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発言小町

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息子の見ている世界は美しいですか。

昼雨
2017年9月11日 21:52

年長の息子が色名を間違えることが多くおかしいと思いインターネット上で簡易の色覚検査をしたところやはり結果に偏りがあり、近所の眼科へ連れて行ったら色覚異常だと診断されました。
緑が見えづらく(茶色のように見える)、赤も赤茶色のように見えるそうです。そのためピンクも灰色のように見えたりするそうです。

日常生活に支障がでるレベルではない(信号機も経験で判別できる)こと、就職もごく一部の職業を除けば問題ないこと、モノクロの世界にいるわけではなく特定の色が弱く見えるだけであることなどの知識を得ました。
大きく困る異常ではないことに安堵している部分もあり、私も通常ならこの程度の違いについては「ふーん、◯◯君はこうなんだね」で済ませると思います。
(実際子供に対してはそのような態度で接しています。)

しかし理由があり、内心はとても落ち込んでいます。
私は色を専門とする職業に従事しており、ほとんど透明のような薄絹一枚を重ねた色味の違いや、劇的な色合せのコントラストや、人の目を欺くような色の変化など、本当に毎日毎日、美しい色を追求して生きてきました。
息子に同じ職業に従事してもらいたいという考えでありません。
しかし、私が美しいと思い、追い求めている美しさを息子と共感できないことがとても苦しいです。
夕焼けや紅葉、桜の色、海の色など私が心を打たれては自分の作品へ転化させていった光景、あの鮮やかさを息子は感じることができない。

クオリアという概念についても昔考えたことがありましたが、その後仕事をするうちに「少しずつ違って見えていたとしても、多くの人が美しいと思う色はやはり共通する」という結論を得ていたのですがそれもわからなくなってきました。あくまで正常色覚者の中での結論だったように思います。

経験者の方からの意見を聞きたいです。
息子の見ている世界は美しいですか。

ユーザーID:5838671632  


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タイトル 投稿者 更新時間
陰翳礼讃
ピザ
2017年9月11日 23:19

私も美術系だったので気持ちがわかります。美を追求したいその気持ち伝わってきます。
色覚異常があると、美術の授業なんかでも、補色とかそう言った授業では、差し障りもあるでしょう。
逆に言えばペン画やエッチング、木版画なんかでは、問題もないですよね。色が溢れる世界ですが白黒に起こしてデッサンのように、彩度の違いを感じることも
可能な感じもします。あと、触覚を磨く、なんて言う道もあると思うんです。綿、絹、紗、なんかの微妙な違いとか感じるとか。
近づけば近づくほど惜しい気持ちになるかもしれませんね。親の修行ですね。自分の息子ですが、うちは自閉症なんです。最初は予後は悪いと言われたのに
通常の知的範囲になりました。でも普通にはならないって思っています。受け入れるしかないですよね。

ユーザーID:1868023311
それ遺伝かもしれません
a
2017年9月12日 0:37

うちの旦那も、それです。ので、電気の修理は、緑と赤の区別がつかないため、できません。男性のみ、遺伝するそうです。特定の色のみ識別できないそうです。あなたの感覚を息子さんに押しつけるのは、どうか、と思いますが、それなりに理解できるはず。

ユーザーID:4177045923
美しいです
のりたま
2017年9月12日 0:43

満開に咲く灰色の桜を誰が美しくないというのでしょうか

息子さんの見える色彩の中で美しいと感じたものが
美しいのであってここでの意見でそれが決まる事ではありません

例え息子さんが正常色覚者であっても
あなたが感じる美しさと必ずしも
イコールではないはずです

どん底まで落ち込んで泣いて
後は強くなってなって下さい
あなたはクリエイターの前に
母なのですから

ユーザーID:6539038449
補正グラス
すみっこ
2017年9月12日 1:14

色覚異常を補正するメガネがあるようです。

EnChroma というサングラスです。

色覚異常 補正 グラス で検索すると

色覚異常の人がこれをかけて色がわかる瞬間の動画があります。

完全に同じかはわかりませんが

息子さんと一緒に共感できるといいですね。

ユーザーID:4547728424
美しさって感じるもの携帯からの書き込み
アラフィフ再婚
2017年9月12日 2:48

うちの再婚した旦那も、とぴさんのお子さんと同じです。グレーとピンク、黄緑の区別がつきづらく、茶色に焦げ茶色の絵の缶コーヒーなどはよくよく見ないと見えないみたいです。茶色と緑も区分けがしにくいみたいですね。ただ綺麗なものを感じる力はちゃんとあるし、普段はすっかり忘れて一緒にいることが多いです。ただときどき、「どっちの色にする?」と聞くと「えっ?一色でしょ?」と言われ、「あっ!そうだった!」と気づき、「似てるよね!こっちがグレーでこっちがピンク」と説明すると、よーく見るとわかるようで「あぁ!違うね」と気づくようですが、少し生活に不便なだけで、とても幸せに暮らしてますよ。実は私は斜視で手術してますが、遠近感がなく、目が悪いのではなく、目が不便な感覚は自分もわかるからだと思います。山とか立体に見えず、パノラマ写真みたいに見えて、かなりじっと見て、少しは立体に見える感じです。旦那が間違える感覚は長くいると理解はしていて、「多分、この色はピンクに見えてるな〜」とか、「全部茶色に見えてる」とかわかるようになりますよ。そんなに悲観しないで下さいね。旦那はとても明るく、何でもできる器用な人ですよ。

ユーザーID:3500137813
色覚異常という名前は変更されるんですってね
2017年9月12日 2:51

正常な人と異常な人とが2種類いるわけでは無いみたいで 色の見え方というのは普通にイロイロな様ですよ。
私の見ている色とあなたが見ている色もかなりの確率で違うはずです。
性別 年齢 にも DNAにも影響される上に 主観にも左右されるとか。
息子さんも 一般には全然似ていない色が良く似て見えるかもしれませんが 一般には良く似ている色に違いを見ているかもですし。
アフリカあたりの柄使いを見てると 色彩処理能力に 民族的な(DNAの偏りという意味で)違いを感じることも。
企業のホームページやコマーシャル 各国のTVコマーシャルにも きつい色が平気なグループと ちょっとの色違いで処理しようとするグループがある様に思います。
発達障害だという人のウェブサイトの色使いに独特なものを感じることも多いです。

つまり
私と同じに見えてる人も あなたと同じに見えてる人も 厳密にはそんざいしないかもしれないので
私の色彩世界も あなたの色彩世界も彼の色彩世界も 優越つけがたく美しく
みんなが それぞれパラレルワールドで1人ぽっちなのかもしれません。
大きく偏りが指摘された息子さんが どんな面白い色の世界を創り出すのか
彼が製作したモノを 見る人によって息子さんの見てるのに近く見える人と お母さんに近く見える人がいるというのも
すごく面白い表現となるのでは?

ユーザーID:3012171223
老婆心のまなざし
無常の風
2017年9月12日 5:39

あなたが苦しんでいるのは、
息子が自分の思い通りにならないという
その自分の思いに苦しめられているのでしょう。
そもそも息子さん自身は苦しんでいないのです。

ユーザーID:3254865280
眼鏡
うさひよ
2017年9月12日 8:04

ご存知とは思いますが、色覚異常の方用の眼鏡があったと思います。
ツールを通してになりますが、同じ世界を共有することは可能だと思います。
トピ主さんがおっしゃっているのはそういう事ではないのかも知れませんが…。

私は風邪のウィルスで嗅覚がだめになり、味覚も鈍くなり、もう治りません。
家族やテレビが「いい匂い!おいしそう!」と言っても、「これ美味しい!」と言っても
共感、共有することはもう一生できません。
寂しい気持ちになるばかりで孤独感が増します。
トピ主さんが心配されている気持ちも分かるのです。

息子さんが世界を見て美しいと感じているかどうかはわかりませんが
素晴らしいと感じる感性を育てることはできるかも知れません。
色を熟知しているトピ主さんだからこそできることもあるかもしれません。
息子さんの美しいと感じる色合わせを探してあげたり、引き出してあげたり、とか。
逆に、トピ主さんが美しいと感じている色合わせも
正しく見えていたとしても息子さんが美しいと感じない可能性もありますしね。

知り合いのお子さんも色覚異常がありましたが
とても音楽やダンスが好きだったように思います。
トーマスやマリオも好きでしたね。

息子さんの健やかな成長を願っております。

ユーザーID:4577173076
ごめんなさい、経験者ではないのですが
るる
2017年9月12日 8:48

色の美しさを誰よりも知っているあなただからこそ、息子さんがあなたの元へいらしたとしか思えません。あなただからこそ、色の代わりに息子さんが感動し心を震わせる経験を与えてあげようと努力するに違いないからです。

ユーザーID:0492698071
答えも求めても仕方ない
KM
2017年9月12日 8:51

それって答えを出す必要はあるのでしょうか?
実は自分も多少ですが色覚に問題あり識別しにくい色がありますが生活に支障はありませんし子どもの色覚も正常です。
極論になりますがたとえば全盲の人でも世界を美しいと感じることはあるのではないでしょうか?
人と同じ価値観だけに拘る必要はないと思います。
そもそも美しさなんてものの基準が曖昧なんですから。

ユーザーID:7015056984
美しいと思いますよ
いろいろ
2017年9月12日 8:52

こんにちは。
私は40代の男性で色覚異常で育ってきました。
息子さんと同じように赤緑です。

私はトピ主さんの目で世界を見たことがないので、
それがどれほど素晴らしい色彩世界なのかは分かりませんが、
これまで生きてきて、鮮やかな夕焼け、瑞々しい新緑の木々に
感動したこともよくあります。
日の出直前のオレンジから濃紺へのグラデーションや
桜の花びらや葉の重なりなどによるトーンの違いも楽しめます。

トピ主さんが、今から色覚異常の目に変わったのなら、
とてつもない衝撃を受けるのかもしれませんが、
色がなくなるわけではありませんので、もしかしたら
その違いに気がつかないかもしれません。
ましてや息子さんはその目を持って生まれ、その目で世界を見て育っています。
それが当たり前の色世界です。
「こんなに美しいのに『あなたには分からないのね…』」
こういうことを言われなければ大丈夫です。

それに、世の中にはそれこそいろいろな色があふれている、
それはトピ主さんがよく知っているのではありませんか?
その多くの色を息子さんは識別することができますよ。

お医者さんがいう、息子さんの症状の程度ですと
気をつけて上げるのはそれこそ、「制限される職業がある」ということ
だけだと思います。

ユーザーID:3515254340
あなたの世界も広がる
花緒
2017年9月12日 9:06

昼雨様

きっと神様は色に対して真摯な貴方にだから、こそ
息子さんを送ってくれたのですね。
息子さんの世界も貴方の世界も
広がるチャンスじゃないですか!
私は、乱視なので眼鏡をかけた世界と裸眼の世界が違います。
どちらが正しい世界なのか、
不思議な感覚にとらわれる時もあります。
色の美しさを追求してこられた貴方だからこそ、
眼鏡をかけたときと、裸眼のときの世界の違いのように、
新しい違った美しさ、息子さんが感じる美しさも、
追い求めてほしいなぁと思います。

ユーザーID:3016075414
何が美しいか
菜々子
2017年9月12日 9:11

何が「美しい」か、万民で共有できる普遍的な基準はありません。
トピ主にとっての「美しい」が私や息子さんにとっての「美しい」かどうかはわかりません。彼自身が彼の「美しい」を見つけると思います。

ユーザーID:5124104262
レスします携帯からの書き込み
2017年9月12日 9:11

トピ主さんのされている質問とは少し逸れますが、
つい先日、

「色覚異常の人たちには世界がどの様に見えているのか」

という動画サイトのリンクが貼られたツイートが話題になっていました。
もしお時間があればこちらを一度見てはいかがでしょうか?

ユーザーID:5804505296
多様性
るりこ
2017年9月12日 9:42

色覚「異常」ではなく色覚多様性の中の一つです。何が正常化なんて誰にも決められない。

ユーザーID:1060941814
3人の息子のうち2人が色覚異常です
るるる
2017年9月12日 9:42

こんにちは、昼雨さん。
芸術家肌のお母さんだからこその、愛情あふれるトピに心を動かされました。

私の息子は既にアラサーですが、色に関係しない職業につき、帰省した時は主人とお酒を飲んで仕事のこと、会社でこんな風にやってみたいと語り合っています。
色覚のことは意識の隅にあるようです。

面白かったのは、中学で美術で5をとったことでした。絵を貼り出されたこともありました。

色彩には、人が感じない色を感じる人もいるようですね。
音に敏感な人だったり、味覚が鋭い人、臭いに鋭い人。人様々だなと思います。若い時は、私の持っている遺伝子のせいでと自分を責めましたが、そんなことをやっても何の得にもならなかったですね。

ただ、ここで分かってよかったなと思ったのは、今確か学校では色覚検査をやらないのではなかったのでは?幼い時なら、極自然に受け止められるのでは?と思います。

何かで読んだのですが、この職業につきたいと、高校のある学科を選択したのに、色覚異常のためにつけないことがわかった人がいたそうです。

そうそう、思い出しました。息子は、学習中色を塗る時、事情を話して、ここに塗るのは、これでいい?と聞いていたそうです。クラスメートは優しく教えてくれたそうです。

沢山ある家庭のほんの一例ですが、こんな家庭があるとレスをさせていただきました。

人生の美しさは、目からの情報ばかりでなく、耳から、皮膚感覚から、美しい言葉の広がる世界もありますよ。

ユーザーID:2060238030
多様性は個性のはじまり
2017年9月12日 9:52

最近、以下のようなニュースを読みました。

日本遺伝学会が、用語を変更する。

「変異」は「多様性」と変更し、
一人一人違う特徴を持つという
基本的な考え方がわかるようにする。

色の見え方は人によって多様という
認識から「色覚異常」や「色覚障害」は
「色覚多様性」と変更する。

今後、教科書や報道の用語も変更されていくでしょう。
私たちの考え方も変えていかなくてはいけませんね。

ユーザーID:0777724073
あなたの世界だけではない
くうー
2017年9月12日 10:09

私の息子も色覚異常です。確かにパイロットや理系の研究者、芸術系の職業の制限があり悩んだ事もありました。
でも、あなたの美しいと感じる風景や色彩をすべての人が共感するわけではないし、息子さんには息子さんにしか価値のわからない物があります。
心の繊細さ美しさ強さを持てれば、人と少しぐらい違ってもいいじゃないですか。

ユーザーID:6450014659
ちょっと話は違うんですが・・・・
ねんこ
2017年9月12日 10:21

私は 甲殻アレルギー(他)でして カニ、エビ、ウニなど甲に入った物はすべてNGです。っと人に言うと「可哀想に」「人生を損している」とか同情されますが・・・いらないのですよね そもそもの味を知らない その美味しい世界を知らないし食べたいとも思わない 

トピ主様のお子様も他の世界を知らない以上、二つの美しさの比較をしようがないじゃないですか。「AとBどっち?」と聞かれたら答えはあるけど
そもそも知らない物に評価はつかないのです

トピ主様の落ち込みもわかりますよ!私も母としてわかります
けれど。これはもう触れないことで生きるしかないと思います
周囲の同情とか憐れみとか、勘弁してほしいので・・・母はデーンと構えていてほしいです

ユーザーID:3127976179
傲慢な考え方
ここは
2017年9月12日 10:25

自分に見えている見え方が一番美しいなんて
なんて傲慢な考え方なのだろうと思いました。
例えばトピ主さんに見えている新緑と
息子さんに見えている新緑が
実は違ったとしても、
息子さんにとってはその見え方が普通なんですから
その色が自然の美しさを実感できる色なんじゃないですか?
私の父も色覚異常で、茶色と赤の区別がつきにくいなどあり
区別がつかない不便さはあるけれど
景色としての見え方はそれとは別問題ですよね。
私は昔から考えているのですが
極端な話、
自分に見えている色の世界は
他人とは全く違うかもしれないと思うことがあります。
自分が普通だと思っている色が、
もし別の人の景色を見ることができたら
全く違うのかもしれないけど確かめようがないな、と。
薄絹一枚重ねた色味は、息子さんの見え方で薄絹一枚重ねます。
明度と濃度は色味とは違いますから
色味は違えどコントラストは感じるはずです。
とにかく、
自分が当たり前だと思わないことです。

ユーザーID:4081569272
 
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