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たかねの花 携帯からの書き込み

雑草
2017年4月20日 23:44

国語の成績だけは良かった私ですが、「たかねの花」はずっと「高嶺の花」が正しいと思っていました。
学校ではそう習ったはずで、イメージも容易につく言葉ですから、あらためて辞書を引くこともありませんでした。

ですが最近になって、「高根の花」という表記がなんとなく目にとまるようになりました。
「誤植だよね…」と思いながらも、こちらの表記が一般化したのかと、自分の知識にも不安を覚えました。

1回の検索だけでビックリ…
本来の表記のほうが「高根」だったのですね…それでメディアでも「高根」表記が決められていると。
辞書でも見出しは「高根・高<嶺」でした。

恥ずかしい思い込みが消せたと思う一方、疑問が残ります。

変換では「高嶺の花」しか一発で出ませんでした。
検索でも「高根の花」はチェックが入り、「高嶺」の推測で検索されました。
辞書には併記されていましたが、故事ことわざ辞典には「高嶺」のみ。
「嶺」は常用外漢字ですが、となると簡単かつ正しい漢字表記のほうがこういう所で省かれているのか、逆に不思議です。

どちらの表記に馴染まれているかなど、ご意見伺えればと思います。

ユーザーID:9027664212  


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タイトル 投稿者 更新時間
「高根の花」とも書く!
経験豊富
2017年4月21日 13:49

 私も調べてみましたが、「高嶺の花」が最初に出てきて「高根の花」とも書く、「高値は誤り」と書いてありました。
 「高根」では「高い屋根」とでも考えるしかないですよね。
 漢字は本来は誤用であっても、多くの人が使うようになるとそれも認められてしまうようです。
 有名なところでは「一生懸命」は元々「一所懸命」でしたが、「一生」と書く人が多くなったために認められ、今ではむしろ「一生」の方が普通になってしまいました。
 本来は武士が自分の領地である一つの土地(一所)を守るために命を懸ける(懸命)という意味だったんですけどね。
 なんか間違いが大手を振って歩くというのはおかしな気がしますが。

ユーザーID:4271235954
高嶺の花子さん携帯からの書き込み
2017年4月21日 14:38

高嶺の花といえば、高嶺の花子さん
が思い浮かびます。
高根は知りませんでした。

ユーザーID:3861575757
「根」は「代用表記」らしいですよ
マリア
2017年4月21日 15:06

「高嶺の花」が正しいのですが、「嶺」と「根」は本来同語源であることから、新聞などで「高根」が代表表記されるそうです。

使える場面であれば、正しいほう「高嶺の花」を使うべきではないかと思います。

ユーザーID:2018770134
高嶺の花でいいようです
雑草
2017年4月21日 17:57

電子辞書ですが。『明鏡ことわざ成句使い方辞典』によると、「高嶺の花」が正しく、ただし、「嶺」と「根」が本来同語源なので新聞では「高根」を”代用表記”とするということが書いてありました。

同じ電子辞書に入っていた『広辞苑』『新明解国語辞典』でも、表記は「高嶺の花」でした。

ユーザーID:0502073012
個人的には「高嶺の花」がしっくりですが。
幸ひ住むと人のいふ
2017年4月22日 0:45

この場合「根」も「嶺」も山の頂を示す意味で同義ですね。

「高嶺の花」も「高根の花」も共に昔から使われますが、トピ文にあるように「嶺」は常用漢字ではありません。

新聞社が常用漢字を使う方向で統一しようと決めたので、報道機関などでは「高根」を用いています。

ユーザーID:6623259106
まだまだいますよ
イカ焼き
2017年4月22日 0:49

『高値の花』と言い張る人もいます。
高価だから手に入れられないという解釈です。
意味的には外していない感じがするだけに(笑)

ユーザーID:1876215449
嶺です
漢字にうるさい
2017年4月22日 15:17

 「高いところで咲いていて手が届かない美しい花」「見えているが手が届かないもの」というような意味でしょう。「根」では意味が通じない。私は断固「高嶺の花」です。

 

ユーザーID:3266023371
トピ主です携帯からの書き込み
雑草(トピ主)
2017年4月25日 21:02

レスありがとうございます。

「一所懸命」と「一生懸命」の例が、実にしっくりきました。
現在は両方正しいとされているが、主流になっているのは、言い間違いからきた後発の表記という点、確かに似ていますね。

私が引いた辞書は、親(60代)が学生時代使っていた広辞林と、私(30代)が学生時代使っていた三省堂国語辞典と、大分古いものです。
そこに「高根・高嶺」の順に見出しが載っているのを初めて見たことで目が点に。
その後、漢語林と旺文社のことわざ辞典を参照しました。

まず「根」という字は、そのままでは山や「高さ」はなかなか連想できないですよね。辞書でも「根」自体には、文字通りの根っこ・ベースのような説明ばかりですし。
対して「嶺」はそのものズバリの「山」の意味が第一の上、構成しているのは山・令・おおがいと、全てに高さの意が含まれているので、「嶺」のほうが好まれるようになったのかなと感じました。

ただ検索時のように、誤解によって「根」のほうは世間的に誤用のような扱いにされてしまっているのが、色々な意味で可哀想な気分になってしまって…これも「言葉は生き物」の一例なのでしょうか。

ユーザーID:9027664212
トピ主です携帯からの書き込み
雑草(トピ主)
2017年4月25日 21:33

「高値の花」は、話には聞いたことありますが、私は実際に見たことは無かった気がします。
これだとそのまま「高額の生花」ととってしまいそうですが…
「憧れのあのお方…」のようなことではなく高額商品を指し示すなら、確かに外してるとも言い切れなさそう。
ただ、流石に「高値」を人を指して使ってしまうと、一種の揶揄ととられかねないですよね(苦笑)

ユーザーID:9027664212
いやいや、根にも高い場所の意味があるんです。
幸ひ住むと人のいふ
2017年4月27日 20:32

山の尾根ってあるでしょ?
ああいうのと同じ「根」なんです。
間違いが普及した「一生懸命」とは違います。


個人的には「嶺」の方が慣れていて好きなのは前述した通りですがね。

ユーザーID:6623259106
 
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