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昔読んだ小説の名前「兄と妹」

本好き
2018年1月3日 8:20

ドイツの小説だったと思いますが、昔読んだ小説の名前が思い出せません。作者も分かりません。
兄と妹というタイトルの翻訳本でした。貧しい家で育った兄と妹が、孤児になり、妹のほうは街一番の金持ちの老婦人に引き取られ、兄はひとり残される。お兄ちゃんと叫んで妹は連れ去られ、邸宅で大事に育てられるのですが、やがて修道院の学校に入るか、すすんで修道女になるかする。そして一度だけ、修道院で兄と妹は再会するのですが、まもなく妹は死ぬ。兄はひとりでさまよう・・・といった筋だったと思います。暗い話なのですが、北欧らしく冷たい厳しい文章で、子どもごころに強烈な印象を残しました。戦後すぐに出版されたものらしく、本好きの母の蔵書のひとつで私は子どものころ読みました。
いろいろ検索しているのですが分からない。どなたかご存じのかた、いらっしゃいますか。

ユーザーID:4153346920  


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タイトル 投稿者 更新時間
エッセンバッハ
柚子
2018年1月3日 11:22

本の題になっているのでしたら、

エッッシェンバッハ又はエッセンバッハ Eschenbachの「兄と妹」で

兄パーベル、妹ミラーダ

パーベル ミラーダ エッセンバッハ 兄と妹

で検索するとあらすじは出てきますよ。私も子供の頃、子供向けの本のドイツ編に収録されていたのを読んでいました。

ユーザーID:7719671836
読みました!携帯からの書き込み
本ずき
2018年1月3日 13:00

妹は男爵婦人に引き取られるんです。何度も何度も兄は会いに行くけれど、会わせて貰えなくて、妹は病死しますね。兄は最後の方は立ち直って、自活していきますよ。妹は金髪の美少女でしたよね。

ユーザーID:2542780980
エッセンバッハ 「兄と妹」
けい
2018年1月3日 17:07

国立図書館の蔵書を検索すると、エッセンバッハ著、茅野蕭々訳の「兄と妹」という本があります。まさにそれが題名です。「世界名作家庭文庫」の1冊のようです。
著者名と書名で検索し、あらすじを紹介したサイトのキャッシュを見ると、トピ主さんの書かれたようなストーリーでした
主人公パーベルト妹ミラーダは、妹だけが男爵夫人に引き取られ、牧場の番人夫婦に預けられた兄は不幸な育ちをしていき・・・
お近くの図書館にあるとよいですね

ユーザーID:8864409412
エッシェンバッハ
きりん
2018年1月3日 21:42

「あらしの中の兄妹」というタイトルで、複数の翻訳がありますが、
こちらではないでしょうか?

ユーザーID:9323484823
あらしの中の兄妹
ジンジャー
2018年1月4日 0:37

エッシェンバッハという作家の作品だったと思います。
わたしの読んだ本では、妹がお金持ちに引き取られあと、兄はある家の使用人扱いで、最低限の環境で、生きていきました。
学校に行かせてもらえない彼を、学校の先生が心配してくれたり、靴を買ってあげたりするのですが、それが、その家の子供の反感をうみ、その靴を盗まれたり、あるいは彼の微妙な心につけこんで、孔雀の羽をぬくというような難題をふっかけられたり、とにかく、意地悪をされ続けます。
妹が修道院で亡くなってから、本当にひとりぼっちになった彼は、それでも立派に成長し、あるときからひとりで家を建て始めます。
人々はあざけりますが、彼は、たったひとりで本当に立派な家を建てました。
それを機に、人々は彼を尊敬し始め、彼は誰からも悪い扱いをされないようになった。
そんな話でした。
懐かしいです。

ユーザーID:1058600061
お探しの本は携帯からの書き込み
ちひろ
2018年1月4日 0:43

おそらく、エッシェンバッハの作品だと思います。
私は、偕成社の「少女名作シリーズ」で、
「あらしの中の兄妹」というタイトルで読みました。
トピ主さんの書かれたタイトルでは「世界名作家庭文庫」というシリーズからでていたようです(出版社は不明)。
どちらも作家名が同じなので、たぶんお探しの作品ではないかと思います。
現在、出版されている本は、残念ながらみつけることができませんでした。
偕成社版のほうは、古本等で手に入れることができるようです。

ユーザーID:8982692723
私も読みました
イリス
2018年1月4日 1:16

その本、かすかな記憶があります。
でも、タイトルも作者も思い出せません。
ごめんなさい。
ただ、そのお話だけで1冊の本じゃなかった気がします。「名作集」とか「短編集」のような形で本に入っていたと思います。あるいは、作中の物語か。
妹が気高い感じの修道女になっていて、病気で死に瀕しているときに兄と再会、そのまま亡くなったような。
もう何十年も忘れていたお話ですが、私も好きでした。
思い出させていただいて、ありがとうございました。

ユーザーID:2864567971
「あらしの中の兄妹」
黒豆おかき
2018年1月4日 11:06

読んだことはないのですが、題名を何度も見たことがあり、
これじゃないかな?と思うのですが。

ユーザーID:0748564221
違うかも知れませんが
中高年の男
2018年1月4日 13:16

 その作品は読んだことがないので、違っているかも知れませんが、国立国会図書館のサイトを検索すると、マリー・フォン・エブナー=エッシェンバッハ(Marie von Ebner-Eschenbach: 1830-1916)の作品として『兄と妹』が載っています。オーストリー(ドイツ語圏)で活動した貴族の女性作家です。


 ドイツ語版Wikipediaでこの作家の項目を見たのですが、「兄と妹」というタイトルの作品は掲載されていませんでした。あまり有名な作品ではないのか、或いは「兄と妹」は訳者が独自に付けたタイトルかも知れません。

 『兄と妹』は日本では1920年に初めて翻訳紹介され、1941年にも刊行されています。

 「日本の古本屋」で検索すると、この作品は入手可能です。
 首都圏にお住まいなら、国立国会図書館に行ってお読みになることもできるでしょう。(国立国会図書館は館外貸出はしません。)

ユーザーID:6233837709
『嵐の兄の兄妹』だと思います携帯からの書き込み
りりか
2018年1月6日 9:33

恐らくですが、エッシェンバッハ著の
嵐の中の兄妹 という本ではないでしょうか?
昭和30年代に書かれたものかと。

私(40代です)も子供のころに自宅にあり
何度も読みましたが、多分そうだと思います。

貧しい産まれの兄妹がいて、
確か父親が犯罪者?なことで
近所から苛められているのですが、
妹が資産家の婦人に引き取られ兄妹は離れ離れになります。

その後、兄は修道女になった妹に逢うのですが
妹はあまり健康そうではなく、その後亡くなります。

兄はその後頑張って働き、自分で家を作り
母親と一緒に暮らす…
とかいうストーリーだったと記憶しています。
(いまその本が手元にないので違ったらごめんなさい!)

とても悲しい悲しい物語なのですが、
本好きさん同様に何度も読み返した覚えがあります。

今日たまたま実家に行くので、
本棚を探してみようかな。
もしもまだあったらまた書き込みをしますね。

久しぶりに読みたくなりました!

ユーザーID:5231483903
主婦之友社
柚子
2018年1月7日 10:21

原題は

"Das Gemeindekind"

直訳すると「教会の子供」で、1887年の作品ですよ。

Das Gemeindekind Marie von Ebner-Eschenbach

で詳しい内容がドイツ語でみつかりますけど、トピ主さんがお探しなのは、既出ですけどおそらく

「兄と妹」
エッセンバッハ
訳・茅野蕭々
昭和16年(1941年)主婦之友社 世界名作家庭文庫

で、国立国会図書館と連携した全国にある図書館送信参加館では、図書館への送信でこの本が閲覧室の端末画面で御覧になれますよ。

図書館送信参加館
で検索なさって、お近くに該当図書館があるか確認なさってはどうでしょう。

ユーザーID:7719671836
皆さま、ほんとうにありがとうございます!
本好き(トピ主)
2018年1月13日 11:49

あらためてお礼を申し上げます。国会図書館にはときおり行きますので、今度行ったときはさっそく探して読んでみます。
この本のなかでよく覚えているのが、兄が死期のせまる妹を修道院に訪ねたとき(別れてからはじめての再会なのですが)、兄と妹が手を握り合うんですが、「両方から燃えるたきぎ?は燃え尽きるのがはやい」だったかということわざを思い出して手を引っ込めるんですね。それからお兄ちゃんが妹のエプロンに、よその庭にはえているリンゴの実を盗んで入れてやるところ・・・あれ?これはシュトルムの「北の海」だったかもしれません。小さなハイツが仲良しのヴィープにあげるシーンかも。年取ったいま、こどものころ母の本棚からむさぼるように読んだドイツや北欧の小説が無性にもういちど読みたくなっています。いま考えても、ストイックで、行ったことのない北の国の風景が心に浮かんだものです。先日は、ズーデルマンの「憂愁夫人」を中古で購入して読みました!

ユーザーID:4153346920
 
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