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電子書籍派の方

チェリー
2018年2月9日 7:59

小さい頃から読書が大好きです。

最近は紙の本を買うことは少なくもっぱらKindleに落として読んでいます。中学生・高校生の頃は家の近くに図書館があったのでかなり恵まれていたのですが、今は海外在住なので日本語の本を読みたければ買うしかありません。でも、本って高いですよね!文庫本になったものでも400円から1000円くらいでしょうか。しかも300ページ程度の本だと丸1日もかからず読み終わってしまうし、その2倍の600ページでも2ー3日で読み終わってしまい、なんだか勿体無いなーっと思ってしまいます。

電子書籍化されている本が少ないこともあるのでしょうが、最近はものすごく読み応えのあった本というものもありません。例えば昔紙の本で読んだ宮部みゆきさんの模倣犯や桐野夏生さんのグロテスクなど、読み終わった時に脱力してしまうような本ってなかなかないものなんだなーと思ってしまいます。
電子書籍派の方、最近読んだ新しい目の本ですごーく良かったものってありますか?

ユーザーID:4144830862  


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タイトル 投稿者 更新時間
夏目漱石全集、上巻
Hawaii
2018年2月9日 15:37

昔、高校生だった夏休みに、夏目漱石全集を全部読んだことがあります。”猫”、”坊ちゃん”、”三四郎”、”草枕”、”門”、”心” など、今でもうっすらと筋を覚えています。昨年の秋に東京に行った時に、新しく出来た漱石記念館に行ったのをきっかけに、また漱石を読み直したくなりました。

私も海外在住なので、欲しい日本の本は、日本書店に電話して取り寄せてもらわなくてはなりません。時間も送料もかかります。ふと思いついて、アマゾンのキンドルで、”漱石全集”と打ち込んでみました。最近出たばかりの”夏目漱石全集上巻”というのが、なんと2ドルでダウンロードできました。

昔読んだ全集は、長編小説ばかりだったように記憶していますが、今度のは、”猫”や"虞美人草”などの他に、短編や、エッセイに近い作品も沢山入っていて、漱石というか、明治時代のインテリ達が、入ってくる西洋文明に対してどう感じていたか、とても興味があります。文語体の短編は、昔習った古文の文法を思い出しながら読みました。英文や漢文まで出て来たり、昔の帝大を出た人ってすごい、私も勉強しなければ、と、モチベーションが上がります。

たった2ドルで、申し訳ないほど楽しませてもらっています。

ユーザーID:3983972241
私が好きなのは
バード
2018年2月14日 2:42

挙げている本は、現代的なミステリーですね。
その二つは、私も面白く読みました。
私もKindleを所有していますが、やはり電子書籍化されていないものも多く、文庫を購入することも多いです。
Kindle化されているミステリー作家で私が好きなのは、伊坂幸太郎、道尾秀介、貴志祐介、横山秀雄、乾くるみ、辻村深月。
新しい本ではないですが松本清張も大好きです。Kindle化されてますね。
作家ごとの作品のおすすめは、なかなか選ぶのが難しいので、売れ筋や評価、内容を調べて検討されるのが良いと思います。
伊坂幸太郎作品で私が好きなのは「重力ピエロ」「ガソリン生活」「バイバイブラックバード」、一般受けしそうなのは「ゴールデンスランバー」かな。
ジャンルはミステリーとは違うかもだけど、宮部みゆき的ミステリーが好きな私が好きな作家でKindle化されているのは、池井戸潤、恩田陸、三浦しをん、角田光代、萩原治、上橋菜穂子、宮下奈都、吉田修一、小川洋子。
青空文庫の昔の作品を無料で読むのもいいですよ。

ユーザーID:2965850179
SFとミステリーに偏ってますが
唐草
2018年2月19日 14:02

「火星の人」
宇宙版ロビンソン・クルーソー。
映画にもなったし何よりアメリカの本なのでもうご存じかも。
同じ作家さんで別作品の「アルテミス」も最近出ました。

「屍人荘の殺人」
ミステリー小説で、あちこちで絶賛されてます。

「死刑にいたる病」
ぞくっとするお話でした。

「機龍警察シリーズ」
シリーズものなので1作目はちょっと前ですが、
別作品で本屋大賞も取った作家さんです。
近未来が舞台なのでSFかと思って読み始めたのですが、
ジャンルはミステリーになるっぽいです。
近未来警察ミステリーかな?

「ゲームの王国」
自分はまだ試し読みで100Pしか読んでいませんが、
Sonyreaderで買えるようになったら買う予定の作品。
「テロル、虐殺、不条理を主題とした規格外のSF巨篇」…と出版元には書いてあります。

ユーザーID:0015294052
英語のノンフィクションを読みまくっているんですが。。。
あらいぐま
2018年2月23日 2:46

目は横に並んでついているので。。。というのは冗談ですが、日本語は漢字があるのですごく速く読めてしまって主さんと同じで紙の本はもったいなく感じます。縦書きに表記するのはの速度を抑制するためでしょうか? だったら著者が読者にゆっくり読んで欲しいと願う作品ということで随筆はどうでしょうか? 平松洋子さんの「野蛮な読書」はオススメです。この作品から獅子文六さんなどの随筆に触れるようになりました。わたしはこれから読むのですが村上春樹さんの「遠い太鼓」も評判がいいです。ボードレールの「巴里の憂鬱」、ベルトランの「夜のガスパール」、ドーデの「風車小屋便り」、レナードの「博物誌」などは有名な仏文学者や詩人が競って日本語に訳していて面白いですが枕草子風の感覚的な内容で現代日本人が書いた随筆の方が骨と言おうか噛みごたえがありそうです。歴史と旅行がお好きなら和辻哲郎の「古寺巡礼」はオススメです。ついでに寺田寅彦、夏目漱石、太宰治などなど著作権切れの作家の全集は全て300円以下の廉価で入手できます。

著者が読者に速くたくさん読んで欲しいと願う作品は歴史小説や推理小説ですね。やはり図書館で借りた方がいいとは思いますが所有して何回も読みたくなった時にはかさ張らない電子版に限ります。そうそう、北杜夫の本、ドクトルマンボウシリーズなどはわたしにとっては何度も読み返したくなる本なので電子版で所有しています。長編小説の「楡家の人々」は昭和前期史としての価値もあるので電子版で読んではいかがでしょうか? 北杜夫が尊敬していたトマス・マンの「ブッテンブローグ家の人々」の日本版だということですが、ユーモアもあり、たいへん読みやすい作品です。

ユーザーID:0786077697
 


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