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ピアノの音階練習の量と質について。

増田さん(仮名)
2017年5月14日 12:10

こんにちは。大学生です。ピアノは小学生から始めて、今は独学で趣味でピアノを弾いています。楽典は一応勉強しましたが、それより後は全く勉強していません。

趣味のピアノですが、効率よく・無駄なく上達したいと思っています。
そこで自分なりに考えて、イ短調の自然短音階とハ長調の自然長音階の調号が重なるなら、どっちかだけを練習すれば良いと思いつきました。弾く音が全く変わらないので、イ短調・ハ長調のどちらの主音から始まっても同じだと思いつきました。黒鍵の多い音階同士なら、同じ音同士の指使いが一緒であることが多いので便利です。

しかし、繰り返し練習の意味では量に欠けますし、和声的短音階と旋律的短音階の練習を取り上げていません。そこで自分なりに考えて、実際には上行形・下行形がある事を考慮して、......自然的長音階(イ)→和声的短音階(イ)→旋律的短音階の上行形(イ)→自然的短音階の下行形(イ)→自然的長音階(ハ)......の順番で練習したら良いと考えました。

ハノンなどの一般的な音階教本は、平行調同士を並べて5度圏の順にページが進む本が多いですが、私はそのような教本が気に入りません。なぜなら、せっかくイ短調→ハ長調(または逆)の順番で弾いたのに、5度圏の順でページが進む度に弾く音の雰囲気が全くガラッと変わってしまって、12回もブツブツと途切れたように聞こえるからです。私が今やっているやり方だと、途切れた感じがするのはたったの3回です。
C-c-Es-es-Ges-fis-A-a-C......1
E-e-G-g-B-b-Des-cis-E......2
As-gis-H-h-D-d-F-f-As......3
C-c-Es-es-Ges-fis-A-a-C......1
............という感じになります。

このような練習の仕方って、ありでしょうか?

ユーザーID:3954815202  


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それは指使いしか考えていませんね
くま
2017年5月14日 17:37

独学の限界です。

スケールの練習も指の動きを鍛錬するだけではありませんよ。

ユーザーID:2358019430
ありかどうかはともかく
EX2
2017年5月14日 19:41

これはバルトークが自身の作品に使った調性の扱いと同じですね.

・平行調は同一と見なす
・十二音を短三度ずつ拾った音を主音とする調は強い関連性があり,互いに同機能として交換可能とする

2番目は,円周を十二等分しCからDes,D,…,B,Hと半音ずつ並べたときそれぞれ直交する線分で結ばれた位置に来る音で,これは減七和音を構成します.そしてここからわかる通り減七和音は 3通り しか存在しません.この辺が“途切れた感じが3回だけ”という根拠ですかね.

古典作品では減七和音は転調とかクライマックスを作るために重宝されたが,バルトークは2種の減七和音を同時に使うことでより強い印象を与えるという手法を好んで使っています.実際に弾いてみるといかにもバルトークっぽい響きが得られることがわかります.

ユーザーID:2002899143
ただの感想ですが、
いぬいぬる
2017年5月15日 8:10

属調間、平行調間の転調はソナタ形式、フーガではよく見られる転調だと思いますけどね。
それから書かれていた配列ですが、なぜdur,moll間では途切れた感じがしないと思われるのかなぁと思いました。
音階の配列をならびかえるより、レッジェーロで弾いてみたりポルタメントで弾いてみたりしたらどうでしょう。
愛好家ならば尚更、指がはやく動かすことよりも、音楽性を養った方がいいと思うんですけどね。
指だけ動いてるけど(もしくは、指すら動いていない)あーあ、、、って言う演奏はたくさん有りますから。

ユーザーID:2869930822
曲の雰囲気?
arare
2017年5月15日 13:22

スケールは練習なので、調号が少ない順にやさしい順に書いてあるだけです。
スケールってそもそも曲の雰囲気を考えてという練習曲ではないですが。
上行下行は、上がったものが下がる時にはどう変わるか、変わらないかの練習でもあるので
上行下行セットです。なんか不思議な練習方法をしていますね。

ユーザーID:6540396726
音大芸大クラスの先生に付きましょう携帯からの書き込み
pia
2017年5月15日 13:48

音階に関してはどんなやり方でも構わないでしょう。私などは、半世紀近く弾いてますから、結局、面倒くさくなって全て鍵盤の順の半音で一つの鍵盤をDur→mollで上がるか下がるかで終わらせてます。あとは3度・6度違いの音階練習。凄く面倒。

確か、廃盤になってなければ良いのですが、調性では無く、似た指使いなどの音階のみを纏めて弾くなど、技術面からサポートしている本がありましたね。学生時代は短時間で仕上げるのにお役立ち。

音階は調性を掴み取る以外に、指使いが記載されていなくとも音階練習が基本となっていて、初見でも直ぐに指が回って弾けるようにする意味も入ってます。あまり、近道なさるのももったいないです。

そこまでお好きなら、音大芸大クラスの先生に習いに行かれては?一般社会人でも教えて下さる方も有りますよ。

また、高校生の初心者から音大?芸大?のピアノ科に進まれた深谷直仁先生のピアノ上達法のDVDなどはトピ主さんには有効かもしれませんね。一般では手に入りにくいので、多少、準備が必要ですけれど。

息永く、ピアノを続けて下さいね。

ユーザーID:2429985576
調の組み合わせはお好きなように
元ピアノ科
2017年5月17日 0:54

並行調を並べるのではなく、同主調を並べての練習は私もよくやりました。
どの調を選ぶかはくじ引きが多かったです(笑) 突然どの調を指定されても良いように。


で、音階練習は左右オクターブ間隔の平行進行だけですか?
三度間隔、六度間隔はしないのですか?

また、反進行は?
旋律的短音階だと上行と下行で音が違いますから慣れないと反進行は戸惑います。


私がよくやっていたのは

平行進行で1オクターブ
そこから反進行(右手は上行をつづけ、左手は下行)で1オクターブ
平行進行で1オクターブ(最初の時より両手はプラス1オクターブの距離)
そこから反進行(右手は上行をつづけ、左手は下行)で1オクターブ
(つまり、右手は4オクターブ同じ方向に進み、左手は1オクターブを2往復)

下降も同様に


これを左右8度のほか、3度、6度でも繰り返します。


楽しんでください。グッドラック!

ユーザーID:9570515106
面白いと思います
うさぱんだ
2017年5月17日 12:37

私は五度圏パターンが心地よいので、自分ではそういう練習はしませんが、考え方としてはありじゃないかな、と思います。(ちなみに音大卒ピアノの先生です)
うちの生徒がこのアイディアを持ってきたら、「とりあえずそれでやってみてもいいんじゃない」と言うかな。

1つだけ引っかかったところ。
短調をバラして上行・下行を別々にするのがちょっと違和感ありました。短調は全パターンやらないと、あんまり意味ないと思います。

 ところで、単純に質問ですが、増田さん(仮名)さんが独学されている理由って?
大学生で講義などが忙しくて?うまく先生を探せない?レッスンを受けずに自由にやりたい?
 なぜそういう質問をするかというと「効率よく無駄なく上達」を希望しているのに独学は勿体無いと思ったからです。私はアマチュアで弾ける知り合いが多いですが、ある程度独学された方は「限界を感じて」レッスンを受けるようになると言っていました。

作曲科卒でピアノ指導がうまい先生に月1〜2くらいで見ていただけると練習の無駄が減ると思います。期待してます。

ユーザーID:7131317183
トピ主です。
増田さん(仮名)(トピ主)
2017年5月17日 19:13

様々なご意見ありがとうございます。

なるほど。
楽譜を総合的に読むと良いのですね?
西洋音楽の理解における、基本中の基本の一つなのかもしれません。

ちなみに、私はハノンを直には受け入れ難いです。
私がハノンの存在を知ったのは、高校生の頃でした。
その頃に、チェルニー30番の存在も知りました。

しかし昔の私は、今でもそうですが、頭で理屈を立ててからその通りに動こうとする人間でしたので、すぐにはそれに飛び付く事が出来ませんでした。
そうだとすると、世の中のあらゆる情報を集めるのが、勉強が苦手なのかもしれません。

歴史も嫌い、昔は国語も嫌い、何故でしょう?

しかし、まだ大学生のうちに自分の欠点に気付けて良かったです。

頭を柔らかくして、色々な事に興味を持てるように努めたいと思います。

ありがとうございました。

ユーザーID:3954815202
ひとこと
元ピアノ科
2017年5月20日 3:44

ちょっと気になったのでひとこと

(イ)→旋律的短音階の上行形(イ)→自然的短音階の下行形

と書いていらっしゃいます。
「旋律的短音階」とは何なのかを理解していないように思いました。

旋律短音階というのは自然的短音階(エオリアン・スケール)の上行形のみ下中音と導音を半音挙げるものです。下行形は自然的短音階と同じ音になりますが、それを「自然的短音階下行形」とは言いません。「旋律的短音階下行形」です。

それから、自然的短音階の練習は、クラシックではあまり意味がないのではないでしょうか?
ポピュラーやジャズも弾くのなら、逆にエオリアン・スケールだけでなく、全調における他のモード・スケールの練習も必要でしょう。

でも、スケールの練習だけで時間を潰すのも、もったいないです。毎日、1長調+1短調(和声&旋律)の3度、6度、8度、それぞれの半進行、アルペジオ(I,IV,V7と、それぞれの展開形含む)をローテーションしていけば十分です。そして、ただの「運動」にしないで、音色をよく聞くこと(電子ピアノでは不可能)

それから、ハノンは絶対ではないです。移調するもよし、ピシュナーを使うもよし。

ユーザーID:9570515106
ハノンは神様
音大卒
2017年5月21日 16:55

と、教わりました。

きっちりやれば、確実に力がつきます。

ごちゃごちゃ言わないで、とりあえずスケール全部やったらどうでしょうか。

ただ弾けばいいという訳ではありません。

ちゃんとした先生にみてもらって下さい。

ユーザーID:2608094624
 
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