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発言小町

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20年以上前に読んだ本 探しています

虫本
2018年4月9日 4:36

20年以上前に父の古い蔵書の中から読んだ本を探しています。

(たぶん)戦後が舞台で、バロック小屋に住む少女目線で語られる。
少女が死んでしまい、献体されることになる。
手押し車(?)にのせられ、泥の上にトタンの敷かれた路地を通って運ばれる。
はがれた赤いペディキュア。
死体となった少女が淡々と解剖される様を語る。

がとても印象に残っています。
いろいろなキーワードで検索していますが辿り着けません。
どなたかご存じないでしょうか?
よろしくお願いします。

ユーザーID:5213897225  


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タイトル 投稿者 更新時間
吉村昭『少女架刑』かな?
フ号
2018年4月11日 15:19

私はまだ読んでいないので、細部が一致するかどうかはわかりませんが、
吉村昭の小説に、解剖される死体となった少女の視点で語られる一篇があります。

『少女架刑』は、新潮文庫『星への旅』におさめられています。

ユーザーID:9853528295
ありがとうございます!
虫本(トピ主)
2018年4月14日 5:03

フ号様

そうだと思います!教えて頂いたタイトルにも見覚えがあります。
確かに文庫に収められていた一篇で、表題作ではなかったです。

すごいです。ずーっと思い出してはまた読みたいと思っていたので本当に嬉しいです。

海外に住んでいるのですぐに確認はできませんが、確信はしています。取り寄せてみますね。
どうもありがとうございました。

ユーザーID:5213897225
吉村昭「少女架刑」
ハチワレ
2018年4月16日 7:52

1番目の方と同じく、私も吉村昭「少女架刑」で間違いないと思います。
読んだとき、後年の吉村作品とのあまりの違いに驚きました(題材や文章)。

ユーザーID:5795525217
ありがとうございます
虫本(トピ主)
2018年4月18日 4:40

ハチワレ様

間違いないとの事で頼もしいコメントありがとうございます。

当時は貪るように色々読んでいたのですが、20年以上経っても作中の情景が胸に焼き付いてふと思い出すこの作品をもう一度読みたいと思って投稿しました。

吉村昭氏の作品は今でも実家にたくさんあるのですが、歴史小説家のイメージが強いため、コメントでお名前を見た時に「盲点だった!」の一本取られた感と「そうそう、そうだった!」のスッキリ感で感動しています。

ユーザーID:5213897225
 
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