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発言小町

新しいトピを作成
本文です

連作短編のオススメ教えてください!

図書猫
2017年7月30日 0:46

30代前半の女性です。

連作短編が大好きです。長編ももちろん好きなのですが、読み始めたら止まらなくなってしまうので・・・・。連作短編だと、長編の良さも味わいつつ「この章を読み終わったら今日は寝よう」と決めて読めるのがありがたいです。

中でも、『長編っぽさ』が強いものが好きなので、章をまたいで伏線が張り巡らされていたり、「あの章のあの人物・あの言動が、この章でこんな形で出てくるなんて!」という仕掛けがされている作品が特に好きです。(分かりやすく共通の登場人物が出ているのではなく、後から「あの人とこの人は同一人物だったんだ!」と分かるようなもの)全部のタネ明かしや伏線回収がされたあとで、「もう一度最初から読んでみよう」という気になるような作品なんかが大好物です。

上記のような連作短編のおすすめ、教えてくれませんか?

ちなみに、既読のもので好きだった連作短編は、以下の作品です。(順不同)

『アイネクライネナハジムトーク』伊坂幸太郎
『ツナグ』辻村深月
『チルドレン』伊坂幸太郎
『死神の精度』伊坂幸太郎
『むかしのはなし』三浦しをん
『ななつのこ』加納朋子

ユーザーID:1357393029  


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タイトル 投稿者 更新時間
これはオススメ携帯からの書き込み
図書犬
2017年7月30日 11:26

伊坂作品の「伏線好き」な方なら、きっと気に入ると思います。

東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」。


他の東野作品のミステリー物とは、全く異なります。
泣ける一冊です。

この夏ぜひ!

ユーザーID:4726134596
最近読んだ本
夏花
2017年7月30日 11:58

誉田哲也 
感染遊戯
姫川玲子シリーズで繋がってました
面白かったです

奥田英朗
空中ブランコ
これも一人の医師で短編です

ユーザーID:0065245164
重松清さんです。
泣ける
2017年7月30日 12:21

きみの友だち は、
それぞれ別の話としても、完結してますし、
本当に感動しました。

今現在、NHKで放送中のブランケットキャッツも
重松清さんですが、
ドラマは連作短編風ですが
特につながりは、なかったような、、、(忘れててごめんなさい。)

あと、

有川浩 の 阪急電車 も好きです。

ユーザーID:2464478255
色々ありますが、「十二人の手紙」がイチ押しかな
単なる読書好き
2017年7月30日 13:21

連作短編、面白いですよね。トピ主さんが求めるような「伏線」というようなものはあまりないけれど、好きな連作短編としては

「ラピスラズリ」山尾悠子
「雪沼とその周辺」堀江敏幸

ある短編で主役だった人が、他の短篇で端役で出て来るといったような緩いつながりがあって印象的だったのは、

「寡黙な死骸 みだらな弔い」小川洋子

そして、トピ主さんが喜びそうな仕掛けのある連作短編の傑作エンターテイメントでは、

「十二人の手紙」井上ひさし

をお勧めします。これは、タイトルにあるようにどの短編も手紙だけで構成されるという仕掛けもある(中には出生届や転出届など公的な届出書だけで一人の女性の人生を描くというスゴイのもあります)のですが、最後の章でいろんな伏線が一気に解消されるという実に爽快な作品です。

あと長編好きで連作好きというのであれば、海外翻訳ものとなりますがバルザックの「人間喜劇」作品群をじっくりと読み進まれるのもおすすめです。いわゆる人物再登場法という連作の手法を最初に取り入れた人ですから。「ゴリオ爺さん」は中でもカギとなる作品で傑作です。

ユーザーID:0315187669
ナミヤ雑貨店の奇蹟
茶トラ11キロ
2017年7月30日 16:40

東野圭吾の長編小説です。
2017年9月23日に公開される予定です。

ユーザーID:4282195410
私の好きな短編集
あらふぃふですの
2017年7月30日 17:57

若竹七海   僕のミステリな日常
石田衣良   池袋ウェストゲートパーク(最近復活しましたが、復活前がいいと思います)
宮部みゆき ぼんくら、日暮らし、おまえさん(3部作になっています。) 他に三島屋変調百物語シリーズ(おそろし、あんじゅう、泣き童子)

どれもオススメです。

ユーザーID:7743094354
訂正)解消→回収
単なる読書好き
2017年7月31日 7:47

でしたね。失礼いたしました。

ユーザーID:0315187669
ふたつ書きますね
ババ
2017年7月31日 15:07

高田郁 みをつくし料理帖
浅田次郎 天切り松闇がたり

何度も読み返すほど好きな本です。
時代物ですので好みが分かれるかもしれません。

ユーザーID:3905587166
山風フリークからお薦めするとすれば
ハチワレ
2017年7月31日 16:22

そういうお求めでしたら、(1)がおすすめです。(もしお読みになるのでしたらくれぐれも最後の話や解説から読んだりなさらぬよう)
(1)山田風太郎『明治断頭台』
次の(2)は、メインの登場人物を同じくする推理短編連作と見えて、途中から怒涛の展開になります。お求めのテイストとは異なるかもしれませんが。
(2)山田風太郎『妖異金瓶梅』
山田風太郎氏の作品では他にも『幻燈辻馬車』『警視庁草紙』『叛旗兵』など長編に分類されているものも、スタイル的には主人公(たち)が遭遇する数々の事件や冒険を描いた短編連作の形を取っているのですが、それらの個々のエピソードが有機的なつながりを持ち、周到な伏線がはりめぐらされていたことが終盤で明かされて唸らされる、ということがよくあります。

ユーザーID:2345757547
加納朋子さんがあったので
niko
2017年7月31日 22:26

加納朋子さんの「ななつのこ」があったのでなつかしいと思いレスしました。

私の好みですが、加納朋子さんの「ななつのこ」と同じ90年代に読んで面白かったのが、若竹七海さんの「スクランブル」、「サンタクロースのせいにしよう」です。加納さんより毒が強いかもしれません。

読んだかもしれませんが、加納さんの「月曜日の水玉模様」も面白かった。

2000年代以降面白かったのは、近藤史恵さんのビストロ・マルシリーズ「タルト・タタンの夢」「ヴァン・ショーをあなたに」「マカロンはマカロン」。

ユーザーID:0990325350
遅ればせながら
よもぎ
2017年8月2日 10:22

私も「ナミヤ雑貨店の奇蹟」をおすすめします。
伏線もちりばめられています。
途中、何度泣いてしまったかわかりません。
東野圭吾の作品と言う先入観は捨てて読んだ方がいいと思います。
映画の公開も楽しみです。

ユーザーID:7824577910
既出の本は除きます。携帯からの書き込み
本好き
2017年8月11日 12:25

今読んでいるのですが、
麻希一樹さんの
「悩み部」シリーズ。

後、東川篤哉さんの本が、主人公が同じ短編集、が多いですね。
「謎解きは…」や
「鯉ヶ窪…」シリーズなんかどうでしょう。

前にも似たようなトピが有りましたが、その時にレスしたのが、
「伏木商店街の不思議」
太田忠司さんだったかな?
著者名間違ってたらすみません。

ユーザーID:1896027512
最近読んだ本で
とろろ
2017年8月13日 14:55

「魔法使いのハーブティー」有間カオル著
が、とても良かったので続編がでないかなと思っていたら、続編ではないけれど同じ世界観の
「お隣さんは小さな魔法使い」が出ていて読みました!
両方ともとても感動します。

魔法使いが出てくるのですが、ファンタジーではありません。
人の優しさやハーブが起こす小さな奇跡の物語です。
読み終えるととても心が温かくなります。
ぜひ。

ユーザーID:5476547834
 


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