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大人になっても忘れられない一言

編集部
2018年5月30日 18:24

発言小町ユーザーのみなさん、こんにちは。「読売中高生新聞」編集室です。

大人の本音を10代に伝える読売中高生新聞の連載「オトナの本音アワー」。中高生が抱える素朴な疑問や悩みについて、この掲示板で小町ユーザーのみなさんから意見を頂き、紙面で10代向けに紹介していきます。親や教師からはなかなか聞けない、オトナの本音を教えてください。

今回のテーマは「大人になっても忘れられない一言」
中高生の時期は何かと多感なお年頃。先生から何げなく言われた一言がきっかけで今の職業に就いた経験や、今考えれば大したことではないのに、当時、親に言われてショックを受けた出来事など、大人になってからも忘れられない一言についてお聞きしたいと思います。笑い転げた友達の一言など“笑撃”のエピソードもお寄せ下さい。

※投稿の際は、ご意見とともに、お住まいの地方、年代、性別を記載してください。
※ご意見の一部は、読売中高生新聞(http://www.yomiuri.co.jp/teen/)で転載させていただくことがあります。

ユーザーID:6902527567  


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タイトル 投稿者 更新時間
あなたは完璧で美人。
ちゅうちゅう
2018年8月9日 14:46

30代女性四国出身です。

小学3年生の頃、自分の顔が不細工ではないが美人でもないことが分かってきた私が何気なく「もっと美しかったら良かったのに」といった趣旨のことを呟きました。
すると、それを聞いていた母はスッと真顔になり「は?あんたは美人やで。あんたは完璧に産んであげたんだから」と有無を言わさぬ迫力で私に言いました。

子ども可愛さとか親馬鹿さ故にではなく、ただ永久不変の真理を述べただけであるといった、微塵も疑いを持たない者だけが持つ圧倒的な迫力に気圧された私は、以後容姿を気にすることはありませんでした。

美しさも可愛さも性格も人によって好みはバラバラであり、評価は違います。
そんなものに一々振り回されず、子どもに最初の絶対の自信を付けさせるのは親の一言です。

母は亡くなりましたが、今でも私を支えている、強烈な忘れられない一言です。

ユーザーID:7326290617
「自分の頭で考えてみる」
Hana
2018年8月7日 22:56

ヨーロッパ在住、女性、50代です。

高校の物理の先生の言葉です。(日本の高校です)

「「どうしてそうなるのか」を自分でじっくり考えたら、公式なんて暗記しなくても、おのずと答えに結びつくよ」と。

もちろん、テスト時間中にいくら「じっくり」考えても、その公式にたどり着くとは誰も思いませんでしたので(当たり前ですが(笑))生徒はみな公式を暗記しましたが、
先生のおっしゃりたかった、「丸暗記ではなく、自分の頭で考えてみる」という教えは、
40年たった今でも仕事や生活の場面場面で思い出します。

特に、文化も考え方も違う外国で暮らし始めて、「何か正解なのか」が分からなくなった時などは、「自分の頭で考えた自分の考え」こそが私のアイデンティティなんだろうな、と思います。

いろいろな物理学者の発想の元を説明するために、模型などを使って実演してみせてくれた授業は、とても楽しかったと記憶しています。
日常生活で「当たり前」と思っていることに対して、「どうしてだろう?」と考えることで、すごい発見につながることもある。
余裕があった時代だったのかもしれませんが、いわゆる「入試対策授業」に縛られず、良い意味で「脱線」してくださった先生に感謝しています。

ちなみに、その先生の夏休みの宿題は、「アインシュタインの「相対性理論」を読んでみよう」でした。
(もちろん、全員途中でギブアップしましたが(笑))

ユーザーID:1586492919
恩師の言葉
お千ちゃん
2018年8月6日 16:16

 私は、本を読むことが好きでした。いわゆる文学少女で、外で遊ぶより、家で本を読み想像の世界を旅することが好きでした。
 中学2年生の時、担任の先生に「あなたの趣味は何ですか」と聞かれたので、「読書です。」と答えました。今までに、ほかの人から同様の質問をされた時、「読書です。」と言えば、みんなほめてくださいました。ところが、今回は違ったのです。先生は、こうおっしゃいました。「読書は、趣味でするものではありません。生きていく上で、人として、当然するべきものです。」と。それ以来、「私の趣味は読書です。」とは、言わないようになりました。

ユーザーID:3901209462
深い意味はないのですが…
今はじいさん
2018年8月6日 12:17

 自分が、4,5歳のころでしょうか、
ばあさんっ子だった自分は、祖母と
庭の草むしりをしていました。
北海道の夏は、一気に花が咲きます。

 「僕は(自分)、お花が好きだね」
と祖母から言われたのが、何故か
今も心に刻まれております。

 祖母が88歳で逝ったと連絡を受けた時、
自分は、千葉で学生生活をしていましたが、
死をを受け入れることができず、ただ
呆然としていました。当時20代でした
が、愚かにも、祖母が死ぬ事を、想定して
いなかったのです。


 時々「僕は元気じゃろうか」と言ってい
たと、父から聞かされました。

 実際、今も花が好きで、慰められますが、
祖母とともに、思い出される言葉です。

ユーザーID:3574282474
一本気
ミドリッチ
2018年8月3日 22:05

子供の頃は人見知りでおとなしく目立たず、引っ込み思案でした。
だいたい一度はやらされる学級委員さえもやらずにおわりました。

そんな感じだったので、おしなべて注目されたり、褒められたりすることはありませんでした。

ただ、父方の叔父は私を特別に目にかけてくれていました。
その叔父はエキセントリックで父も付き合いが大変だったようですが、
私の書いた手紙には、必ず褒め言葉や励ましの言葉の詰まったお返事をくれました、

ある時、1枚目の便箋に大きく
「一本気」
と書かれていました。
なんのことやら、と思って次を読み進めると
あなたの個性の素晴らしいところ、大事に守って生きなさいといったことが書かれていました。
その三文字、力がこもっていて、節目節目に脳裏に蘇り、
人生の岐路における大事なアンカーの役割を果たしてくれました。

怖かったので遠巻きに見ていた叔父ですが
数少ない私を肯定してくれる人でした。
理解者が少ない、孤独という共通点に通じるものがあったのでしょうか。

ひっそりこの世を去ってしまったのですが 、
私に自己肯定感という本当に素晴らしい財産を遺してくださり
今でも私は叔父への感謝の思いでいっぱいです。

ユーザーID:9321080204
「結婚しても辞めないで欲しい」
アートデザイナー
2018年7月15日 0:08

米国在住 50代 女性

「結婚しても辞めないで欲しい」

当時私が専門学校を卒業する時に恩師斎藤義重(現代美術家)
と約束した言葉です。

この言葉の意味は今思えば色々な意味を含んでいたと
思います。

2000年帰国後に病気、災害、転職、介護等により生活の為
に美術活動を数十年間年間休止しました。

人生は山あり谷ありで休んでもいいですが辞めない、
諦めない事は「再生の種」であります。

現在は結婚して米国にいますがやっと50代になり
美術を考えられる時間を得られました。

最近はデジタルテクノロジーを1から勉強しています。

ユーザーID:9849013808
人生にストレスは必要
rider
2018年7月8日 20:56

40代男性、東京都在住です。
タイトルのことを中学のとき体育館で先生が言ってました。
話の流れは覚えていませんが、今は本当にそうだなとよく思います。
アメリカで「バイオスフェア2」という実験がありました。
10数名ぐらいの科学者が太陽光と空気と水以外(?、細部忘れました)は普通の地上とは隔絶された施設で2年間生活するというものです。

この実験で驚いたのが参加した研究者の体型です。実験前の記念撮影ではごく普通のアメリカ人体型(太り気味?)だったのが2年後には全員がガリガリにやせていたのです。
そして施設に設置した大木は枯れてしまったということです。
施設内はガラスで覆われているので太陽光は降り注ぐものの風というストレスがないために枯れたということです。全員がやせたのは一般的な地上とは違う「過剰」なストレス、大木が枯れたのはストレスが「全くない」ため。この研究からも人生には「適度」なストレスが必要だなと改めて感じた次第です。

ユーザーID:8996875697
大人になってからだけど
たぱ
2018年7月5日 12:39

友人に「愚痴ばっかりなのね」と、無垢な子どものように、それはそれはきょとんとした顔で言われてはっとしました。

それからはできる限り愚痴を抑えて、楽しい話題を提供できるようにがんばっています。

それでも不満ばかりを抱えている姿は透けて見えていますが、努力することは必要かと思っています。

ユーザーID:3412010932
母は知らないだろうけど携帯からの書き込み
ブルー
2018年7月5日 0:02

私が高校生の時。

顔の輪郭が太って見えることが
コンプレックスだったので
ローラーを購入して入浴時に
マッサージをしていました。

ある日の風呂上がりに
脱衣場で体を拭いていると
両親の会話が聞こえてきました。

母「ローラーが置いてあった」
父「ほうなんか」
母「あんなんしてもたいして変わらんのに」
父「はははっ」

聞いた瞬間耳を疑いました。
でもね、母さん一言言わせてね。

私を産んだのはあなたでしょう!
もっといい遺伝子だったら良かった!

ユーザーID:9622655797
今も昔も耳の痛いこと
ぱからぱ
2018年7月3日 21:23

なんだろう?その時は「それ、私のこと勘違いしてる。そんなことない」って
いうことです。

違うと思ったくせに、妙に記憶に残っている。

何年かたって、下手をするともう成人してからぶち当たった壁や失敗、トラブルで
また思い出されるんです。
「あの時指摘された私の特徴は、こういうこと。でもこれは相手が悪い。私は
そうじゃない。誰か味方してよ」ってまだ思う。


恥ずかしいけど、そういう内容のひとことです。

ユーザーID:1769854210
社長の一言
dafnis
2018年7月3日 9:51

 とある会社で、そこそこの地位まで行きましたが、任された新しいプロジェクトがうまくいかず、退社しました。
 再就職で何社か面接しましたが、うまくいかず自信を喪失していました。
 5〜6社目ぐらいだったでしょうか。従業員100人ほどの企業で、面接官はその会社の社長でした。その社長の私にかけてくれた一言「あなたのような方が応募してくれるのを待っていたんです」

 就活で悩んでいた娘にも「お前が応募するのを待っている会社が必ずある」と励ましました。
 後日、就職が決まった娘から言われました。お父さんから言われたあの言葉がとてもうれしかった、と。

ユーザーID:0024308802
今でも中学校の同級生と仲が良いです
おかあさんといっしょ
2018年6月22日 11:28

団塊Jr世代です(40代)

中学生になりたての頃
母から「友達を選びなさい」と言われて大泣きしました
(あまり素行の悪い友達とは付き合うな)

その頃は、学校の友達と家族が自分の中での人間関係の全部だったので

自分の大好きな母が
自分の大好きな友達を否定した事にショックを受けました

だんだん大人になるにつれ
自分の世界が広がって母の言っている意味がわかりましたが

後は
団塊世代の数学教師が

「僕ら団塊世代と君ら団塊Jr世代は、兎に角
 人数が多い!死ぬまで競争だよ!ハハハハ」と

笑いながら言われたので
妙に納得してしまい

1番は目指してないけれども
人並みに生きるためにはコツコツ努力しなければなぁーと
思うようになりました

ユーザーID:6405421754
あんはや様と似ていますが
たかこ
2018年6月21日 22:50

「土地やお金などは、失ってしまうこともあるけれど、あなたの身についたものだけは、誰も取り上げることができない」

躾に厳しい両親でした。礼儀作法から日常の立ち居振る舞いまでことあるごとにチェックが入り、
「どこへ出しても恥ずかしくないように」と、言われて育ちました。
学歴・お稽古事に関しても同じくで、おかげさまで周囲からは一目置いて頂ける程度の学歴と
ちょっとお小遣い稼ぎができるくらいのお稽古ごとの資格も持っています。

うちの両親は、ともに戦前生まれで10代の多感な時期に第二次世界大戦を経験し、終戦を迎えています。
終戦後に今まで習ってきたことが間違いだったといわれたり、土地からなにから財産のすべてを
理不尽に失ってしまう人を目の当たりにしたりしてきた経験から、最後に頼れるのは自分自身だけという
意識を強く持ったのだろうと思います。

とはいえ、確かにそれはそうだなあと思いますので、自分の子供であったり資格取得に挑んでいる
若い人たちには同じことを言ってしまいますね。
「頑張りなさい。身についたものは、取り上げられることがないんだから。」って。

ユーザーID:9699383043
人生を変えた言葉、支えた言葉
とんとん
2018年6月21日 18:25

北海道在住、40代、女性です

小学校を卒業する時に担任の先生から

「とんとんは運動は捨ててペーパーテストで頑張りなさい」

当時、真面目で運動神経ゼロの私には衝撃的な言葉でしたが
母親になった今、同じく運動神経ゼロのわが子に
「大丈夫!進学や就職に運動はそんなに必要じゃない」と言って励ましています

高校3年生の面談で担任の先生から母へ

「お嬢さんを進学させるのはお金をドブに捨てるようなものですよ」

かなり素行が悪かったので言われても仕方がありませんが
その後色々と実績をあげて見返したつもりです

私が自分を否定しないで済んだのは小学校の先生の言葉
反骨精神は高校の先生の暴言

あと詳細は書けませんが父から言われた
「身の程を知れ!!!」
この言葉は何かある度に私の脳裏をかすめ良い戒めになっています

これらによって変わり支えられ今日があると思っています
大人の言葉はありがたい!
私も支えになる言葉を未来ある若者に伝えられていると良いな

ユーザーID:7329971394
言葉は凶器ともなるが生きる糧ともなる
もも
2018年6月21日 16:02

中学生の時に
「お前は生きてる意味がない」と
同級生の女の子に言われ続けてきました。
人に向かって言う言葉じゃない事も、
洗脳されるほど、毎日言われ続けました。

担任に相談しても
担任の前では優等生なその子…
当然、暴言は続きました。
担任の計らいで2、3年生はクラスも遠くにしてくれました。

そんな私でも結婚をして、子供を授かりました。
子供たちの屈託のない笑顔を見て思い出した言葉…
「笑っても1日、泣いても1日。笑って過ごしたほうがいいでしょう」と言う
母の言葉でした。

そして、子供が通う学校の校長先生から直々に頂いたお言葉。
「ももさんの笑顔は、周りの人を明るくしますね。道しるべとなっていますね。
お子さんたちも、お母さんにそっくりですよ。この母にこの子ありです。」と。
その言葉でポロポロと泣けてきました。
校長先生に辛かった事を打ち明けたら
「ももさんのその経験は、本当に辛かったですね。
でも、そのことがあったからこそ、今があるのです。
辛い経験も自分の物。
辛いことがあって、お母さんからの言葉があったのでしょう。
『経験は宝なり』ですよ。」

今の私は、自分は生きる意味がない人間だと思っていません。

生きる意味がない人間は、この世に存在しないのですから。

ユーザーID:5569583692
「何事ももう遅いという事はない」
あらふぃふ
2018年6月21日 14:57

短大2年の就活時に先生に言われた言葉です。

「いいか、もう遅いってことは絶対ないから。これは就活に限らないから。」

おかげさまで、大した学歴もないこしかけ一般職の女子でしたが、その後も色々自力で勉強したり資格をとったりして、結婚退職が当たり前だった時代に、結婚しても子どもを持ってもずっとフルタイムで働き続けてこられました。

既にアラフィフですが、もう歳かな、始めるには遅いかなと思いそうになるたびに思い出す言葉です。

ユーザーID:3525931209
中学の卒業式に
老いの身(本人)
2018年6月21日 14:53

校長先生が言った言葉です。
未だに忘れません。

人には耳糞 鼻くそ 尻糞 目糞があるが
心には何糞!と言う気を持ちなさい。
人生開けますと。
めげそうになったとき助けられた言葉です。

ユーザーID:9001161530
廊下を掃除していたら
2018年6月21日 13:23

「隣の教室の前(2メートル先位)まで掃くのですよ。風でゴミが飛んできたりするでしょ?」

その時は、うちのクラスの掃除範囲じゃないのに、何故?と良くわかりませんでしたが、
大人になって、家の前の掃除をする際は、その言葉を思い出して、お隣の家の前まで掃除するようになりました。

あともう一つ
「悪い事をしたら、神様が見ていますよ」

本当に神様が見ているの?と、良くわかりませんでしたが、大人になって、ちょこっと悪い事をしようかと悪魔が囁くたびにこの言葉が心に響くので、それ以降、後ろめたいことは出来なくなりました。

ユーザーID:8291127356
郷関を出でる夕べに
恋次郎
2018年6月21日 12:29

九州出身・関西在住 66歳男

『どげなおなごでん、親がおっとやど。親ん気持っ思えば、おなごグレをすんなよ』

標準語への意訳⇒『どんな女の子にでも、親は居るのだぞ。親の気持ちを思えば、女の子をもて遊ぶな』

一浪後、大学進学にて郷里を出ずる前日の夕べ、父が晩酌の席の傍らに私を座らせて、言った一言。仕事一筋の職人気質で、寡黙な父も勇を奮って、語り掛けた一言だったと思います。

元来、女性が苦手で弄ぶどころか、お付き合いさえも難しい性格と、自認していました。

然しながら、花にも咲くべき時が有る様に、田舎男の細やかな人生にも、唯一のモテ期が到来し、いろいろな方からお声を掛けられて、思わずイイ気に成ったり、思春期のリビドー已み難く、途を誤りそうに成りました。

しかし、心の深奥に染みついた『父の言葉』に、セルフコントロールされ、やがて訪れる妻とのご縁。もう結婚42年目を迎えていますが、宝とも思い感謝する良妻との出会いは、父との約束を守ったが故と、信じて感謝しております。

ユーザーID:1872470326
一生の宝物です
瀬戸果
2018年6月21日 1:04

それぞれ大学時代に教授たちに言われた言葉です。

「世間は鬼ばかりじゃないよ」

「あなたの後の人生のために」


私は不幸な家庭環境に育ったので、そう言われてショックを受け家に帰ってから泣きました。
私のためにそう言ってくれる人がいるということ、動いてくれる人がいるということ、考えたことも無くて本当に驚きました。

ユーザーID:0593714990
 
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