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書道をされている方

健康茶葉
2017年9月4日 11:30

書道をされている方の書道遍歴というか、今まで、どういう順序で勉強をされてきたか、教えてください。
私は、書道を始めて10年のひよこです。
先日、毎日展と読売書法展を見に行きました。どれもそれぞれに良かったです。そこで、ふと思ったのが、皆さんそれぞれに魅力的ですが、いったいどうやって自分の専門というか、自分は、この派のこのジャンルでやっていこうと考えたのでしょうか。私はどうも散漫で、毎日展に行くと、漢字かな混じり書の言葉のおもしろさに目が行き、読売展に行くと、かなの古典的な美しさや、見栄えのする大字かなの作品、金文をアレンジして書いたような作品に目が行ったりと、いろいろと目移りしてしまうのです。
今はなんとなく、最初に入ったのが漢字の教室だったので、漢字をしています。漢字は漢字でおもしろくて、やることが尽きないのですが、このごろは別のジャンル、かなや漢字かな混じり書(調和体とも言うんでしょうか??)に興味が出てきました。あれもこれもやりたいけど、できることは限られていると思うと、爆発しそうです。
自分のやりたいジャンルを突き詰めたい、そのために何かしたいとあせってしまう私に、先輩の皆さんの書道遍歴を教えてください。(あ、もちろん、書道が早くうまくなることはないとわかってはいます。ただ気が空回りしてて・・・。)

ユーザーID:8075693651  


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タイトル 投稿者 更新時間
私は師範免許とりました。携帯からの書き込み
アキナ
2017年9月4日 17:33

トピ主様は、将来個展を出されたい?…のでしょうか??”…でしたら、個性が必要になるとは思いますが。。。

私は「書道師範免許」を取得しました。書道教室は小学校1年生〜高校生まで通って、学生の間に。初等師範免許→中等師範免許→高等師範免許と順番に、13歳〜18歳の間で取得してます。

持ってれば、高校生までなら書道教室を自宅で開いて出来るんで…それ目的です。後、公民館とかで開けるやつ。今30歳なのですが、未だに使う機会がなく…ずっと会社勤めです。ただ、会社で字が綺麗だとは褒められます。

これから先、自分がどうなりたいのかで方向性はいっぱいあると思いますよ。私の遍歴はそんな感じですが…参考になりますかね?笑

ユーザーID:2529536957
先生で決まる
海賊の妻
2017年9月5日 13:06

だれでもそうですが、書道を始める時には「字がうまくなりたい」程度の事で近くの先生に入門するのではないでしょうか。私も書道に二大派閥がある事も知らずに近所の先生に入りました。
気が付いたのは展覧会に出品するようになってからです。私は6年目に準師範試験を受け8教科中2教科落として翌年残りの2教科が取れて準師範になりました。さらに8年目の師範試験では準師範の受験経験からコツをつかみ10教科すべて一度に取れました。そこからは展覧会の入選常連になりました。
私のいた書道会は自分の専門分野のほかにかな、かな条幅、近代詩文書、論文など10教科すべて取れて師範です。私は漢字専門の先生についていましたので、かなは一番の苦手で苦戦しました。ペン字も苦手でした。
しかし書道会では多くの才能ある先生を有していましたので練成会ではどの教科の専門の先生もいて揮毫会をしたり、お願いして直接習う事も可能でした。
私たちはかな交じりを近代詩文書と言いますが、有名な先生に自分の書いたものを送りお手本を頂くこともできました。
すべては自分の先生の交友関係の中で行われます。前衛の先生には筆遣いを習い漢字が飛躍的に素敵になりました。漢字ではメリハリや見せ場が必要です。まるで霧吹きで吹いたようなさらさらとした線質や、狙ったところに白を出すテクニックなどは前衛の先生に手ほどきを受けました。
今私は親のお世話と夫の看病の為に筆を置いています。しかしいつも寝る前には好きな書道家の遺墨を見ます。また書ける日が来たらもう展覧会には出品はしません。心静かに書きたいものを書きます。
あまりにも闘争が多く、嫌な事がありました。
せっかく師範を取った会も先生たちの闘争の為に脱会せざるを得ませんでした。
私が若くてやる気満々なら頑張れたでしょうがもし介護も看病も終わったらカルチャーセンターにでも行こうかと思います。

ユーザーID:0043278107
私はしていませんが
エリッサ
2017年9月6日 15:19

うちの母が師範だったので。

いいなと思っていたものを積極的に勉強していたら、いつの間にか先生になってました。
病気になり辞めざるを得なかったようですが、それでも習字の先生を10年くらいはやっていました。
漢字、仮名、その他やってましたね。

基本が出来ていたら何でも書ける、何でも出来る、と私の母は言っていました。

書道を10年されているのなら基本もきっと出来ていると思います。
なので、されたいものをとりあえずはじめてみて、楽しいか楽しくないかで決めてもいいのでは?
人に教えることを考えていないのなら、そこからはじめられてもいいと思いますよ。
やってみなければ、どんなことも、理解できませんから。

ユーザーID:5377718205
読売書法展で評議員でした
今は主婦
2017年9月7日 3:51

書歴は、小学校1年〜中学3年まで近所の書道教室で手習いを学び、
大学で書道を専攻して、先輩の紹介で書家の先生の社中に入りました。
読売系の先生だったので、毎年読売書法展と日展に出品してました。

トピ主さんは調和体に興味をお持ちなのですね。私も調和体が好きです。
「調和体は漢字も仮名も両方書けないとダメ」と先生によく言われたので、仮名は苦手でしたが徹底的に勉強しました。
展覧会では、ほとんど調和体の作品を書いてましたね。

書家になりたかったのですが、上に行けば行くほど莫大なお金がかかる世界なので
結局、出産を機に中断して辞めてしまいました…。
もったいなかったです。(涙)

ユーザーID:7879122497
師匠
sali
2017年9月7日 9:58

トピ主様は素晴らしいですね 展覧会に属する派閥は長い月日とお金がかかります
認められるには、早くても60代以降でしょうか。本当に長い道のりですね
極めるにはやはり指導者(派閥の顔)組織に入ることでしょうね

さて、私は学生書道から、かな、漢字を書いてます
ですが大作はお金、時間がかかりすぎて結局、小筆に戻りました
私の場合は、師匠の影響で文字を選んでいるとも言えますが・・・
私の師匠は小筆が専門でしたので。選択が小筆でした

結局、環境が整うか?ですね。私の場合は。

派閥はたくさんあります。展覧会を持つ組織だと「師範になるまで家を一軒売る」とも言います。(30年はかかりますね)
逆に学生にも師範を与え、安易に開業をさせる派閥もあります
(園児や小学生まで限定の若い先生が多くいますね)

トピ主様が好きな字体を見つけて、師匠と相性がよく、師匠の弟子になれるなら
突き進めばいいと思います。「誰師匠の弟子」という称号も大事な世界ですので
・・・ただお金はかかります

ユーザーID:1113136838
皆さん、ありがとうございます
健康茶葉(トピ主)
2017年9月10日 14:21

皆さん、貴重な体験をお話下さってありがとうございます。
私は大人になって書道を始めたクチで、学校の書写の授業以外で書道に触れた経験はありませんでした。
子どものころに書道に興味をもってやっていればと後々思ったものです。子どものころから辛抱強くじっくりやってこられた方は、基礎が自然に身についているように思います。(私は永字八法ができるようになるまでも何年もかかりました。)
書道を始めたのは結婚してからです。当時は田舎に拠点を置いていて、親たちの介護と単身の夫と、3箇所を行ったり来たりで、周囲の同世代はどんどん出産して年齢に見合った経験をしていくのに、自分だけ取り残されているような気がしていました。自分の世界を持ちたくて書道を始めましたが、定期的にお教室には通えないので通信で始めました。地元で子ども相手に教室を開いている父の同級生に月に一度、筆遣いを見てもらいに単発で押しかけるなど、結構非常識なことをしていました。時間が許せば、小学生に混じって書かせてもらったりもしました。最初は気晴らしくらいの気持ちで始めた書道でしたが、書道って、やればやるほどおもしろくなっていくもので、気がつくとどっぷりはまっていました。自分の勉強は、本を呼んだりネット調べたりのほぼ独学で、ジャンルというのがあるのを知ったのも、つい最近なんですよね。夫の仕事が日本になったのを機会に私も年の1/3ほどは都会で暮らすことになり、月に1,2度ほど通信でやっている団体の本部に押しかけて教わっているのですが、人に習うと、こんなに効率が違うんだということに感動しました。本を読むと何日も掛けて読了し、月日を掛けて理解して行くことが、人に習うと、目の前でやってもらえてほぼ数時間でマスターできてしまうんですね。調子に乗って二大公募展にも行って見ました。
皆さんの書歴が聞けて勉強になりました。ありがとうございました。

ユーザーID:8075693651
先生との出会いかな〜(お金がかかるのでやめた)
50代女性
2017年9月10日 16:24

私は、叔父が仕事(書道とは違う仕事)の合間に書道をしていて
幼児のとき親しんではいましたが・・・
小学生のころから書道(というか年齢的に書写・習字でしょうか)習っていました。
初めての教室はどういう団体だったか不明です。
でも、優しい女性の先生でした。
ご主人の仕事の都合とかで引越しされ続けられなくなりましたが。
違う教室に入り、続けました。全国大会に出品したりして入賞したことも・・・
高校も芸術の授業は書道を選択。毎日展の関係の先生(講師)で
基本と古典もきっちりしながら、自由にも書かせてくれる先生。
楽しかったです、書道。
高校卒業後は縁がなく、書道から遠ざかり・・・
主婦になり、一時期書き方教室の助手をする事に。それで自分も久しぶりに書道に・・・
だけど、合わなかったです。その教室の先生の先生的な県のトップの方の
考え方が好きになれなかった。字も綺麗なんだけど温かみを感じられなくて。
左利きのお子さんを無理に矯正しようとするところもだめでした。
それにお金がかかり私も他の仕事をする事になり今は辞めました。

ユーザーID:1369904660
コメントありがとうございます
健康茶葉(トピ主)
2017年9月28日 8:18

50代女性さん、コメントありがとうございます。
子どものころからまわりに書道をされている方がいらしたなんて、すばらしい。長くやってこられたのですから、きっかけがあればまた筆をとろうという気持ちになれればいいなと個人的には思います。好きなことをやっているはずなのに、書以外のことでいやな思いをすることもあるとは、難しいものですね。私だってもしいやな思いをすることがあったら、止めてしまっていたかもしれません。
私は知人のやっている書道教室のアシスタントをすることがあるのですが、左利きの子は割と多くいますね。一昔前だと右利きに矯正されることが多かったようですが、このごろではそうばかりでもないですよ。文字は右手で書くことを前提に発展してきたものなので、左利きだと難しい筆遣いが出てきて、どうしてもうまくなるのに時間がかかるんですよね。そういうのを保護者や本人にわかっていてもらった上で、右にするかそのまま続けるか。私は本人が好きでやるのが一番いいと思いますが。私の個人的な意見です。

ユーザーID:8075693651
 
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