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一般的な「教養」に自然科学は入らないの?

くもり
2018年3月6日 19:41

トピを開いていただいて、ありがとうございます。

ふとした疑問なのですが、

NHKのホームページを見ると、教養と自然科学は別物として扱っているような気がします。
一般的にも、教養の分類として、歴史とか文化とかのような気がします。
「教養ってどんな科目を想像しますか?」と、身近な人に聞いてみてください。

なぜなのでしょうか。これは、日本だけなのでしょうか?

ユーザーID:2066124175  


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タイトル 投稿者 更新時間
え?NHKも決して標準ではない
みんなのなかへ
2018年3月7日 20:31

私の在籍していた大学で、一般教養のなかに「自然科学」はまぎれもなくございます。

そこらへんは、みんなあいまいでこれという正解の分類はないでしょう。

そこは多種多様です。芸術も体育も家政学も教養です。

外国のことは、知りませんが。

ユーザーID:4036101598
え?なんで?
ふむ
2018年3月8日 5:21

学問・知識などなど、基本的なことから専門的なことまで、

更には考え方・価値観・精神も含まれていると思っていました。

科目ってどういうことですか?

「教養」って限られた分野だけのことを言うんですか?



ちなみにあなたはどう考えているのでしょう?

ユーザーID:6190348716
日常生活とかけ離れているから
社会人大学生
2018年3月8日 12:14

日常会話に歴史や文化が出てくることはありますが、自然科学が出て来ることって少ないですから。

たとえば旅行先にお城があったら城主やそれにまつわる戦や歴史の話が出ることはあるけど、原子や細胞や宇宙の話って何がきっかけで出るのかな。
科学大好きな夫以外だれも乗ってこないと思うし。

私は社会人学生ですが、毎年企画される研修旅行はやはり文学や歴史にまつわるものがほとんどですね。
自然科学にまつわる旅行があるとしたら植物に関するものくらい?天文台とか?
参加者少なそうですね。

ユーザーID:4551676387
現代用語は明治以降の発生なのでしょう
鯨夢
2018年3月8日 15:54

日本人が言う教養とは、明治以降に定義された人格的な面と知識的な面が合わさったもので専門的な学問は深くは含まなかったのではないでしょうか。何事も翻訳された言葉だと思います。
欧米人の言う教養はギリシャ時代から伝わる人間を育てる実践的な知識・学問の基本だったようです。
両者の間には翻訳された言葉の意味と歴史によって裏付けされた意味の違いが有ると思います。

自然科学は十七世紀頃以降に明確化され、近年に学問として分類されたようです。
教養が属人的なものであれば人文科学、社会科学と自然科学は同列なのでしょうが実践的では無かったのかもしれません。

ですからトリビア的なものやオタク的な知識は教養人には無縁で、それだけでは教養人とは言われないのでしょう。教養は科目ではなく発言者の人格・知識が例えば八割以上の賛同を得るような属人的なものだと思います。それには自然科学(物理学、化学、生物学、地球科学、天文学)は高度すぎると思います。

ユーザーID:3871941233
面白いです
2018年3月8日 20:35

確かにそんな傾向はある様な気がします。
そういうプログラムでは自然科学系は「一般」教養に含まれてない感じです。
クイズ系のTV番組をよく見るのですが、人文系の内容に比べて自然科学系の内容は極端に簡単なものしか出題されません。
そういったTV番組やプログラムを作る人たちの中では自然科学系は専門的な知識であって、「教養」には含まれないのでしょう。

それが中学校で習うような「常識」であっても。

ユーザーID:6283598331
元々(90年前)は入らないのだそうです。
デグレチャフ
2018年3月10日 20:03

教養という概念は、政治的イデオロギーやパッションに対する
ものとして1920年代にドイツから輸入されたものなので
元々は「1920年代のドイツ文芸、哲学、芸術」のことでした。
したがって、自然科学は入らないのです。

それから80年、90年が経過し、そんな経緯はどこかにすっ飛んで
ますから、エ〜ッ?と思ってしまいますが、でもNHK、昔の概念
のままカテゴリー分けしていると聞き、とてもびっくりしています。
また、そこに気付かれたトピ主さんの感性に尊敬の念を抱きます。

以上のレスは、山形浩生著「新教養主義宣言」(1999年、晶文社)
からの受け売りです。
今から20年近く前の本ですが、発刊直後に購入して擦り切れるほど
読み、さまざまな影響を受けました。
今も本棚の目立つところに並んでいます。

ユーザーID:1003556318
積み重ねが必要だから
ぺこ
2018年3月11日 8:53

語学や音楽もそうですが
積み重ねが必要だと、ひとつだけ観ても理解できませんから
外しておこう、って
企画の方が考えてられるだけではないですか。
そういう立場の方には、ご自身が人文社会系のご出身が多いかも知れませんし。

ユーザーID:0417933082
ご意見、ありがとうございます(トピ主です)
くもり(トピ主)
2018年3月12日 16:28

トピ主です。

ご意見ありがとうございます。

まず、ご質問のありました件についてですが、

科目とは高校や大学での科目、例えば数学とか物理とかと思っていました。曖昧な言葉で申し訳ありません。
そして私が今の生活で思う教養とは、ですが、科目でいうと、現代文、古典、歴史とか。内容でいうと、ことわざや難しい言葉、四季折々の言葉、敬語が使える、歴史や文学に詳しいなんかを言うような気がしています。

私はこの分野が苦手で、どうしても頭に入りません。勉強しようと思っても、すぐに飽きてしまいます。
自然科学分野の勉強はとても楽しいです、が、これから役に立つことがあるのかなあと思うと残念になります。しかも、「教養のある人」になれそうにないのも残念なのです。

まあ、やりたいことをやれば良いのですが、母として子供に化学や数学、物理を教えることはできても、学校の先生にメールを書くときや、お話するとき、「教養」のなさが出てきてしまうのです。話題としても、自然科学の話は、理系の先生以外だと、変な保護者だと思われそうです。そこで話題に困ってしまいます。

同じ学問なのに、変だなあと思い、教養とはなにかを考えていたわけです。
疑問に答えていただき、ありがとうございました。
スッキリしました。

ユーザーID:2066124175
想像だけど。
文系女子
2018年3月13日 12:44

外国のことは詳しくはわかりませんが、リベラルアーツといえば人文系だけでなく数学や天文、音楽も入っていますよね。日本の大学での一般教養科目もそれに沿って単位を取るようになっていたと思いますが。今はどうなのかわかりませんけど。

ただ、西欧人にとってのサイエンスはこの世界を理解するために必要な教養だったのだと思いますが、日本人にとっては明治期以降に富国強兵のために必要な「テクノロジー」に近いとらえ方であったのかなという気はします。「役に立つ専門知識」的な。

それと日本って、政治の世界でも経済の世界でも中枢に理系出身の方が少ない気が。そういう影響もあるのかなと思います。

ユーザーID:4871115934
NHKのサイトを見てみました
地球儀コレクター
2018年3月13日 13:42

「教養」だけのカテゴリーは見つからず、「ドキュメンタリー・教養」というカテゴリーがありました。
ざっと見た中で私が知っている自然科学の番組は、

プラネットアース
さわやか自然百景
南極 氷の下のタイムカプセル
NHKスペシャル 人体
考えるカラス
カガクノミカタ
コズミックフロント
サイエンスZERO

なんだ、挙げるのが面倒になったのでもうやめます…
上記の番組の中には「趣味・教育」にも重ねてカテゴライズされているものもあります。

ブラタモリという番組をご存知でしょうか。
歴史と地理が合体したとても面白い番組ですよね。
普通の人が普通に興味を持つテーマについて、そこそこの知識を持っていることを「教養がある」というのだと私は思います。

ユーザーID:6871125345
そこに人間が関わるか関わらないか
蘇我
2018年3月14日 13:41

ある辞書によりますと、教養とは「社会生活を営む上で必要な文化に関する広い知識」のことです。
そして文化とは、「人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体」とあります。
つまり、人間が関係する事柄かどうかが教養と自然科学との違いなのだと思います。

ユーザーID:0476430213
面白い話しですねえ
あのね
2018年3月15日 13:36

 教養ってのは、どんな分野を言うのかって質問に即答できる人は、相当な教養のあるひとでしょうね(笑い)。

イギリスなんぞでは、教養というと古典だそうで、シェークスピアの一節を引用して話したりすると、

「おぁぁ、あの人は教養が高いなぁ」

とか言われると聞いたことがあります。


 で、日本での「教養」って意味は他の方にお譲りして、

>母として子供に化学や数学、物理を教えることはできても、学校の先生にメールを書くときや、お話するとき、「教養」のなさが出てきてしまうのです。

 あの・・・お母さんしてる方で化学〜物理が分かる人って、そんなに居ないと思いますよ。無理しないで、そのまま先生と話したりメールしたりすれば、

「おぃぁ、このお母さんは教養が高いなぁ」

って思ってもらえると思いますけど。

 ま、可能でしたら、例えばアンモニア・ハーバー法は第一次大戦の敗戦国であるドイツで、国家復興のために頑張ったユダヤ系ドイツ人の発明・・・とか、歴史的な背景と混ぜて話せば、すんごい教養のある人って見て貰えるのではないでしょうか?

基本、教養って自分が得意とする分野を、少しだけ話して、後はあまり物知り顔をしない方が良いですよ。

能ある鷹は、お尻を隠すとか言うじゃないですか(笑い)。

ユーザーID:0333411066
テレビ番組でしょ
りん
2018年3月16日 12:33

NHKではたまたま、自然科学の番組が他より多いから、それだけカテゴリーを別にしたに過ぎない。
一般教養ではないから別カテゴリーにした、という意味なわけないでしょ。
他局では、「野球放送」と「スポーツ放送」を分けてる局もありますよ。
野球はスポーツじゃないの?なんて誰も言わないでしょ。

ユーザーID:4126821952
見過ごせないです〜
地球儀コレクター
2018年3月16日 16:33

私の前の書き込みを少し訂正します。ブラタモリは、歴史と地学が合体、の間違いでした。

トピ主さん、スッキリしないでください〜

トピ主さんが自分の「教養のなさ」を感じるのは、ただの社会経験の不足です。
お手紙なり挨拶なりたくさんこなすことでこなれていくものです。

>これから役に立つことがあるのかなあと思うと

役に立たないと思っているのですか?そりゃつまらないですね。
夜光虫がなぜ光るか、を研究して何の役に立つか説明できますか?ノーベル賞を受賞するに至った有名な研究ですが。

それからヨコですが蘇我さん
自然科学は間違いなく文化ですよ。まさに「人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果」です。
自然科学なしでは近代社会は成立しませんよね。

ユーザーID:6871125345
役に立つかどうかで言うならば
2018年3月19日 9:54

人文系の方が役には立たないと思いますが?>トピ主さん
歴史とか地理、法律なんかは役に立つ場合もあるかもしれませんが、自然科学系の方が圧倒的に役に立つ場面が多いと思います。

ユーザーID:6283598331
直観と蓄積。携帯からの書き込み
コールドブラッド
2018年3月27日 5:28

例えば、浴槽から溢れでるお湯を見て「体積」を発想したり、リンゴの実の落下を見て「引力」を導くのは、直観ですよね。

その一方で人文・社会科学分野は、知識の蓄積がなければ理解すらできません。
しかしストックがあればよろしいのですから、面白さがなくとも日課として、例えば新聞の国際記事や政治経済記事を読んだり、歴史年表に目を通したりすれば、それなりに教養的な知識を得られるでしょう。

ところで自然科学の分野について、私は教養というよりはむしろ常識として、「細菌」と「ウィルス」の違いは、誰にでも説明できるくらいになってほしいと考えております。

ユーザーID:2988448933
歴史
ss
2018年3月30日 17:09

>一般的な「教養」に自然科学は入らないの?
入るよ。昔はそうでもないみたいだけど。

歴史とか文化とかは太古の昔からあったよね。
昔は歴史=神話だし。
自然科学というコンセプトが始まったのは近世(17C.)ぐらいだよね。
でも、それ以前に「教養」というコンセプトはあるでしょ、リベラルアーツや大学ね。
このあたりは中世からの流れだよ。
ないものが「教養」に入ることはないでしょ。
日本だって、「自然科学」は明治以降に入ってる、だよね。
それまでの教養は漢籍ね。

で、昔は入らなかったのでそんな感じ、扱いになっているという話でしょ。


ユーザーID:0939592450
 
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