ主)
2009年10月13日 9:27

クリスマスプレゼント面白いですよね!続けて読んでも飽きません。

シンデレラの罠、ぼんやりしているので再読してみたいです。
オマージュが多くて元の方を忘れてきた気がします…

ユーザーID:2911309027
1編ごとに、背負い投げ…
tao猫
2009年10月9日 16:07

ディーバーの「クリスマスプレゼント」は、気持ち良いくらい全編裏切られ、
後味も悪くなく、厚いのでしばらく楽しめます。

クリスティの「検察側の証人」、小泉喜美子の「弁護側の証人」もきっちり騙してくれます。
皆川博子の「死の泉」「冬の旅」もドキドキの徹夜本です。
以上は既出ですね…すみません。

これはいかがでしょう? ジャプリゾ「シンデレラの罠」
ミステリー開眼の一冊でした。

ユーザーID:5280233101
>マッシュさん >エッサッサさん
mixcat(トピ主)
2009年10月9日 8:24

>マッシュさん
お気に入りの1冊が増えて幸せです。お勧めして下さってありがとうございます。
あんな結末と思ってなかったので、サバイバルが一気に胸に迫ってくる物語に変わって、ほんと面白かったです。壮絶です。
結末を知れば、退屈な宗教問答も必要な布石というが前知識だっんだな〜と納得でした。

>エッサッサさん
コーンウェルの検視官シリーズ、昔読みました。スカーペッタが魅力的ですよね。
さすがにちょっと飽きて今は読んでないけど、まだ続いてるんでしょうか?

ユーザーID:2911309027
パトリシア・コーンウェルの第1作
エッサッサ
2009年10月7日 22:44

パトリシア・コーンウェルの邦訳第1作「検視官」をオススメします。

登場人物も実に個性的だし。
読んでソンはないですよ。

ユーザーID:6849838132
トピ主様へ
マッシュ
2009年10月7日 20:55

「パイの物語」をお勧めした者です。お気に召されたようでなによりです。
お勧め系のトピで、お礼すらない(いえ、別にいいんですけどね)トピ主の方も割と多い中、
トピ主様の感想まで知れて投稿したかいがありました。

ところで私もこのトピをきっかけに、久々に読み返してみました。
船が遭難するまでは確かにペースが遅く、人に勧めておいてこんなに退屈だったっけなと
ちょっと不安になりました(笑)
私が最初に読んだときは、どんでん返しがあるとはまったく知らず、のんびりと読んでいたので
それはもうびっくりしました。
結末を知って読み返すと、ものすごく切なかったり壮絶だったりしますよね。

ユーザーID:6996007559
パイの物語、読みました
mixcat(トピ主)
2009年10月7日 17:50

面白かったですー!!かなりのヒット♪
これは知らずにいたら勿体ない本でした。

どんでん返しはどんでん返しなんですが、それだけのために書かれた作品じゃない、本筋の太さが良かった。
完全にゲシュタルト崩壊させられた感じです(笑)
提示される符合する部分と謎のままの部分とあって、しばらく余韻に浸って考えてみたい気分です。

第1章、冒頭の宗教問答は少し退屈ですが、第2章、貨物船ツシマの沈没からは一気に読む手が止まりません。
救命ボートで助かったのは少年、ベンガルトラ、シマウマ、ハイエナ、オランウータンの5名。
彼らの漂流記は、生きたままハイエナに喰われたり、ウミガメの甲羅を剥がし生き血を吸ったり、という壮絶なサバイバル。
いつ食われるかという環境の中、少年の心の支えになっていくトラとの関係も見どころです。
そして第3章で場面は救助されたパイ少年の事情聴取へと変わり、
そこで物語の根源を覆すような…

お勧めです。

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます
mixcat(トピ主)
2009年10月7日 17:44

>maumauさん
虚無への供物、聞いたことなかったです。難解なんですね。一度チェックしてみます。
アシモフ懐かしいです。我はロボットは映画化されてましたね!
ブラウン神父シリーズ、実は読んだことないです。
有名すぎて手に取りにくかったんですが、やっぱ一度は読んでみたいですね。

ユーザーID:2911309027
「虚無への供物」
maumau
2009年10月6日 4:59

中井英夫という人が書いてます。
本人は「アンチミステリ」を標榜してる作品だそうです。
かなり厚くかつ難解ですが、ラストは「ええっ!?」と驚かされました。

あとアイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会」シリーズと「我はロボット」もお勧めです。
チェスタトンの「ブラウン神父」シリーズもめちゃくちゃお勧めですよ!
特にブラウン神父はうっかり寝る前に読むと、マジで徹夜になります。
この二人の本は、(少なくとも私は)毎回思ってたところとまったく違う「結」に導いてくれるので大好きです。

ユーザーID:3677703388
神無月さん、こと。さん
mixcat(トピ主)
2009年10月5日 16:30

>神無月さん

リドルストーリー大好きなのでお勧め本、チェックしてみます。
トピ立てるとき、○○しばりで本のことお話しできたら面白いかもと思っていて、しばりを”どんでん返し”か”リドルストーリー”かで迷いました。
リドルストーリーも読み終えた後、色んな想像ができて楽しいですよね。

>こと。さん
七つの時計、ポアロものですか?クリスティは最近結構読み返していて、読んだことない物もちょっと気になっています。
暗闇の薔薇、僕を殺した女、両方もう刊行されてないみたい。図書館行きですね。
特に「僕を殺した女」が気になる!

ユーザーID:2911309027
>歩くいちごちゃんさん
mixcat(トピ主)
2009年10月5日 16:07

症例A読みました。
どこがどんでん返しなのでしょうか?
起承転結の「転」のことではありませんよ。
トピを理解して発言お願いします。
あと、アマゾンの書評コピペの発言で満足感はありますか?
個別レスになってすみませんが、個人的にとても不思議です。

ユーザーID:2911309027
どれも古いですが・・・。
こと。
2009年10月5日 0:02

まだ出ていない中で私のお気に入りを。

『七つの時計』アガサ・クリスティ
『暗闇の薔薇』クリスチアナ・ブランド
『僕を殺した女』北川歩実

3冊目の『僕を殺した女』は、出だしからどうなるの!?とハラハラしながら読んだ記憶が。
一番好きな本かもしれません。
実は、北川歩実さんの他の物語はちょっと苦手なんですが、これだけは人におすすめしてしまいます・・・。

ユーザーID:9820071460
追想五断章(米澤穂信)
神無月
2009年10月4日 0:04

5つのリドルストーリーに秘められた物語が、最後に明らかになる時、ぞくぞくっとしました。

おすすめです。

ユーザーID:2324775059
慟哭(貫井徳郎)
mixcat(トピ主)
2009年10月2日 18:39

慟哭、よみました。
「修羅の終わり」がちょっと合わなくて、貫井さんに腰が引けてたのですが、何人かの方にお勧めしてもらって食指が動いてよかった。
かなり面白かったです!
貫井さんらしい最後に明かされる”名前”でどんでん返しで、内容もしっかりした厚みがあって、読み応えがありました。
終盤の方まで分からなかったので、伏線も読み落としてる所がいっぱいありそう。
左利きの伏線もいっぱいあったんだろうなぁ。全然気づかんかた・・・


お勧めして下さった方ありがとうございます♪

ユーザーID:2911309027
>nekoさん >ホノルルシティライツさん
mixcat(トピ主)
2009年9月24日 18:47

>nekoさん
チェーン・ポイズン未読です。
本多孝好さん、「真夜中の五分前」読んだけどちょっと筆力が・・
いや、でも1作しか読んだことないので機会があれば再挑戦してみます。

>ホノルルシティライツさん
とんでもないです!二瓶のソース、面白かったぁ〜
ハンバーグにははナムヌモソース♪♪とか言って遊んでます

もいっこお勧めありがとうございます。
マクリーン、読んだことないです。
荒鷲の要塞、もう売ってないみたいでした。残念・・図書館行ったらチェックしてみます。

ユーザーID:2911309027
言われてみると・・・
ホノルルシティライツ
2009年9月23日 20:29

確かにどんでん返しとはいわないかもしれませんね、二瓶のソースは。

外してしまったお詫びにおまけをひとつ。
「荒鷲の要塞」 アリステア・マクリーン ハヤカワ文庫nv162

マクリーンといえば、ナバロンの要塞や女王陛下のユリシーズ号が有名ですし
冒険活劇というイメージの方が強いかもしれませんが
これは 「冒険」プラス「どんでん返し」 です。
リチャード・バートン主演の映画の方もなかなかの良品でした。
(若き日のクリント・イーストウッドも好脇役で出演)

もう既読かなあと思いつつ・・・

ユーザーID:8548737619
まとめ2
mixcat(トピ主)
2009年9月23日 11:38

★変わった作品、ある意味反則技。
賛否両論あってもクオリティが高いなと思うのは、アクロイド殺し、ロートレック荘、鏡の中は日曜日。
作者と勝負してみてはいかがでしょう。

★真面目に読むとちょっと怒れるかも、許容できるか人それぞれ。
とにかくトリックが売りで読み口がライトだと思うものは、
葉桜の季節に君を想うということ、ハサミ男、殺戮にいたる病、イニシエーションラブ、7回死んだ男、アヒルと鴨のコインロッカー、噂、生ける屍の死、折原一倒錯シリーズ。
「しあわせの書」も何とも言いにくいですが面白かったです。ひとりでニマニマしてすぐ読み返しました。
グロ系が大丈夫なら安孫子さんの作品がお薦めです。

★そういえばSFも結構どんでん返しありますね。
お勧めされていた星新一を代表に、マイナス・ゼロ、あとは「夏への扉」や「星を継ぐもの」も壮大などんでん返しが。


↑訂正、ご意見あればお願いします。

シャッター・アイランド、弁護側の証人、極大射程、慟哭、人格転移の殺人、治療島、パイの物語、この辺チェックしています♪

ユーザーID:2911309027
まとめ
mixcat(トピ主)
2009年9月23日 11:38

大体出尽くした感じでしょうか。
皆さんのレス読みながらもう一度考えてみました。整理になるかな?ネタバレなので叙述系という言葉は省きます。

★国内で王道と言えば、
十角館の殺人、盤上の敵、クラインの壺、13階段、容疑者Xの献身、
耽美派の「この闇と光」、女性向きかなと思います。世界観が美しくてうっとり浸っていたら痛い目に会うかも。
「占星術殺人事件」は色んなトリックを読んできた人に是非読んでもらいたいです。目から鱗を保障します。
未読ですが「氷点」や森博嗣もここに入るかなと思います。

★海外で王道と言えば、
オリエント急行をはじめとするクリスティ一連、悪を呼ぶ少年、クリスマスに少女は還る、悪童日記、
短編でスカッとしたいならディーヴァーの「クリスマス・プレゼント」、
解決編が袋とじで、開けなかったら返金保障の「歯と爪」も楽しいかも。
作品としての満足感の高さは、「クリスマスに少女は還る」「悪童日記」に勝るものはないです。ちょっと鬱々とした雰囲気なので好き嫌いは分かれるかと思いますが。
未読ですがサラ・ウォーターズ「半身」、ハンター「極大射程」、シャッター・アイランドもこの辺かな。

ユーザーID:2911309027
>へそまがりさん
mixcat(トピ主)
2009年9月23日 11:35

おぉー!嬉しいです♪
クリスマス・プレゼント、短編ひとつひとつに捨てがない作品ですよね。
「三角関係」なんかはすっかり騙されました。
あんまり言うとアレですが、いくつもの短編の間に普通の顔して入っているから効果抜群だなぁと思った記憶があります。
立証責任、読んだことないです。推定無罪も映画で見ただけかも。
一度チェックしてみます。

ユーザーID:2911309027
「チェーン・ポイズン」
neko
2009年9月22日 22:41

ネット上でも結構評価の高い作品だったと記憶しております。とにかく、「読んでよかった!」と思えるラストでした。ラストが衝撃的なミステリーは必ずしも読後感が良いものばかりではありませんが、この話はとにかくさわやかで幸せな気持ちになれました。途中まではやや重たい内容ですが・・・・とにかく読んで!

ユーザーID:0439201410
クリスマス・プレゼント
へそまがり
2009年9月20日 22:30

最近、たまたま、図書館で目に飛び込んできて、読んでみて、なかなかいいじゃん、と思った本です。

トピ主さんのレスのなかに、見つけて、うれしくなりました。

厳密に言えば、どんでん返し、とはいえないのかもですが、
短編それぞれに、ひねりが効いていて、しぶくて、脱帽ですね。

一年に何回かしかない、衝撃の一冊でした。

トゥローの立証責任(←これも、どんでん返しとはいえないかも)も
心理描写が、巧みでよかったです。
推定無罪より、ずっと好みでした。

ユーザーID:4551279965
ありがとうございます12
mixcat(トピ主)
2009年9月20日 14:16

ダンセイニの二瓶のソース読みました。
最後の一文にインパクトがあるけど”どんでん返し”じゃないですね。でも面白かったです。エリンの「特別料理」が好きな方は必読でしょうか。殺人に料理のスパイス、たまりません。

冷たい校舎の時は止まる、大いなる幻想、霧の旗、チェックしてみます。
鮎川哲也さんも一度読んでみたい作家さんです♪

>マフィンさん
ガストン・ルルー好きです。黄色い部屋の謎も古典ですね。
面白さで言うと短編の「胸像たちの晩餐」が特に面白かったです。

>ミケコさん
マイナス・ゼロ、確かにどんでん返しかも!
広瀬正の復刊、ずっと読みたかったので嬉しくて最近読みあさりました。
弁護側の証人も何人かにお勧めしていただいたので読んでみようと思います。

ユーザーID:2911309027
マイナス・ゼロ
ミケコ
2009年9月10日 0:47

広瀬正のマイナス・ゼロ、SFですけどお勧めです。
50代の私の学生時代には随分人気のあった本です。
長い間入手不能になっていましたが、数年前、集英社文庫から
再版されました。SFに抵抗がなければ、ぜひ読んでみてください。

既出ですが、小泉喜美子の弁護側の証人も素晴らしいと思います。

ユーザーID:7356342157
ルルーは?
マフィン
2009年9月9日 23:38

2回目ですが、ミステリーで言えば、
「黄色い部屋の謎」はいかがでしょうか?

古典中の古典ですが、
金田一耕助シリーズにはまっていた時に、何かの本の中に、この本に勝る密室トリックは無い、と言うくだりがあり、大変興味が沸いて買って読みました。
たいへん面白かったです。

ユーザーID:8898963137
ミステリーの巨匠の短編から
みん
2009年9月9日 6:43

トピ主さんの定義だと、そういうミステリーというだけでネタがばれてしまうかもしれないのが難点ですが、亡くなられた巨匠鮎川哲也さんの短編「鎌倉ミステリーガイド」は自信をもってお勧めできます。
創元推理文庫「クイーンの色紙」か、ハードカバーなら出版芸術社「クライン氏の肖像−三番館の全事件III」で読むことができます。

他に、鮎川哲也さんの短編では、「達也が嗤う」や、トピ主さんの定義とはちょっと違うかもしれませんが「薔薇荘殺人事件」も稚気に溢れています。
調べたら、現在、前者は創元推理文庫「下り“はつかり”」に、後者はやはり創元推理文庫「五つの時計」に収録されています。

ユーザーID:2993340309
霧の旗
konnsome
2009年9月7日 16:12

松本清張です。

有名なので御存知かもしれませんが、私が始めて読んだ本格小説だったので、ラストはかなり衝撃的で、私の中で今だにこれを超える松本作品はないです。
(小学校高学年か中学の頃でした。今から15〜16年前です)

ただ単に子供だった為の衝撃なのかもしれませんが、これ以降、人間の恐さや賢さ、ズルさ等々、人間に興味をもつきっかけになったので、私の読書人生が変わったと思っています。

ユーザーID:1352243995
ナボコフのプニン
バニラティー
2009年9月7日 15:02

私のお勧めは、ナボコフの「プニン」です。気をつけて読んでいないと読みおとしますが、最後「あらっ」と思います。ナボコフ、ちょっと自虐的かなとは思いますが、私は面白いと思いました。

ユーザーID:7979741138
古い本ですが
クッキーネコ
2009年9月7日 13:37

「あっと驚く結末」「以外なラストのミステリー」のファンなので、つい出てきてしまいました。
大手古本チェーンを回って、ちょっと前のベストセラーや絶版になってしまった本を見つけるのが趣味です。

歌野晶午さん、森博嗣さんなど比較的最近の作家のものは皆さんが上げられているので、思い切って古い本を1つ紹介させて下さい。

戸川昌子「大いなる幻想」

1951年という、私(だけでなく小町読者の大部分の方)がまだ生まれていない頃が舞台になっていますが、第8回江戸川乱歩受賞作品、戸川昌子さんの処女作です。
半世紀以上前の話なのに、登場する人物たちの心理に引き込まれます。時を超えた名作ミステリーだとおもいます。
ラストの謎解き(?)にも唸らされました。

ユーザーID:7594308606
うーん
もにゅう☆
2009年9月7日 10:51

辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」上中下 はいかがでしょうか?
ライトノベルチックですが作者の力量は期待大です。
主様ならあることに途中で勘付くかも知れませんが、全体を流れるムードがそれでも断ち切られないのがすごいと思いました。

あと宮部みゆきさんの「ドリーム・バスター」も毎回、不思議不思議が貯金されていきます。
単にファンタジーでまとめないのが宮部さんですね。

ユーザーID:4896939928
ありがとうございます11
mixcat(トピ主)
2009年9月6日 15:07

>よろしければさん
CLAMPですね〜絵が綺麗ですよね。一度手にとってみます。
しかもどんでん返しだなんて!?知りませんでした。

>ロビンさん
ややこしい私の好みを把握して下さってありがとうございます。
夢幻紳士ってもしかしてミステリマガジンに連載されているものですか?
マシスンややラファティの回(幻想と怪奇かな)にたまに購入しているので目にした覚えがあります。
いい男っぷり、楽しんでみます!

ユーザーID:2911309027
短編集では。
てんまり
2009年9月6日 9:17

面白いトピックですね。

まだ出ていないようなので、

『星新一』今読み返しても、新鮮です。

ショートショートの神様と言われた彼の作品には、「妄想銀行」「ボッコちゃん」「ひとにぎりの未来」「ノックの音が」など、短編集が沢山出ています。短いストーリーなのに、どんでん返しが結構面白いです。


あと、漫画になりますが、

『西岸良平』がおすすめですね。短編集の作品も好きですが、

「鎌倉物語」は鎌倉を舞台としたサスペンス。「三丁目の夕日」は、ほのぼの系で映画にもなり、今でもビッグコミックオリジナルに連載中。どちらもほのぼのとした絵(特に動物)に和みます。

ユーザーID:8923979285
「さよならは言わないで」
トツセ3ル
2009年9月6日 1:30

土台180度転換かといわれるとそうではない。
「あなたが犯人だったの?」系でもない。
しかしラストが「えー?ここに来てそれですか?」というもの。
文庫本2冊なので長いですが、翻訳ものがお好きであればぜひ。

ユーザーID:1317503550
高橋葉介さん
ロビン
2009年9月5日 13:19

「イニシエーションラブ」は、二度読みたくなるとかいうポップをみただけで想像できてしまい、そのとおりだったのでがっかりした口です。

綾辻行人さんがトライオンへのオマージュとしてある著作をものしたのはご存じかもしれません。「向日葵の咲かない夏」を読むとそれを思い出します。よって、これはトピ主さんには物足りないだろうと思います。

幻想的な要素や「奇妙な味」がお好みのようなので、マンガですが高橋葉介さんはいかがでしょう。
初期の短編、ヨウスケの奇妙な世界シリーズはご趣味にあうと思います。
最近のでは「夢幻紳士 幻想篇」をぜひ。
意外性を上手に使って、きれいにひっくり返した作品です。レビューをみると読者はロマンチックな解釈を好んでいますが、作者は現実的な解釈もできるという旨の発言をしています。
こういう不思議なしかけを使っていて、なお後味がよい作品というのは、あまりお目にかかりません。
トピ主さんが女性なら、夢幻くんのいい男ぶりもお楽しみください。

ユーザーID:1611221811
漫画でもいいですか?
よろしければ
2009年9月2日 23:19

CLAMPのデビュー作「聖伝」です。
10巻まであるし、絵の好みもあるかもしれませんし、しかも小説じゃないし・・・。

ただ、話はよくできています。最後の最後でどんでん返しです。

少し昔の作品でアキバ系文化の走りでもありますし。そういう観点から読んでもおもしろい作品だと思います。

学生時代読んで、へーって感心して、10年以上経ってまた買いなおしました。それくらい完成度は高いと私は思います。

ユーザーID:1235647875
完全に横ですが
Linda
2009年9月2日 17:26

掲載順序が入れ替わっていることに

あっ!と驚きました・・・

ユーザーID:6930194572
ダール大好きです
mixcat(トピ主)
2009年9月1日 12:17

・夜の訪問者
戯曲、実は苦手なんですがラストのひっくり返しに惹かれます。
・極大射程
このミスに入ってましたね〜
・ガダラの豚
懐かしいです。読み返したくなりました。らもさん。

>アラ還オトンさん
仰る通りダール大好きです。ってかもう大好物です。
ダール、ブラッドベリ、シェクリィ、ゼナヘンダースン辺りが好きな私にお勧めあったらよろしくお願いします。

>激しく欝さん
私より上ですね!!ラストまでとは〜〜
先日、私は神のロジック人間のマジックを買って読んで開始しばらくで気づきました(笑)そんな金あったら別に欲しい本いっぱいあるのに。
しかも忘れてる本って、しょーもない本だったりするんですよね…
2冊もいらーん!!

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます10
mixcat(トピ主)
2009年9月1日 12:16

>福彩さん
横山秀夫、読んだことないので手にとってみたいです。

>クリスティ大好きさん
ほんと仰る通りクリスティは心理描写にゾクっとしますよね!人間模様もドラマティックで、ミステリー要素だけじゃなくすごいです。
終わりなき夜に生まれつく、気になります。

>雨峰さん
縞模様のパジャマの少年、面白そうですね。どんでん返しからは少し外れるみたいですが、ラストにびっくり、という感じでしょうか?

>平凡女子さん
内容説明、嬉しいです。氷点、確かに一度読んでみたい本です。
平凡女子さんのコメ読んでたら、有名すぎて知った気になっているだけなのが勿体ない気がしてきました。

>ponoさん
ゆっくり本を読む時間、楽しみですね♪
読む時間がない時期って、あれも読みたいこれも読みたいって溜まってきますよね。

>のぶさん
409号室の患者、シンデレラの罠へのオマージュでしたよね。
フリークスに収録されている短編だったと思います。

>とんびさん
お勧め、チェックしてみます。

>hikaruさん
えええ!?気になる!箱が二重ですか。どういう・・??
死の泉、チェックしてみます。

ユーザーID:2911309027
「イニシエーション・ラブ」乾くるみ
なめらかプリン
2009年8月31日 0:21

何人かの方もあげられてますが、私もびっくり度合いで
「イニシエーション・ラブ」をおすすめします。


帯に「2度読みたくなる」というような触れ込みが書かれており、
気になって購入。
しかし私には若干こそばゆい大学生の恋愛小説がはじまり、
いったいどういう意味で「2度読みたくなる」なのかわからぬまま
読み進めていったら・・・


きましたよラストに。
いやもうびっくりしました。
「えっ!?」と声出ちゃいましたもん。
あまりボリュームのない本だったのでなおさらびっくりしました。
いったいどこからそうなっていってたのかと。

そしてすぐに2度めを読み始めました(笑)

ユーザーID:2042696642
完全なる横レスです(駄)
激しく欝
2009年8月30日 22:55

こちらのレスを見て、貫井徳郎の「慟哭」を購入し早速読んでみました。

・・・ぎょ!!!
既に持っていた本でした・・・

ラスト読むまで気づかないボンクラでした。

ユーザーID:9240449425
少し
アラ還オトン
2009年8月30日 19:45

古いですが、ロアルド・ダールの「あなたに似た人」。絶対はまります。

ユーザーID:2277081927
ガダラの豚
名無しさん
2009年8月30日 3:46

ラストの大どんでん返しはただただ絶句です。

ユーザーID:2541383713
どんでんがえし
たにゃこ
2009年8月29日 23:40

読書大好き!です

どんでん返しであれば。。

極大射程

上下巻文庫ですが、下巻の途中からの裁判のシーンでは
どきどきします!

まじっすか!というびっくり感では
なかなかお勧め

キアヌリーブス主演で映画化。。。の噂が
ちょっと知らない人になり
映画化はされたけど、そちらはイマイチな様子

是非、文庫でお試しください

ユーザーID:5806909346
夜の訪問者
猫様
2009年8月29日 23:21

プリーストリー作
岩波文庫所収
ミステリ仕立てといえなくもない戯曲で、演劇やる人には有名みたい
本当にラストで全部ひっくり返る

ユーザーID:3288040137
死の泉 作者:皆川博子
hikaru
2009年8月29日 20:03

死の泉 作者:皆川博子

内容はミステリでは無いのですが、
なんというか、読み終わって、へ?え?え?
えぇぇぇ〜???

表紙から数ページ読み返し・・・・ようやく、【あぁそういうことか。】
と、なる本です。
わかりにくい言い方ですが。こういう言い方しかできません。

あえて言うなら箱が二重になっている。
初めは箱が二重になっているからくりに気づきません。
こういう形式あんまりないのかな?と思います。

ユーザーID:8382086365
マイナーなのかな?
とんび
2009年8月29日 19:00

名前が出てこないけど、好きな作家で
 西澤 保彦:猟死の果て
五十嵐 貴久:Fake(フェイク)
石持 浅海:水の迷宮
北森 鴻:狐罠
麻生 俊平:捜査班 完黙
などはいかがでしょう?

最近のマイブームは石持 浅海さんです。

ユーザーID:5972679638
どんでん返しだとわかって読むと...
のぶ
2009年8月29日 17:50

帯に「驚愕のどんでん返し!」とか書いてあると、
期待しすぎちゃうかも。

私のお勧めは、短編ですが
綾辻行人の「409号室の患者」です。

切ない...

ユーザーID:9951486056
みなさんに感謝!!です!
pono
2009年8月29日 9:11

来春から子供を幼稚園に入園させる予定です。
春になったら、ゆっくり読書を楽しむぞ!と思っていた私。
もう何年もゆっくり読書をしていなくて、何を読んだらいいかずっと考えていました。
このトピを見て、あれも読んでみたい、これも良さそうと、我慢できなくて…。
ネットで数冊注文してしまいました!!

私の場合はミステリでも恋愛小説でも、読後のスッキリ感を大切にしたいので、どんでん返しは重要です。
春まで待てずに夜中に読んでしまいそうです。

ユーザーID:2084905691
どんでん返しと言えるかはわかりませんが携帯からの書き込み
通りすがり
2009年8月29日 7:26

既出ですが、乙一さんの短編はどんでん返し多いと思います。
なかでも私が印象深かったのは「So・far そふぁー」という短編です。中学生のころ読んで衝撃を受けました。好みな訳ではないのですが、今も時たま読んでしまいます。

ユーザーID:9652848826
三浦綾子「氷点」
平凡女子
2009年8月28日 21:40

美しい人妻が、夫の部下と二人きりになり
ほんの数十分、甘い雰囲気に浸っていた時、
(いわゆる「不倫」ではないのに)
その間に娘が行方不明になり、
挙句の果てに殺されます。

妻の不倫が、事件の原因だと思い込んだ夫は
妻への復讐のため、
娘を殺した犯人の子を、引き取って
妻に育てさせます・・・

ラストで、
「そんなことって、あり?!」
と思う、ものすごい、大どんでん返し。
涙が止まりませんでした。

しかも、続編(「続氷点」)では
その大どんでん返しが、
もう一度ひっくり返って・・・

文庫本を2回買ったのは
(読みすぎてボロボロになって、買い換えた)、
この本が初めてでした。

ハンカチが必需品です。

ユーザーID:3903365187
少し違いますが・・・
雨峰
2009年8月28日 18:31

ミステリーではないのですが・・・

ジョン・ボイン作「縞模様のパジャマの少年」という本。
課題図書にも選ばれていたような気がします。

第二次世界大戦の時の少年達の話です。

ラストがとっても衝撃的です。 

ある意味衝撃的です。

ユーザーID:5403791147
クリスティの心理描写の傑作です
クリスティ大好き
2009年8月28日 16:55

アガサクリスティ 「終わりなき夜に生まれつく」

トピ文を読んで、真っ先に思い浮かびました。
トピ主さんの求める話とは違うかも知れませんけど。

殺人犯やトリックが分かっても、別に驚くほどではないでしょう。
驚くのは、全てが終わって、本当に最後に、今まで起こった全てのことに対して、
その意味に主人公が気付いてからの心理です。

アガサクリスティは心理描写にハッとすることがあります。
クリスティの傑作の一つだと思います。

ユーザーID:2495202521
どんでん返し・・・という程でもありませんが。
福彩
2009年8月28日 16:27

どんでん返し、と言って思い出すのはダントツ『慟哭』ですが、
既出であり且つ注文されたようなので、別ものを。

横山秀夫 『第三の時効』

警察小説の連作短編集ですが、その中でもお勧めは、題名にもなっている「第三の時効」
短編でありながらも、しっかりとツボを抑えていて読み応えのある作品だと思います。

ユーザーID:1696019861
ありがとうございます9
mixcat(トピ主)
2009年8月28日 16:21

>ビスコさん
ほのぼの系でどんでん返しですか!面白そうですね〜
自分で探すのも良いけど、お勧めされて意外な所で面白い本に出会うのも楽しいですよね。こんな所におったんか!と。

>るかこさん
悪童日記、忘れてました。一作ごとには普通に転結してるのに、次の作を読むと「えええっ!??」って目がテンになりますよね。
3部作読み終えても結局、何が真実なのかが分からない。あんな不思議な作品は読んだことありませんでした。

>elielさん
廃用身、聞いたことあるかも。医療もの?ちょっと気になります。

>牛さん
殺人鬼、懐かしいなぁ。おいおい!って突っ込みたくなる系。B級も好きですねぇ。

>調停者の鉤爪さん
帝国の死角、初耳です。入手困難ですか、図書館行ったらみてみようかな。

>キッピーさん
活字ならでは=叙述系って最近の流行りじゃなくって、実はクリスティが先駆けなんですよね。
当時は賛否両論あったみたいですが、今はトリックの括りが緩くなったというか、本格以外では結構色んな仕掛けがOKになってきている気がします。
「人格転移の殺人」、読んでみたい。西澤さんの7回死んだ男、面白かったので。

ユーザーID:2911309027
これはどうでしょう
キッピー
2009年8月28日 13:42

活字ならではの騙されかたってありますよね!
私が最初に「してやられた」と思ったのは
折原一「異人たちの館」でした。
「葉桜の季節に君を想うということ」「イニシエーションラブ」
には、やはり驚かされましたが、すでに多くの方が挙げておられますので…
私はちょっと変化球で。
西澤保彦「人格転移の殺人」です。
いわゆるどんでん返しではないので
トピ主さまのおっしゃる定義とは、ちょっとズレているとは思います。
でも、ラストの1ページで納得というか、なんというか
そして、あたたかい気持ちになりました。
ラストの数行によって読んだ感じが変わったので、挙げさせていただきました。
好みが別れると思いますが、私の中ではランキングかなり上位です。
お時間がありましたら、ぜひどうぞ。

ユーザーID:1102996661
帝国の死角(上・下)
調停者の鉤爪
2009年8月28日 13:23

かなり古いですが、高木彬光さんの 帝国の死角(上・下) はどうでしょか。
上巻 『第1部 天皇の密使』、下巻『第2部  神々の黄昏』
とかなり長いのですが面白いと思います。

新刊では入手が困難と思われるので、図書館などを利用されたらどうでしょか。

ユーザーID:5425238012
ありがとうございます8
mixcat(トピ主)
2009年8月28日 12:37

>まるさん
ベロニカは死ぬことにした、未読です。チェックしてみます。

>ノエルさん
シドニィ・シェルダン、いくつか読みました。ちょっとマンネリ感があったけど、読んでる間は楽しかったです。

>ホノルルシティライツさん
そういうの大好きです!早速注文させていただきました。
創元推理のミニミステリ傑作集や怪奇小説傑作集、長年読み返してホントお世話になっています(笑)


皆さんのお薦め本、ありがとうございます。とっても楽しく一つ一つコメント読ませてもらっています。
いくつか注文掛けました。(シャッターアイランド、慟哭、パイの物語、症例A、世界短編傑作集3。あと本屋や図書館で中身見たいなぁっていうのもいくつか。)
本好きな方がいらっしゃって嬉しいです♪

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます7
mixcat(トピ主)
2009年8月28日 12:23

>ふむさん
春にして君を離れ、お好きなんですね!嬉しいです。
最後の一文に鳥肌もんですよね。夫のロドリーに対する思いの一文。
慈愛に溢れている反面背筋がゾクっとする感覚、印象的です。
リンさんの小さな子。涙が出る、映像化できない、の相反する感じが気になります。

>sakiさん
挙げられたもの、どれも未読です!
スティーブン・ハンターには今まで食指が動かなかったのですが、
ディーヴァーは「クリスマスプレゼント」の人でしょうか?だとしたら結構好きな感じです。エンプティ・チェアー、チェックします♪

>さのすけさん
「犬」ですね。GOTHは乙一さんの中でもかなり面白かったです。切な悲しい感じが良いですよね。たまにグロもありつつ。

>ミステリ好きに感化さん
道尾秀介さんのお薦めも多いですね。背の眼も気になります。
どれから行こうかなぁ。

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます6
mixcat(トピ主)
2009年8月28日 12:00

>がんばれちびさん
道尾秀介、未読です。向日葵の咲かない夏が本屋で平積みされていて気になっています。
カラスの親指、ラットマン、チェックしました!

>ゆうこさん
パーフェクトブルー、懐かしいです。学生の頃宮部みゆき好きでした。

>春日さん
クリスティアナ・ブランド読んだことないです。チェックしました。
治療島、文庫になったら買おうと思っています。タイトルから期待大です。ワクワク♪♪

>だんきちさん
森さん、お勧め多いので見直してみることにします。
占星術殺人事件、素晴らしかったです!心の中で拍手喝采を送りました(笑)
特にあらゆるトリックを読んできた人に是非読んでもらいたいです。
あれで度肝を抜かれて島田荘司の他作を読み漁りましたが、占星術がピカイチでした。
獄門島、未読です。横溝正史って大変そうで手が出ない…
折原一、叙述トリックの専業て!笑っちゃいました。確かに(笑)

ユーザーID:2911309027
土台がかわる本
2009年8月28日 11:54

出てないのは綾辻行人の殺人鬼かな

ただ私は面白いとは思いませんでしたが、本の感性は人それぞれなので土台が変わるってことで。

ユーザーID:3616947200
ありがとうございます5
mixcat(トピ主)
2009年8月28日 11:39

>さのすけさん
歌野晶午さん、すみません正直苦手です。生存者、一名もミステリーとして厳しかったです。

>むきさん
告白、文庫になったらぜひ読んでみたいです。
荻原浩「噂」、おいおい!って感じでしたね。「半身」も気になります。

>まおさん
ロートレック荘、本当びっくりでした。
あれは絶対読み返したくなりますよね!冒頭の車の中のシーンとか。
このトリックを思いついて、しかも堂々と作品にしちゃうあたり尊敬します。
「残像に口紅を」と並ぶ実験小説かも。

>sizenoteさん
「盤上の敵」読みました!
森さんの評判良いですね。また読んでみようかな。

>マッシュさん
パイの物語、今検索してみましたが面白そう!気になります。

>本好きさん
屋根裏部屋の花たち、4部作→番外編でどんでん返しなんて…
すごい大仕掛けですね!

>おさかなくんさん
玩具修理者、かなり好きです。結構グロいけど外れなしの短編ばっかりでした。

>歩くいちごちゃんさん
症例A、面白そうです。精神系でしょうか?

>もぐたんさん
首無の如き祟るもの、初耳でした。ホラーのどんでん返し、面白そうですね。

ユーザーID:2911309027
廃用身
eliel
2009年8月28日 10:16

ミステリー大好きです。
今のところ出ていないもので・・・
読んでいる最中もアレ?と首をかしげ、
読み終わってもしばらくウーム?と考え、
もういちど本を見直して気がついて「ア!!」「エー!!」
となりました。
ちょっとグロテスクなところもありますが、おすすめです。

ユーザーID:3965290403
こちらもお薦め
るかこ
2009年8月27日 23:35

本好きとしてはとても参考になるトピです。ありがとうございます。

私のお薦めはアガサ・クリスティではなくアゴタ・クリストフの「悪童日記」。
本当にラストのラストで「!!」でした。

ユーザーID:9574853613
腰は抜かしませんが・・・
ビスコ
2009年8月27日 23:11

ほのぼの?系なのでご希望と違うかもしれませんが、1冊参加させて下さい。
・モノレールねこ 加納朋子

他の皆さんのレスを拝見して、読んだけど忘れてる本、お初の本、図書館に予約したい本がいっぱい!このトピが長く続いてくれたら嬉しいな〜。

ユーザーID:9872774275
ラストのビックリは保証します
ホノルルシティライツ
2009年8月27日 22:37

ロード・ダンセイニ 「二壜のソース」

世界短編傑作集3(創元推理文庫)又は
「二壜の調味料」(ハヤカワ・ポケットミステリ)所収

説明するとどうしてもネタばれの危険があるので、しません。
短編ですから希望に合ってないかなと思いつつ。
でも、創元推理文庫の「世界短編傑作集」は粒よりの作品揃いです。
ハヤカワのほうは、今年出版されたダンセイニの短編集で、独特の味があります。

ユーザーID:8548737619
「真夜中は別の顔」
ノエル
2009年8月27日 22:35

シドニィ・シェルダンの「真夜中は別の顔」

あまりにも有名ですが、もしご存じなければ是非・・・

ユーザーID:1128211418
ベロニカは死ぬことにした
まる
2009年8月27日 21:19

好き嫌いもあるかもしれませんが、
私は「おおっ!」と思うストーリーでした。
日本で映画化もされてますよ

ユーザーID:5600030557
道尾氏
ミステリ好きに感化
2009年8月27日 20:43

トピ文を読んでびっくり。
夫の読んだ本が並んでました・・・・

その夫の最近のお勧め

道尾秀介著 片眼の猿

土台が変わります。
文庫になっていますし、重苦しくなく、とても読みやすいです。

私はこれよりも皆様お勧めの歌野氏「葉桜・・・」が好きでした。
道尾氏なら「シャドウ」かな。

ユーザーID:0024539469
途中でわかっちゃうけど…
さのすけ
2009年8月27日 18:35

乙一さんの『GOTH』とかは、どうですか?

ユーザーID:2596428151
今まで出なかったもので
saki
2009年8月27日 17:32

思いだしたもの。

「亡国のイージス」福井春敏
→お話途中で180度転換します。
「極大射程」スティーブン・ハンター
→スカッとしてやったりどんでんですね。
「エンプティ・チェアー」ジェフリー・ディーヴァー
→肢体不自由捜査官リンカーン・ライムの第3段
 ディーヴァーはどんでん返しが身上ですが、
 中でもこのエンプティ・チェアは180度でしょう。

ユーザーID:3031354008
「リンさんの小さな子」
ふむ
2009年8月27日 14:21

トピ主様の本の趣味が素敵です。
私もクリスティは「春にして君を離れ」が一番好きです。

私もおすすめさせてください。
フィリップ・クローデル「リンさんの小さな子」です。
ミステリーではないですが、最後は驚いて、それから涙が出ました。
決して映像化できない、小説ならではのどんでん返しです。
訳文も、流れるような美しい文章です。

人からのおすすめ本、読むのが楽しいですね。
このトピックを見て、いくつか図書館で予約をかけました。
楽しいトピを立ててくださってありがとうございました。

ユーザーID:7832820982
上の方でも出ていますが
だんきち
2009年8月27日 13:53

森博嗣の一連の作品は、全体がトリックのようなものなので、
テイストが合うようならお薦めできます。
特に初期のS&Mシリーズ、中でも8作目の「今はもうない」でしょうか。
ただし、7作目までを(少なくとも3,4冊は)読んでからでないと
何のことやら…になってしまいますが。

それと、最後の数ページ、数行というラストのどんでん返しでは
ありませんが、トリックの見事さという意味では、定番ではありますが
島田荘司の「占星術殺人事件」と横溝正史の「獄門島」を。
(超メジャーなので既にご存知かとは思いつつ)

「どんでん返し=叙述トリック」という絞り込み方をすれば、
専業といってもいい折原一の作品群は、どれをとっても
「騙されるか否か」を楽しめるかもしれません。
楽しみを

ユーザーID:0211161956
古いのとドイツのと直木賞作家のと
春日 
2009年8月27日 12:34

アガサ・クリスティを読まれるのなら、同時代のクリスティアナ・ブランドはどうでしょうか。

「はなれわざ」

クリスティ作品にもよくある舞台設定です。
高級リゾート、客として知り合ういろんな種類の男女、事件が起こる、この中に犯人が!そういう古き良きミステリーなんですが、ラスト、「こう来たか!」とびっくりした覚えがあります。

あとドイツのサイコスリラーなんですが

「治療島」 セバスチャン・フィツェック

英米の作品に較べると、多少素朴な感じもしますが、そこが逆に新鮮でした。
舞台になっている北海の孤島とそこを訪れる謎の美女の雰囲気が映像的で美しいです。(イメージとしてはニコール・キッドマン)長過ぎないのもマル。

あとミステリーでもどんでん返しでもないですが

「恋愛中毒」 山本文緒

一言でいうとストーカーになってしまった女性の話なんですが、途中で語り手が代わる瞬間、世界がガラリ変わります。恋愛小説はたくさんあるけれど、こういう切り口の作品は珍しいと思います。恋に取り憑かれた人の主観的世界と客観的にどう見えているか、その落差が怖くてかわいそうで、印象深い作品でした。

ユーザーID:5560197373
私はこれ。
ヒヨコ
2009年8月27日 12:31

「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎

電車の中で読んでて、最後「えー、そーか」って声出しちゃいました。

ぜひ読んで頂きたいです。

ユーザーID:7747330108
パーフェクト・ブルー
ゆうこ
2009年8月27日 12:11

> 意外な人物が犯人だった

に当てはまってしまうかもしれませんが…。
宮部みゆき著「パーフェクト・ブルー」が好きです。

最後は「…へっ?」と口をあけてしまいました。

ユーザーID:0495735972
ここ数年のおすすめ
がんばれちび
2009年8月27日 12:02

道尾秀介のミスリードの力はすごいと思います。
彼の本はどれもおすすめなのですが、
「カラスの親指」
「ラットマン」
が面白いかな。
サクサク読めるんだけど途中でやめられなくて、私はいつも寝不足になります・笑
スカッと爽快感もあるし、納得のオチですよ。

「葉桜の季節〜」は、私はイマイチでしたね。。
期待しすぎたのかもですが、ごめんなさい。

ユーザーID:6463352317
本格ホラーミステリー
もぐたん
2009年8月27日 10:38

三津田信三さんの「首無の如き祟るもの」がおススメです。
シリーズものの第3弾ですが一つ一つが独立したお話なので読むのに
支障ありません。登場人物の名前が難解なので初めの頃は
読むのに苦労しましたがラストの謎解きに目が釘付けになりました。
一度読んでまた読み返したくなる本です。

ユーザーID:6512695965
【 症例 A 】
歩くいちごちゃん
2009年8月27日 10:15


これまでみたことが無い取材の綿密さ、
調査や文献の細かさ。
こんなに凝ったプロットの作品はみたことがありません。

ただ、もったいないのは最高の盛り上がりが「起承転」まで。
「結」については人それぞれの意見だと思います。
ですが、「転」での驚きは保障できます。

本当のもう1人の主人公がわかった時、
新たなドラマの始まりとなっていくストーリーは
本当にさすがというしかありません。

ユーザーID:2026963615
ホラーの要素が強いですが。。
おさかなくん
2009年8月27日 9:16

小林泰三の「玩具修理者」です。
ジャンルはホラーですが、短編で読みやすいですし、
作者が理系の方なので、他の小説家とは違った面白さ
があります。
私は本を読みながら、きっとこういうオチだろうな
と予想してたのですが、ラストは全く違って衝撃的でした。

お勧めです。

ユーザーID:4477751079
大どんでん返し
本好き
2009年8月27日 8:24

V.C.アンドリュースの「屋根裏部屋の花たち」をぜひお勧めします。

4部作と番外編で構成される超大作なのですが、最後の番外編を読んで、「えーーーーー」っとなってまた第一部から読み直してしまいます。まさに大どんでん返しです。

彼女のシリーズは同じパターンでいくつかあるのですあ、屋根裏が一番ゴージャスでスリリングだと思います。ぜひお読み頂けると嬉しいです。

ユーザーID:0149442994
パイの物語
マッシュ
2009年8月26日 20:26

ラストで「あっ!」というか、「ほぉぉ〜!」となって、すぐ読み返してみて「なるほどねぇ」と思いました。

ちなみにミステリーではありません。

ユーザーID:8473108932
ここまで挙がってないやつで。
sizenote
2009年8月26日 20:16

「どんでん返し」しかも「土台が180度変わる」となるとなかなか少ないですね。
最近のものは結構みなさん挙げられているので、これまでに挙がってないもので考えたらちょっと古くなっちゃいました。

北村薫「盤上の敵」
これは強烈です。他の北村作品とは一線を画す作品。

森博嗣「黒猫の三角」
森さんの作品はどれを読んでもそれほど外れはないですが、「どんでん返し」ならこれです。

若竹七海「ぼくのミステリな日常」
厳密には「どんでん返し」ではないかも知れないけれど、これにはやられました。

ユーザーID:4911378310
別の作品の土台が180度変わります
秋人
2009年8月26日 18:09

QED・ベイカー街の問題(高田崇史)
タイトルから分かるようにホームズの世界が変わります。

ユーザーID:9802619485
騙されたい
まお
2009年8月26日 16:34

レスを書こうとしたらカブッてたのに気づきました・・・
でも書きます。

やはり何といっても
「ロートレック荘事件」
間違いなく2回読まなければなりません。

「アヒルと鴨のコインロッカー」
もいいですね。映画も良かったです。

「慟哭」
貫井徳郎さんのデビュー作
衝撃的な騙され方をしました。

ユーザーID:1821477693
まだ出ていないのは
むき
2009年8月26日 16:12

 ちょっと偶然が重なりすぎると言うか、ご都合主義かなーと思いつつ、結構気に入っているのが、湊かなえの「少女」。冒頭から読み返したくなるのは確実です。
 北川歩美の「金のゆりかご」。近未来SFっぽいけど、一応ミステリかな?

 既出では、荻原浩「噂」、サラ・ウォーターズ「半身」、貫井徳朗「慟哭」が好きです。

 私も皆さんのお勧め、読んでみようっと!

ユーザーID:7133404082
ありがとうございます4
mixcat(トピ主)
2009年8月26日 15:28

>うをのめさん
確かに。事前に聞くと伏線探しながら読んでしまいますね…
まぁ最近の本帯も似たようなもんなのでOKってことにして下さい。
挙げられた中ではアヒルと鴨のコインロッカーが面白かったです。
伊坂さんの一番好きな本です。

>ぱちもんさん
13階段!忘れてました!私も「えっ!?」ってなりました。
文章は堅めだけどキチっと落としていく感じが爽快です。

>宵っ張りさん
私は読書量が多いので何でもお勧めして頂けるとありがたいです。
ちなみにリストをご覧になればお分かりかと思いますが、ミステリーに限っていません。
イニシエーションラヴも葉桜も、まぁ真面目に読もうと思ったらなんじゃコレ!!になっちゃいますよね。
メフィスト系作品は作者のお遊びに付き合う感覚で読んだ方が良いです。

ユーザーID:2911309027
まだ反映されてないけど…
さのすけ
2009年8月26日 13:02

『歌野昌午さん』ってレスしちゃったような…。
『歌野晶午さん』です。ごめんなさい。

ユーザーID:2596428151
ありがとうございます3
mixcat(トピ主)
2009年8月26日 12:48

>アクアさん
そして二人だけになった、何人かにお勧め頂いたので読んでみたくなりました。
殺戮〜は読み返すと良くできていて、めちゃ感心した覚えが。
真実の差し込み部分が、ミスリードされている時に読むと勝手に読み間違うという…
読者に自ら読み違えさせるなんて!!って一人で鼻息荒くなってました(笑)

>ラビの姉さん
検察側の証人、未読です。ラストも知らないかも。
誰もいなくなった、オリエント急行、ナイル川の有名どころだけ摘み読みしてます。
今回の趣旨からは外れますがクリスティは「春にして君を離れ」が秀逸でした。

>赤さん
慟哭、面白そうですね。貫井さんは読み終わってガックリくることもあるけど、何か面白そうな気がしてついつい手にとってしまいます。

>マフィンさん
スパイ物には疎いです。消されかけた男、ラストどんでん返しなんですね〜読み比べも楽しそうです。

>raraさん
東野圭吾は昔、読み漁りました。最近の容疑者X、悪意、秘密あたりは中々楽しく読めました。

ユーザーID:2911309027
ありがとうございます2
mixcat(トピ主)
2009年8月26日 12:30

>Lark12さん

確かに「クラインの壺」は面白いですね!中学生の頃読んで、驚愕しました。あれが初めて読んだどんでん返しかも。

>azさん

被ってる人からのお薦め嬉しいですー!
ハサミ男は途中で分かったんですが、鏡の中は日曜日にはやられました。作品としてはこっちの方がクオリティ高いかもですね。
星降り山荘は、印象薄くてちょっと内容忘れちゃいました。
ウェディング・ドレス→未読です。メモさせて頂きました!
…ところで忘れる努力、私の脳も全力でしてるみたいです…
同じ文庫を2冊買った日にゃ、自分を呪いたくなりますが(笑)

>ありささん

十角館の他は「どんどん橋」読みました。メフィスト系でくだらないけど何か笑えました。

ユーザーID:2911309027
ミステリーはむずかしい
宵っ張り
2009年8月26日 12:27

 私もミステリーが好きでよく読みますが、人にお勧めするのは本当に難しいと思っています。 何と言っても好みや感覚が違うと、ラストもどんでん返しにすらならないですから(笑)

 特に最近の作品はトリックで「やられた」というより、作者が読者をだます系のものも多いので、下手をすれば「時間と金返せ!」になりかねません。

 はい。私は「イニシエーションラヴ」も「葉桜の季節に君を想うということ」も「なんじゃコレ!!!!」でした(笑)。

 と言うことで、お勧めとしてではなく読んで印象的だった作品を。東野さんの「容疑者Xの献身」とサラ・ウォーターズの「半身」です。
 ミステリーって後味が悪いものもあるのでよーく選ばないとねぇ。。。 
 

ユーザーID:3855355981
弁護側の証人
すずめ
2009年8月26日 12:11

小泉喜美子 「弁護側の証人」 です。 集英社文庫から出ていて本の帯にも  伝説の「どんでん返し」  と書いてあります。

どういうどんでん返しかは言えませんがお見事です。 終盤 誤植? 記憶違い?かと 最初に戻って確認しました。
2時間ドラマにぴったりなのですが映像化するのは困難でしょうね。残念。

ユーザーID:3025326277
ありがとうございます1
mixcat(トピ主)
2009年8月26日 12:10

沢山お勧めありがとうございます。

・イニシエーションラブ
・葉桜の季節に君を想うということ

この二つが人気ですね!軽いなぁと思ったけど確かにラストびっくりしますね。

>ハナエミさん
「NかMか」未読です。ぜひ読んでみたい!
リストに入れさせてもらいました!

>通行人さん
結構好み被ってます♪
殺人交叉点、倒錯シリーズも結構読みました。
「歯と爪」は内容より袋とじという作りが面白かったです。
中身は結構肩透かしな感じが…
シャッター・アイランド、気になります。

>春日さん
「クリスマスに少女は還る」お好きですか!なんか嬉しいです。
長いけどあのラストで一気に評価上がりました。そのための鬱々とした雰囲気だったのかと。
トマス・H・クックは1作も読んだことありません。試してみようかな。

>バターさん

森さんは「すべてがFになる」を読んだ事があります。シリーズならではの驚きがあるんでしょうか?
おっしゃる通り暗めのが好きで、麻耶雄嵩大好きです!「夏と冬の奏鳴曲」でファンになって全部読み漁りました。

ユーザーID:2911309027
歌野昌牛さんなら…
さのすけ
2009年8月26日 11:22

『生存者、一名』も「あっ!」となるかも。

ユーザーID:2596428151
ラストではないのですが。
ぱちもん
2009年8月26日 10:25

すみません、ラストではなく、途中ですが。
高野和明の「13階段」

私はこれを読んでいて、ページをめくった瞬間、ビックリして思わず「えっ!」って本当に声が出ちゃいました。

ユーザーID:4271087970
どんでん返しがある!
うをのめ
2009年8月26日 10:04

という一言を読む前に聞いてしまうと、構えてしまって面白くないと思うんですけど、それでもよいとおっしゃるなら。
思いつくままあげますと

ロートレック荘事件
イニシエーション・ラブ
葉桜の季節に君を思うということ
アヒルと鴨のコインロッカー(映画になりましたけど)
RPG
クラインの壷

いずれも国内ミステリーです。

ユーザーID:2810429253
私のおすすめ
sinri
2009年8月26日 9:20

「葉桜の季節に君を思うということ」です。
ぜひぜひ読んでみて下さい。

ユーザーID:3581895353
葉桜の季節君を想うということ
SAKI
2009年8月26日 8:52

それまで読んだどんでん返しとは
また一味違った騙され方を心地よく
させてもらった作品でした。
タイトルも素敵です。

ユーザーID:2855848753
作者のなまえはわすれたけれど携帯からの書き込み
ありらん
2009年8月26日 8:23

葉桜の季節に君をおもうということ 何年かまえに何かの賞をとった作品です。だまされましょう。

ユーザーID:9236999755
ずばり
ねこさん
2009年8月26日 5:02

三島由紀夫の豊穣の海シリーズです。最後の最後のこのドンデンのさまはすごいです。軽く読めば、そりゃないでしょおー!ですが、深く読めば人生が変わってしまいます。仏教観ですな。

そしておまけは、日本語は美しかったのだと思い知らされます。

ユーザーID:1413128345
アクロイド殺し、私も好きです
rara
2009年8月26日 1:03

最近読んでよかったのは、
東野圭吾さんの
容疑者Xの献身
悪意
です。

ユーザーID:7280365423
慟哭携帯からの書き込み
わかまま
2009年8月26日 0:53

貫井徳郎さんの慟哭はいかがでしょうか。

ユージュアルサスペクツという映画みたいにラストでアッと言うようなものを探していた時、友人に薦められ読んでみました。

ラストまで読んだ後、何回か戻って読み返した記憶があります。

ただ主さんが挙げているもののどれも読んだことがないため、趣味に合うかは分かりませんので悪しからず。

ユーザーID:0877553362
いわゆる叙述系かな
九段下
2009年8月26日 0:03

ちょうど私も最近立て続けに、そういったミステリを読んでます。
地の文や構造そのものに仕掛けがあるタイプが多く、叙述系というそうな。
もし途中でタネが割れても、作者の企てを俯瞰しながら読めるので、面白いですよね。

「アクロイド殺し」「殺戮にいたる病」「ハサミ男」「ロートレック荘」、読みました。
この中で好きなのは、トリックだけが売りじゃない、トリックを除いても何かが残る、という意味で「ロートレック荘」です。筒井らしい、人が持ってる差別と欺瞞の心が描かれてて。

以下、一概におすすめ!とも言い切れないのですが・・・
「慟哭」貫井徳郎 キャラ立てはちと弱い。
「噂」荻原浩 ラスト一行。読者が既知の事実に、主人公が追いつくのが遅い。
「闇の底」薬丸缶 正直おすすめじゃない。ネット・マスコミの情報と感覚だけで書いた感じで薄っぺらい。
「イニシエーション・ラブ」乾くるみ ミステリじゃないです。嬉し恥ずかしおそろし恋愛もの。
「長い暗い冬」曽野綾子 叙述系ではない短編です。

トピ主さんの書かれた本もチェックしてみます!

ユーザーID:3996730889
ちょっと若いけど携帯からの書き込み
きょん
2009年8月25日 23:52

辻村深月はどうでしょう?
「凍りのくじら」がお勧めです。どんでん返しの女王と言ってよいでしょう。綾辻行人がお好きならいいかなと。
歌野晶午の「葉桜の季節に」(ちょっとタイトルに自信がないですが)もどんでん返しで楽しいです。

ユーザーID:2832257234
スパイ物ですが
マフィン
2009年8月25日 23:48

フレデリック・フォーサイスの小説や、
ブライアンン・フリーマントルのチャーリー・マフィン シリーズははまりました。
特にフリーマントルのチャーリー・マフィン第一作「消されかけた男」で、ラストのどんでん返しにはまり、この人の本は全部読みましたが、全て最後は良い意味で裏切られました。
面白い話があり、
フォーサイスの作品に「ジャッカルの日」と言う作品があります。
これはこれで面白いのですが、これを読んだフリーマントルが「俺なら同じプロットでもっと面白い小説が書ける」と言って、「狙撃(チャーリー・マフィン シリーズ)」を書き上げました。
これも読みましたが、言うだけあって非常に良くできた作品になっています。
読み比べてみるのも面白いかと思います。

ユーザーID:8898963137
イニシエーションラブ携帯からの書き込み
マユ
2009年8月25日 23:34

必ず二回読んでしまうこと間違いなし。

ユーザーID:7155330659
これはどうでしょう?
2009年8月25日 23:32

「慟哭」(貫井徳郎)
「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午)

辺りは読まれましたか?
ちょっとベタですかね?

私は「慟哭」を2回読んで2回ともあっ!と思いました(笑

ユーザーID:4657247207
クリスティつながりで
Linda
2009年8月25日 23:08

「死が最後にやってくる」ですね。

クリスティの中で一番好きです。
ただ、主さまの定義に沿うかどうかは疑問ですが・・・

あとやはり「火車」かな。
人というのは怖ろしいものであり
愚かなものであり、そして哀しいものだと言うことを
改めて思い知らされました。

ユーザーID:6930194572
どんでん返し。
ママ子
2009年8月25日 23:05

乾くるみ「カラット探偵事務所の事件簿(1)」

最後まで読んで、あっ!と言い、
また最初から読み返してしまった本です。
殺人がおこらないので、ホンワカしてます。

ユーザーID:9647731762
物語系です(タイトルも著者もあやふやですみません)
こわいのは苦手
2009年8月25日 22:44

「イニシエーションラヴ」乾くるみ(?)
「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午(?)

ミステリーではないので、まさに「今までの土台が一気に変わる」ため(だけ)に読む本です。もちろんページ通りに読むことが必須です。この2冊はいろいろな方が「ラストでびっくり本」として挙げていたので、鉄板だと思います。

特に「イニシエーションラヴ」は、始めから読み返したくなる度高いです。
おすすめです。

ユーザーID:4959277539
検察側の証人
ラビの姉
2009年8月25日 22:17

私が、唯一、ラストで「あっ!」はタイトルのアガサクリスティ、検察側の証人。あまりにも有名なので、結末はご存知かもしれませんが。

十角館の殺人は、友人から「クリスティのそして誰もいなくなった」のマネとしか思えないって教えてもらって読みました。
別の意味で、ラストじゃなくて中間くらいで、「あっ!」って思いました。ネタばれにれになるので、詳しく書けませんけど。
だって、青酸カリの致死量まで達しているはずないから・・・・それでは、死ねないよ。

ユーザーID:3139238965
森 博嗣さんの、【そして二人だけになった 】
アクア
2009年8月25日 22:04

なんて如何でしょうか?



途中でからくりが分かっても、
もう一度、今度は絶対に分からないどんでん返しが待っています。

少し理系色の濃い文面ですが、
最初の数ページで慣れてしまうと思います。



それにしても、【殺戮にいたる病】は面白かったなぁ……。
よぉ〜〜く読めば、所々にちゃんと違和感があるんですけどね。

ユーザーID:4216721685
イミテーションラブ携帯からの書き込み
りの
2009年8月25日 22:04

乾くるみ
イミテーションラブ

は、思いっきりひっくり返される作品として、有名ですよ。

1時間程度で読める軽い本ですが、オススメです。

ユーザーID:9683542112
イニシエーション・ラヴ
あやん
2009年8月25日 22:00

ミステリ大好きです。

どんでん返しという言葉で、真っ先に思い付いた本。
乾くるみさんの『イニシエーション・ラヴ』です。

これ、うたい文句が「大どんでん返し」で、そのオチが知りたいが為に読み進めた作品なのです。

恋愛モノなのですが、正直云ってそのレベルは携帯小説のそれと何ら変わりないです。つまりストーリーは非常に薄っぺらく、取り立てて得るものは何もない。

・・・のですが。
オチを読んだ瞬間、その退屈な物語が一変しました・・!

これは・・ちょっとすごいかもしれない・・・
全く想像を覆す、斬新なオトシ方だと思いました。

更にすごいのは、別段面白いとも感じなかった物語を「もう一度読まずにはいられない」ことです。
私など、「二度読め」って書いてあるけど絶対読むかー!と思っていたのに、ラストまで読んだら直ぐさま冒頭まで戻っていた程です・・

“してやられた感”を味わうにはもってこいの作品ではないかと思います。

それと・・個人的には男性には読ませたくないかもしれない。 特に純情な人には。

ユーザーID:8213519594
私もそんなストーリー大好きです!携帯からの書き込み
ありさ
2009年8月25日 21:27

十角館をお読みになられたようですが、綾辻行人さんの他の館シリーズはいかがでしょうか?

時計館はロマンがありますし、黒猫館も結末がびっくりです。
館シリーズは読み終わった後、また再確認したくなりもう一度読んでしまいます♪

ユーザーID:4998771207
ものの見事にカブってた
az
2009年8月25日 21:21

トピタイトルを見た瞬間に思い浮かんだ本と、トピ主さんが挙げた本が
殆んど同じでした(汗
それでも何とか捻り出します…

ハサミ男と同じ作家の"鏡の中は日曜日"は如何でしょう?
何度も読み返すうちに、ハサミ男よりも好きになりました。

"星降り山荘の殺人"
"そして二人だけになった"
も、最後に「ほぅ」と思った気がします。

"ウエディング・ドレス"
も、細かい点は兎も角、土台がクルっと変わり「なるほど」と思いました。

好きな作家は皆さん遅筆で…買い求める本が無くなり
期待せずに手に入れたのに、意外と面白かったのは
"隕石誘拐 宮沢賢治の迷宮"です。
(これは土台まで一気に変わるわけではないかも)

もっと沢山あるのに思い出せない!
いや〜。同じ作品を何度も新鮮な気持ちで楽しむために
私の錆色の脳が忘れるよう努力してるんです。たぶん・・・
書庫を漁って思い出しておきます(涙

ユーザーID:0818452835
ドンデンではこれが最高
Lark12
2009年8月25日 21:17

私もその手の小説が好きですが、32年間生きてきて『これは・・・!!』と思える
大ドンデンの小説は、

 『クラインの壺』 著者:岡嶋二人

です。
これは自信を持ってオススメできます。
妻、母、姉、友人・・・と様々な人に貸しましたが、『これはすごい小説だ!!』
と絶賛していました。
何回読み返しても(ストーリーはわかってるのに)、『はぁ〜、やられたぁ。。。』
という心地よい"裏切られ感"が味わえます。

既読の本であれば申し訳ありません。

ユーザーID:6300573121
ミステリなら
バター
2009年8月25日 21:11

殺戮にいたる病は確かにあっと驚きました。
…と言ってお勧めの本を紹介すると同じ系統のどんでん返しを想像されるかもしれませんね。
別の系統なので安心してください。

森博嗣さんの作品をおすすめします。
順番はどうでもいいのですが、1冊ではなくシリーズを読破してみてください。(S&Mシリーズ、Vシリーズ、四季シリーズかな、とりあえずは)
あ!!と驚く結末が待っています。

あとは作風が暗めなのが多い印象だったので暗めの作品だと麻耶雄嵩さんの「翼ある闇-メルカトル鮎最後の事件-」と「夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)」でしょうか。
ちなみに冬のソナタより前に書かれた作品です(笑)

ユーザーID:9316649716
近日映画公開!
春日 
2009年8月25日 20:35

「葉桜の季節に君を思うということ」 歌野晶午
「シャッターアイランド」 デニス・ルヘイン

いま思いつくのはこの二作です。
私も「クリスマスに少女は還る」は大好きです。
途中ちょっと長過ぎるんじゃね?と思わないでもないですが、ラストで感動しますよね。
ラストで全部事情がわかってジーンとくるのがお好きなら

「死の記憶」「夏草の記憶」トマス・H・クック

こちらもおすすめしますわ。

ユーザーID:5560197373
まだまだあります
通行人
2009年8月25日 20:30

私もそうした傾向の作品が好きです。
他に思いついたのは、以下の作品です。
お試しあれ。

殺人交叉点(フレッド・カサック)
倒錯のロンド(折原一)
倒錯の死角(折原一)
シャッター・アイランド(デニス・ルヘイン)
仮面山荘殺人事件(東野圭吾)
イニシエーション・ラブ(乾くるみ)
葉桜の季節に君を想うということ(歌野晶午)
模倣の殺意(中町信)
心ひき裂かれて(リチャード・ニーリィ)
歯と爪(ビル・S・バリンジャー)

ユーザーID:2047073753
本の名前、間違えました。
ハナエミ
2009年8月25日 20:20

先に投稿したハナエミです。

すみません、調べたら本のタイトル間違っていました。
正しくは、『NかMか』でした。記憶って、変わってしまうもんですね。。

ユーザーID:0346287424
アガサ・クリスティーの『NとM』
ハナエミ
2009年8月25日 20:18

本が大好きなので、色々読みます。
トピ主さんの要件を満たす本となると、ミステリーや推理小説が主体となってくるのでしょうが、ズバリありますそんな本が!

小学生の時に読みましたので20年以上前ですが、その本を超える「してやられた感」はそれ以後のどの本でも得られませんでした。

一度読んだ本は二度と読まないタチですが、その本の結末には度肝を抜かされ、思わずページを戻って確認したほどです。見事な複線が敷かれていました。

小学生だったので、アッサリ騙されたのかも知れません。
それでもアガサ・クリスティーの推理小説は、意外な人物が犯人のことが多かったです。さすがミステリーの女王ですね!

一度読んでみてください♪

ユーザーID:0346287424
めぬけのからしじょうゆあえ
sukkiri
2009年8月25日 20:18

半村良さんの短編「めぬけのからしじょうゆあえ」
読み終わって「あー」と納得した作品です。

ユーザーID:5749293931
ベタですが携帯からの書き込み
フムフム
2009年8月25日 20:01

有名なのでほかの方もあげられると思いますが。


葉桜の季節に君を想うということ 歌野晶午


イニシエーションラブ 乾くるみ


特にイニシエーションラブはうっかりするとただの恋愛小説みたいなのでご用心!

ユーザーID:4777054574
歌野昌午の
yuzuki
2009年8月25日 20:00


『葉桜の季節に君を想うということ』 という本がおもしろかったです!

寝る前に読んでいたのですが、途中寝てしまったかな?と思った程、

最後???で、その後であちゃー! やられた〜!と思いました

ぜひお読み下さい

ユーザーID:4583699171
葉桜の季節に君を想うということ携帯からの書き込み
まめきち
2009年8月25日 19:14

ご存知かもしれません&トピ主さんのご希望とはちょっと違うかもしれません(汗)


でも、ラストでホントにビックリしたんです。

ユーザーID:7295992874
真っ先に思いついたのは携帯からの書き込み
ポン子
2009年8月25日 19:14

乾くるみのイニシエーションラブです。文庫になってます。
あえて疑わず、ただのラブストーリーだと思って読むとおもしろいかも。
あとは、貫井徳郎の慟哭。これはすごいです。
ラストに何が待っているか、想像する間もなくグイグイ読めると思いますよ。
これも文庫になってるはずです。

ユーザーID:0575205232
0の殺人
usi
2009年8月25日 19:10

我孫子武丸さんの「0の殺人」が好きです。

ユーザーID:0953340673
F.フォーサイスの「奇跡の値段」
godakaz
2009年8月25日 19:00

ミステリーではありませんし、「戦士たちの挽歌」(角川文庫)に収録されているうちの一篇に過ぎないのですが・・・。ラストの結末には唸らされました。

ユーザーID:8914611789
 
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