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オスカー・ワイルドの童話で好きな作品は何ですか

忘却
2017年9月27日 15:20

オスカー・ワイルドの童話全集を読みました。

どの作品も良いと思ったのですが、個人的には、「王女の誕生日」を好きになりました。

とても残酷なラストですが、それを打ち消すものがあると思いました。

オスカー・ワイルドの童話で、皆様の好きな作品を教えて頂けたらと思います。

一つか二つくらいに絞って頂いて、簡単な感想なども添えて頂けると、嬉しく思います。

ユーザーID:5051197847  


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タイトル 投稿者 更新時間
幸せの王子
りりあん
2017年9月28日 4:10

なんといっても「幸せの王子」です。
子供の頃、絵本でこれを読んでしばらく涙が止まらなかったのを覚えています。
自己犠牲と助け合いの精神を学んだ最初の本だったかな。
その後、なにかの銅像や燕を見ると即、この物語を思い出すようになったほど、衝撃を与えられた作品でした。

子供が産まれて我が子にこの本を読みながら、またジーンときましたよ。
ベタかもしれませんが、オスカーワイルドといえばやっぱりこれですね。

ユーザーID:2589443356
わがままな巨人
ねこじゃらし
2017年9月29日 23:48

 学校でも英語の教材にもなったことがありましたのでよく覚えています。
 哀しいですが、心が温まる大好きな作品でした。
 
 最初の出逢いは絵本だっと思いますが、その後45分位の海外のアニメ(幸せな王子、わがままな巨人、みごとな花火の三作品)があり、再度ひきつけられた作品でした。

 アニメからですが、庭に入り込む子供達を追い出し、高い塀を作った庭には、冬の精達だけがやってくる。季節が来ない理由がわからないまま巨人の庭で冬の精たちは踊り暴れるたびに吹雪、あられ、ひょう、雪が降り積もり、やがて家も少しづつ壊れていく。まるで巨人の心のように。
 孤独と寒さの中、ふと開いた壁の穴から一人の少年が入り込む。その少年が入り込むと庭に花が咲き、待ちに待った春が訪れる。
 少年に出会えた事で巨人の頑なな心が少しづつ開いていき、ついに改心した巨人は、子供と共に神の世界へ導かれていく。

 宗教的意味合いの強い作品でしたね。「幸せな王子」もそうでしたけど、子供向けと言うより、大人向けに作られたのかなと思う作品でしたね。

ユーザーID:8489103292
王子を一人にしたくなかった、そういうことなのでしょうか
忘却(トピ主)
2017年9月30日 12:23

りりあん様

お返事ありがとうございます。

>なんといっても「幸せの王子」です。

私も、子供の頃読んだ「幸せの王子」を探した結果、童話集に行き着きました。

>自己犠牲と助け合いの精神を学んだ最初の本だったかな。

王子のもとを去ろうとしなかったつばめ。

王子を一人にしたくなかった、そういうことなのでしょうか。

ユーザーID:5051197847
巨人の素直さが印象的な作品だと思いました
忘却(トピ主)
2017年10月2日 21:47

ねこじゃらし様

お返事ありがとうございます。

>少年に出会えた事で巨人の頑なな心が少しづつ開いていき、ついに改心した巨人は、子供と共に神の世界へ導かれていく。

巨人の素直さが印象的な作品だと思いました。

間違っていた自分を、ここまで素直に受け入れられるだろうか、それを思いました。

ユーザーID:5051197847
まさにウィットの塊と言う感じで
お世話好き
2017年10月7日 18:44

オスカー・ワイルドは大好きです。 しかし勧善懲悪の作品と彼の私生活の間には共通点ゼロ。 奥さんと子供たちはとても苦労したようです。 私の恩師がオックスフォード大学時代、ワイルドの孫と同級だったそうです。 「風貌がおじいさんに似ていてね」と言っていました。

ユーザーID:8215107213
ナイチンゲールと薔薇
つつじ
2017年10月9日 13:13

好きな人が欲しがる赤いバラを得るために、歌でバラの花を編み上げ、胸の血で赤く染めるというイメージの鮮烈さ、バラたちが自分たちの美しさを語る言葉のリズムの巧みさ、ラストの残酷さ、後々まで心に残る童話でした。
言葉のリズムで言えば、戯曲のサロメも好きです。

また、たまたま舞台を見て大笑いしたので原作を読んだのに「カンタヴィルの幽霊」があります。これは童話?短編? 
現実主義者のアメリカ人と古城の亡霊の攻防がツボにはまりました。

ユーザーID:4753185880
楽しいお話、うれしく思います
忘却(トピ主)
2017年10月10日 12:27

お世話好き様

お返事ありがとうございます。

>オスカー・ワイルドは大好きです。

私は、『サロメ』でオスカー・ワイルドを知ったのですが、まさか、『幸福な王子』の作者とは、思いもしませんでした。

>しかし勧善懲悪の作品と彼の私生活の間には共通点ゼロ。

「オスカー・ワイルド童話全集」の中に、『若い王』という作品がありますが、読んでいて、これが、オスカー・ワイルドがなりたかった自分なのではないかなぁ、と思いました。

でも、現実の自分は、そうはなれないことを知っていた、そういうことなのかなと思いました。

>私の恩師がオックスフォード大学時代、ワイルドの孫と同級だったそうです。 「風貌がおじいさんに似ていてね」と言っていました。

今回、オスカー・ワイルドの写真を確認しました。

思ったより繊細な印象なのが意外でした。

楽しいお話、うれしく思います。

ユーザーID:5051197847
ドリアン・グレイの肖像
マンボウ
2017年10月11日 15:06

ちょっとグロテスクで怖い話ですけど、引き込まれます。
何度か映画化もしていますね。
ナルニア物語に出ていた俳優さんが演じた主人公ドリアンが美しかったです。
こちらは少しホラーチックな作品になっていますが一度観たら忘れられない映画です。

ユーザーID:4155504523
機会があったら、読んでみたいと思います
忘却(トピ主)
2017年10月11日 22:46

つつじ様

お返事ありがとうございます。

「柔肌の 熱き血潮に 触れもみで 寂しからずや 道を説く君」

あの学生には、与謝野晶子のこの歌を贈ってあげたいですね。

>また、たまたま舞台を見て大笑いしたので原作を読んだのに「カンタヴィルの幽霊」があります。

機会があったら、読んでみたいと思います。

ユーザーID:5051197847
機会があれば、読んでみたいと思います
忘却(トピ主)
2017年10月14日 16:04

お返事ありがとうございます。

>こちらは少しホラーチックな作品になっていますが一度観たら忘れられない映画です。

童話集を読んで感じた事は、根本にあるのは、キリスト教だと言う事でした。

それに対する肯定、否定はあるにしろ、そのような事も含めて、そう思いました。

「サロメ」のなかに、サロメが、ヨハネの首を欲しがるシーンがありましたが、それなりの衝撃を受けた覚えがあります。

(記憶違いがありましたら、ご指摘及びご容赦を願います。)

「ドリアン・グレイの肖像」は、読んだことがありませんが、やはり、そうなのでしょうか。

機会があれば、読んでみたいと思います。

ユーザーID:5051197847
わがままな巨人
2017年11月4日 2:23

ラストのカタルシスが感動を呼びます!

ユーザーID:8543484033
 
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