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発言小町

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※ネタバレ※ オチを教えてください(海外短編ミステリ)

ポインズ
2018年3月11日 23:23

マージェリー・アリンガムの日本オリジナル短編集『幻の屋敷(キャンピオン氏の事件簿2)』を読みました。

その中の「面子の問題」のオチがわからないんです。
たぶん、自信満々の目撃証人が自身の誤りに気づいたのが結論なんじゃないかと思うんですが。
無粋を承知でお願いいたします。どなたかオチを解説していただけないでしょうか。
ネット上に記事を探したんですが、皆さん注意深くネタバレを避けていらしてわかりませんでした。

どうぞよろしくお願いいたします。

ユーザーID:3961486975  


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古いレス順
レス数:5本

タイトル 投稿者 更新時間
知らなかった
空色
2018年3月12日 16:49

ミステリ好きで研究会にも入っていたことがあるけれど、この作家さんは名前も知らなかったです。

でもこのトピ見てググったら、クリスティの有名作品を思い出したとの記事が。手記形式でクリスティと言えば、アクロイド、アクロイドと言えば書き手が犯人。

タイトルから想像するに、一度見た顔は忘れない男がその特技が絡む証言ついては嘘をつけなかった為にバレる?

いかがでしょう。

ユーザーID:2017630809
おそらく
あられ
2018年3月13日 0:19

憶測ですが…

花屋で店員を見て、先日夫人として現れた女性だと主人公は全てを悟ったけれども、花屋の店員に会っていれば覚えていると告げる。

すると昔の写真を見せられる。花屋の店員の昔の写真と気付くも、偽証する。

別れ際、キャンピオン氏は主人公の偉大な才は顔の記憶だけではない、つまり偽ってでも親しい人を守ろうとする心も授かっていると暗に述べて去る。

というオチではないでしょうか。

ユーザーID:7042089113
どうでしょう
あられ
2018年3月13日 1:57

少し前に写真が花屋の店員の物と思っていたけど偽証したと書いたのですけど、それならおかしくなりますね。

写真はキャンピオン氏が主人公の証言の正確性を試すために、できるだけ花屋の店員に似た感じで不鮮明な物を選んで、間違えるかどうか試したのでしょうから、本者の妻が写っていたのでしょうね。

だからちゃんと正しく、奥さんはこんな感じだったと答えたと。

そもそも最初からパリッシュは偽証目的で主人公を証人にするために、わざと時間を間違えたふりをして偽者の妻と会わせた。見破ってもそうとは言わないと確信して。

主人公も最初から違うとわかっていたけれども、女性に魅惑され、パリッシュ夫人として扱った。

パリッシュと女性をかばうため、遺体と会った女性は同一人物だと証言。

花屋の店員も会っていたなら覚えていると嘘をついた。

キャンピオン氏は試すべく、まぎらわしい写真を見せるが正答して、信憑性を高める。

キャンピオン氏は、利用されていると知りつつあくまで偽証を貫くその心根を、顔を決して忘れないのと同様の才覚だと暗に述べて去った。

という流れじゃないでしょうか。別の見方もあるでしょうし、見解は色々でいいのかもしれませんね。

ユーザーID:7042089113
過去の事件のことについてはわかるのだけど
私もわからない
2018年3月14日 15:12

過去の殺人事件において、語り手(目撃証人)は自身が誤った(犯人?に騙された)ことは薄々気付いている。でも当時も今もそのことを”意地でも”認めない。
そこがタイトルのとおりの「面子の問題」ということだと思います。

それを踏まえて、彼が新しい仕事に犯人?を任命するかどうか…がポイントなんでしょうけど、彼の出した結論は私にはわかりませんでした。明記されてませんし。

ユーザーID:9368885553
ありがとうございます
ポインズ(トピ主)
2018年3月14日 22:00

空色様とあられ様のレス2件の計3件を拝見したところです。

あまり日本でメジャーとはいえない作品を追究していただけて感謝しております。
正直、考えれば考えるほど出口が見えない感にさいなまれます(笑)。

引き続き皆様のレスをもとに色々考えをめぐらせることができればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

ユーザーID:3961486975
 
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