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ピアノについて

ゆら
2017年6月22日 11:03

子供がピアノを習っています。
先生はピアニストでとても丁寧な指導をして下さるので子供も楽しい様子
です。

この教室には音大生やプロを目指す生徒さんも集まってきます。
発表会でも魅了される演奏が多いのですがふと気づいたことがあります。

Aさんは将来ピアニスト志望でとても真面目な生徒さん。
先生の言う通りの練習をこなし耳で覚えることが得意で、先生の模倣も
得意です。
でもいつも先生の演奏や好きなピアニストの人のコピーのような正確さが
ありますが個性はあまり感じられません。

Bさんは習い事としてピアノをしています。
かなり我が強い面もあり人の模倣が不得意でマイペース。
自己流で仕上げて先生に指摘される部分についてはすぐに直すことができます。
演奏も独特の世界観というか、この教室の生徒さんらしくないです。

またAさんは先生に与えられたことを受け身でこなし
Bさんは先生に積極的に意見を出しやりたいことを提案していきます。

どちらのほうがより将来ピアノが上手になるのかなと疑問に思いました。
皆さんはどう思われますか?

ユーザーID:9902695806  


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タイトル 投稿者 更新時間
確実なのはAさん
カエル
2017年6月22日 14:41

>どちらのほうがより将来ピアノが上手になるのかなと疑問に思いました。

“ピアノが上手”の定義が人によって違うと思うので、これが正解、というのはなかなかないと思いますが。

おそらく将来的に上手にピアノが弾けて、例えば人に教えることができるレベルにまで早く到達するのはAさんの方でしょうね。
そして基礎がしっかりできているのであれば、あとはどう個性を出していくかで、将来的にプロの演奏家として活躍できるかどうかが決まるのでしょう。

一方Bさんは、上手くいけば人を魅了するような演奏ができるようになるかもしれません。
ただそこに到達するまでに(マイペースということなので)Aさんより時間はかかるだろうし、人に教えることができるレベルまで到達することができないかもしれない。
まあ本人があくまで“趣味として”ピアノを続けるのであれば、それで何ら問題はないのでしょう。

つまり確実に将来的に上手くなるのはAさん。
ただBさんの驚くような演奏を耳にする機会も、将来的な可能性としてはある。

というところではないでしょうか。

ユーザーID:0076279820
天才肌は
ヘリコプターマン
2017年6月22日 18:12

ピアニストに限らず一流として流儀を貫いている人は、
師の教えを聞き流す場合が多いようです。


>どちらのほうがより将来ピアノが上手になるのかなと疑問に思いました。

正解などないでしょう。
将来有望株で神童と言われた子が、全く開花しないケースもあります。
音大に行かず慶應卒で、有名コンクールに入賞する人もいます。

ユーザーID:9022218668
Bさんは、だからピアニストになれないのです。
ピアノ下手
2017年6月22日 20:14

例えば、AさんとBさんが作曲家やシンガーソングライターなどになるのでしたら、
Bさんのほうが、才能はあるかもしれないし、
売れるかもしれません。

でも、あくまでも、Aさんはピアニストで
誰かの作った曲を(しかも、クラシックだと思います。)弾くわけですから、
その作曲家の心情、意図をくまなくてはいけません。

こういうと極端ですけど、
誰が弾いても同じにならなくてはいけないんです。
ただ、実際は今の時代に生きていないので
本当の正解がわからないので
いろんな解釈でピアニストによって違うんだと思います。

ユーザーID:3004142890
実際に演奏を聴いてみなければわからない
hana
2017年6月22日 22:29

Aさん
真面目で模倣はうまいが個性はない。

Bさん
自己流だが先生に指摘されれば修正可。演奏も独特の世界観。



主様の文章を読む限り、素人は多分「個性的なBさん」と答えるでしょう。
実際、主様自身はそう思っているのではないですか?。


うちの子供も音大教授に習っています。そこから、プロになったかたもいらっしゃいますし、ピティナなどのコンクールで全国大会入賞者も多数います。

確かにそういう方たちの演奏を聴くと、Aさんの演奏のように感じます。
それで「正しい」と私は思います。


Bさんはエンターティナーとしてはいいけどピアニストとしてはどうなのかしら?という感じがします。それが習い事としてピアノを習っている人の甘さですね。



ただ、どんな世界でも受け身はだめです。Bさんの積極性は素晴らしい資質だと思います。

ユーザーID:8675346483
ご参考までに。
ピアノ母
2017年6月23日 11:40

二人の娘がピアノを習っていました。上はAさんタイプ、下はBさんタイプです。
上は才能があるとは思えませんでしたが、コツコツ真面目に先生の言う事を聞き、コンクールではそこそこの成績で音高、音大と進み今は演奏もする音楽関係の仕事をしています。
下はコンクールに出れば賞を総ナメ、先生も期待して下さっていましたが、何しろ言われた通りに弾かない。弾き始めてしまうと自分の世界、音楽にしてしまう。
自己主張が強く、中学生になって音楽の解釈?で先生とぶつかりピアノはスッパリ辞めました。
習う、言われた通りに弾かなくてはいけないのが嫌だっただけで音楽は好きだったので、歌を歌ったり、バンドをやったりピアノも。大学卒業後、音楽とは全く関係のない資格を取って働いています。ピアノ、音楽は趣味です。
才能があっても、辞めてしまえばそれまで、才能がなくても続けていれば道が開いていきます。
上の娘の学校は知っている人から見たら余程の実力がないと入れないと言われる学校でしたので、周りは才能溢れる人ばかり。本人は底辺を彷徨っていました。
難しいですね。才能があって努力も出来て、忍耐強く続けられ、経済的にも恵まれ、ピアニストとして生きていける人はほんの一握り。受験は一発勝負なので、その時の体調などで実力が発揮出来なければ落ちます。
才能もないのに真面目で反抗出来なかった為に辞められず、受験だけはクリア出来きたのが良かったのか?
親としては未だに何が良かったのか結論が出せていません。

ユーザーID:0638575428
上手、の意味によりますが
ぱんだ
2017年6月23日 12:20

うまくなるというか、聞いてみたいのはBさんの方ですね。

ユーザーID:8259594701
芸術家としてならBさん
ぬこ
2017年6月23日 16:20

音高から音大卒です。
クラスには、まさにAさんタイプとBさんタイプがいました。

先生ウケがよくて成績も良く、学内で目立っていたのはAさんタイプです。
でもこのタイプの人で、卒業してからプロになった人は一人もいません。
ピアノ教室をやっていたり、同じような趣味人同士で時々演奏会を開いているだけです(自費で。お客さんは身内のみ)。

Bさんタイプはそもそも滅多にいません。(Aさんタイプはぼちぼちいます。)
同学年では二人しかこのタイプはいませんでしたが、一人は在学中からプロ活動してました(今はピアノではないが、とある方面のミュージシャンとして活躍中)。
もう一人は、ピアノは辞めて絵画方面の芸術家として世界で活動しています。
技術はあるけど個性が強くて評価する先生方の好みが別れるらしく、成績はいつも中の上くらいだったようです(本人達から評価点を聞きました。)。

両タイプは方向性が全く違うので、どちらが上手なのかと比べるのは難しいかもしれませんが、表現者という面ではBさんタイプの方が上なのかも。

ユーザーID:2834722391
コピーといっても
ayame
2017年6月23日 16:23

先生やピアニストのコピーができるなら大したものですよ。
その人の弾き方や個性を理解してマネできるって事ですから。

自己流や積極的な意見をいう事が必ずしも個性的とは言えないし
一見、独特の世界観と思えることは勘違いのデタラメの事もあります。

聴いてみないとわかりませんが、どちらが…というなら
勉強して積んでいる方だと思います。
習い事としてやっているより、ピアニスト目指して色々勉強している方が
上手くなるんじゃないですか。
才能だの個性だのと言っても、結局は勉強あっての事ですから。

ユーザーID:3460759633
「上手」の定義と今後の努力と
ハロン
2017年6月23日 18:27

まず、その辺のアマチュアとしての「上手」とその道で飯を食うプロの「上手」では基準が違うと思います。

アマなら表現力はもうひとつでも一定の技術があったり、技術は粗削りでも表現力が豊かなら「お上手ねえ」という印象になると思う。

でもプロとなれば技術力、曲の解釈、表現力など様々なことが高いレベルで求められる。

また当然ながら、今後どの程度努力を続けて行くかで将来の技量は変わって来ると思います。
才能はあっても飽きっぽくて「この程度弾ければいいや」と止めてしまうかもしれないし。
「努力出来るか、継続できるかも才能のひとつ」と言うけどその通りだと思う。

トピ主さんはBさんの方を評価されているのかもしれないが、Aさんが地道に技術を磨いた上で表現力に目覚めれば大化けするかもしれない。あるいは技術はあるが面白みのないピアノに終わる可能性もあるけど。

Bさんもこのまま個性的な魅力的な演奏が出来る人になるかもしれないが、地道な練習が苦手で技術力が伸ばせなかったり途中で飽きて止める可能性もあるあもと思います。

ユーザーID:4746278217
トピ主さんの書き方が既に
声楽家
2017年6月23日 19:18

Aさんに否定的なのは、トピ主さんはBさんって言ってもらいたいからなのでしょうか。

強烈な個性でファンを作るのもありですが、それはソロメインのコンサートピアニストのレベルなので、今の段階ではなんとも言えません。
10代でそれなりのコンクールに入賞していて当たり前で、それからの話になります。
安定感のある圧倒的な技術力と表現力があって、それから光るのが個性です。
学習の段階として、師匠や尊敬する奏者の模倣から入るのはとても普通のことです。

伴奏ピアニストはなるべく譜読みが早く、合わせる人の要望に迅速にこたえられるかどうか、ですが性格や相性もとても大事です。そういった点で我の強さは相手を選びますね。

型破りは型を身に付けたあと。型無しは論外です。

トピ主さんはBさん贔屓な書き方ですが、Aさんの方が職業ピアニストには向いているかもしれません。あくまでクラシックの業界においては、ですが。
でも二人とも真剣に音楽に向き合っていらっしゃるのだからそれでいいじゃないですか。
どこで花を咲かせようともそれぞれの人生です。それぞれの持ち味を生かして音楽をされたらよろしいのではないでしょうか。

ユーザーID:8847172374
上手の意味による。
みっち
2017年6月25日 0:17

単純に上手かだけで言うなら、正確無比な演奏も上手だし、個性的な演奏も両方上手ですよ。合唱の伴奏なら個性は必要ないのでAさんが圧倒的に上手だし、発表会ならBさんの方が聴き応えはあるという意味では上手でしょうね。

ピアニストを目指してコンクールに出るなら、まずはミスタッチが多いとダメだし、楽譜の指示通りに弾けないと本選までいけないと思います。その先は正確さの中にどれだけ個性が出せるかだと思います。そう考えると今のままだとAさんは本選出場止まりかもしれませんね。ただ、今後個性が出る可能性もあるので出始めたら強いのではないでしょうか。

Bさんは、コンクールとか無関係に自費でコンサートを開いたり、何かのイベントにゲストで出たりして話題になって人気が出てくるタイプかも?海外に行けば成功するかもね。本人がどこまでピアノを続けるのかわかりませんが。

まぁ、どちらも将来テクニックと個性、両方手に入れるかもしれないのでね。
素人からすればピアノが弾けたらどっちも上手に見えると思う。

ユーザーID:0080987602
同じ土俵に立っていないお二人なので
ぱんだ
2017年6月25日 20:31

2回目ですが。

Aさんはピアニスト志望、Bさんはピアニストは目指しておらず(ですよね?)習い事レベルとのことなので、そもそも両者を比べることは難しいのが話の前提だと思います。

お二人のレッスン内容は違いませんか?当然に違うと思っていたのですが、違ったでしょうか。うちの教室ですと、プロを目指す方と趣味レベルの方とでは、子どものころからレッスンの内容も回数も違うので…。先生、本人、保護者の意識も違います。ですから、Aさんの方が上手くなって当然、というのが話の前提だと思っていました。

そしてそのうえで、聞きたいのはBさんだと思った次第です。AさんBさんそれぞれ、ピアニストを目指す人を基準に、習い事レベルを基準にすれば、上手くなると期待できそうなのはAさんでなくBさんのように思いました。

Aさんの弾き方は容易に想像できそうで、わざわざ聞きたいと思わないです。年齢にもよりますが、レッスンが受け身というのも気になりました。Bさんの、個性的すぎる弾き方については先生から指摘が入るでしょうし、また直すことができるとのことなので。積極性もあり、のびしろがありそうな印象を持ちました。

ユーザーID:8259594701
ありがとうございます
ゆら(トピ主)
2017年6月26日 9:50

私は全然知識もなく普通のピアノ教室に通っていたので素敵な演奏を聴か
せてもらってふと疑問に思ってしまって。

どのレスもとても興味深く読ませてもらいました。
ピアノは奥が深いし素敵ですね。
子供も好きで続けてくれたら嬉しいなと思います。

ユーザーID:9902695806
個性を感じてはいけない
ぴあ
2017年6月26日 12:26

ショパンを弾かれる人は皆、ショパンの感性を読み取らなければなりません。
自分の解釈でなく、いかにショパンになりきれるかです。

>個性はあまり感じられません。

とても素晴らしいと思います。
作曲者の意図を汲み取れば、自分風にアレンジしてはならないのです。

ユーザーID:5942532751
上手は範囲が広いな〜
コアラ
2017年6月26日 15:37

私はAさんタイプです。
先生の言う通りにこなし、きっちり演奏できてブレない。
こつこつ地道に練習練習です。
クラシックはいいけど(クラシックを習ってるので)、ジャズとかポップスは…
…クラシック以外は苦手です。
もちろん弾くだけならいくらでもなんでもそつなく弾けますが、
人を惹き付ける〜とか、個性的な〜とか、あっと驚くような〜
というような奇をてらったような天才っぽい演奏はできないので…
下手?
でも英雄とか弾けるよ(笑)

ユーザーID:1764141032
それぞれ向いている音楽が有る
ででんっ!
2017年6月26日 15:51

以前聞いたことが有るのですが。

『クラシックは作曲家の心情を考え、その通りに弾くことが求められる』

ということ。

これはAさんが向いている気がします。

対してジャズなどの【新しい音楽】は自分の表現を前面に出して演奏できる。

これはBさんが向いているでしょう。

でも、クラシックの有名ピアニストとジャズの有名ピアニスト

どちらのほうが【上手い】とは普通比べないですよねぇ。
だってピアノという共通点が有るだけで、別な音楽なんだから。

ユーザーID:8932682957
某音大でのワンシーン
ぴあのんの
2017年6月27日 10:22

「お前の『解釈』なんかどうでもいいんだよ。まずは、譜面通りに弾け!」

クラシックの世界では、まずは「楽譜に忠実に弾く」ことが大前提です。
一流の演奏家には驚くくらい自己流に弾いている方もいますが、それはそういうことを全てクリアした上で許されているので、素人が独自の『解釈』をするのは違うと思います。

また、何かをキッカケに一皮むけて、一気に才能が開花する人もたまにいるので、Aさんにも期待してあげましょう。

ユーザーID:1149860075
色々ですね
どうだろう
2017年6月27日 13:53

他の方のレスにもありますが、
>型破りは型を身に付けたあと。型無しは論外
他の伝統芸能もやはりそうだろうと思いますよ。
クラシックピアノの場合は、型(技巧や表現の基本)が身に着いた上で、
初めて個性が問われる分野なんじゃないですかね。
Aさんが没個性とは限らないのじゃないでしょうか。

学生時代「ラヴェルとショパンを同じ音で弾くな」と言われて、
情けないことにそれは未だに良く分かりませんが、
違いが分からず同じに弾くと、一定レベルの基本にすら達してないと、
少なくとも私は判断されました。

その判断を良しと受け入れるか、
別にいいんじゃないのと自分流で行くか、
という事かなと。


経過や方向性は、本当にそれぞれでしょうから、
まだ誰も何も判断できないのではないでしょうか。

ユーザーID:0499805254
Bさんは
下手だけど
2017年6月28日 0:29

欧米で習った方がいいと思います。
個性を消さない上で能力を伸ばすやり方だからです。
日本は型に入れられてしまいます。
根本的に違う気がします。

ちなみに、先日、ベルリンの
多分、室内楽では1・2を争う劇場で聴いたバイオリニスト、
解釈がびっくりするくらい独創的だったのですが
でも、その方が古典を弾いても解釈がずれているどころか
正統でない方法でありながら、その音楽自体の核を引き出している感じでした。

ユーザーID:8437565001
CDを聞いてみればわかる
ねこむすめ
2017年6月28日 10:58

音大卒です。学校にはAさんタイプの学生さんが多かったように思いますが、
私の学友にはBさんタイプが多かったです。

同じ曲が収録されているCDを何枚か聴き比べてみてください。
一枚として、似たような演奏のCDを見つけることはできません。
一流の演奏家のものになればなるほど、その個性は顕著です。

楽譜は基本です。ですが何の個性もないまま演奏するなら、
極論を言えば楽譜をパソコンに入力して自動演奏でいいわけです。
人には個性があり、その個性から生み出される音楽が同じわけがない。
その意味では、音楽を自分のものにしているBさんのほうが
将来評価される可能性は高いのかと、私は思います。

若いころ、スタニスラフ・ブーニン氏の演奏を聴いたことがあります。
私がおよそ聞いたことのないショパンを聴くことができました。
個性がない音楽に評価が集まるなら、彼の音楽は異端なんだろうと思います。
それだけ鮮烈な演奏でした。今でも記憶に残っております。

ユーザーID:7669895504
 
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