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発言小町

新しいトピを作成
本文です

一番最近読んだ本の感想を書くトピ

読書の時間
2017年5月24日 13:39

こんにちは

以前別の掲示板でこんな感じのトピを見つけました。

面白そうと思いつつバタバタしているうちに閉じてしまわれたようで、
参加できないままに終わって残念でした。

なので自分でトピを立ててみました。

細々と末永く続くトピにしたいです。

ユーザーID:9830658793  


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レス数:13本

タイトル 投稿者 更新時間
「東京會館とわたし」
匿名のシェフ
2017年5月26日 10:46

辻村深月さんです。

若い人には馴染みがないかもしれないけれど、
60代も後半の私は、
東京會館は、昔からよく利用していました。
友人の結婚式にも招かれたことがあります。

そして、さらに懐かしいことに、
このお話に出て来る「クッキングスクール」。
私も若い頃、在籍していました。

そこで知り合ったお友達とは、
年賀状だけですが、何十年も近況報告しあっています。



本格的なフランス料理を
気さくなシェフたちが愉しく、丁寧に教えてくださり、
とても勉強になりました。

本はどんどん増えてしまうので、
気に入ったものしか手元に残しませんが、
この本はずっと残りそうです。

ユーザーID:0597946767
とりあえず
週1図書館
2017年5月26日 11:22

宮部みゆき「ペテロの葬列」
感想…
さすが宮部みゆき
あっという間に読んでしまった
人間の欲、ズルさ、浅はかさ、弱さ
ネット社会の怖さ…
自分もいつ加害者になるかわからないな、と。

伊坂幸太郎「死神の浮力」
マスコミの残酷さが怖い
良心のない人が怖い
重い話なのに「死神」の淡々とした言動が
フッと力を抜いてくれる
面白かったです

ユーザーID:2359806417
『みかづき』    森 絵都 著
読書の時間(トピ主)
2017年5月26日 14:23

トピを見失ってしまってました。気づいてよかったです。

さて、本屋大賞2位の『みかづき』・・・・よかったです。

昭和36年を皮切りに現在まで、
学習塾というかたちで教育に携わった家族のはなしです。

アラフィフのわたしには、〈塾と学校教育の関係〉について
こういう背景があったのか。とか思わせてくれて、
そういった意味でも、
家族の形や絆とかいった意味でも
とてもしっかりした、でもほどいい小説でした

あと、文体も私好みでよかったです。

大好き・好き・ふつう・まあまあ・(私と)あわない
で評価すると

大好きです。

ユーザーID:9830658793
特捜部Q
ヴァランダー
2017年5月28日 17:47

デンマークの作品でもいいでしょうか?

『特捜部Q 吊るされた少女』です。シリーズ6作目にあたります。

文庫化されるのを待ち焦がれていましたが、読み終わった後ではQロスです。

北欧ものは、階級社会と移民問題を背景に深い闇が描かれています。興味深い作品が多いですよ。

ユーザーID:9320390020
読書とは言えないけど携帯からの書き込み
トニック
2017年5月30日 0:42


先程まで眺めていた本

「永山裕子の透明水彩」

永山裕子さんは花の絵がポピュラーですが、
私は人物画が好きです。

この本の中では
「風の花嫁」「海の花嫁」「繰り返される愛のうた」「お手玉」「菊」

どの作品も素晴らしいですが、今日はこの作品にひかれました。


素敵なトピに感謝です。
お気に入りに登録しました。
忙しくなかなか読書の時間取れないけど…またお邪魔させて頂きますね

ユーザーID:1390270500
我が闘争
週一図書館
2017年5月30日 15:52

堀江貴文著

服役中に過去を思い出しながら
書いたという自叙伝
面白かったです
よく知らなかった人ですが
政治家になったら面白いだろうな、と
思いました

ユーザーID:2359806417
小川洋子さんの人質の朗読会
海賊の妻
2017年5月30日 20:48

図書館で借りてきて読んだばかりです。
小川洋子さんの世界は現実離れしていて架空の話だと思いつつ読んでいる内に惹かれて行きどんどんその世界の住人の一人にさせられます。読み終えるころにはどっぷり不思議な世界に浸っています。
おそらく入念な下調べの上で愛情深く丁寧に紡がれた物語だからでしょう。そして私は思わず読み終わった本を抱きため息をついていました。なんて切ない物語でしょう。ああよかった。満足感に夢心地が加わりこの上ない幸せです。
若いころ「エレベーターボーイ」という表題の作品を読みましたが、エレベーターの試験塔に住むのが夢だというエレベータボーイが主役でした。最近ニュースである会社のエレベーターの試験塔が出ていて本当に有るのだと感激しました。
小川洋子さんは最高の読ませる作家です。

ユーザーID:5435385688
子どもの本を読みまくってます
ななみ
2017年6月1日 8:35

一番最近なら、「ふたりのロッテ」です。知ってる話だから、安心して読めるんだけど、結構ハラハラドキドキしながら読めました。昔、アニメにもなってましたよね。

子どもに買った本(子供が買った本も)が、ぱっと読めるけど、内容はしっかりしてるので最近はまってます。「赤毛のアン」「悲しみの王妃」「平家物語」「徳川慶喜」「若草物語」「源氏物語」とかかな。最近読んだのは。全部、子供用ですけど。

うちには赤毛のアンが、小学中学年用と高学年〜中学生用の2冊があるけど、どちらも面白いですね。私が以前、中学年用を買ったんですけど、最近娘が高学年〜中学年用を買いました。文章の量も違うのに、内容を抑えてるのもすごいですし。

他にも本はあるんですけど、どうしても物語や歴史や歴史上人物の本が好きですね。

ユーザーID:7589022255
青い服の女
小名木川
2017年6月1日 18:21

平岩弓枝 著 「御宿かわせみ」の最新刊です。
シリーズの熱心な読者でしたが、正直、最近はもう読むのを止めようと思っていました。それでも旧知の人々の消息をたずねる感覚で手に取りました。
往年の筆力はありません。構成に綻びがあってもそのまま出版されるのが、作者の出版界における地位を表しているように思えます。
それでも情景の一こまを切り取る描写力や、言葉遣いのゆかしさは圧倒的に魅力があります。
小説として読むより、上質な風景画のような楽しみ方ができる本でした。

かわせみは、こんな感じで続いていくのかな。あえて終わりを見せずに。
それもありかも知れません。

ユーザーID:2819860836
「西部戦線異状なし」
パウル
2017年6月5日 14:51

先週封切の映画「光をくれた人」を見て、読みたくなりました。(主人公は西部戦線から生還した元兵士です)
うちの息子と同じ、高校を出たばかりのような年頃の男の子が戦争の最前線にいるけど、考えていることは、戦争の大義や正義なんかじゃなくて、うちの子と同じ友達のことやちょっとした楽しみのこと。嫌な上官に逆らったり、お父さんに反抗心があったり、軽い規律違反をしたりしちゃう。でも、普通の良い子で、お母さんに心配かけないようにしたり、知識のない新兵を心配して、あれこれ教えたり、かばったりする。
主人公の男の子が語る形なのですが、秦豊吉氏の訳がなぜかとても村上春樹的に読めて、まるで村上春樹の小説の「僕」が西部戦線で戦っているみたいでした。村上春樹が好きな人には、お勧めかもしれません。どっちがどっちの真似と言うより、まだ社会経験のないちょっと頭のいい男の子が考えることって、第一次世界大戦のドイツでも、今の日本でも変わらないのかなと思ったりします。
たまたま1918年のドイツに生きていたから、戦争に行かなきゃいけなかっただけ。

映画版は最後だけ知っているのですが、小説の終わり方の方が好きです。

ユーザーID:0265044172
鬼平犯科帳・みをつくし料理貼
さくら
2017年6月7日 11:25

多くの好きな作家さんの本を読みつくし、はて困ったとなり。
今まで読んでこなかった時代小説に手を伸ばしはじめました。

こういったシリーズものは巻数が多いので、当分読む本に困らないと思っていたのに、あまりに面白くどんどん進んでしまっています。

ただいま18巻。
テレビドラマは見たことないのですが、小説の中の鬼平のかっこよさに心奪われています。
四百石の旗本でありながら、普段は変装して街を見回る。彼に心酔する多くの密偵を抱え、多くの犯罪を未然に防ぐべく、自分の財産も取り崩しながら働く鬼平。

若いころヤンチャだっただけあって、硬軟使い分けるそのカッコよさ。

は〜あと数冊で終わっちゃう。ここまで来たら、次は剣客商売です。

鬼平の合間に読んだ「みをつくし料理貼」全10巻。
どれだけ泣きながら読んだか。あまりの面白さに10巻が一週間もかかりませんでした。本当にオススメです!

ユーザーID:9633555216
「アジア型経済システム」
tora
2017年6月8日 7:37

最近少し暇になったので、昔買った本を読み返している。

原洋之介著『アジア型経済システム』(中公新書)は、経済学の本なので、買った時も、いま読み返してもよく分からない。2000年に出版されているが、副題に『グローバリズムに抗して』と書かれており、現在の混沌とした世界情勢からみて、なんか考えるヒントを与える本かもしれない。

ユーザーID:2893822107
『文庫解説ワンダーランド』 斎藤美奈子著
読書の時間(トピ主)
2017年6月15日 11:22

私が、“アネゴ”と慕い、“文芸界のナンシー関”とも
名づける斎藤美奈子さんの、新書です。

文庫本の巻末についている解説に対し、分析・分類・解説を行っています。

解説なんてほとんど読まない私ですが、解説の世界だけでこれだけ遊べる斎藤さんの、その博覧強記ぶりに圧倒されます。

権威なんてぶった切る斎藤さんですから、著者をたたえるタイプの解説には手厳しく、作品がかかれた時代背景を説明する解説・きちんと分析された解説はきちんと評価されております。

最近、時代小説なんかでは、文庫本書下ろしもあり、解説に登場人物が登場し、用語説明を行っているものもありますね。
まあ、作家・評論家に解説文頼むと経費かかりますしね。

個人的に解説って、作品を読まずに読書感想文を書くときに便利っていう値打ちしかなかったけど、これからは解説もしっかり読んで、解説の評価も大事にしないと・・・と思いました。


ユーザーID:9830658793
 
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