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巣から落ちた野鳥のヒナにどうすればよかったのか

匿名
2018年5月13日 19:51
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ひよどり保護
2018年5月15日 16:18

ひよどりは飛べないうちに巣立ちします。
巣から落ちたのではなく巣立ちを迎えたのだと思います。
飛べないのですから枝を伝ったり地面を歩いたりして危険回避の方法を親鳥から教わるのだそうです。
だから、雛を見つけても連れて行かないで・・誘拐しないで・・というのです。
ひよどりは必ず親が見ています。

ただ、場合によっては一時的に保護も必要かなぁと思います。
ここから私の保護経験ですが。
直射日光の強く目立つ道路に雛を追いやった近所の人がいました。
出かける時の出来事で親も近くにいるのでカラスの天敵き気になりましたが放置して出かけました。
1時間後に帰宅すると 未だ動かずにいました。(このままでは焼き鳥だぁ)
まずいと思ったので雛を拾って家に帰りました。
当然、けたたましく追いかけてくる親鳥。(正しく誘拐です)
鳥かごに入れて籠を黒い布で覆い日陰になっている外に置きました。
(少しだけ布をめくって)
親鳥はせっせと餌を運び会いにきます。(体力が戻るまで籠に)
夕方暗くなると親鳥は来なくなります。(籠を室内に入れて布は取らずに静かな場所に)
さて、餌ですがドッグフードを水でふやかしてストローや耳かきなど細いものでくちばしをそっと開き出来るだけ喉の奥の方に入れる。
口先では食べ物と認識しないので奥を傷つけないように奥まで餌を入れてやると
食べ物と認識し飲み込みます。
朝はそっと布を開けると親鳥と間違えて大きく口を開くことも。
(しめしめ・・と思ってまた奥に入れてやります。)
実は、1日餌をやると懐いてしまう。
悲しいけど早く親に返さないと。一晩 過ごせば体力は付いているので
朝早く籠の布をとって外に籠を置いてみる。(必ず親が来る。)
親が来たのを確認したら目立たない木の茂みに置いてあげる。
こんな感じかな。

ユーザーID:2920087748
続き
ひよどり保護
2018年5月15日 16:29

頑張って移動していた その子  夕方にまた我が家の庭に。
そして、豪雨‥・。ずぶ濡れ。

ということで2日目の夕方 また保護。(一晩だけよ。。と)
翌日、天気もいいのでまた同じように。(必ず親が来る。)

人の手で触っても大丈夫ですよ。
2週間くらいは近くを回るので何度も我が家の庭に来てました。
来るたびに写真を撮りました。(後ろの羽が伸びてくるのがわかります)
親鳥と同じ大きさになっても親から餌をもらう姿が面白いというか。
我が家のイチジク 食べられました。

ポイントは餌ですね。
口先では食べ物を認識しない。食べているようで食べていない。
奥の方に入れてあげるのがコツです。

ただ、できるだけ拾わないで本当に危ないと思っただけ保護し翌日には親に返してあげて下さい。
慣れたとしても可愛くても誘拐して育てることはやめて下さい。

余談ですがひよどりと違って鳩なんて雛を半日以上 放置ですからね。
夕方 餌をやりに来た親は雛の居所を頑張って探してますよ。

ユーザーID:2920087748
心配でもう一度来ました。
シェパの母
2018年5月15日 17:04

何度もすみません。ヒナたちは無事でしょうか。
前回は時間がなかったので乱文になってしまい、すみませんでした。

私が自宅屋根から庭に落ちたヒナを助けたのはもう20年近く前のことです。
当時私もどうして世話してよいかわからず、「鳥は見てもらえないかも」とダメ元で近所の動物病院を訪ねました。
案の定、動物病院の先生は鳥類の診察経験はなく、触診で無傷であることを確認してもらっただけでした。
万一内臓が損傷している場合は、餌を与えても助からないと言われました。
先生は小さな命を助けようと、一生懸命知恵を貸してくださいました。
卵液の作り方、与え方はその先生が獣医学生だったころ、大学で見聞きしたことがあるという方法でした。
自宅で試してみたらうまくいきました。

ユーザーID:1561630774
続きです。
シェパの母
2018年5月15日 17:05

動物園にも問い合わせてみました。いろんな鳥のヒナの飼育経験がある人の意見は参考にできるのでは、と思ったからです。
ですが、餌について「生餌を与えるべき」ということしか飼育員も分からず(動物園ではヒヨドリは飼育してませんから仕方ないですよね)、
シュレッダーの裁断済みの紙を敷き詰めること、2〜4時間おきに給餌すること、自分で捕食できないくらい幼い場合、虫などの配膳はピンセットで口の奥に入れるようにすることなどを教えて貰いました。
虫は青虫が手に入ればベストだが、蚊などの昆虫でもよいとのことでした。
また、ヒヨドリはあまり人になつくことがない性質である事、野鳥なので放鳥を前提として人になれさせないように距離感を保って飼育すべきことなども教えて貰いました。
ですが、現実問題、親鳥のように一日中餌になる虫を採取して回るわけにもいかず、困っていたところ、弟が、以前ヒヨドリが愛犬の食べ残しのドッグフードをつついていたと教えてくれました。
試しに与えてみたら正解でした。
自分で食べるようになったら、インコの世話レベルに簡単に飼育できるようになりました。

また、ヒヨドリはスズメほど共生本能は強くないので、親はヒナを諦めることもあり得るから、親鳥との接触のため外に出すときは必ず親鳥が接触してくるか様子を見続けるように言われました。
親鳥が接触してこなくなったらカラスや猫に襲われるだけの無防備な状態になるから、室内に入れたほうが安全とのことでした。
(スズメの場合、共生本能が強いのでヒナが泣いていたら我が子でなくても成鳥は必死にえさを運んでくる習性があるそうですが、ヒヨドリはそこまで共生本能はないそうです。)

何度も長々とすみません。
どうか幼い命が助かりますように。

ユーザーID:1561630774
思い出したことがあります。
主婦どんぶら子
2018年5月16日 7:46

獣医師さんに教えて貰った方法で、思い出したことがあります。
(出勤前なので乱文になるかもしれません。何度もすみません。)

卵液をヒナに与えるときですが、自分で立たせたままでは、なかなかくちばしにストローを近づけることが難しいと思います。
(特に最初のうちは。)
その際は、軍手をした手でヒナの背中から優しくそっとつかんで45度ほど仰向けにします。
その状態なら比較的おとなしくなりますので、ストローを口元(くちばし)にあてやすくなります。
ヒナにとって45度あおむけの状態は通常の体制ではないので、あまり長時間この体制にしないほうが、良いそうです。(ヒナの内臓への影響を考慮。)
ですのでできるだけ手早く卵液を与えるようにしました。
また、軍手をする理由ですが、人間と鳥の体温差を考慮すると素手で触るのは、ヒナの体力を奪うため、極力避けたほうがいいとのことでした。
ささっと卵液を与えてすぐに清潔なシュレッダー紙を敷いた巣箱に戻し放置、の繰り返しでした。
また、寒くならないように巣箱の横には温度計を置いておきました(室温は25度前後)。

卵液を始めて与えた時は、ヒナは目を白黒させるように瞬きを繰り返し、とても緊張して体をこわばらせていました。怖かったんでしょうね。
ですが、数時間ごとに卵液を与えているとだんだん慣れてきて、体をそっと掴まれて仰向けに傾けられてもじっとしているようになりました。
そして、徐々にですが、卵液を欲しそうにするそぶりを見せてきたので最初は5滴だった卵液を7滴ぐらいに増やしました。
ヒナに接触する時間はできるだけ少なくして、接触するときの行動もワンパターンにするように心がけました。
なつくことはなかったけど、翌日には体を掴まれてもさほど怖がらなくなっていました。

ユーザーID:1561630774
追記
主婦どんぶら子
2018年5月16日 7:54

※先ほど書き忘れましたが、似たHNの方がいたのでHN変えることにしました。元「シャパの母」です。

確かに野鳥のヒナは安易に助けるべきではないのかもしれません。
ですが、目の前に親鳥から見捨てられた小さな命がある場合、助けてしまう心情は私にもよくわかります。
私だってもう一度同じ状況になったら迷わず助けます。
スズメの場合、親鳥は何時までも探し続けますが、私が見たヒヨドリの場合、2日後には餌を与えに来なくなりました。
このままでは本当に死んでしまうという状況で助けました。

ヒナは繊細な存在でしたが、丁寧に慎重に扱えば素人でも助けられると思います。
あと、あの時は思いつかなかったのですが、野鳥の会などにも連絡してみたらヒヨドリの生態について詳しい方がいるかもしれません。

ユーザーID:1561630774
ヒヨドリの場合
匿名っ子
2018年5月18日 11:13

下手に保護すると、親鳥からしたら誘拐されたのと同じになります。

ヒヨドリは、まだしっかり飛べないうちに巣立ちを行います。
巣立ちをしても親鳥がエサを運び続けることで育つのです。
それが自然なのです。
雨に濡れてかわいそう・・・
気持ちは分かりますが、ヒヨドリの巣は元々オープン型で雨が降れば濡れます。
巣立つ前は親鳥が雨避けになることもあるでしょうが、巣立ちをすれば雨に濡れるのが自然の流れです。
近くに親鳥を確認できたのなら、そっと見守るだけにして下さい。

各都道府県のHPを見ると、側溝に落ちて脱出できないとか、道路で車にひかれそうといった緊急時は移動させてもいいけど、それ以外は何もしないように指導しています。
また、自然動物に関する法律も、野鳥をむやみ保護することを禁じています。

尚、トピ主さんが沖縄在住なら話は別です。
沖縄には、絶滅危惧種のヒヨドリがいます(本州とは別種のヒヨドリですが)

ユーザーID:0058882065
トピ主です。皆様へのお礼とご報告です
匿名(トピ主)
2018年5月20日 20:18

 レスを下さった皆様、本当にありがとうございます。1つ1つ拝読いたしました。お礼と報告が遅れてしまい、申し訳ありません。トピを立てた先週日曜の夕方、衰弱したヒナにを発砲スチロールの箱に藁を入れた巣のようなものに入れ、タオルをかけて保温に努めました。すると夜には鳴き声がしました。
 ネットでヒナの餌について調べ、温めた乳児用ミルクを嘴の横にストローでつけて飲ませました。翌朝まで生きているだろうか・・・とその日はよく眠れませんでしたが、翌朝も元気に鳴いていて、奇跡だと思いました。
 
 それから手作りの巣ごとベランダに戻したところ、親が餌を与えに来ていたのでホッとしました。夜に雨が降った日は、冷やさないように自宅玄関に一時的に入れ、翌朝すぐベランダに戻しました。それから数日無事に過ぎ、おととい頃から巣から出てベランダをちょこちょこ動き回ったり、飛ぶ練習をしていることに気づきました。保護した時より羽もよく生えていたので、もしかしたら・・・と思っていたところ、今日巣立ちの時が来ました。
続きます

 

ユーザーID:5921683838
トピ主です。皆様へのお礼とご報告です(続き)
匿名(トピ主)
2018年5月20日 20:28

 洗濯物を取り込んだ後、何気に寝室からベランダを見たところ、ヒナが室外機の上に乗っていました。室外機に飛び乗れたのかと少し驚きました。もしかしたら飛べるのかも知れない・・・飛べ!と念じるように見ていたら、本当に力強く飛び立ち、空中で親鳥2羽と兄弟?と思われる1羽と合流して我が家の前にある畑に上手に舞い降りました。

 自然に涙が出ていました。飛べるようになるまで成長してくれて本当に良かったと思いました。巣から落ちた時におそらく生後2週間?ぐらいで生まれたてのヒナではなかったことや、ても親鳥が見捨てずに世話をしていたからだと思います。外にはカラスや外敵もいますし、自然界で生き抜くことは厳しいことです。でも、元気に生きてほしいです。

 レスをお寄せくださった皆様には、ご自身のつらい経験を教えていただいたり、ヒナへの餌の詳細な説明等を教えていただいたり、ポチを間違えてしまったことにレスをいただいたり(全く気にしていません。トピをお読みいただきありがとうございます)、ただただお礼の言葉しかありません。

 私も30年ほど前、小学生だった頃に雀のヒナを拾って育てようとしましたがすぐ死んでしまったり、実家で鳩が巣を作った際はヒナが巣立つ前に蛇や猫に食べられてしまったことがありました。生き物が好きな子どもでしたが、悲しい思いもするものですね。でも、命の大切さ、尊さを感じることができたと思います。
 長文になってしまいましたが、このトピをお読みいただいた皆様、そしてお忙しい中レスをいただいた皆様、本当にありがとうございました。


 

ユーザーID:5921683838
 
現在位置は
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