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発言小町

新しいトピを作成
本文です

語学学習の壁

みん
2017年5月1日 17:38

はじめまして、みんと申します。
トピを開いていただいてありがとうございます。
私は今、ヨーロッパのとある街で暮らして5年目に入ったところです。
普通に生活を送るには、不自由なく言葉を使えるようになりました。
昨年から、もう一度この国の言葉を勉強しようと、ヨーロッパ基準でいうC1試験合格を目指し、市民講座や、ときには短期で語学学校に行くようになりました。
しかし、どんなに勉強しても自分の今のレベルより先に行けないのです。
長文を読んでいても、本当にぼんやりと全体の意味がつかめるだけ。
スピーチの分野においては、自分の意味をまとめるというのが苦手で、そこから抜け出せません。
しかも話してるとき、いつも少し緊張してしまいます。
書くのもあまり上手ではありません。
文章の訂正を現地人にお願いすると、訂正だらけです。
語学学習はレベルは上がってくると、自身の国語力も要求されてくるといいます。
私はあまり本を読んだりしてこなかったので、残念ながら国語力があるとは言い難い。。。
しかも、30も半ばに差し掛かろうとしてる今、国語力をあげようと思っても遅いです。
このように行き詰ってる今、自分の勉強方法を変えないと、先に進めないと思い、小町の皆様に相談させていただいた次第です。
皆さんの経験などを聞かせていただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
読んでいただいてありがとうございました。

ユーザーID:5964039086  


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タイトル 投稿者 更新時間
得意分野を作る
ぴっころ
2017年5月1日 23:22

私もヨーロッパに住んでいます。在住15年。収入は微々たるものの通訳・翻訳をしています。

私の語学も完璧ではありませんが、同じ街に留学してくる日本人女性からアドバイスを求められた時はだいたいいつも同じことを言います。

B2レベルまで到達しているなら、次は得意分野・好きな分野を極めてみたらいいと思いますよ。ニュースだと政治や経済の話が多いですが、それらの分野に興味がないなら日本語で読んでも聞いても理解できないだろうと思います。映画が好きなら映画の紹介や論評、料理が好きならレシピやスパイスの効能などを読んでみるとか、音楽が好きなら音楽関連のもの。自分がやりたい仕事に関連した分野のものでもいいと思います。もちろん、小説が好きなら小説を。

日本や自分が住んでいる国の社会情勢に興味を持てれば、見聞きしたニュースや語学試験で使われる論評記事などの理解も深まるでしょうし、現地の人たちとの雑談にもついていけるようになるだろうと思うのですが、いきなりそこを攻めるのが難しいなら、興味のある分野で読解力や作文力を付けてから語学試験対策に取り組むほうが、遠回りなようで逆に近道かもしれません。

ユーザーID:2117550112
訂正される内容
ぴっころ
2017年5月1日 23:41

さっきのレスに書ききれず2回目のレス。

中級を卒業して上級を目指すなら、辞書は良いものを使ったほうがいいです。学習用の辞書では掲載語数が少ないだけでなく、載っている意味も少ないかもしれません。普段は1番目か2番目に出てくる意味で使われる単語が、時には15番目か16番目の意味で使われているかもしれません。そして、学習用辞書だと15番目や16番目の意味は掲載されていないかもしれません。

あと、訂正される内容の傾向を分析してみてください。「ネイティブはこういう表現はしない」といって直されるのは、ネイティブでない以上ある程度は仕方ありません。動詞の活用や前置詞を直されるのなら1つ1つ覚えていくしかありません。単語そのものの綴りや発音を直される場合、もしかしたら現地在住の日本人同士で使うカタカナ語の悪い影響かもしれません。よくあるLとR、BとVの取り違えなどをしやすい人は、日本語で話したり書いたりしても、日本では使われない現地の日本人にしか通じないカタカナ語を多く使っています。

発音では日本語にない子音だけでなく、日本語にない母音も同じくらい重要ですよ。ここで字数が尽きました。

ユーザーID:2117550112
ちょっと辛口だけど
おこめ
2017年5月2日 1:37

米在住です。これまで英語で苦しむ人、苦しまない人を多くみてきました。

私は語学というのはある程度のレベル以上は勉強ではなく才能、センスが必須なものだと思ってます。
センスのない人はどれだけ経っても独特の間違いをしたりアクセントが治らなかったりする。意思疎通はできるようになってもそこから先に進めない。

料理が上手、下手、絵が上手、下手、というのと同じかもしれないと最近思うようになりました。文系が得意、苦手、理系が得意、苦手、とかね。

トピ主さんも気づいておられるとおり、外国語を高度なところでマスターするには母国語力も大いに必要でそこが苦手な人が外国語での高度な読み書きとトークを得意とするのは至難の業。
なので辛口な意見かもしれませんが、あまり完璧は求めず、ご自分の得意分野に集中されたらいかがかな。駄目ですか。

ユーザーID:3972532550
自分の弱点が分かっているなら克服するしかない
最近捻挫した
2017年5月3日 0:22

まずは日本の本を取り寄せて片っ端から読みましょう。
そして同じ内容の本でも違う内容の本でもいいですが、その国の本を片っ端から読みましょう。

私がやったことは、
日本の文学作品(主に岩波書店等)を片っ端から読んだ。
現地の小1〜中3までの教科書(国語のみならず数学、社会、理科等も)読んだ。
現地の世界文学集を80冊買って辞書と格闘しながら読んだ。
現地の専門書(主に科学系)を読んだ。
暇な時は現地語のドラマや映画を意味を確認しつつじっくり観た。
現地の新聞を毎日読んだ。
現地の大学でディスカッションの練習をした。

大切なのは会話より読み書きです。
意味が分からないことは聞き取れませんし、読めないものは書けませんから。

うちの現地育ちの子たちの日本語学習も、以前は外国人ぽい言い間違えをよくしていましたが、じっくり読み書きするようになったらネイティブ並みに会話できるようになりました。
好きな小説を最初から最後まで書き出してみるだけでもものすごく力が付きます。

がんばれ〜!!

ユーザーID:0378989733
わかります
匿名
2017年5月3日 11:37

専門学校や大学で某欧州系言語を教えている講師です。

トピ主さんのおっしゃる通り、ヨーロッパの言語共通参照枠の試験の上の段階は、
難解なものを読んだり、情報をうまくまとめたり、理論的に思考してそれを表現する能力が問われます。
日本語でもそれが苦手という人は、申し訳ないですが正直に申し上げて、C1合格は無理でしょう。

本を読む経験を全然してこなかったと思われる、母語である日本語の文章を読むことすらすごく苦手とする人はたくさんいます。
例えば、日本語で新聞の社会面程度をさらりと読むことができなかったり、苦痛に感じる学生をたくさん見てきました。

トピ主さんも、読み書きに向いていないのであれば、会話を磨いてみては?
論理的構成を求められるスピーチではなく、おしゃべりです。
完璧なイントネーション、スラングや微妙な表現をネイティブのように使いこなせる人は、C1にも多くないかもしれません。
TVや映画を見て、練習すれば良いのです。そちらの方が得意なのではないでしょうか?
試験や級はないかもしれませんが、語学上達のひとつの方向性だと思います。

ユーザーID:3967513863
しつこく続けることが大切
ソアラ
2017年5月3日 16:39

だと思います。

欧州に20年住んでいます。
5年を過ぎた頃、トピ主さんと同じように感じたので、思い切って現地の高校生に混じって、現地語の国語の試験準備クラスに通いました。いつまでも外国人の中で外国語として学習していてもダメだと思ったからです。

B2レベル以上は、トピックを理解して議論したり、小論文を書く能力が要求されますから、おっしゃるとおり国語力が必要です。新聞を毎日読んで時事問題について意見を述べられる状態でなければなりません。文学にも関心をもって、古典や現代小説、劇や詩を読む必要があるでしょう。

高校の国語の試験を受けた後、大学院で歴史を学びました。これが最も語学の上達に役立ちました。
参考文献を山ほど読まされ、それについてクラスで討論することが授業の中心でした。試験も論文も必死でした。

年齢は関係ありませんよ。勉強を始めたのは40歳でしたが、大学院に行ったのはもっと後です。
若い頃に比べて記憶力は劣るかもしれませんが、何とかなるものです。お互いに頑張り続けましょう。

ユーザーID:4529628827
 


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