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発言小町

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第二言語が母語を超えることはない?

hana
2017年2月13日 10:58

 英語のトピなどでは第二言語が母語を超えることはないのだからまずは母語をしっかりやりましょうというトピがよくつきます。私も以前はそういうものかと思っていました。でもわが子を見てそれは違うと思うようになりました。子供は6歳までは日本で育ち、日本語以外の言語は全く話せませんでした。両親も日本人。母語は日本語以外ないですよね?6歳で英語圏に5年住み、帰国して5年になります。母語である日本語より英語の方がレベルが高いです。映画も書籍も日英両方だいじょうぶですが英語の方が常に難易度の高いものを選んでいます。日記も英語でつけていますし、会話も英語の方が楽だそうです。国語の成績は平均くらいですがアメリカ人生徒向けのテストでは年齢平均よりも上です。英検1級でTOEIC930点。わが子だけではなく、クラスメイトにもそういう子は結構います。
母語とはいったい何なんでしょうか?

ユーザーID:1879606310  


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一般的というより、ケースバイケースでしょ?
メーテル
2017年2月13日 12:51

一番吸収の良い時代に、英語圏にいらっしゃったからではないですか?
日本人が日本語のベースを学ぶのも、同じくらいの年代ですよね。

それと、本人の強い意向があるのではないでしょうか。

アメリカ人生徒向けのテスト、ということは、日本人学校ではないのですね。
それならそうしたこともありうると思います。

お子さんの環境だと思います。基礎の時代に英語中心でいれば、吸収の良い子供はそうなるでしょうね。

母国語を超えないというのは、そこそこの環境にいた場合のことであって、本人の環境により、ケースバイケース。疑問に思うことでも、ない気がします。

親は日本人ですから母国語意識は強くても、学習時期に英語圏で育ったお子さんはそうしたわけではないのでしょう。

将来、英語で活躍できる職場を選べばよいと思いますよ。

ユーザーID:0536768022
言葉ができた時代背景を理解せよ
ああ言えば交友録
2017年2月13日 12:51

>母語とはいったい何なんでしょうか?

「母語」という言葉がいつごろ生まれたか、想像できませんか?
平安時代や江戸時代に既にあったとは思えませんよね。
母語とは、日本人が外国語に接することが多くなった、明治以降の産物と考えてよいでしょう。
そして、それが生まれた頃に、トピ主さんの子供のようなケースは想定されていなかったとも思えます。
つまり、「母語」とは、一般的に「人格が形成される頃まで育った言語」を指しているのです。

そう考えれば、

>子供は6歳までは日本で育ち、
>6歳で英語圏に5年住み、帰国して5年になります

という子供に「母語」は無いと言えます。強いて言うならば、本人が自分で判断すればどちらでもいいのです。

定義の無い単語に、ムリヤリ一般的な解釈の例外を探し出して難癖をつける必要はないのでは?

ユーザーID:4764126692
本当の意味では超えていないかも
元英会話講師
2017年2月13日 13:14

まず絶対違うのは、発音です。幼い頃に英語を習うと、ネイティヴ に近づけることはできますが、完全ネイティヴではない。普通の人には分からない微妙な違いですけど、ネイティヴが聴けば違うと分かります。

それから、母語を超えたと思われているようですが、それは小学校で日本語を習っていないからだと思います。超えたのではなく、日本語が弱いんですよ。もし娘さんが小学校で英語と同等の日本語教育を受けていたなら、今の英語の成績よりも日本語の成績はもっといいと思います。それだけ日本語のブランクがあっても平均の成績を保てる娘さんはすごいと思いますし、それが母語の力だとも思います。

私は大人になってから海外生活が長くなり、バイリンガルですが、娘さんと同じぐらいの英語力はありますし、そういう人もたくさんいます。英語で夢も見ますし、思考が英語になるときもありますが、英語が日本語にとって変わることはないです。

ユーザーID:7407610366
そもそもの認識が間違っている
さとう
2017年2月13日 14:31

例えば生まれてから大学卒業するまで日本で一言語教育で学び、大学卒業後に海外に移住して外国語を学んだ場合、新たに学んだ外国語が母語を超えることは(無理とは断言できませんが)非常に、非常に難しいことです。

ですがトピ主お子さんの場合幼少時に移住、しかも母語が英語に変化する可能性がある時に帰国して英語学習を続けているならバイリンガルです。母語は一言語とは限りません。
(余談ですが英検1級TOEIC云々書かれていますが、恐らく日本語能力試験1級も軽く合格するでしょうね)

「ワイルド・ソウル」という南米移民の子供の話を読んでみてください。母語だって使わなければ忘れるんです。

そして「母語をしっかりやりましょう」というのは何語でもいいので一言語を確立させてまずは基盤の国語力をつけましょう、という考えです。日本人だからと言って母語が日本語とは限らず、英語でもいいのでまずはしっかり一言語、という意味です。
現にトピ主お子さんは「英語の読み書き習得」を先にやって、今があるんです。

わが子は4言語4技能問題なく使いこなせますが「まずは母語をしっかりやりましょう」という意見に大賛成です。

ユーザーID:9185365702
お子さん、大丈夫ですか?
ハーフの母
2017年2月13日 14:45

臨界期ってご存知ですか?第2言語とか言ってるくらいだから知ってますよね。6歳は臨界期以前という説が多いです。だから英語もスムーズに身についたんでしょう。

また、英検もTOEICも外国人(英語話者ではない人)のためのテストです。それで高い点を取ってもネイティブというわけではありません。日本で育った人でも930点くらい取れるし、お子さんが英語ネイティブだと思っているなら、930点で自慢している場合ではなく、なぜ満点(990点)ではないのか心配しないんでしょうか。もう高校生ですよね。GRE(アメリカの大学院入試のための英語力テスト)で高得点を取れるくらいなら自慢してもいいと思いますが、、、。

お子さんは英語の方が得意ということですが、小学生の時に帰国した時点の英語より日本語の方ができないというのは心配です。セミリンガル(どちらの言語も不完全)になっているのではないですか?

ユーザーID:7127302177
おもしろいですね
2017年2月13日 14:47

私は全く逆の例を知っています。

6歳まで英語圏で育ち、日本に帰国したらまったく英語が使えなくなった子たち。

あっ、でもこれって自分が異質だと思われないように無意識に自己防衛をしていることもあるらしいです。

トピ主さんの例は興味深いのですか
>わが子だけではなく、クラスメイトにもそういう子は結構います。
ということは、普通の公立の学校ですか?
特別に英語で他教科も授業をしているとかなら
英語と向き合う時間も長いのでなんとなくわかる気もします。

母語の定義では説明できないのかもしれませんが。。

ユーザーID:6944929760
娘さんの気持ちわかります ただし
Laura
2017年2月13日 16:11

父の仕事関係で6歳半ばでフランスに引っ越し、現地校に7年通いました。その後は英語も完璧にしたくインターナショナルスクールに4年通いました。 
トピ主の娘様と同様日記ももちろんフランス語。英語を使用するようになってからは、今はビジネスも全て英語でしているので3か国語であまり差を感じません。(参考:英語1級、フランス語1級、イタリア語1級、TOEIC990点、TOEFLibt118点ー高1時点)。ただし、恐らく娘様と私も日記をその現地語で書いていたのは、教育をその言語で受けていて、その言語で筆をとることに慣れているからです。特に小学校に通い始める年齢であったからこそ、長文はアルファベットで書くことが無意識に「当たり前」になっているんです。読み書きは現地語のほうが楽でも、母のお腹にいた時から話しかけられていた日本語が越えることはないと思います。また、特に娘さんが帰国したのであれば、今後はより英語が定着か低下し、日本語が圧倒的に強くなっていきます。
また私の場合無意識な「とっさの一言」は必ず日本語です。
例:机の角に足をぶつけたさいは「Ouch!」ではなく「いた!」と言います。

ユーザーID:1274828310
11歳携帯からの書き込み
ろろ
2017年2月13日 17:03

なにかで聞いたことがあるのですが、言語のアイデンティティは11歳頃に主に話していた言語に決まるそうですよ。だからたぶん、主さんのお子さんにとっての日本語は母語とは言えないのだと思います。

ユーザーID:1606205704
それは・・・
いなちゃん
2017年2月13日 17:09

お子さんは、6歳から英語圏で育ったので、母語と第二言語が逆転したのですよ。
6歳の頃って、言語形成の途上というか、初期ですよね?
家庭内の会話だけではボキャブラリーも貧困だし、母語の完成のためには不足過ぎです。
日本語を母語として保持したかったのなら、一番知識が習得される小学生時代を日本人社会の中に置くべきだったと思います。

お子さんの母語は、英語です。
おそらく、頭の中で浮かんでくる言葉も、英語の方が日本語より優勢でしょう。

第二言語が母語を超えることがないのは、母語の社会で最低思春期の頃まで生活していた場合の話でしょう。

ユーザーID:9100741215
日本語が難しすぎる
たつ
2017年2月13日 17:37

母国語がどう、という問題じゃなくて、英語が簡単な言語で、日本語がそれ以上に難しいからだと思います。
アルファベットは26文字覚えればそれで終わりですが、日本語はひらがな、カタカナ、おまけに何千という漢字それも音読み、訓読みまで覚えないといけない。感情を表す表現なんて、英語に比べればはるかに多いし。それに外来語も混じって大変な事になってます。
南米系の移民などは英語、スペイン語、似たような言語使ってますから、そういう人達がどうなのかを調べる必要がありそうです。

ユーザーID:5311140626
土壇場での感情が乗せられるか、かなあ
ノラ
2017年2月13日 17:47

方言で育ってきて、色々な地方(国内でね)を転々としてきました。

書くのは共通語(方言はなかなか文字化するのが難しい)、
普段人と話すのもまあ(知らず知らず方言の癖は出てるかもしれませんが)共通語で。

でもねえ、子供をグァーッと怒るときは方言じゃないとできません。
いや、冷静に理性的に叱るときは共通語で行きますよ。
でも、危険なことをしてるのを真っ青になって止めて泣きながら叱るときは、方言です。
そうじゃないと気持ちが入らなくて上滑りになる、
本当に恐ろしい、怖い、悲しい、という気持ちを入れるときには方言じゃないと無理。
あと、本気で喧嘩をするとき(冷静な言い合いじゃないよ、冷静な言い合いは寧ろ標準語の敬語を使うよ、そうじゃなくて怒鳴り合いレベルね)も方言じゃないとできないなあ。

…という私にとっての「方言」が、トピ文での「母語」ということなんじゃないかなあ。
一番根っこ部分の感情が乗せられるかどうか。
違うかなあ。

ユーザーID:8057068407
貴女が
ささ
2017年2月13日 18:44

貴女が言ってるのって母国語じゃない?

混同されがちですが、厳密に言えば母語は幼少期に自然と慣れ親しんだ言語の事ですので、貴女のお子さんの場合は英語も入るでしょう。

幼年期を日本、少年期を英語圏で過ごしたわけですから。

ユーザーID:8161898645
幼少期に移住した人達もそう
そば
2017年2月13日 20:57

2番目に習得した言語が母国語を超える事事態は、幼少期に移住した人達は親とは母国語で話しても、現地語の方が得意になるので、お子さんと同様です。稀な事ではないですよ。

成長期に2ヶ国語を学ぶに当たって、どっちつかず、どちらも平易な文なら得意でも、難解な文の読み書きが不得意で終わる事が最大の懸念では?

英語と日本語と言語的に簡単なのは英語の方だと思いますので、両方同じように習得すれば、英語の方が得意になるのはおかしな事では無いと思いますよ。

ユーザーID:1884089556
母語とは成長期に育まれた言語
無常の風
2017年2月14日 7:13

英検やTOEICは日本語を母語とする人のための評価です。外国人のものではありません。母語とは成長期に育まれた自分の言葉です。あなたのお子さんは小学校の時に日常的に英語を話していたのでしょうから、それが母語となり、第二言語は日本語になるのでしょうね。第二言語が母語を越えることがありません。

日本語で培われるべき日本人の精神性が養われていないことが懸念されます。言い方を変えれば、お子さんのアイディンティーが失われているかもしれないのです。先ずは、お子さんのそれを確立させる言語を定めることが必要です。

自分の心に思うことをきちんと表現できる言葉が母語です。自分の考えを論理的に述べることが日本語で上手くできなければ、日本語での専門性の習得が難しくなる弊害がおきます。その先にあるのは、自分の民族の立脚地が浮いてしまうことです。結果として、母国で自分の居場所が作れず、言語の教師、外資系の会社員、英語圏で生きることになりかねず、将来、親子が別々の国に暮らすことにもなりかねないのです。

母国に住む人達と心が通じ合うことが出来るための言葉が母語なのです。母語を大切にして、専門性を向上させて下さい。

ユーザーID:6514794476
言語能力の上限以上は上達しない。携帯からの書き込み
英語すき、日本語嫌い
2017年2月14日 12:24

表題の通りです。だから一見、英語の方が使えるという状況はあります。とことん勉強したら必ずある時点で上達は止まります。でも、そこまで行けば十分です。

ユーザーID:1602984024
臨界期
まり
2017年2月14日 17:57

第一言語と第二言語の習得には年齢が重要であり、臨界期(クリティカルピリオド)と言われる年齢までに習得すればネイティブ並みになると言われています。
お子さんの場合は第一言語は日本語でも、6歳という臨界期以前に英語圏に住んで、英語で学校教育を受けたため ”第二言語”である英語がお子さんには第一言語になってしまったのでしょう。
お子さんはバイリンガルですが、2か国語を完璧に使いこなせるバイリンガルはいません。一番強い言語が第一言語となるわけです。

日本在住の日本人の子供が日本語を犠牲にしてまでも、英語習得に力を入れる必要はないとは私は思いますね。

ユーザーID:8094342526
母語とは15歳くらいまでの主要言語です
とまと
2017年2月14日 21:00

母語とは、その言語で大人の思考ができる、他の大人が描いた思考が理解できるものを言います。
日常会話ができるという意味ではありません。

11歳というのは、イコール危険な年齢でもあるのです。
11歳くらいで母国を出て、外国に行ったとします。外国では、母語の日常会話程度なら聞く機会はあっても、学校では外国語オンリーになったとします。この子供は、2言語で日常生活は困らなくなっても、思考能力がせいぜい小学高学年ー中学生どまりになってしまう可能性があります。

言語能力の深さ=思考能力の深さ なんです。

義務教育を何語で受けたかが、決め手になると思います。

お子さんは小学生という大事な時期に、英語で教育を受けた。
帰国してから中高はアメリカンスクールに通っているのなら、母語はむしろ英語でしょう。

お子さんはもともとの頭の良い子のようです。
頭の良い子は高校生ともなると、一流の文学やノンフィクションでも読んで感動できる思考能力があってしかるべきです。
できないなら、2言語どちらも中途半端になっている可能性があります。
あまり欲張らずに、英語で思考できる環境を整えてあげてください。

ユーザーID:3790864147
帰国後の教育言語は?
もも
2017年2月14日 22:54

お子さんの帰国後の教育言語はなんですか?

もし英語なら、日本語より英語のほうが使えるようになって当然だと思いますよ。お子さんの年齢で、日本人学校ではなく現地の学校で5年、帰国後もインターなどの英語で教育を受ける環境なら当然だと思いませんか?

これが、たとえば、大学時代に4、5年かけて英語圏の大学で学位を取り、帰国して英語ばかり使う外資系企業に勤務したとしても、お子さんのようにはなりません。たぶん日本語が優位のままでしょう。

トピ主さん、お子さんを複数言語の環境に置いて育てている割には、勉強不足だと思います。もし子供の母語と教育言語について真剣に考えていたら、この程度のことは掲示板で質問しなくてもわかるはずです。

また、母語とは何か?というのは非常に難しい問題です。お子さんにとって何語を母語にしたいのか、それすらも考えたことはないのでしょうか。

ユーザーID:2417363696
成人とは違う
チュロス
2017年2月15日 9:10

外国人の小中学生に日本語を教えています。

小学校高学年や中学生は、母語がしっかりしている子、勉強の習慣がついている子が日本語も伸びます。文法が理解できるし、母語で知っていることを、日本語に置き換えて考えられるからです。

小学校低学年の子は、会話はあっという間に上達しますが、学年相当の教科書の読解まで進むことは難しいです。

それは、家庭内で使われる語彙が少ない、抽象的な概念が母語で入っていないなど、母語が発展途上だからだと思います。一年生の場合、母語の読み書きができないで入ってくるお子さんもいますから。

その場合、家庭で母語の読み書きや読書の指導をするなど、母語の教育を強化することで、逆に日本語の読解力が伸びることがあります。

また、驚くほど日本語ができるようになる子もいますが、その場合母語が弱くなることが多いです。母国に帰って、友達と会話する時に言葉が出てこない、日本語で習った学習内容が母語では説明できないなど。母語保持の方が大変なお子さんもいます。

トピ主さんのお子さんは、読み書きや思考を育てる時期に英語を身に着け、ご家庭でも母語教育がうまくいった例だと思います。

ユーザーID:3931307784
母国語と母語、第一言語と第二言語
おでん缶
2017年2月15日 18:52

これらの言葉の言語学での意味をしらべてみたら、
お子さんに何が起こっているのか、なんとなーくわかると思います。

ユーザーID:8468885752
 
現在位置は
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