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おすすめの純文学作品

muumi
2013年5月5日 6:26

皆様、初めまして。大学3年生女のmuumiと申します。
読書は好きですがあまり数を読んでおらず、また作家さん等についても無知であるため
タイトルの通り、皆様のお勧めの純文学作品・作家さんを教えて頂きたいです。
(申し訳ございませんが今回は「純文学」(時代は問いません)のみでのご回答をお願いします。)

ちなみに私が今までに読んだ数少ない作品の中で特に印象に残った作品として思いつくのが、
夏目漱石「草枕」 太宰治「人間失格」「斜陽」 村上春樹「ノルウェイの森」
山本周五郎「さぶ」 よしもとばなな「TSUGUMI」「アムリタ」
(エッセイですと、向田邦子「父の詫び状」)

です。
上記の作品がお好きな方、似たような作品でお勧めがありましたら是非教えて下さい。
またそうでない方も個人的に好きな作家さんがいらっしゃいましたら教えて頂けると嬉しいです。

よろしくお願いします。

ユーザーID:7916559024  


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タイトル 投稿者 更新時間
おやおや
頑固堂
2013年5月5日 11:53

 大学三年生とは思えないつたない内容で、なるほど、純文学を読んだ方がいいと、意地悪く思いました。

 新潮社、角川文庫、岩波書店、講談社、などの、文庫目録を手に入れて、純文学ジャンルのページをよく調べて「これが私には良さそうだ」という本を、自分で探すのがもっともいい方法だと思います。
 各出版社の「文庫目録」はただです。

 漱石、太宰、村上など素敵な本に出合っているのであれば、その人たちのほかの本もズラズラ読んでみるところから始めて、芋づる式に純文学をたどるという道筋があります。
 大手出版社はこれまでに「純文学全集」などを出していますので、その収録作品をネットで調べて、当りをつける手もあると思います。

 まず、日本のノーベル文学賞受賞作家の作品を読むのがいいかもしれませんね。日本も、世界も代表する作家の作品なわけですから。

ユーザーID:3809224561
たとえば・・
honnsuki
2013年5月5日 12:12

小川洋子さん、とか川上弘美さんとか。

ある程度、定評を得ている作家さんでも書くもの全てが

良いわけではありませんが。

純文学の定義がよく分かりませんので

取り敢えず、のお薦めですが。

そういう意味では、村上春樹さんって純文学ですか??

ユーザーID:6177882249
タイプは全く違いますが携帯からの書き込み
ネコ
2013年5月5日 13:42

谷崎潤一郎はいかがですか?

純文学を読みたいのなら是非ご一読を。

ユーザーID:7136186354
私の勧める純文学
パープル
2013年5月5日 16:10


辻邦生「夏の砦」

中島敦「李陵」

堀辰雄「風立ちぬ」

平野啓一郎「一月物語」

山川方夫「愛のごとく」

永井荷風「つゆのあとさき」

丸谷才一「樹影譚」

吉田健一「金沢」

ユーザーID:5129135982
川端康成携帯からの書き込み
えー
2013年5月5日 16:48

日本が世界に誇るノーベル賞作家です。美しい日本語に触れて下さい。

本が苦手なら、子供向け純文学全集でも読んで、教養としてあらすじくらいは押さえたほうが良いです。子供向けなら、読みやすいですよ。

ユーザーID:7071252574
たくさん読みましょう
じいじ
2013年5月5日 17:41

頑固堂さんにあいのりさせていただきます。それらをたくさん読みましょう。1年間に100冊以上ですね。高校時代、先生に強くすすめられ、わたしはこれを実行し続けました。何かがつかめます。

ユーザーID:7970493022
うーん携帯からの書き込み
なつ
2013年5月5日 18:30

「さぶ」は私も好きですが純文学じゃないですよね。向田邦子も同様です。

私のおすすめは中上健次!ちょっとべったりしすぎかな。でもいいですよ。日本文学て感じで。

ユーザーID:9494185141
チェーホフ
カーチャ
2013年5月5日 19:18

ロシヤ文学は、苗字・父姓・名前・愛称と、同一人物でも呼ぶ人によって呼び方が変わるので、最初は混乱するかも…ですが
チェーホフは短編なので、その辺で困ることはありません。

私の一番好きな作品は「谷間」

数年前に新訳が出て、クライマックスのセリフが変わってましたが、新訳の方が、背景に合っているという人もいます。
私は旧訳派ですが。

日本人に人気があるのは「六号病棟」かな?
旧訳では「六号室」という題です。

異国の作品に触れることで、人生で何がどう影響するか分かりません。
その国の映画、音楽、語学に興味を持つこともあるでしょう。
興味が他国へ飛び火する可能性もありますね。


有名どころで読みやすい短編では
ヘミングウェイ「老人と海」
竹山道雄「ビルマの竪琴」

「ビルマの竪琴」は、童話ですね。
でも、水島上等兵(主人公)のような生き方もあるというのは、大人にとっても深い選択肢だと思います。

若い女性にお勧めしたいのは
石川達三「稚くて愛を知らず」
こんな女性にだけは、絶対になってはいけません。

ユーザーID:5494765056
ふむふむ携帯からの書き込み
通行人
2013年5月5日 19:44

梶井基次郎など如何でしょう?

太宰を読み切れるなら大丈夫そうです。「檸檬」は短編集なので、入りやすいかも。

あと私がはまったのは、谷崎潤一郎ですね。

私が感じた谷崎の文章は、耽美で色鮮やかで引き込まれます。

あと、気軽に古典を取り入れたいならば、田辺聖子さん。軽やかな文体で、読みやすいです。

あとですね、純文学とは違う位置付けですが、横溝正史オススメしますよ。

横溝正史は推理物ですが、根底にあるのは「大きな愛」です。単におどろおどろしいのではない、そこの部分を読み取って欲しいのです。私は小学生の時に「病院坂の首くくりの家」を読んで、感動しました。


私は村上春樹を小学生から愛読してたので、主さんならどれも行ける気がします。

あと、向田邦子さんの随筆文なんかもほっこりした気分になって、好きですね。

ユーザーID:6950432012
村上春樹さん
ミスターますりん
2013年5月5日 20:13

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

お勧めします。

ユーザーID:9635098828
辻邦夫
mimi
2013年5月5日 22:09

『春の戴冠』『廻廊にて』

『春の戴冠』で美術にも開眼しました。いまの季節にもぴったりの本です。

ユーザーID:0514841954
夜長姫と耳男
ねじ
2013年5月5日 22:22

太宰治と同じ無頼派の坂口安吾の描いた短編「夜長姫と耳男」、ちらっとおすすめです。
昔、友人に薦められて見た野田秀樹の演劇「贋作桜の森の満開の下」でモチーフにしているのを見て以来、坂口安吾にしばらくはまりました。

ものを作る過程で、常識のワクを超えた先にある美しさをあきらめずに見すえていたい、というような強い意思がある作品でした。(すごく主観の入った解釈ですが)

私も他に太宰治、村上春樹、よしもとばなな、好きなので、もしかしたら、坂口安吾も主さまの心にとどくものがあるかも?

ただし、悲しいかな、そこそこ日々が忙しく空想してる時間もないおばさんな年頃になると、架空の理想論みたいに思えて、私の場合はもう読み返しても感動には至らないので、読むなら大学生の今かもしれません。

ユーザーID:7611876429
一番始めに思い当たりました。携帯からの書き込み
茶〜。
2013年5月5日 23:04

竹西寛子著「蘭」「兵隊宿」(共に講談社文藝文庫)
派手さは無くとも、渋い味わいのある作品です。
高校生の時に国語の教科書に収録されていました。卒業後に買い求め、今も書棚にあります。

ユーザーID:2284024802
皆様ありがとうございます
muumi(トピ主)
2013年5月6日 3:30

たくさんのご回答ありがとうございました。
広く深い文学という世界の入り口に立ってみて、その中からどのようにして
自分の気に入る作家さんと出会えるものかと途方に暮れていたのですが、
やはり自分でできるだけ多くの作品を地道に読んでいくしかないですね。
そのことに気付かせて下さった頑固堂さまには感謝を申し上げたいと思います。

その他ご回答下さった皆様も、ありがとうございました。良いとっかかりを頂けて嬉しいです。
まずはお勧めして頂いた作品から順に読み進めてゆきたいと思います。

ユーザーID:7916559024
幸田文さんを推薦します!
紙魚子
2013年5月6日 8:40

向田邦子さんがお好きなら、エッセーのなかで好きだと書いある幸田文(こうだ・あや)さんの作品がお勧めです。幸田文さんは文豪・幸田露伴の娘です。向田さんは脚本家だけに、映像が浮かび上がってくるような文章ですが、その点も共通しています。

ユーザーID:6984576596
図書館で片っ端から手にとってみては?
さくら
2013年5月6日 9:15

村上春樹も純文学の範疇に入るのであれば
まずは春樹の作品をいろいろ読まれてみては?
ちょうど新作も出たところですし。

あとは図書館に行って、片っ端から
なんでも手にとってみたらいいと思います。
ぱらぱらめくって興味を惹かれたら借りる。
テーマに興味を持てなかったり、
文体が無理だと思ったら借りない。

純文学作家で読者経験の少ない方におすすめするなら
三島由紀夫の「潮騒」でしょうか。
トピ主さんの好みではなさそうですが
三島のなかでは気軽に手に取ることができ、
美しい文章と隙のない構成の名作です。

ユーザーID:0354457896
本好きです
みるく
2013年5月6日 9:16

こんにちは。

本が大好きで、結構色々なジャンルを読んでいます。
純文学かな?と思えるものの中で私のお薦めを書きます。

遠藤周作 「沈黙」
井上靖 「氷壁」「蒼き狼」
夏目漱石 「こころ」
小川洋子 「博士の愛した数式」

好きな作家は、浅田次郎、百田直樹、北村薫、山崎豊子 などですが、この作家達の作品は純文学にはならないんでしょうか?
そもそも純文学って何かな、と検索してみましたが、あまりピンときていません。
ミステリー等にも、ずしんと心打たれるものも沢山あります。ジャンル分けにこだわらずに、色々なものを読まれたらいいと思います。

脱線しますが、私は村上春樹の作品もほとんど詠みましたが、その良さがまったくわからなくて辛いです。

ユーザーID:1158852724
本は長い友だち
マリイ
2013年5月6日 9:28

こんにちは。

私も小説大好きです。
今、50歳なんですが、20代に読んでとても感動した吉本ばななさんの「悲しい予感」を、最近読んだら、「。。あらっ、こんなにたわいない話だったの!?」になってしまいました。

村上春樹さんの「ノルウェイの森」も、20代の時とても感動したのに、今もう一度読んで、そうでなくなっていたとしたら怖くて、読めません。。読みたいのですが、読めません。

私はもう50代で、母親なので、「1Q84」も、主人公じゃなくて、そのお母さんの目線で見るようになってしまって、ホントにおもしろいですよ。


私があなたの年で感銘を受けた一番は、遠藤周作さんの「沈黙」です。
どこの図書館にもあると思うので、よかったら。
そして、感想も知らせていただけたらうれしいです。

ユーザーID:0452907218
二十四の瞳
masame
2013年5月6日 10:13

言わずと知れた壷井栄さんの名作です。
最近のものと比べると文章のうまさを感じます。
70年前の世俗が分かります。驚かされることがたくさんあるでしょう。
小豆島の明るい空の下で、こんな物語があったのか(フィクションですが)
と思うと、余計に複雑で悲しい気持ちになります。
最後の同窓会のシーンは涙なしに読めません。
まだお若いトピ主にこそ読んで欲しい作品です。

ユーザーID:9202642537
トピ主です 皆様ありがとうございます2
muumi(トピ主)
2013年5月6日 18:04

再度失礼します。こんなにたくさんの方からご回答頂けるとは、感激です!
ありがとうございます。
以下、お勧め下さった方に個別にお返事させて頂きますね。

honnsuki様
小川洋子さんの作品は「博士の愛した数式」のみ読みました。美しいお話ですよね。
川上弘美さんの作品も、似たような筆致なのでしょうか。お勧めありがとうございます。
純文学の定義は恥ずかしながら私もはっきりと理解しているわけではありませんが、
ただただストーリーを追うだけでなく何かしらの含蓄があったり、文章の美しさを楽しむ小説という拙い解釈で投稿いたしました。間違っていたらどなたかご指摘お願いします…

ネコ様
谷崎潤一郎さんの作品は、まだ読んでいませんね。
純文学と聞いてまず名前の挙がる文豪ですよね。読んでおかなければ…
ありがとうございました。

パープル様
こんなにたくさん、ありがとうございます!
どの方もお名前は見かけたことがあるものの一度も読んだことがありません。
新しい作家さんに出会う良い足がかりを頂けました。読んでみますね。

ユーザーID:7916559024
 
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