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女・女子・女性・女流etc、使い分けは?

くのいち
2018年3月4日 9:51

タイトル通りなのですが、いま(現代)って、女・女子・女性・女流などの使い分けをせず、なんでもかんでも「女性」ですませてるって思いませんか?
極端な例では、
「女の細腕」がふさわしいところで「女性の細腕」と言ったり、某有名時代劇で主人公(男)が「女性は○○ですからなあ」などと言ったり……
1つの短い文章の中で、男は「男」なのに、女は「女性」だったり……

もちろん、今でも使い分けされてる例はあります。たとえば、ニュースでは
「20代と思われる女が、80歳の女性からバッグをひったくりました」
なんて言い方がよく聞かれます。両方“女”ではおかしい、両方“女性”でもおかしい、“女”と“女性”を入れ替えたらさらにおかしい。

これについて夫はこう言います。
「ニュースの例からは“女性”が一種の敬語(または敬称)であることは明らか。とすれば、自己紹介などで、『私は○○歳の女性です』などと言うのは、自分で自分に敬語を使っていることになり、誤りだ」

一方、女子会はあっても男子会はないとか
作家(小説家)・棋士などでは「女流」を使うとか
「婦人警官」などの「婦人○○」はいつのまにか絶滅したとか……

「で、質問は?」と言われると、何をおききしたいのか私もよく分からないのですが
ともかく、このあたりのことについて、ご意見などあればおきかせください。

なお歴史をさかのぼれば、(1)“子”はおとなにも使う (2)“子”は男にも使う(むしろ男に使う!?)──ということは承知しています。

ユーザーID:7241260655  


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タイトル 投稿者 更新時間
呉智英先生の 解説
呑龍
2018年3月4日 15:50

女 と 女性 の違いは、
呉智英 著『言葉の常備薬』(双葉文庫)に
記述があります。

新聞記事例文、
>道を歩いていた女性が 女に怒鳴られ、
>怖くなって警察を呼んだ。

このように 『女』は 悪玉に使い、『女性』は 善玉に使う。

しかしこんな文例もある。
>(男どうしの会話で)あれ、いい女だねぇ

この場合、悪玉ではない。

『おんな』は、生々しい語感があり、近しい感じがする。
『女性』は、よそよそしく 改まった感じがする。

その理由は、
『おんな』は、和語で、
『女性』は、漢語だから だそうだ。

なので、
旦那さんの指摘、
>“女性”は敬語
>自分で自分に敬語を使っていることになり、誤りだ

このご意見は 正しくない。

従って、
>『私は○○歳の女性です』

これは 誤りではない。

ユーザーID:2605895737
何が言いたいのか?
シトラス
2018年3月4日 16:27

よくわかりませんが、成人女性が『女子』を使うと必要以上に反応する人が増えたからだと思います。

『婦人警官』や『女流作家』は、昔は男性ばかりで圧倒的に女性が少なかったから使っていたのではないでしょうか?

横ですが『おばさん』にも『小母さん』『伯母さん&叔母さん』『オバサン』意味は違いますね。
『伯母さん&叔母さん』は甥、姪との関係なのでいいとして、『オバサン』は図々しい等のネガティブな意味合いがあります。
その『オバサン』と同じ響きだから中年女性を指す『小母さん』と言われるのを気にする女性が多いのだと思います。

いっそうの事、二十歳過ぎたらみんな『小母さん』と呼ぶか、年齢に関わらず自分より圧倒的に年上に見えたら『オネエサン』同世代以下に見えたら&微妙な場合は『オジョウサン』に統一してしまえばいいのにと思います。

ユーザーID:1196068125
女流プロ棋士と女性プロ棋士は別物です
もね
2018年3月4日 20:12

調べてみればわかります。
なるためにはルールが違います。

男子会と言って集まってる人もいますが、
男性はわざわざそんな名目をつけて飲まないだけでしょ。

ニュースでは、
加害者が女で、被害者が女性です。
敬語とか関係ないです。
男性でも同様でしよ。

ユーザーID:2639439165
棋士に関しては
Pearl
2018年3月5日 12:54

「女性」「女子」とすると正規のプロと勘違いされかねないので
「女流」で統一ですよね。


将棋は制度上は男女に開かれたオープンなプロ登用制度ですが
未だに正規ルートでプロになれた女性がいないので
救済措置的に「女流」という別枠(優遇枠)が設けられています。

ユーザーID:0778140277
そうですか?
ぶろんちょ
2018年3月5日 18:59

50代、女性です。

へえ〜、トピ主家では「女性」「男性」って敬語/敬称なのですね。
(私はこれらをニュートラルな言葉として捉えています。)
むしろ、トピ文中のニュースの例は、「女」という言葉で犯罪者を低めた表現として使っているように思うのですが。
(なお「女」「男」自体はニュートラルな言葉だと捉えています。)


「女流〇〇」はジェンダー要素が含まれている気がします。
「男流〇〇」使いませんから。

「女子」は使い方によりジェンダーのにおいがします。

「女子会」はあっても「男子会」という表現は見ません。
また「女子アナ」はあっても「男子アナ」という表現も見ません。

ニュートラルなのは「女子児童・生徒・学生」「男子児童・生徒・学生」かな。

以前は女の高校生を「女子高生」、女の大学生を「女子大生」と言っていました。
当時、「男子高生」「男子大生」を聞いた記憶はありません。
最近は「女子高校生」「女子大学生」と言うようになりました。
「女子高生」は女子高に通う生徒、「女子大生」は女子大に通う学生ですね。


「婦人〇〇」が減ったのは「掃く女」という意味が含まれるから、と聞きます。
でも、一部の雑誌名では生きていますね。

「女優」という肩書を好まず「俳優」と表現してほしいという方もいますね。
「男優」という言葉は(使わないこともないですが)少ないですから。
某紙では「女優」ではなく「俳優」が使われています。


「女の細腕」は慣用表現です。
「女性の細腕」「女子の細腕」は、単にやせ形の女性の腕を指すか、「女の細腕」の間違った使い方かと…。

ユーザーID:4784455084
女流のイメージ
TVっ子
2018年3月6日 12:01

作家については女流とわざわざ付けるイメージは無くなりました。
作家さんの世界で女性が珍しくなくなりましたし、各賞にも女性が名前を連ねて、特に女性であることよりも、作品の中身が問われるだけですからね。

一方で女流棋士。
将棋は、女性が四段(プロ)になれた人は誰もいない。
26才までに三段リーグで2位以内に入って四段にならないと原則退会になるのです。(10勝8敗以上なら29才まで延長できる)
ちなみに藤井六段は奨励会三段リーグで13勝5敗で1位になり四段へ。
だいた18戦中12勝はしないと四段にはなれないようですから、女性は未だ、誰も突破できていません。

こういった男女で分けないと、活躍の場が得られない場合、女流〇〇というのがあるのでしょうねといのが私のイメージ。
スポーツなら女子〇〇とかね。

ちなみに女子会は、男性の参加を認めないから女子会。
会社帰りに飲みに行くと聞いて、男性から俺も参加したいと言っても「女子会ですから」と断わる方便としての女子会。
男子会がないのは、特別、男だけで飲もうという意識がないのだと思います。
それでも、若手で飲みに行こうとか、同期で飲みに行こうとか、目的別の会は存在するでしょう。

ユーザーID:3232065830
和語でも漢語でも、自分に“女性”は使わない
初梅
2018年3月6日 22:53

》『おんな』は、和語で、
》『女性』は、漢語

これ↑は正しいが、それと
“私は女性です”が敬語的に正しいかどうかは
まったく無関係。

広い意味の面接などで、
「(お歳と)性別を教えてください」(LGBTなどの関係で確認することがある)
と言われた時
「(私は○○歳の)女性です」
というのは、やはり自分への敬語っぽいので、避けるのが望ましい。
たんに「女です」というのが、必要にして十分。

ユーザーID:6281997862
質問を絞ります。使い分けかたを教えてください
くのいち(トピ主)
2018年3月8日 11:46

さっそくのレス、ありがとうございます。
ぶろんちょさんまで拝見しました。
トピ本文に「何をおききしたいのか私もよく分からない」と書いたせいか、
ここまでのレスも多様ですが、ここで質問を絞らせてください。

問 女・女子・女性・女流etc、をどう使い分けるべきですか?
 できれば、その理由(論理的裏付け)も合わせてお教えいただければ幸いです。

ユーザーID:7241260655
私は女性です = 私は佐藤さんです
佐藤(仮名)
2018年3月8日 12:02

文法的な裏付けは分かりませんが、私の言語感覚では──

・私は女です = 私は佐藤です = 私は妻です

・私は女性です = 私は佐藤さんです = 私は奥さんです

に近い印象を受けます。

ユーザーID:7176915379
他人に使えない言葉と使える言葉。後者を自分には使わない
春二番
2018年3月10日 16:40

他人(とくに目上)に使えない言葉と使える言葉があるとき、自分には前者を使い後者は使いません。
たとえば、

他人(とくに目上)に対して
A × 仕事は?
B 〇 お仕事は?

自分に対して
C 〇 私の仕事は**です
D × 私のお仕事は**です

これと同様に

他人(とくに目上)に対して
E × 課長のような女になりたいです
F 〇 課長のような女性になりたいです

自分に対して
G 〇 私は***な女です
H × 私は***な女性です

ユーザーID:6960777393
使い分けといってもね…
おじさん
2018年3月11日 2:34

きちんと区別されたわけでなく定着してしまった言葉は沢山あると思うので…

一応、私見で書きます。

まずは「女流」は「男流」という言葉がないので基本的には
男性社会として確立したもので、女性のカテゴリを作ったものでしょうね。

次に「女子」と「女性」ですが、これは身体的特徴として男女の違いがある場合。
女性というものが大人であり、女子は子供を本質的には指す言葉だとは思います。

同じ20歳だとしても、大学生であれば「女子大学生」であり、
社会人であれば、「女性」となるのも学生は保護者がいることが普通だから
その学生を形容するものは女性ではなくて女子となる。

また、「女子トイレ」のように大人以外も対象となる場合は女子が使われるのかな。
スポーツ競技などでは「男子」「女子」で区分されますね。

そして「女」という表現は、身体的特徴だけでなく内面的な部分が加わる。
犯罪の加害者側が「男」「女」という表現を使うのも犯罪を犯すような人格・性格
といった内面が加味されているのもあるのではないだろうか。

「男の」とか「女の」という冠言葉として修飾する言葉となると、
男女の特性・性質・性格などの性別の本能的なニュアンスが加味されます。

「男の友情」「女の友情」があるが、
「女性の(女子の)友情」などは使われない。
それは女性・女子というのは身体的特徴を指す言葉だからでしょう。

それ以外にも、「女を捨てる」という表現がありますね。
女らしさとか、恋愛などに見向きもしなくなるようなニュアンスの言葉です。
その時に「女性を捨てる」とは決して言わない。
なぜなら女性が女性を捨てるって身体的特徴を捨てる=性転換?ってことになるから。

最後に「女子会」などは作られた言葉でしかないし、
そこには女性の年齢的に若く見られたいって意識があって出来た言葉ではないかな?

ユーザーID:1316996509
イメージだけで
小次郎
2018年3月14日 17:10

文法的なものは一切考慮していない個人的見解として読み流して下さい。

女流
文化(作家や書家など)、技術(陶芸など)の分野で、それなりの立場を確立した女性を指す。
活躍の場としては男女間の区分けはない。
尚、指摘が出ている通り、女流棋士は例外。

女子
基本は未成年で性別が女ということ。
但し女子〇〇と後ろに何かが付くと、女性専用を表す。
女子トイレは女性専用トイレで男子禁制。
女子サッカーは男性には出場権はない。
〇〇女子と前に何かがつく場合は、単に可愛く表現したいだけで、幼稚さを表している。
理系女子、港区女子、やらみそ女子、カメラ女子などが該当するが、どれもばかばかしい表現を女性自らが行っている帰来がある。

女性
性別が女で成人であることが多いでしょう。
高校生に女性と使うのはちょっと違う気もするし、幼児ならなおさら。
逆に80才のお婆様に女性と言うかと言えば、多少の違和感は残る。
理性的な印象がある。


いろいろな意味があり過ぎて困る。
「夫に女がいる」、妻は女であるから妻のこと、、、では決してなく愛人を指したりする。
「俺のの女」恋人のことなんだろうけど、なんかこう隷属的な関係を連想する。
女性という表現が理性を感じさせるのに対して、女は本能的な何かを感じる。
艶っぽかったりする場合は女という表現が多いような気がする。

横気味ですが
>E × 課長のような女になりたいです
は×ではなくて課長の色っぽさなどをマネたい時には使うと思う。
まあそう発言した人と課長の関係性にもよりますが。

ユーザーID:2215121074
女・女子・女性・女流 以外で、
呑龍
2018年3月16日 17:15

思いつくまま書いてみた。

なでしこ
なでしこの語感は、かわいいもの、
思わず愛でたくなるもの、
をイメージしてしまう。
なでしこジャパンは?


女史
頭脳明晰な 賢い女性のことだと
思いますが、時々、揶揄の意味を
込める時にも使う。


婦人
真珠夫人を連想してしまう。


お嬢様
お嬢様学校の女学生を連想する。
上品で気品が 感じられるが、
世間知らずと云う意味にも使われる。

ユーザーID:2605895737
 
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