いつも発言小町をご利用いただきありがとうございます。 ヨミウリ・オンラインの女性ページ「大手小町」と掲示板「発言小町」は10月1日で開設15周年。 15周年を記念して、10月8日(水)午後1時から、東京・千代田区のよみうり大手町ホールで、子育て支援イベント「これで解消! イライラ子育て」を開催します。 「発言小町大賞2013」のベストトピ賞に選ばれた「毎日イライラ子育てが一転、ニコニコ笑顔になりました」(トピ主:4人ママさん)はご存知でしょうか。 障害のある子どもさんも含め4人の男の子の子育てに追われ、いつも子どもをどなってばかりの毎日だったトピ主さん。ある日、子どもを笑わせるためお尻をフリフリ振ってみたところ、子どもたちが大喜び。実践していくうちに、子どもがとてもいい状態になっていき、子育てが楽しくなったと教えてくれました。 この投稿に「涙が出た」「息子をぎゅーっと抱きしめたくなった」と共感の声が多く寄せられました。 一生懸命だからこそ、いっぱいいっぱいになってしまってつい「イライラ」してしまうお父さん、お母さんはもっとたくさんいるはず。その解消法を今回のイベントで育児の専門家も交えて考えたいと思っています。 そこで皆さんにお願いです。 私はこうしてイライラ子育てを乗り切った、気持ちを切り替えた、という秘訣をぜひ教えてください。 編集部の周囲では ・子どもが手ごわいときには「ママは女優タイム」に。例えば、食事を食べないときも、「食べなさい!」と怒るよりも、「ニンジンさんが、○○ちゃんのお口の遊園地に入りたいといっているよ〜。い〜れ〜て♪」と熱演。そのうち子どももつられて「いいよ〜♪」となって最後まで食べればOK ・イヤイヤ期、子どもが自己主張する言葉を全部、頭の中でこっそりラップ調に変換。「オイラは自分で、靴をはきたいんだYO!」などと想像して、イライラをやり過ごす などがありました。 皆さんからの投稿の中からいくつか、イベント当日にご紹介させていただきたいと思います。どうぞお力をお貸しください! ☆おかげさまでイベントは募集定員に達したため申し込みを締め切りました。ありがとうございました。
子どもが暴れるときは→ダースベーダ−のテーマ これを思い浮かべて乗り切ってマス。 どなたか、ぐずって寝ないときのテーマを考えてください…。
趣旨からズレるかも?ですが。 子供は悪くない! です 単純に子供だから、です 水をこぼしても 泣きやまなくても 仕方ないんですよ なにせ子供 それが子供という生き物です イライラに対処するのではなく、腹を据える、です
子供を叱るとき ついつい 同じ説教をくどくど言ってしまうときが有ります。腹立ちの感情が だんだんエスカレートしてくるような気がします。そこで 親が自ら 「もう これで(説教は)言わないからね。]宣言してしまうのです。自らこれを言わないと 説教は延々と続き 子供はもちろんのこと 親自身が いや〜な気分でいっぱいになってしまいます。 自ら ストップを掛けるよう心掛けるのです。 説教が長いほど その効果は薄れるといいますものネ・・・
子どもがぐずって寝ないときは、私は脳内で「ゴジラ登場のテーマ曲」がながれます。 ちびっこ怪獣のおでましだから。 イライラした時は勝手に脳内イントロを流し、替え歌にして歌います。 「一人じゃないって〜すてきなことね〜(一人にしてくれ〜)」 「食べなくてっ 食べなくてっ つらいよ〜(なんか食ってくれ〜)」 え?合いの手もいれますよ。フルコンサートですよ。(脳内の)ファン総立ちですよ。イタイのはわかってますが、せめて脳内は好きにさせてください。
縁起でもないのは承知ですが... この人もいつか必ず死ぬんだな、と思うととても優しくなれます。 儚い人生の一時を何かのご縁で親子としてすごしていると考えると、精一杯人生を楽しんで!と思います。 泣いても笑ってもわがまま言っても、何だか命そのものが愛おしくなります。