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襖を閉める時に背を向けることについて(マナー)

朧月
2017年10月29日 0:20

和室への出入りのマナーを知りたいと思い、三千家の襖の開け閉めについて学びました。
動画なども拝見しましたが、疑問に思う点があるので質問させて頂きます。

私は普段の生活では、お客様や相手の方に自分の背をできるだけ見せないよう振る舞うようにと教わりました。例えば靴を揃える時や部屋へお客様を案内する際も体を少し斜めにすると思います。
しかし茶道では、部屋へ入り襖を閉める際(座った状態ですが)完全に背を向けるようです。これは亭主がこちらを見ていないこと、もしくは室内にいないことを想定しているものと思います。

だとすると、茶道の席ではなく普段どなたかを訪問する際などには使えないのではないでしょうか。室内にいる方に背を向け襖を閉めることには抵抗を感じます。


そこで質問です。
先にどなたかが待っている和室への出入りでは、(襖の開け方は茶道の所作と同じで良いと思いますが)閉め方はどうすれば良いのでしょうか。

和室の外で座り、茶道と同じ所作で襖を開け礼をし、立ち上がり下座の足から部屋へ入り、襖を背にして斜めに座り(体の向きはどちらでしょうか)、近いほうの手でほとんどを閉め、両手にし最後まで閉め、体の向きを直し礼をする。

という流れでしょうか。

和室では目上の方と接することが多いので、失礼のないようきちんとした所作を知りたいです。

どうぞよろしくお願いします。

ユーザーID:8391186339  


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タイトル 投稿者 更新時間
背中は無防備
むぎぎ
2017年10月29日 13:44

まず、立場(状況)が違うものを並べ立てて考察しても、意味がないと思います。
あなたの日常生活での立ち居振る舞いと、お茶席の作法は別物だと思います。
したがって両者とも、それぞれの立場で正解だと思います。

タイトルの件、文字どおり、無防備な背中を向けることは相手に対する信頼の証(しんらいのあかし)だと思います。
茶道の成り立ち等から推察して、背中を向けるのが正解だと私は思います。

トピ主さんの場合は、相手に隙を見せない、しかしながら斜め後ろからの姿は美しく見える、この二点において正解だと思います。

ユーザーID:1071883419
背中と尻を間違えていませんか?
むぎぎ
2017年10月30日 10:49

トピ文をじっくり読んで思ったのですが、背中と尻を間違えていませんか?
背中を見せるのは失礼ではありません。
尻を向けるのは失礼です。
私は接客業ではなく、一般人として習い覚えたことを書きます。
教わった(おそわった)のは「お客様や相手の方に自分の背をできるだけ見せないよう振る舞う」ではなく「尻を向けない」です。
「尻を向けない」だと、身体は建具(襖)と対峙(たいじ)することになります。
身体が建具と斜めになったり動作の時に尻が浮く(前かがみ、前のめり?)ことを「尻を見せる」、「尻を向ける」状態と言うと思います。角度と距離が大事だと思います。

「例えば靴を揃える時や部屋へお客様を案内する際も体を少し斜めにすると思います」、そういう案内はされたことがないし、仮にそうされたら客として信用されていないと感じ落ち着かないと思います。

お茶席のことを書いていらっしゃいますが、客の立場と亭主の立場は違うし、そうだっけ?という感じでコメントに困ります。(入室順や座り方、角度があるし、すべては流れるように進行します)

「襖を背にして斜めに座り(体の向きはどちらでしょうか)、近いほうの手でほとんどを閉め、両手にし最後まで閉め、体の向きを直し礼をする。」、後ろ手は一番行儀悪いと思います。また、建具を痛めます。

どういう書き方をすればいいか迷いつつ、疑問点があればお答えします。本当は身近な人に教えてもらうのが一番良いと思います。日常の所作(しょさ)の一つ一つに理由や意味がありますが、理屈じゃなくて身体が動くものだと思ってた。

ユーザーID:1071883419
斜め
まんぷく
2017年10月30日 12:17

私は表千家しかお稽古したことがありませんが、客間で襖を開け閉めするときは必ず斜めに座りますよ。
斜めの向きはお客様に体を開く方向(お尻を向けない方向)です。

ユーザーID:4617699018
後姿がタブーなんてことはない
posuyumi
2017年10月30日 18:18

もし後ろ手のような形でふすまを閉めたらすごくぞんざいな感じがすると思います。
きちんと閉める、そして呼吸を整えてからきちんと対面する。一つ一つの所作を丁寧にしていることこそ礼儀につながると思います。

ユーザーID:3568503124
トピ主です。
朧月(トピ主)
2017年11月1日 11:47

むぎぎさん

丁寧なご回答ありがとうございます。
お尻、と書くのは少し恥ずかしく思い、背中と書かせていただきました。

背中を見せるのは信頼を示すことになるのですね!
勉強になりました。

やはり身近な方に教わるのが一番良いですよね。
理屈でなく体が動くもの、そのようになれるよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。



まんぷくさん
ご回答ありがとうございます。
表千家では斜めに座って襖を開け閉めするのですね!
私が見た動画はどれも裏千家だったのでしょうか。

斜めに座る方向は相手に体を開く方にするのですね。
今後気をつけたいと思います。
勉強になりました!ありがとうございます。



posuyumiさん

ご回答ありがとうございます。
背を向けることが失礼になるようなことはないのですね。
勉強になりました。
一つ一つの所作を丁寧にしてこそ礼儀に繋がる、というのを
しっかりと意識して行動しようと思います。
ありがとうございました。

ユーザーID:8391186339
位置関係が変
いちおう皆伝
2017年11月1日 14:03

裏千家流を少しかじりました。

トピで?と思ったのは茶室での亭主と客の位置がわかっていらっしゃらないように読めることです。

本勝手の場合、ふすまを開けると、お客様は亭主から見て右に座っています。大寄せの場合は正客が床を背にして座っていることもありますが、基本的に亭主の右前方突き当りにある床の間を背にして客が座ることはまれで、床を右にする形で奥から手前にかけてお客様は一列に座っています。

したがって、亭主が下座足(この場合は左足)から入ると亭主は左に回らないとふすまに正対することができず、お客様にお尻を見せることになります。これが失礼にあたります。亭主は右足から部屋に入り、左足を右足にかぶせて右回りでふすまに正対します。こうするとお尻を見せずに回ることができます。裏千家流ではふすまを閉めるときは正対します。

逆勝手の場合は左右が逆になりますが、これも入室はお客様がいるほうの足から入るのが基本です。こうするとお客様にお尻を見せずに回ることができます。

ユーザーID:8643986431
トピ主です
朧月(トピ主)
2017年11月6日 14:20

ご回答ありがとうございました。

お茶の席ではない時の襖の出入りは、どのようにされているのでしょうか?

ユーザーID:8391186339
 
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