現在位置は
です

発言小町

新しいトピを作成
本文です

大切な本を教えてください

ぽんた
2018年2月10日 22:54

トピを開いてくれてありがとうございます。
みなさん何度も何度も読んだ大切な本ってありますか?
涙を流したり、笑ったり、ドキドキしたり、影響を受けたり。
心の支えになったり人生を変えてしまったり・・・。
そんなあなたにとっての大切な一冊を教えてください!
ちなみに私は「八本脚の蝶」という本で何度も読んで手垢がついてしまいました・・・。
ぜひみなさんの心に寄り添う素敵な一冊を聞いてみたいです。
よろしくお願いいたします。

ユーザーID:6190757708  


お気に入り登録数:53
  • 携帯に送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
古いレス順
レス数:15本


タイトル 投稿者 更新時間
三冊の絵本
恋次郎
2018年2月11日 1:14

ハードカバー付のラミネート加工した表紙と裏表紙。妻が美大の絵本づくり講座で制作した絵本です。構成・文は私。絵は妻が担当した共同制作です。

一冊目のタイトルは、「ひろさわぼんこ」拾って22時間後に亡くなる、生まれたばかりの子猫の物語です。子供会の地蔵盆の際、原画を紙芝居にして、読み聞かせましたら、何人かに泣かれました。翌年に他の絵本の読み聞かせを、同様に行いましたら、「猫死んじゃうんだもんなー」と、一年後でも子供たちが覚えていてくれました。

二冊目のタイトルは、「○○○ちゃん」孫娘の為に書いた絵本です。実は孫娘はハーフでして、均一社会の日本の学校教育の中では、異質視されてイジメに遭うかも知れない。そのケースを予期して、どんなに○○○が、望まれて生まれて来たのか。どの様な素晴らしい人生を送って欲しいのか、そして、取り巻く周りの人たちが、どんなに○○○のことを、大好きであるのかを、絵本化したのです。つまり事前ワクチンなのです。(話が逸れますが、孫娘には「実践的な空手」も習わせており、「理不尽な仕打ちには、頚木を外して良し」と、密かに伝えてもいます。)

三冊目のタイトルは、「バンザイ!!」です。長女の一粒種=孫息子の誕生記です。両親に取材を重ねて、親として子に託す希望や願いを、絵本化しました。また、娘が妊娠七か月時に、東北大地震が発生し、勤務先から自宅へ帰宅困難と成り、最寄りの小学校体育館にて、一夜を明かしたエピソードを含め、子の行末えの安らかなることを祈る本としています。

当方と先方親と当事者分の各三冊ずつしか、制作しておりませんが、書店で買い求める絵本と、何等遜色の無い装丁・体裁に仕上げています。息子や娘や孫や相手方婚家の宝物に成っており、良く書架から取り出しては、読んでくれています。私達夫婦も、折に触れて取り出しては、読み返しています。

ユーザーID:6925121682
日本の文学なら村上春樹
春樹スト
2018年2月11日 1:44

村上春樹の本です。どれも何回読んでも面白いです。「ノルウェイの森」なんかもう3回目になるけどいつも新しい発見があって楽しいです。彼の短編も良いけど絶対長編がいい。「ねじまき・・・」とか「1984」なんて絶対再度読み続けます。

外国文学ならメルヴィルの「白鯨」、ユーゴーの「ノートルダムのせむし男」、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」、デイケンズの「大いなる遺産」等は私のバイブルになりました。

ユーザーID:3859415965
私は
サモエド
2018年2月11日 2:28

「十二国記」と「赤ちゃんと僕」です。

これはもう一生持ち続けます。私の宝物です。

「十二国記」は私の人格(いろんな立場に立つ視点)に、赤僕は私の進路に大きな影響を受けました。

「八本脚の蝶」って、著者は二階堂奥歯さんでよいのでしょうか?
ググったらいきなり自死を示す文面のページが見つかり、驚き戸惑っているのですが。

ユーザーID:7785099660
灰谷健次郎さんの「兎の眼」です携帯からの書き込み
ゆっけ
2018年2月11日 8:05

この本は、
新米の小学校の先生と、子ども達のお話です。

保育士を目指していた学生の頃に読んで、深く考えさせられたものです。

今となっては、
ありえない、そりゃないわ、と、ツッコミたくなる部分も沢山ありますが、
主人公の真摯な姿、悩み苦しむ姿は、今でも共感できます。

保育士としては、もう、ベテラン中のベテラン、といわれる年齢になった私ですが、
主人公の姿に衝撃を受け、自分の保育士としてのありかたを深く問いかけてきたこの作品は、いつまでも手元に置いて、読み返したいと思う作品です。

ユーザーID:0694629224
沢山あるなぁ。携帯からの書き込み
大ママ
2018年2月11日 9:10

児童書では、ケストナーの『エーミールと探偵たち』、『愛のバイオリン』、『あしながおじさん』、『コタンの口笛』、椋鳩十全巻。
これらは大切に大切に何度も読んで買い換えては未だに持ってます。『愛のバイオリン』は無くなってしまいました。学校図書で読んで、欲しいと思った本を社会人になってから買い揃えたものです。

あと、立原正秋の全集。この方の小説は、正しく潔く、清々しい。
安岡章太郎の『悪い仲間』。
それと、森巣博の『非国民』。これはなんだかモヤモヤが修まらない時に一気に読みます。ほんとに胸がすーっ!とします。

本から身に付いた思考は結構ありますね。
いろんな本を乱読しては古本屋に売ることをナン十年繰り返しても、上記の本だけは売れずに、何度か繰り返した引っ越しにも付いて来た本です。

『コタンの口笛』と、椋鳩十全巻は、孫にあげようと思ってます。もう少し先ですけどね。

ユーザーID:0662266111
沢山あるなぁ。2携帯からの書き込み
大ママ
2018年2月11日 9:30

『コタンの口笛』が今でも刊行されているなら、是非とも子供に読ませたい本です。
先住民のアイヌ民俗の姉弟が、後から入り込んで来た和人から差別や迫害に遭いながら、強く正しく真っ直ぐに生きていく物語です。子供の頃ですら、何度も泣いた本です。
北海道の豊かで厳しい自然と共存するアイヌ達、神々を崇め、決して神の領域に踏み込まずに、神々とも共存して世代を繋いで来た平和で穏やかな民俗が、選民意識を前面に傍若無人に振る舞う和人と、どう、共栄共存していったか、美しい自然を背景に紡ぎ出される物語は、今でも心に残る一冊です。

孫娘とこの本でゆっくり語り合いたいと、楽しみです。

ユーザーID:0662266111
ノンフィクション
パンジー
2018年2月11日 11:42

ショーン・B・キャロルのシマウマの縞 蝶の模様 エボデボ革命が解き明かす生物デザインの起源です。英語で読みましたが、翻訳もされています。生物多様性や進化論のことを考えると、この本を手に取ってしまいます。

ユーザーID:9654183621
一冊ではなくて‥…。
reko-Lime
2018年2月11日 14:40

『いつまでも折にふれて』‥…『森 雅裕』‥絶版。…『ZARD』を、モデルに。切ない‥…。
『しろばんば』『あすなろ物語』『春濤風濤』‥…少年の、成長記。私も祖母に、よく面倒を見て貰っていたので、素朴に共感。
『竜馬がゆく』‥…『司馬遼太郎』‥…中学の『文通』相手、奈良の『暢子』さんに、勧められたのがきっかけ‥…『龍馬』大好き!に。京都の、『霊山観音』『円山公園』『中書島』の。『船宿跡』に、友人と尋ねたり。息子は勿論、命名『龍○』と、一字貰っちゃいました‥。『龍馬』の、黒糖ラム酒まで好きになりました。

ユーザーID:6341398391
「碑・いしぶみ」
50代女です
2018年2月11日 23:42

トピ主さん、こんばんは
私が小学生の時に出会った大事な本です。
ポプラ社の「碑」広島テレビ放送編、広島に原爆が投下されたあの日あの時間。広島二中の一年生の頭上で
人類史上最悪な原子爆弾が炸裂しました。
旧制中学の一年生達と、引率の先生が全滅という悲しすぎる記録です。必死に我が子を探しに市内に入られた親御さん
その方々に最期の様子をお聞きして、この悲しい本は出来ています。
涙が溢れ出てつらいですが、平和という言葉の尊さを是非考えてほしいと思います。
児童書の類ですが、人生で一番大事な本です。
広島に行かれたら、本川の土手にある、彼らのいしぶみを訪ねてみて下さい。

ユーザーID:8635367857
勇気づけられます。
toko
2018年2月12日 11:04

1リットルの涙です。
過酷な人生ながらも一生懸命前向きに生きようとする亜也さん。
亜也さんの人間性がかわいらしいのです。
テレビでは有名ですがぜひ原作を読まれることをお勧めします。

ユーザーID:0373126065
地図帳と辞書
tora
2018年2月12日 15:32

「地図帳」は、いつも眺めている。

「辞書」は、最近、暇さえあれば「漢字辞書」を眺めている。漢字の成り立ちが面白い。漢字ってよくできていると、あらためて、つくづく思う。

ユーザーID:3129386843
山本周五郎全集
プリムラ
2018年2月12日 16:03

切っ掛けは、松坂慶子さんが主演なさったテレビドラマの
柳橋物語でした。時代劇の中の恋愛物だったと思います。

原作を読んでみたいと思って、その本を買って読みました。
読み始めたら、山本周五郎先生の語り口調に引き入られて
全集を買うことにしました。

それから、毎夜毎夜寝る前に読みました。お蔭と言うか、
一気に近眼になってしまいました。自身は、文章の作成が
苦手で避けるような場面が多かったのですが、この作品の
影響で文章を苦にすることがなくなりました。

職場でも、起案する機会が多かったのですが、この作品に
出遭ったことで、とても助けられました。
文章の書き方と言うか、先生と同じように表現することを
習得できたのではないかと思います。

リタイアしたら、ホンが読めるぞと期待していましたが、
如何せん、肝心の目と集中力が続きません。残念なり

ユーザーID:2466687275
1冊
niko
2018年2月13日 15:45

悩みますが、
強いてあげれば「レミゼラブル」です。
いつから読んでるか忘れました。
30年くらい前からかな?
年に1回は読み返します。
毎回、最後には涙が滲みますよ。

ユーザーID:5257821279
あしながおじさん かなあ
えもにゅー
2018年2月13日 16:11

故遠藤周作さんは「テレーズ・デスケルー」という小説を生涯愛したらしいですね(本も出している)。
村上春樹さんは、「グレート・ギャッツビー」を生涯の一冊としてあげてらっしゃったような。
そういう本が自分にもあるといいな、と漠然と考えていましたが、よくよく考えたら、小学生のときに読んで今(30代)でも読んでいる「あしながおじさん」が自分にとってそれかな、と。
本じゃなくて短編ならレイ・ブラッドベリの「霧笛」です。

あと、好きな人に勧めてもらった本。これは秘密。

ユーザーID:7595154216
1冊は無理携帯からの書き込み
本好き
2018年2月19日 21:11

絞れません。

小学時代
「鍵ばあさん」鍵っ子じゃ無かったけど、家に来て欲しかった。
「白鳥の湖」意味も無く焼かれる青い目の人形を守る為、箱に入れて湖に沈める女先生の話。
戦争の悲しさが静かに身に染みます。
「赤毛のアン」「若草物語」
大人になって、文庫版全部買いました。何回読んだことか。

中学時代
アガサ・クリスティ、エラリー・クイーンにハマり、ルブラン、ドイル、江戸川乱歩他読み漁る。現在の推理好きの原点。
「銀の馬車」中学の時に読んで良かった、と一番思う本です。

高校時代
「アイルの書」ファンタジーの面白さを知った原点。
「草枕」夏目漱石等、受験の為に読んだ純文学や古典の数々。あの時だから読めたし、読んで良かった。小林秀雄も面白かった。

学生、大人時代。
「銀河英雄伝説」SFの面白さを知った。
 最近では、
「明日の子どもたち」や
「赤毛のアンナ」の、どうする事も出来ない哀しさに胸を打たれました。
「下町ロケット」みたいに、スカッとするのも良かったです。

 ただ、やはりここに書ききれない本があり、その全てが(面白く無かった本も含めて)今の自分の元になっているので、1冊に絞るのは無理です。
 すみません。

ユーザーID:2028007662
 


現在位置は
です