現在位置は
です

発言小町

新しいトピを作成
本文です

関西弁以外の方言で語られる小説

一休
2018年7月2日 14:49

登場人物がしっかりと方言で話す小説を探しています。

私は関西人で、関西弁で会話する小説は目にします。
例えば有栖川有栖さん、中場利一さん、黒川博行さんなどの小説は実に活き活きとした関西弁の会話が繰り広げられ、脳内でそのイントネーションを再現しながら楽しんでいます。

同様に、他の地域の自然な方言で会話されている小説をご存じですか?

ジャンルとしては純文学はちょっと苦手で推理小説が好きですが、ジャンルは問いません。
マンガでは無く小説でお願いいたします。

よろしくお願いいたします。

ユーザーID:9177592816  


お気に入り登録数:9
  • 携帯に送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
古いレス順
レス数:23本

タイトル 投稿者 更新時間
少し、もう10年以上前かも
ふむ
2018年7月2日 16:00

リリーフランキーの「東京タワー」

あれはかなり方言があったような。地元民の私が読んでも不自然じゃなかったと思います。

ユーザーID:4098674333
重松清さんとか?携帯からの書き込み
らんらん
2018年7月2日 17:03

全てではないけど、重松清さんの岡山弁とか。

あと推理小説系なら横山秀夫さんの小説は、たまに群馬弁(上州弁)での会話があります。
少しつっけんどんな感じの話し言葉のときがそうです。探してみてください。

ユーザーID:8526890607
井上ひさし「吉里吉里人」
あんこ
2018年7月2日 17:18

方言を話すというか、方言そのもの?がテーマですね。
少し長いですが、突拍子もなくて、時代に左右されない面白さがあると思います。

ユーザーID:8736586882
んー
メンタコ
2018年7月2日 22:24

どれくらいを「しっかり」というのかイマイチ分からないけど、
岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』とか?
岡山弁。

ユーザーID:1904886361
岩井志麻子さん
おかちゃん
2018年7月2日 22:38

岩井志麻子さんの「ぼっけえ、きょうてえ」

岡山弁です。ホラーです。

ユーザーID:6412287601
土佐弁
50女
2018年7月3日 0:30

アニメ化もされた氷室冴子さんの「海が聞こえる」は東京から高知に引っ越してきた女の子と地元の男の子の話なので男の子や周りのモブはバリバリの土佐弁です。作者がエッセイの中で「土佐弁の小説を書いていて、ネイティブの人に添削してもらっている」という近況を書いていたのでなんちゃってではないと思います。

土佐弁と言えば宮尾登美子さんの高知を舞台にした小説なら間違いなく土佐弁ですが、連作中編の「寒椿」、短編の「卯の花くたし」(「影絵」所収)などをお勧めしておきます。

ユーザーID:0568425033
清水先生の作品携帯からの書き込み
まゆみ
2018年7月3日 0:47

トピックス拝見しました。

私は、清水義範先生の作品を、2つご紹介したいと思います。

2つとも推理小説です。

一つ目は、清水先生のお育ちになられた名古屋が舞台の「やっとかめ探偵団」シリーズです。
「やっとかめ」とは、名古屋弁で「お久しぶりですね」の意味です。(私も名古屋在住です)
もう、本当にコテコテの名古屋弁で、書かれてありますので、他府県の方は、どえりゃあ読みにくいと思いますが、方言は地元だけあって、完璧です。
おばあさんたちが、名古屋弁と力をを合わせて難事件を解決します。
推理小説としては、コメントは控えさせて頂きますが、奥の深い作品だと思います。
もう一作品は「躁鬱探偵コンビの事件簿シリーズ」です。
こちらは、探偵の妹さんが、かわいい博多弁で事件のワトスン的役割をしてくれて、読みやすく、推理小説として楽しめます。
文体は標準語になってます。
心温まるシリーズですので、二作品ともお勧めします。

ユーザーID:7015071116
岩井志麻子さん
塩ラーメン食べたい
2018年7月3日 3:28

岩井志麻子さんの小説は岡山弁がよく出てきますよ。
ホラー小説が面白いです。
「ぼっけえきょうてえ」は賞もとりましたね。

ユーザーID:0134429890
井上ひさし 『吉里吉里人』
ガーフィールド
2018年7月3日 11:23

かなり長い作品ですけど、一読の価値はあるかも。

ユーザーID:6038269793
ありますよ〜
本が好き
2018年7月3日 12:20

純文学ですが、宮尾登美子の「蔵」は  取っつきにくいほどの新潟弁ですが、
凄く内容が面白いので お薦めです。
是非よんでみて

ユーザーID:8299533938
レスします
nab
2018年7月3日 12:38

下天は夢か 津本陽

歴史小説です。織田信長や豊臣秀吉が尾張訛りで話します。

ユーザーID:3411134041
ズーズー弁の大作
北国生まれ
2018年7月3日 12:57

同案多数だと思いますが、井上ひさしの「吉里吉里人」。
東北の一地域が、『吉里吉里国』を名乗って、日本国からの独立を宣言します。
この『吉里吉里国』の公用語が、いわゆるズーズー弁で、文庫本だと上下巻で合計1000ページの全編に渡って展開されるます。

ユーザーID:4549638004
名古屋弁の小説
五郎ちゃんの母
2018年7月3日 13:53

清水義範さんの「やっとかめ探偵団」のシリーズはいかがでしょうか。
たいへん面白い小説です。

ユーザーID:1999387492
やっとかめ探偵団
サボワ
2018年7月3日 13:55

老女が活躍する短編集 、清水義範さんの作品。タイトルからわかるように名古屋弁が駆使されています。

ユーザーID:5536885717
鉄道員(ぽっぽや)
匿名
2018年7月3日 21:55

主人の実家が北海道なので、読んでいると、主人公の声が義父の声で再生されます。主人の声では若すぎるんだな。

ユーザーID:2859191227
おほけなし
2018年7月3日 22:41

思いついたのは宮尾登美子さんの『蔵』です。

主要人物のほとんどが越後弁で会話しています。私の母の実家が新潟県だったので、せりふを読むと生き生きとしたイントネーションが浮かびます。ただ、地元の人によれば方言としてはいくらか誇張されてもいるようです。

ユーザーID:5687928891
広島弁
ヒリヒリしたい
2018年7月4日 21:52

私も関西人で黒川博行さんの作品が大好きです。関西弁の掛け合い面白いですよね。知ってる地名が出てくるるとワクワクします。

今読み出したのが、映画化もされた柚月裕子さんの「孤狼の血」広島弁(だと思う)です。まだちょっとしか読んでないので…。

ユーザーID:1734700689
下関ことば
ぴんころ
2018年7月5日 13:53

長州弁というのか。。

田中慎弥さんの「共食い」です。

会話の部分だけですが。

ユーザーID:3791835091
われも恋う携帯からの書き込み
ビアンキ
2018年7月5日 18:59

堀田あけみさんの恋愛小説です。

名古屋の大学が舞台で名古屋人の男の子と愛知県外から進学してきた女の子のちょっと不器用な恋愛がもどかしくも面白いです。

男の子が花屋でアルバイトをしていて各話が花にちなんだ内容になっているのもいいですね。

ユーザーID:8918763727
ありがとうございます!
一休(トピ主)
2018年7月6日 12:04

色々と教えていただきありがとうございます。

そう言えば「ぼっけえ、きょうてえ」は読んだ事がありました。
私は祖父母が岡山出身だったのですが、強烈過ぎたのか おばあちゃんの言葉と全然違う…と思いつつ、内容の強烈さにも打ちのめされていた事を思い出しました。

そういば吉里吉里人は昔一度興味を持ったものの、あまりの分厚さにしり込みした本ですね。

その他おススメ頂いた本もどれも面白そうで、是非読んでみます。
まずは一番ライトそうな清水義範さんから始めてみます。

ありがとうございました!

ユーザーID:9177592816
 
現在位置は
です