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花の雲 鐘は・・・

2017年6月18日 23:24

「花の雲 鐘は上野か 浅草か」

松尾芭蕉の句です。

どこか、人間の内面を表現した近代的な句に思えて、好きな句です。

「古池や 蛙飛びこむ 水の音」

授業で、わびやさびと結び付けて説明されて、松尾芭蕉は、近づけない遠い世界の人となりました。

ところが、実際は、俳句に関しては一切の妥協を許さない、現代で言えばオーケストラの指揮者のような激しさ持った人だと知りました。

また、木曽義仲に親近感を持つなど、反骨心のようなものもあった人の様です。

定番で好きな句は

「荒海や 佐渡に横たふ 天の川」
「五月雨を 集めて速し 最上川」
「夏草や 兵どもが 夢の跡」

などですが、個人的に気に入っているのは

「象潟や 雨に西施が 合歓の花」

です。

でも、悲しいかな、勉強不足です。

そこで、私を出来の悪い生徒だと思って、皆様の好きな松尾芭蕉の句を教えていただけませんでしょうか。

ユーザーID:7122557589  


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タイトル 投稿者 更新時間
さまざの こと思ひ出す桜かな携帯からの書き込み
十六夜
2017年6月19日 11:11

自分の寿命が見えてくると、桜の散る頃に自然と思い浮かべる、芭蕉の句ですね。

子供の頃は怖かった仏壇の遺影が、優しく語りかけてくるように感じる年齢になりました。

ユーザーID:8041685963
和歌
(トピ主)
2017年6月21日 23:34

六夜様

レスありがとうございます。

>子供の頃は怖かった仏壇の遺影が、優しく語りかけてくるように感じる年齢になりました。

俳句ではありませんが、

年たけて また越ゆべしと 思ひきや 命なりけり 小夜の中山

西行の歌です。

通じるものがあるように思います、

ユーザーID:7122557589
奥の細道を暗唱しました
曽良
2017年6月26日 18:57

中学の修学旅行が東北地方で、奥の細道を暗唱してから行きました。懐かしいです。

好きな句は、最後に詠んだとされる
「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」

掛詞が好きなので弟子の曽良と別れる時の
「蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ」

十六夜様のあげていらっしゃる句もいいですね。

ユーザーID:4654569885
卯の花を かざしに関の 晴着かな
(トピ主)
2017年6月28日 23:31

曽良様

レスありがとうございます。

卯の花を かざしに関の 晴着かな

可愛らしくて好きな句です。

ユーザーID:7122557589
 
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