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発言小町

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トーマの心臓のオスカー

アンテ
2013年6月15日 15:01

突然ですが、私はトーマの心臓が大好きです!特にオスカー!かっこいいですよねー
モノローグが切ないんです。「ぼくがいちばんユーリを理解できるのに ジョーカーも持たずなにも知らない彼に負けそうなんだ」「ぼくがきみに望んだことを きみが明るい世界に帰ることを エーリクはやれるのだろうか すくなくともきみの目は彼のほうに向いている」などなど!

エーリクがユーリが好きなのだと公言したとき、どんな気持ちだったのでしょう・・・エーリクの性格からかもしれませんが、恋敵であるはずのエーリクに優しくお兄さんのように接していて。かっこよすぎです!
ユーリに好きだったと、気づいて欲しかったと言っても、ユーリはオスカーをキリストと重ねて自分はゆるされていたんだ!と解釈してしまうし!本当にむくわれないですよ!オスカーがいちばん近くでユーリを見守ってきたはずなのに・・・

語りが長くなってしまいましたが、本題は次です。
なんでオスカーはユーリに好きだと言えなかったのですか?エーリクのようにぶつかっていくことはできなかったのですか?
みなさまの萩尾望都先生や24年組へのコメントもそえてくださるとうれしいです!トーマの解釈とかも!
よろしくお願いします!

ユーザーID:4590167681  


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タイトル 投稿者 更新時間
懐かしいです。
バッカス
2013年6月15日 16:57

50代主婦です。
リアルタイムで「トーマの心臓」を連載開始から読んでいました。
トピ主さまは、おいくつ位のかたなのでしょうか?
オスカーに対する愛が、トピ名からも強く感じられますね。アンテってわかりやすくて、可愛いキャラなんですが連載当時は「なにこの邪魔モノ」とか思っていました。(すみません)

連載時は人気がなくて、編集部に不評だったそうですが、私の中学・高校では大人気でした。ハマる子はほとんど「オスカー最高!!」と悶絶していたのが懐かしいです。

なぜユーリに告白しなかったか?はなんとなく「ユーリの事を大切にするあまり、自分の感情を押し付けないように抑えていたのかな?」くらいしか思ったことはありませんでした。ごめんなさい。

しかし未だに24年組の漫画を愛読されるかたがおられて嬉しいです。
「風と木の詩」も連載予告から覚えていますし、「ジョカへ」や「アラベスク」も雑誌で読んでいた元オタクから見ると、小町にこんな投稿があるのがびっくりでした。どうもありがとうございました。

ユーザーID:8229542067
もう、文学。
森っこ
2013年6月15日 18:03

文学と言っては大げさかもですが、
萩尾望都先生の台詞回しはもう、文学ですね。

私は「ポーの一族」派ですが、
トピ主さん、お若いかたのようですが、
24年組のことをご存知なのが嬉しい。

すべて少年期の純粋と思ってます。
ちょっとあとのお年頃だと、
また行動が違ってくるとおもうんです。

ユーザーID:7075316688
アンテ、いいですね
ナナママ46
2013年6月15日 18:34

でもオスカーは、あの限りない包容力が魅力で、
自分第一のオスカーなんて見たくないっつうか。
オスカーいいよね、30年くらい立つけど、いまだ好きです!

ユーザーID:1923986565
ユーリが好きだからこそ
daifuku
2013年6月15日 18:50

ユーリはトーマが死んでしまってバランスが取れなくなっていたところに
エーリクが現れた・・・オスカーが自分の気持ちを告げることでさらに
ユーリを苦しめたくなかったからかな?

ちなみに私が好きな場面は、エーリクがユーリに「僕の翼をあげる」と言った
部分です。

望都センセイ、いいですよね〜「ポーの一族」を読んで、私もバンパネラに
なって14歳のままでいたい!と真剣に思いました。

ユーザーID:0776968912
オスカーと聞いて
ヘルベルト
2013年6月15日 20:35

吹っ飛んできました。

オスカーは今見ても完ぺきなかっこよさですね。
少女のころに読んだときには、オスカーがユーリを愛してるっていうのが、ピンとこなかったのです。

オスカーは、はっきり、「僕は君が好きだけど、君は、エーリクの方が好き?」なんて、ユーリに言ってるのに。

オスカーに、ユーリを自分のものにしたいなんて気持ちはみじんも感じられず、ただひたすら、大事にしている(しかもさりげなく)姿が印象に残ります。親友・・・っていう気持ちも強いのかな。

夜中に人工呼吸でユーリを助けた時、オスカーのアンテのあしらい方にくらっときましたね〜。
やること、なすこと、かっこいい。
私は、ポーの一族で完全に虜になっていたのですが、トーマの深さに、さらにさらに萩尾ワールドにのめりこみ、はや30年以上。

オスカーとエドガーとどっちにしよう〜なんて考えてる少女でした。

ユーザーID:0967398373
ありがとうございます!
アンテ(トピ主)
2013年6月15日 20:53

バッカスさんありがとうございます!バッカスもいいあじだしてますよね!私は高三です。受験生ですが、どうしても読みたくなるときがあってそのたびにもやもやしてしまうので質問してしまいました!名前・・・ってなったときにオスカーやユーリの名前は恐れ多くて使えなかったので、アンテに。最初は私も、アンテめーお前のせいでトーマはっ!と苦手というか嫌いだったのですがアンテのせいではないとわかって若干好きになりました。トーマとの出会いは高一でしたが、何でもっと早く出会わなかったのか、なんでリアルタイムで読めなかったのかと後悔しています・・・オスカーは自分よりもユーリを大事にしたかったのですね・・・どこまでもオスカー、君ってひとは!!

森っこさんありがとうございます。私もポーの一族好きです!台詞がきれいですよね!印象に残っているのは「まろやかな家庭」でしょうか。他にも名言が多いですよね。ポーの後半の絵柄は美しすぎます・・・私はどこかでエドガーは生きていると信じています。アランの後を追って、というのもいいですが。 少年期の純粋、どんなかんじでしょうか。はっきりとは言えないもやもやとした、少年期の純粋ですね!

ユーザーID:4590167681
ありがとうございます
アンテ(トピ主)
2013年6月15日 21:12

ナナママ46さんありがとうございます!そうですよね!包容力がオスカーの一番の魅力ですよねーそしてほのかに感じる陰!オスカーの子供時代がそうさせるのでしょうか。母の死、父との旅、グスタフとの別れ・・・オスカー、あなたを私が守りたい! ナナママさんもユーリのことを大切に思っていたからということでしょうか。私もエーリクに冷たく、がんがんユーリにアタックするオスカーなんてみたくないです・・・でも途中で「ぼくはきみが好きだけど、きみはエーリクのほうが好き?」(台詞あってるかわかりません)と聞くところがありますね。あれは急にどうしたのでしょう?エーリクにユーリをとられてしまいそうであせったとか?うーん・・・ムズカシイ・・・

ユーザーID:4590167681
子供にはわかりませんでした
飛ばない子供
2013年6月15日 21:39

ユーリを好きだというだけなら、他の人にもできました。ただし人気があるからといってユーリは楽な気持ちになりませんでした。ユーリのファンは、当のユーリによって烏合の衆のように扱われていました。
そこに加わる気にはなれないオスカーは、彼らとも違うものになろうとしたに違いありません。
ほかにユーリが嫌がらないものは、見守る立場だけだとオスカーは判断したのでは。

なんて、もっともらしいことを書きましたが、オスカーなんて最初は目に入りませんでした。
連載当時は雑誌を読んでいたはずですが、まったく覚えていません。
もう少し早く生まれていたら、受け止め方が違っていたかと思うと、実にくやしいです。
ところで英語版、お読みになりましたか?

ユーザーID:6341107152
懐かしいです
黎明
2013年6月15日 21:41

読み専門だったのに トーマの心臓 と言う文字に惹かれて 思わずレスしちゃいました。

伏し目がちで物思いに耽ってるオスカーの細い指に挟んだタバコまでがおしゃれに感じて 一目でオスカーのファンになってから 自分の好みの男性までオスカーのような男性しか目に入らなくなっちゃった者です。(実際に結婚した男性はあれれ? でしたが。

今では子供まで萩尾都望先生のファンになり、お母さんの好みはこの人だよね!と一気にばれてしまいました。

当時 雑誌連載時期の周りの同級生達の反応は今一つで、私1人で漫画を読みながら「キャー!キャー!」と悶絶しまくっていました。

24年組(都望先生と大島弓子先生の書かれた漫画は全てバイブルです)に感化されて青春時代を過ごした50代の主婦の戯言でした。

ユーザーID:0466852265
だってほら、トーマには敵わない
かえる子
2013年6月15日 21:46

40代女です。

大人になってから読みました。
ユーリがトーマの真意に気づく場面に来ると、いつも必ず泣いてしまいます。

オスカーが見守りに徹したのは、それしかできなかったからだと思います。
オスカーはユーリの傷を知っていたけれど、それを知らないトーマの方がユーリを「知って」いたわけです。

ユーリをつかまえるのはトーマだと、オスカーには最初から分かっていたのでしょう。

エーリクはオスカーの影というか、物語の中でトリックスター的な役割を果たしているように思えます。

前思春期の少年の純粋は生と死の岸を簡単に飛び越えさせてしまう。
この漫画は私にとって非常に大事な物語となっています。

ユーザーID:9798985408
トーマ以外のお話ですけど携帯からの書き込み
ギンノサンカク
2013年6月15日 22:38

同じく、萩尾望都先生が描いた「訪問者」をお読みになられてはいかがでしょうか?

オスカーが主役の、なんとも切ないお話です。
あっ、エーリクは出てきません。ちょっとだけ、ユーリがラスト近くに出てきます。

トピ主さんなりの、答えが出せるかもしれません。

ユーザーID:4021469354
ありがとうございます
アンテ(トピ主)
2013年6月15日 22:52

daifukuさんありがとうございます。でもエーリクが現れる前に、ユーリが変わってしまったときに言うことはできなかったのでしょうか?オスカーはユーリがもとにもどることを望んでいました。それならなぜユーリがトーマのことを好きだとわかっていたとしても、ユーリに好きだと伝えて明るい世界につれだそうとしなかったのでしょう?
すみません、なんだかけんか腰になってしまいました。ああ、読解力がない自分をうらみます。当時の中高生はこんな話を理解できていたのですね・・・尊敬・・・
私も翼あげる、のシーン大好きです!何回も読んでいるはずなのに翼のところでは必ず泣いてしまいます!もう一度読み直して理解を深めたいと思います!

ユーザーID:4590167681
しっけい
アンテ(トピ主)
2013年6月16日 0:04

ヘルベルト。なーんて。ヘルベルトさんありがとうございます!オスカーの人気を再確認できてうれしいです!人工呼吸のシーン!見せ場はもうないぞなんて、え、見せ場だったの!?ってなりました。騒ぎをさっとおさめてしまうとことかほんとかっこよすぎます!私も最初にポーでエドガーの虜になって、そこからトーマに行き、に・ん・げ・ん・あ・い!!ってなったんです!うーん伝わりづらいですね・・・最初は文庫版をもっていたのですが、パーフェクトセレクションなるものがあるときき、悩んだ末購入しました。トーマの心臓は本当に永遠のバイブルです!

ユーザーID:4590167681
へー!?
オスカ・・・ル?
2013年6月16日 0:10

50代です。高校生の頃いわゆる24年組と言われる先生方のマンガを読んでいました。
高三のトピ主さん(はっきり言ってうちの息子より若い!)と共通の話題で盛り上がろうとは思っていませんでした(笑)
萩尾先生なら「ポーの一族」が一番好きで、「トーマ」と「11人いる」がその次ぐらいです。
あの当時、私にとってトーマの心臓の言わんとするところは難しすぎて・・・でもオスカーはかっこよかったし、エーリクは可愛かったし、ユーリはミステリアスでした。
脇役になりますが、エーリクのムテ(お母さん)の恋人(ロマンスグレーの紳士)が好きでした。
竹宮先生の「風と木の詩」を先日ネットで久しぶりに読み返して、深い内容だなぁ・・・と思いました、「ファラオの墓」も大好きでした。
少し路線は違いますが同じ年代の漫画家で山本鈴美香先生の「7つのエルドラド」の続きが出版されるのを30年以上待ち続けています。
あと、里中満智子先生のも好きでしたね〜。「天上の虹」の続きをもう3年以上待ち続けています。

「トーマの心臓」懐かしいなぁ。大人買いしようかしら。

ユーザーID:4224088791
えええ?
ヘレン
2013年6月16日 0:48

そんな風に思ったことがなかったです。
単純に、オスカーはユーリのことを友達として好きだったからだと思っていました
(トーマやエーリク、アンテはそうじゃないですよね)。

萩尾先生にとってオスカーはとても気に入ってるキャラクターだと思っていたので、
「トーマの心臓」からだいぶ経ってから
「訪問者」が描かれた頃なるほど〜と思っていました。
そしてバレエ漫画の「ローマへの道」の後で、
レヴィを主人公にした「感謝知らずの男」が描かれたときには
「あ〜やっぱり!!」と嬉しかったです。

それにしても今の若い人にも読まれているんですね
(トピ主さんは私の娘くらいです)。
私が若い頃に胸を震わせた作品が今も読み継がれている、
萩尾先生はやっぱり偉大なんだな…と思いました。

ユーザーID:5561507957
きみはエーリクのほうが好き?
あき
2013年6月16日 0:53

オスカーはユーリに好きだって言ってるんだけど。
エーリクが図書室でトーマの詩を見つけた少し後の食堂の場面で。
ただあまりにもさりげなくだったのでユーリもそれを受け止めることができなかったみたい。

自分の気持ちを押し付けたり相手を深刻にさせるようなことにはせず、日常の会話の一部のような告白で、オスカーらしい場面だと思ってます。

ユーザーID:1027527968
青春・・・
はる
2013年6月16日 7:27

はいはい50代のおばちゃんですよ。
青春ですねえ。

オスカーは・・・花嫁を拾ったり、精霊を研究したり・・・するところが
お、オスカーだ!って思います。(笑)

オスカーの性格は、「訪問者」を読めばわかってくるのではないでしょうか・・・。

なんて、ほとんど暗号!?(笑)

ユーザーID:4070790240
『訪問者』は?携帯からの書き込み
びょん
2013年6月16日 8:58

オスカーの幼少期を描いた作品は読まれましたか?
父と子の物語がせつなくて涙がとまりません。

ユーザーID:2788707617
もし読んでいなかったら…
ちゃこ
2013年6月16日 10:14

『訪問者』も読んでみてください
オスカーの小さい時の話です。
涙があふれてくるお話です。(漫画とは書きたくない)

ユーザーID:8263364060
ありがとうございます
アンテ(トピ主)
2013年6月16日 11:55

飛ばない子供さんありがとうございます。ユーリに想いを伝えていたらオスカーも親衛隊のように扱われていたかもしれないなんてあんまり考えたくないですね・・・でも実際オスカーがずっと見守ることができたのは好きだと公言しなかったからかもしれませんね。切ない!英語版はよんでません。初めて知りました!きっとよめば英語がみにつきますね。ユーリ達が話したドイツ語で読みたいとは思っていたのですが、あの世界は日本語でしか、萩尾先生の言葉でしかかけないとも思っています。

黎明さんありがとうございます。私もその伏し目がちなオスカー大好きです!あのオスカーが出てくるとじーっと見つめてしまいます。オスカーを好きになったら三次元の男の子ではなんだか物足りなく感じてしまいますよね。私はあんまり男の子とふれあう機械がありませんでしたが・・・24年組の作品中では「日出処の天子」や「摩利と新吾」が好きですが、やはり萩尾先生は別格です。

かえる子さんありがとうございます。なんだか納得できました!一番そばにいたからこそユーリの気持ちを知ったのだろうし、自分では無理だと分かったのですね。本当にオスカーっておとなですよね

ユーザーID:4590167681
 
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