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着物の仕立て(生地の向き)

はなこ
2018年4月9日 16:16

柄に上下の向きのある染めの小紋の反物で着物の仕立てをするのですが、柄出しで悩んでいます。
そもそも基本裁ち、追い裁ちといった生地の向きを守ることはどのくらい重要なのでしょうか?
一般的には「上前の前身頃が順方向になる」ようですが、左胸に出したいポイント柄が逆向きとなっています。
その場合には上前を逆方向、下前を順方向、あるいは上前と下前ともに逆向きにしても良いものなのでしょうか?
見る人が見るとおかしな裁断に見えるのでしょうか?

ユーザーID:4231226940  


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タイトル 投稿者 更新時間
小紋なら・・
セン
2018年4月9日 18:01

>上下の向きのある染めの小紋の反物で

小紋で上下の模様なら、そんなに深く考えなくても、余程、一方立ですべての模様が起きてる場合でない限りは、とにかく、上前の腰から下の模様に重点を置いていいと思いますが・・

ユーザーID:2066932573
上下・左右がある模様の柄合わせ
お着物大好き
2018年4月9日 19:27

村林益子著「きものの仕立て方」(紫紅社刊行)P43より下記引用します。

P44より下記引用
模様に上下・左右がある場合
・一番目につく上前胸元の柄を決める
・衽によい柄を用意する(以下略)
・後身頃の裾(中略)立った柄がくることが望ましい
・(中略)袖つけの下方(中略)腋の下あたりはみえなくなる(以下略)
P49より下記引用
(前略)釣り合いなどの加減で、一番よいと思う上前の柄でも、必ずしも使うことができない(中略)
二、三種類のパターンを考えておく(以下略)


私は着る立場の者です。
和裁はあまりにも不器用過ぎて諦め、頼んでいます。
縫う人と着る人が直接会って話ができると一番良いと痛感しています。

着る人にとっては、
立ち姿を重視する社交の場なら、私なら裾模様も重視して欲しい
椅子に腰かけたテーブル席が中心なら、断然衿と胸元最重視
畳に座る茶席が中心なら、第一に衽+第二に上前の、太ももから膝にかけてを重視して欲しい
着る人がどんな場でどんな立場でその着物を着るのか?で柄あわせが変わってくると強く感じるのです。
縫う人は、着る人にどんどん質問して、どんどん「こんな柄でいかが?」とメリットデメリット合わせて投げかけて欲しいです。
たとえ着る人がド素人だとしても、縫う人が
「立ち姿と畳に座った時が美しいように、上前の衽と前身頃帯下から裾で良い柄を上向きにすると、内揚げが取れないので胸元の柄がどうしても逆になってしまいます、
椅子に腰掛けたテーブル席に腰掛ける場合なら、胸元を良い柄で上向きに持ってきますが、脚の方が裾にかけて柄が逆向きになってしまいますが、(略)」と何パターンか提案してはいかがでしょうか?
何事にも、客(着る人)が自分で納得して選び取ったことの結果は後で失敗だったと気付いたとしても事前に納得しているので和裁士さんへのクレームにはほぼ繋がらないと思います。

ユーザーID:8537498930
詳しい事は解らないけど携帯からの書き込み
ハナミズキ
2018年4月11日 11:38

着物の事は全然、詳しくないのでトピ主さんの質問の答えにはなってませんが。
トピを読んで、すぐに思ったのは、私が結婚する時に揃えて仕立てた着物を見て母親が
小紋の着物でしたが、襟元になる柄の部分が、あまりなくて
それを見た母親がお祖母さん(私の母親の母です)
だったら襟元になる所を考えて、柄がちゃんと出る部分を襟元に付けただろうに。
布を逆に当てれば柄が襟元に出て着た時の印象も良かっただろうけど
着物を縫った和裁師の人は手順通りに仕立てて、そこまでの考えはなかったんだろうねと残念がってました。
祖母は和裁の先生で人に教えていたそうです
母親も、和裁を習ったけど不器用で人の着物を仕立てるだけの技術はないので、私の着物の仕立てはしなかったんですが
母親の話を思うとトピ主さんが言っている事は、有り得る事だと思います
着物は着付けた時の柄の配分や、印象などまでを考えて仕立てるものなんだと思います
祖母は、そうやって仕立てていたので、母親が私の着物を見て思わず、そう言ったのでしょう
祖母も母も、亡くなってるので健在ならトピ主さんの質問にちゃんと答えられたと思うのですが
参考にならなくてすみません

ユーザーID:2898111925
 


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