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【人生案内×発言小町】慈愛深き方へ 子供を譲りたい…澄子

編集部
2015年7月2日 16:19

私の懇意な家(うち)に今年七つになった女児がいます。
血統正しく、性質温良な上に愛嬌(あいきょう)に富み、誠に品のよい児(こ)です。
父は養子で今は離縁し、母は死んだので祖母の手で愛育されていますが、
その家は二、三年来の不幸続きで、唯今(ただいま)は非常な悲境に陥り、
その児を愛育することも出来ず、今度慈悲深き良家へ遣わしたいとのこと。

もっともここに一つ御願いがあります。
其れは家財整理のため、是非とも百五十円程の金子が要りますので、
その児を御貰い下さると同時に心苦しいことながら右金員を御恵み下さいまして、
御救いを願いたいことであります。
皆様の中には物資の御満足は得られながら天授の子宝無きため
御家庭の寂しい御宅もございましょう。
ご存じ紙上に御紹介を御願い致すのです。もし御用の方は御問合せ下さい。


■■■
こちらは、1919年(大正8年)11月21日に読売新聞に掲載されたお悩みです。
現在ではなかなか考えられないご相談ですが、この件の“結末”はどうなったでしょう? 小町の皆さま、次のA〜Eの中から一つを選んでご回答ください。
A;「かわいい子どもを金銭と引き換えに譲ろうとは何事!」と回答者に一喝された
B;譲り渡しが実現した
C;「相談はウソでした」と再度手紙が届いた
D;「やはり譲り渡したくない」と相談を取り消してきた
E;「何かの足しに」と多額の寄付が集まった

 ※2014年、読売新聞「くらし家庭」面の人気コーナー「人生案内」が100周年を迎えました。
それを機に、“えりすぐり”の相談をまとめた本「きょうも誰かが悩んでる 『人生案内』100年分」(中央公論新社、税抜き1000円)が出版されました。
時代を感じさせる珍相談、名回答が盛りだくさんです。ぜひご覧ください!

ユーザーID:5192191694  


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タイトル 投稿者 更新時間
B携帯からの書き込み
2015年7月13日 22:13

譲り渡しが実現したのだったら面白いと思いました。

現在だと人身売買とも思われ、非常に胡散臭い相談と思われるかと…

ただ、この頃はまだ、不妊治療もないし、跡継ぎのためにおめかけさんもいたりの時代ギリギリかな?

ユーザーID:7979877614
Bでしょう
かなでぃあん
2015年7月14日 11:43

その時代なら避妊もままならないので、食べていけない家とかお金はあっても
事情がある人とかの子どもは養子縁組というか
暗黙で多くの子が里子に出されていたでしょう。
児童を守る法律もなかった。
Bに間違いないと思います。

ユーザーID:9701799257
Bだと思います
キジまる
2015年7月14日 21:55

同じくらいの時代の類似の相談で、生活苦のため 赤ちゃんを譲りたい、というのがありました。お金を取ったかどうかは覚えてないんですが。
同情した新聞社が紙面で里親を募り、譲り渡しが成功した、という結末でした。

今の時代じゃあり得ないですけどね。

ユーザーID:9308084681
絶対B
まみ
2015年7月15日 1:20

絶対にBでしょう

ユーザーID:4753769984
特に疑いもなく
もっこす星人
2015年7月15日 9:18

 Bだと思います。
時代背景を考えればよくある話だったと思うので、それほど面白い話でもない気もします。

ユーザーID:9530928620
きっとB
ゆーみー
2015年7月15日 13:09

Bだと思います。

この記事、読売新聞の人生相談何周年かの記事で読んだ記憶があります。

普通は文章でのアドバイスだけなのに、特別な事態と後日無事養子縁組ができた・・・という内容だったかと♪

とても印象に残ってました。

もしその時の記事がこの内容であったら、B。

ユーザーID:1342908743
E
匿名主婦
2015年7月15日 22:44

E だと思います。日本人の善意を信じたい。

ユーザーID:1080625704
匿名
2015年7月16日 13:18

Bでは当たり前すぎる。

相談したものの、やはり手放せなくなったのでは?

ユーザーID:5978329823
Eかな
サザナミ
2015年7月16日 20:43

Eだと良いなという希望を込めて。

寄付が集まり、他所に貰われず成人するまで祖母に大切に育てあげられた・・・・という結末を願ってしまいます。

ユーザーID:4613014790
Bでしょ
はる
2015年7月17日 14:33

今だって養子縁組ありますよ

先日も公共放送のスペシャルでやっていましたよ

ただお金目当てではなく、子供の命の為に育てたい夫婦に産んでも育てられない女性の子供が渡されていました(金銭は介在されてないはずです)

育てられないで育児放棄されるより よほど良いことです

日本が虐待する親でも親権を持てる法律のが問題です

ユーザーID:2214128199
回答編を公開しました
編集部(トピ主)
2015年7月17日 17:17

いつもご愛読ありがとうございます。

「これポチ投票」ボタンでたくさんのご回答をいただき、
本当にありがとうございました。

当時の記者による回答と、後日談を「大手小町」の記事で公開しました。
■記事はこちら 「子どもを譲りたい」…回答編

ぜひチェックしてください。
ご感想などもお聞かせいただけるとうれしいです。

ユーザーID:5192191694
Bだったんですね。携帯からの書き込み
メロディ
2015年7月18日 6:36

感想を述べます。
Cというのもアリかな、
と一瞬思いました。
当時でもそういうたちの悪い悪戯よこす人もいたかも、と。

まあ、
時代を感じる綺麗な言葉、
事情並べた悲痛なお願いだったですが、

その子はその家にもらわれて幸せになったと思いました。
それだけは確実に思いました。

ユーザーID:0261827473
Bでしょう
うる
2015年7月22日 2:22

時代背景からしてBが適当と思いました。

AとCも時代背景からしてなさそうな感じ。
当時は一般的に避妊技術もなかったでしょうから
貧乏子沢山が当たり前。子供は純然たる労働力でしたからAはありえない。
Cは当時そんな愉快なことをする程スレた人がいるとは思えないので却下。

Dはありそうですが、恥だの名誉を今よりもずっと重んじていた日本人が
一度新聞にまで出してしまった事を取り消すとは思えません。

Eは当時の日本人に寄付って感覚がないのでは?
自分の周りの人相手なら助け合うのでしょうが、
見ず知らずの人のために寄付はなさろうだなあ、と。

ユーザーID:1272657194
一番オーソドックスな結論でしたね
母子家庭の娘
2015年7月24日 9:50

Aはないだろうと思いました。

昔は子供を人に渡すなんて当たり前にありましたから。
昭和30年代生まれの私でさえ、父が亡くなった時母は私を養女に出そうと真剣に考えたそうです。
母子福祉も遺族年金も無く、既婚女性の働ける場も少なかった時代、そして結婚した女性が実家に頼れなかった時代に母の迷いは当然でした。
大正時代ならなおさら。

ユーザーID:3452821341
 
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