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立原えりかさんの作品がお好きな方、いらっしゃいますか?

おはなばたこ
2017年9月6日 17:20

小学生の頃、母が持っていた「砂糖菓子のかけら」を読んで以来、立原えりかさんの作品が好きです。O・ヘンリーやシャルル・ノディェのような哀愁、優しさをたたえているメルヘンで文章も話の構成も美しいのです。
立原えりかさんは、数行読んだだけで素敵な世界に連れて行ってくれる、そういう作家さんに感じます。宮沢賢治さんややなせたかしさんの作品も大好きです。
私個人は立原えりかさんは「日本のアンデルセン」だと思っております。
子供向けの作品もたくさん出版されていますが、絶版になってしまった名作が多いのが残念です。
立原えりかさんの作品がお好きな方、お勧めの本を教えて下さい。私は図書館やネットで購入できた数冊の本しか読んでいませんが今度神保町に探しに行こうと思います。その中でも初めに読んだ「砂糖菓子のかけら」が一番好きです。また、立原えりかさんのような作家さんや作品(本以外でも)をご存知でしたら教えて下さい。よろしくお願いいたします。

ユーザーID:3803405895  


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タイトル 投稿者 更新時間
単著ではないんですが
秋雨
2017年9月7日 13:50

『にぎやかな首飾り』という本を持っています。続編もあります。
立原さんと山室静さんが編者を務め、お二人以外の女性作家の作品も載っています。
全て童話です(小学生の時に読みました)。
その中でトピ主さんが読んでみたいと思われる作家さんが見つかるかもしれません。
よかったら、どうぞ。

ユーザーID:2816320967
児童書の携帯からの書き込み
さら
2017年9月7日 15:15

立原えりかさんの『7月31日のゆうれい』が好きです。
児童書ですがストーリーは戦争を扱っていて、シリアスです。
小学校時代に、夏休みの推薦図書になってまして、クラスの子に借りて読みました。
ストーリーも好きなのですが挿し絵が、怖いメルヘン、みたいな美しい挿し絵で子供心に忘れられなくて。

あれからウン10年、突然思い出してほぼ反射的にアマゾンで注文しました。

児童書ですが、大人になってからの方が泣けました。

ユーザーID:3252306145
私も好きです
アロマ
2017年9月9日 0:24

中学生の時に、初めて立原えりか童話集(角川文庫)を買い、夢中で読みました。
「まぼろしの祭り」「妖精たち」など。30代頃まで、いつも立原さんの本を探していました。
わかりやすい文章で描かれる美しい世界。その奥には誰もが避けられない悲しみや、切なさが感じられます。
解説で、諏訪 優さんが立原さんの童話について「不思議なカタルシス(魂の浄化作用)を持っている」と書かれていますが、私もそう感じます。

トピ主様の好きな本は昔の短編が入っているようですね。私はその本を持っていませんが、他の短編集で「ガラスのレコード」など、何度も読みました。
私も、昔(1960〜1970)の作品、短編が好きです。
「まぼろしの祭り」はどの話も好きですが、「花くいライオン」を今読み返すと「星の王子さま」を思い出します。
また、「でかでか人とちびちび人」の中の「聖夜」も大好きです。
「小さい妖精の小さいギター」も。
角川文庫は、渡辺藤一さんの挿絵が美しくて、素敵です。他の出版社でも、渡辺藤一さんの挿絵のものがあるようですね。
古本になると思いますが。

あと、立原さんとは趣が違うかと思いますが、ヘッセの「メルヒェン」の中の「アウグストゥス」という話が好きです。
「魂の浄化作用」があると思います。

ユーザーID:2471548665
六本指の手袋
傍流
2017年9月9日 18:18

久しく読んでいませんが,「木馬がのった白い船 」等が角川文庫で出ていたのを中心に読みました。探せば,今でも持っているはずです。「花くいライオン」が有名だったかと思います。
わたしは「六本指の手袋」が一番好きです。泣けます。

ユーザーID:7921857884
唯一無二だと思う
2017年9月9日 22:01

50代のおばさんです。
小学生の頃、立原えりか童話集という、白い表紙のハードカバーの本を
何度も何度も図書館で借りて読んでいました。
その本は角川の文庫本になっていたので20代の時に買いました。
でも『喰人鬼の噴水』というお話は文庫にはなかったので
30代過ぎてから、ネットで探して買いました。

『花くいライオン』
『あんず林のどろぼう』
『六本指の手ぶくろ』
『幸福の家』の、女の子が「家族がいて、リンゴが食べられて、
青い鳥がいなくても幸せ」と言うのが真実と思いました。

『お姫さまをたべた大男』『ばらいろの雲』は
母が買って家にあった家庭画報という雑誌で読みました。
そこから興味を持って図書館で借りたのかも。

私にとってえりかさんのメルヘンはうっとりする毒のある愛です。

ユーザーID:3967686169
立川えりかさんをお好きな方がたくさんいらして嬉しいです
おはなばたこ(トピ主)
2017年9月13日 18:28

皆様、いろいろ教えて下さってありがとうございます。
さっそくメモをいたしました。
ヘッセの作品も情緒のある作品が多いですね。
個人的に、もっと多くの方々に立原えりかさんの作品を知ってほしいと願っております。魂の浄化作用、立原えりかさんの作品に相応しい言葉だと思います。
素敵な作品でも絶版になってしまうことを哀しく思います。でも同じ作家をお好きな方のお目に私のトピがとまってご回答くださった事はとても嬉しいです。本を愛する皆様が下さった情報はたいへん貴重な情報です。ありがとうございました。また質問トピを立たせていただくことがあると思います。よろしくお願いいたします。

ユーザーID:3803405895
Moe Nagata
klalala
2017年9月14日 11:57

永田萌さんの幻想的な絵が
立原えりかさんの物語世界を
一層奥行きを深くしている感じがします。

「きんいろのあめ」とか「しろいおくりもの」の
心がほっとして、あたたかくなるような物語や
絵の色鮮やかなぬくもり。
これからの季節に、心を添わせてくれる絵本が
また増えてくることを願っています。

ユーザーID:5979385538
 
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