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「シェルブールの雨傘」への感想をお聞かせください

かつての映画ファン
2018年9月30日 8:36

中学生の頃、フランス映画「シェルブールの雨傘」をテレビて観ました。
愛し想い合う恋人たちが別れて、それぞれの家庭を持ち再会するラストシーンに号泣。
以降、ミシェル ルグランの有名なテーマ曲を街角で聴くごとに、溢れる涙を堪えるのに苦労しました。
私の「涙腺が崩壊する名作」の一つでした。
先日テレビ放映され、「涙なしには語れない、大人社会の哀しみ。これは絶対観なくては!」と子どもたちを誘って観るまでは。

始まってすぐに10代20代の子供たち「お母さん役の女優さん、お洒落で素敵!」「金持ち男、なんでお母さんの方にプロポーズしないの?!」とおおはしゃぎ。
ラスト、お互いに可愛い子供を連れて、偶然再会する場面で、
「さぁ!感動の名シーンよ。心の準備をして。」と言う私に、
「え?年代を数えてたんだけど、この時ジュヌビエーブ24歳だよね?私と同い年だわ!
お互いの住んでる所も分かっちゃったし....ふふふ....ジュヌビエーブ、これからいつもガソリン入れに、ジャンの元に通うよ?
終わってないじゃん、この話。」
と爆笑する娘。

........確かに........私の脳裏には、フランソワ トリフォー監督のフランス映画「隣の女」、愛憎どろどろの不倫劇が浮かびます。
何故、純粋に感動出来ない!!

そこで「シェルブールの雨傘」をご存知の小町の皆様にお尋ねします。

時代でしょうか?年代?モラル観?何がこんなに変わったのか、以来、ずっと悶々としています。
私の感性が汚れちまった?今でも、ラストシーンで涙する人はいらっしゃるのでしょうか?

皆様にとっての「シェルブールの雨傘」への想いを教えて頂けませんか?
また他にも、年月を経て、凄く感想が変わってしまった映画があれば、教えて頂きたく、お願いいたします。

ユーザーID:9396695163  


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タイトル 投稿者 更新時間
時代ですよ。。。
だんごさん
2018年9月30日 14:41

50代女性、映画大好きです。

「シェルブールの雨傘」、私も泣けません。。。
折を見て観なおそうとDVDも買って観ましたが、特に大きく感情も動かず。
初めて観たのが結構大人になってからだったせいですかね。
私が擦れてしまっていて、純愛ものに共感できなかったからかもしれません。

10代〜20代のお子さんだと尚更ではないでしょうか。
今の時代、入り組んだ人間関係と現実離れした設定の話が多く、映像はCG使用が当たり前。
そういう作品を見慣れていると、シェルブールはあまりにストレートでクラシックですから。

ただ若いころのカトリーヌ・ドヌーヴは、とてつもなく美しい。
今も時々DVDをみてはため息が出ます。

ユーザーID:7417551691
レスします
モモスケ
2018年9月30日 15:24

シェルブールの雨傘、あの音楽と共に大好きな映画です。感じ方も受け取り方も人それぞれだから、もちろん好きじゃない人も、何も感じない人もいるでしょう。
でも、あなた方家族は、悪ふざけして受け取り過ぎです。最後のシーン、爆笑するシーンですか?情緒に欠けますね。今時の若い子…というより、トピ主家族って、感性が貧相なのかしら?初めて観た時、号泣する程ではありませんでしたが、切ない気分にはなりました。余韻が残って、素敵なラストだとは思いませんか?
フランス映画って、大きな出来事や劇的な何かは特に興らないかわりに、情感がたっぷり込められていて、観終わったあと、しっとりと映画の世界に浸るというものだと思います。
お互いのいる場所が分かっても、分かったからこそ、その場所には近づかない、二度と会うまい。お互い自分の家族を大切に幸せに暮らしましたとさ…。という設定を観るものの心に想像させておしまいの映画です。
悪ふざけや、現代のモラルに則した感想や意見は、家庭内だけで納めておいていただきたかったです。確かに、現代に作られた映画ではないから、設定や細々とした事柄が、えー!あり得ないでしょ!?という内容もあるにはあります。でも、作られた時代背景や映画の中の時代設定では、有りなんです。
大切な映画を侮辱されたようで、本当に不愉快だわ。

ユーザーID:9915687766
号泣組です
ウーマン
2018年9月30日 17:46

実際に結婚の約束をしていた男性と恩人の不幸で数年ぶりに再会した後に観たのもあるのかもしれませんが。

私の涙腺が緩んだのは主人公の中に、自分と同様の決意のようなものを見たのかもしれません。

もう振り返ることのない決意。

私の場合はそれぞれの夢をあきらめられなくて、歩む方向に大きなズレが生じたからです。
どちらかが投げ出してついていけばよかったけれど、それは出来なかったんですね。お互い。

彼も私も再会した頃にはお互い仕事で立場を確立していて、讃え合いました。
でもそれだけ。
彼は前より何倍も素敵になっていましたけど。
悲しそうな微笑みで去っていきました。
お互いそれぞれ配偶者のいる身ですから。

どちらも現在が満たされているから、悔いはないんですよ。

少し背景は違いますが、追憶なんかももうイントロからして胸がいっぱいになりますね。

あと、私はもう50オーバーなんですが映画クレイマークレイマーを観ると今でも泣けてきます。
過去の子育の苦悩や仕事との両立に悩んだ日々を思い出して…
子育てする前はふーんって感じだったのに。

映画っていいですよね。ほんと。

ユーザーID:4772288338
「ラ・ラ・ランド」にも爆笑するのかな
船乗り
2018年9月30日 19:24

 去年のアカデミー賞作品「ラ・ラ・ランド」についても、そのエンディングが「シェルブールの雨傘」を思わせる──という指摘が多くありました。お子さんたち、「ラ・ラ・ランド」のせつないエンディングにも爆笑するのかな。するんでしょうね。

 映画にかぎらず小説でもドラマetcでもそうですが、「どんな作品にどういう感想を持つか」は、人それぞれの自由……というより、人それぞれの感性です。

 とはいえ、“せつない別れ”系の作品に対して、そのつど「さあ、これから不倫の始まりだ」と思う感性……うーん、私はそういう感性にはなりたくない。ラストシーンで涙する人でいたい。

ユーザーID:1998311709
この映画が作られた時は結婚しないで子供を作る女性は
お世話好き
2018年9月30日 19:41

ふしだらだと言われて石を投げらていたのよね。 
でも、天下の美女カトリーヌ・ドヌーブは玉の輿に!
「美人て凄いなー。 いいなー。 特別なんだな」と思いました。 

かつての恋人もガソリンスタンドを経営するまでになっていてめでたし、めでたし。 
やっぱ、お話よね! 

そうそう、確かドヌーブも映画監督ロジェ・バディムの子を宿して別人のカメラマンと結婚したのよね。挙式の写真はもう臨月でしたっけ。やっぱり美人は!

ユーザーID:2125098539
鑑賞環境がよくなかった
水仙
2018年9月30日 19:46

>10代20代の子供たち〈中略〉とおおはしゃぎ。

>感動の名シーンよ。心の準備をして。」と言う私

バラエティ番組やコメディ映画なら、「テレビを見るのに、みんなでワイワイガヤガヤ、ツッコミながら」でもいいでしょうが、
「シェルブールの雨傘」のような作品は、静かに、集中して(映画館に近いマナーで)見てほしかった。

その意味ではトピ主もよくない。
初見の人に予備知識や先入観を与えるのは最少にしてほしかった。
「かつての」がついているとはいえ、「映画ファン」というハンドルネームにするのなら、
鑑賞中にああだこうだ言うのは避けてほしかった。

鑑賞環境が違えば、子供の反応&感想もかなり違ったと思われます。

ユーザーID:5413716344
時代は変わるが、お子さんの感性の問題
ぎ―
2018年10月1日 0:03

この映画はアート(美術、芸術)として面白いと思います。話の筋も感入って素敵だけど、結局はかけ離れた歌で進むミュージカル形式で、昔でも今でも変わった映画でした。トピ主さんの場合もお子さんがフランス語に関わらず一緒に観てくれて、感想をいただいただけで充分です。

その当時私が見た時も「これ何だ?」という感じがして、確かに素直に楽しめなかった記憶がありますが、でも話の筋に涙した事は覚えてます。私は良く子供たちをミュージカル(ステージの)に連れて行きますが、話の筋に突っ込む事はあまりしなくて素直にミュージカルとして楽しんでるような気がします。こういう映画に理屈で質問を投げかけてくるのは、最初から批評をしてやろうという企みがあったのかもしれませんね。

とにかく、一世代前の作品は技術的にも文化的にも全くかけ離れたものでが、良い物は良いのです。今の世代に昔の作品を紹介する事は少し躊躇がありますが、自分が良いと思った作品は絶対子供に薦めた方がいいです。それで、親の役目だと思いますからある種の満足感が得られますし、子供の視野は疑いもなく広がっていきます。

今の映画でも子供を誘って一緒に観れる親であって、帰りにコーヒーショップに寄って会話に花を咲かせるなんて、文化親子の最高の幸せです。家でもDVDをあるトピックに絞って数々一緒に観れたらいいなと思いますが、これは説得力のある親の家庭だけだと思う。でもそうやりたいと思う映画ファンです。

ユーザーID:2760677713
若い世代はドライなんですよ
小豆洗い
2018年10月1日 0:38

「シェルブール」といえば、冒頭の行きかう雨傘を俯瞰で捉えた映像と、切ないメロディがすぐに思い出されますね。

メロドラマの王道という意味では名作だと思いますが、ゴメンナサイ、私も泣いたことはないです。
「恋愛」の「れ」の字も知らない子供だったこともありますが…。

たぶん、トピ主さんはロマンティックな方なんでしょう。
それを今の若い世代に伝えようと思っても難しいかもしれません。
スマホなどのツールの普及で恋愛がとてもお手軽になり、すれ違いなんてまずありませんから。

だいたい、お母さんと一緒に号泣なんて、気恥ずかしくてできないんじゃないかな? 照れもあるんですよ。
まして、「感動の名シーンよ!」なんて煽られちゃあ、抵抗したくなるのが若さです。
大好きな映画は自分だけの宝物として仕舞っておかれた方が良いかもしれません。

大人になって見直して感想が変わった映画は沢山あります。
同じカトリーヌ・ドヌーヴ主演の「昼顔」や「反撥」は、若い頃には理解できませんでしたが、今はとても面白く観られます。
(ちなみに私の友人は「昼顔」のラストで泣けるそうです。トピ主さんは如何ですか?)

ご指摘の「隣の女」も、今見直すと若い頃には判らなかった心情が理解できて、歳を取るのも満更捨てたもんじゃないな、と思わせられます。

ユーザーID:0306539592
たぶん
さくら
2018年10月1日 16:46

50代女性です。「シェルブールの雨傘」は大好きな映画というわけではありませんでしたが、子供のころと、大人になってからも見たことがあります。とくに泣くこともなく、淡々と見ていました。でも、トピ主さんのお嬢さんのような感想は持ちませんでしたし、それは今でも変わりません。これはあくまでも私の想像ですが、おそらく、わざわざ会いに行くこともないでしょうし、不倫関係にもならないだろうと感じます。すでに、過去のこととして納得しているように思いました。

トピ主さんのお嬢さんの言葉は、そう来るか、という感じですね。フランス映画には不倫ものは多いですが、「シェルブールの雨傘」はやはりそのなかには入らないだろうと思います。それなら、もう少し違った展開になっていただろうと思うからです。まあ、これは私の個人的感想の域を出ない話ですけどね。

ユーザーID:1677088589
お子さんの感性に問題ありですね。
50代男性
2018年10月1日 17:58

何でもかんでも「お笑い」にしないと受け入れられない、最近の若者の典型例かと。

シリアスな洋画の宣伝に、なぜかお笑い芸人が登場したりする、あのパターンですよ。

時代が違うからとか、観客として狙っている年齢層とズレてるから、「それほど感動しない」というのは、いつの時代にもありますが、「爆笑する」というのは、お子様方の教養と感性に相当の問題あり、だと思います。

なお私は、本作は映画史上に残る傑作のひとつと思っています。ミュージカルでありながら、ダンスは一切なく、通行人の一言に至るまですべてが歌で、普通のセリフなし、という極めて特殊な構成かつ、ストーリーが「おとぎ話」ではないという、非常にユニークな作品です。

ところでお子様がたが感動する映画ってのは、どんな作品なんでしょう?興味があります。

ユーザーID:3754731257
今も音楽を聴くと泣いてしまう
ソランジュ
2018年10月1日 21:26

私があの映画を見たのも20代前半位でした。
1960年代のフランスのファッション、お洒落で素敵。
当時は仕立て屋さんで服を縫ってもらってたのね。そうか〜と、思いながら見ていました。

兵役に向かうギイをジュヌヴィエーヴが駅で見送るシーンは、今でも泣いてしまいます。
(音楽の影響力がかなり強いかも?)

でもラストシーンでは、若い頃も涙は出ませんでした。
ガソリンスタンドで再会した2人は、それぞれ愛する配偶者と可愛い子供達が居るから
ある意味、ハッピーエンドだと思うのです。

未婚でギイの子を妊娠中、戦地から手紙も来なくなって不安な時。
お腹の子も含めて愛してくれた、優しいお金持ちの紳士と結婚出来たのですから
ジュヌヴィエーブは恵まれているし、幸せなはずです。

ギイも、優しくて綺麗なマドレーヌに出会い、幸せな結婚生活を送っているので・・・
うん。やはりハッピーエンドです。

ユーザーID:4645198315
中学生年齢というのがポイント
通りすがり
2018年10月1日 23:29

という気がするのですが、いかがでしょう。
もしかして下の10代のお子さんも高校生以上の年齢ではありませんか。
なんというか、感性というより理屈で観たから現実的な感想になったような。。

私の場合、逆ですが、
自分が中学生の時に「天井桟敷の人々」の最後を観て号泣しました。
どうして愛し合ってる二人が別かれないといけないのか・・という気持ちだったのですが・・。

基本主役の二人は不倫関係なので、一緒に観ていた母親は別れて当然という感想でしたし、
子供らが全員(中学生以下)号泣なので、逆に戸惑ってましたけど。

ちなみに今この映画を観たら泣けないことは解っている(苦笑)ので、観ません。
なので、時代じゃなくて、年齢かな。

恋愛がテーマだと、人によって見方がかなり変わりそうですよね(個人的意見)。
私的には、悲しい映画はいつ観ても普遍的に悲しいと思います。
イタリア映画の「自転車泥棒」とか。

ユーザーID:0327571734
ご意見ありがとうございました。
かつての映画ファン(トピ主)
2018年10月2日 11:18

映画鑑賞をして、感想を語り合う友人が皆無という今の環境から、トピを立てさせて頂きました。
内容の濃いレスを頂戴して、感謝しています。

まず、「ふざけた態度が不愉快です。」との意見を下さった、複数の小町様にお詫び申し上げます。
「シェルブールの雨傘」を、心の宝箱に大切に収めていらっしゃったとお察し致します。
映画タイトルに惹かれて、思わず私の感想を読んでしまい、泥のついた手で無神経に触れられた....という不快感を感じられたことでしょう。
もう二度と、こちらを目にして下さらないかと思いますが、心からお詫び申し上げます。
どうかお許しください。

八人の小町様の暖かい、優しい、そして厳しいお考えを読ませて頂いて、自分の心のもやもやとした疑問が解け始めた気がします。
多くの方が「受け取り手の感性」をご指摘下さいました。
私、四年間を芸術学部で学び、その末端にぶら下がるような形で仕事につき、現在に至ります。
新人で奮闘していた頃、上司から「常に最高のものに触れ、感受性を磨き続けること。怠ると、自身の才能が枯渇しますよ。」と言われ続けた事を思い出しました。
そして、結婚式のスピーチで先輩から頂いた「初心忘れずべからず」の言葉を急に思い出しました。
当時の私は、「やる気や上昇心、モチベーション」の問題かと解釈していましたが、ふと、もう一度考えてみようと思います。

「シェルブールの雨傘」の映画ををご覧になって以降、素敵な人生経験を積んでいらっしゃるであろう皆様のご意見をお聞かせ頂き、嬉しいです。心から感謝しています。

ユーザーID:9396695163
時代ではない。今の若者も純愛指向
チャリ
2018年10月2日 13:28

若い世代に純愛は……という御意見もありますが。

昔も今も、若者は純愛指向です。
たとえば、アニメ映画『君の名は。』、小説&実写映画『君の膵臓をたべたい』etc……
いずれもつい最近、若者に大ヒットしましたが、れっきとした純愛ものです。
トピ主お子さんが『シェルブールの雨傘』に対して、たまたま好みが合わなかっただけでしょう。つまり、
個人的な理由であって、世代的なものでも時代的なものでもない。

ちなみに、“せつない”のと“泣ける”のとは違います。
“感動する”のと“泣ける”のも違います。
そこは分けましょう。

ところで、トピ主さん。お宅では「テレビは、ぺちゃくちゃおしゃべりしながら見る、という習慣なのですか?
もちろん、テレビの見方はそれぞれのご家庭の自由ですが、『シェルブールの雨傘』には向いてない
見方でしたね。

ユーザーID:9374668741
名指しで失礼します。
かつての映画ファン(トピ主)
2018年10月3日 0:34

だんご様、
ドヌーブ、美しいですね!
70年代に映画雑誌の表紙を飾っていた頃は、魅力を感じなかったけど、今見ると、本当に華のあるスターだとため息がでます。

ウーマン様、
「クレイマー クレイマー」、本当にこれは別格です。
私、祖父とロードショー館で観ました。
明治生まれの祖父が、「なんだ!この生意気な女は?!」と憤慨して怒りに震えていたのを思い出します。当然、私もさっぱり分からなかった。
学生時代に観たときも、心には届きませんでした。
主人公の年齢を越して初めて、あの映画に描かれる「幸せ」に気が付いて、素晴らしい作品だ!と感動しました。

小豆洗い様、
「昼顔」ですか!まさかのご指摘です。
中学生の時、テレビで観ました。笑
精一杯背伸びして、原作まで読んだけど、ちんぷんかんぷん。
ラスト、無表情かつ優しいドヌーブのアップがあったような記憶があるのですが....そうですか、何か心に触れるものがあるかも知れないですね!

船乗り様、
「ララランド」ですか?!全く興味なかったんですけれど、実はこれ、日本で話題になる前から、「国際線の機内で観たんだけど、面白かった!」と長女から聞いていまして。
「絶対、お母さん、好きだよ!」「ぜひ観たら良いよ!」としつこかったなぁ。
「一緒に行こう?」と誘ったら、「自分は一回観たら十分。でもお母さんは何回も観ちゃうと思う。」と。
「貴女に、私の何が判るっていうの?」とへそ曲がりな気持ちになってしまい、結局観ませんでした。....しまった!そうか、私の趣味をちゃんと理解してくれてるんだ。と今更驚いています。

ユーザーID:9396695163
さらに続きます
かつての映画ファン(トピ主)
2018年10月3日 2:16

ぎー様、
そうでした!ジャンではなくて、ギイでした。
フランス人と言えば、ジャンかポールかアラン(フランス語読みでは無いとしても)の世代です、私....
親子でミュージカル、映画鑑賞、お茶して会話。
素敵なご家族ですね!憧れます。

うちは3人の子どもたちが皆、異なる大学の異なる学部に在籍中です。
全員18歳で家を出て、各々が通う大学の近くで、一人暮らしをしています。
やや年の離れた3人の中学〜大学受験があって、全員が揃ってテレビを囲むなんて、年末の歌番組ぐらいしかないという年が、10年近く続きました。
今年の夏は、私たち夫婦の各々の親戚付き合いに2手に別れてお盆の里帰りを果たし、全員のスケジュールをやりくりして、2日間、自宅でのんびりと何の予定も入れずに一家団らんの時を過ごすことが出来て、本当に嬉しかったです。
その際に、子どもたちのリクエストで「バックトゥ ザ フューチャー」三部作と、この日のために私が録画していた「シェルブールの雨傘」を観ました。

ところで、ウーマン、お世話好き様、さくら様、ソランジュ様がご指摘下さいました、「シェルブールの雨傘は、ハッピーエンド」との解釈。
そうだったのか!と目が覚めたような気がします。
中学生の私は、「大人になることの凛々しさには、哀しみがつきまとう」みたいなものに感動したんだな。と今になって思うのです。

子どもたちは、「シェルブールの雨傘」作品そのものではなく、「私」をイジっていたんですよねぇ....!
それに乗せられて、「to be continue」の文字を雪のラストシーンに重ね合わせた私!
あぁ、浅はかだった恥ずかしい!と猛反省です。

小町の皆様、本当にありがとうございました。

ユーザーID:9396695163
本当にありがとうございました。
かつての映画ファン(トピ主)
2018年10月3日 10:58

通りすがり様、
中学生で「天井桟敷の人々」に感銘を受けられたのですか?!
凄い!
急に話題になった時期がありまして、祖父と映画館観に行きました。
帰り道、祖父はうっとりため息をついて幸せに浸っていたけど、私は、???でした。
ご家族皆様で鑑賞され、感銘を受けられるなんて、素晴らし過ぎます!!
「自転車泥棒」、悲しい映画はいつ観ても悲しい。....そのとおりですよね....このレベルの作品は、見る側の「時代」に飲み込まれませんよね....
今の自分は、お金や時間を使って悲しい気持ちになりたくありません。「観る人間の年齢によって、感想が変わる。」というご意見、納得がいきます。

最後になりますが
50代男性様
「お子さんたち、どんな映画を観て感動されますか?」
皮肉でおっしゃっているだけだとはお察し致しますが....
うちの子たちの父親と同世代でいらっしゃると思い、お返事させて頂きます。
テレビでスポーツ観戦とニュースしか観ない父親の影響が強く、上の二人はテレビや映画館で、「映画」というものを観たことがなかったのでは?と記憶しています。
大学に入ってからはどうしているやら?でも、映画館に足を運ぶことは無いのでは?と思っています。
10代の頃、帰省した長女と話していたら、ディズニーアニメの古い映画を知っている。「どうして?」と尋ねたら、「英語版を英語字幕で観ると面白い。ほとんどディズニーアニメは観てるよ。」と。
女子同士で手作りのスイーツを持ち寄って、夜を徹してディズニー鑑賞会をしていたようです。
3番目は、もう、上たちとは正反対。
中学高校と、学校帰りに映画館に寄って遊び回っていました。
そう言えば....大学の一般教養で「芸術論」を取ったら、半年間、テーマがタルコフスキー監督だったそうで「お母さん助けて〜眠い!」って毎週LINEが来てました。

ユーザーID:9396695163
シェルブールはパリから遠い
今日は雨
2018年10月3日 18:41

皆さん「不倫」にこだわっていますが、物理的にまずありえないでしょう。ジュヌビエーブはパリ在住で、母親の葬儀のためにシェルブールに来た時にたまたまガソリンスタンドに寄ったというのがラストのシーンです。パリからシェルブールは350キロ以上離れていて、当時は高速道路も今ほど整備されていなかったことを考えると、7−8時間の道程です。そして、シェルブールは今も昔も大した産業もないノルマンディーの半島の先端の小さな町です。それに対して、パリは成功者が住む都市です。最後のシーンは、パリで裕福に暮らすジュヌビエーブが、思いがけずギーに再会して、未練とギーを裏切って裕福に暮らしていることへの後ろめたさを感じているのに対し、ギーは自分の力で事業を起こして、裕福ではないけどそこそこの暮らしができているという自信と幸福感の対比です。哲学的な場面であって、決して笑う場面ではありません。

ユーザーID:2806188145
煽られながら観るもんじゃない
りりか
2018年10月4日 8:44

そんな、横で母親に煽られながら
観る作品じゃないと思うけどなー

「ラ・ラ・ランド」は
「ロシュフォールの恋人たち」のオープニング
「シェルブールの雨傘」のラストですね。

橋の上で踊るところなんて、観た瞬間に既視感が
あってすぐに思い浮かびました。

ラストもしかり。


騒々しく追い立てられるようにして、しかも
実の母が隣にいたら、素直な感想も言えないと思う。

ひとりで静かに観たら感想も変わると思いますけどね。
っていうか、邪魔せずひとりで観させてあげて欲しい。


わたしはドヌーヴ大好きなので、古い映画はたいてい
観ています。

ジャック・ドゥミも好きなので彼と妻の作品も。
そしてミシェル・ルグランはコンサートも行きました。


トピ主さん「ひまわり」はお好きなのでは?
わたしは大好きです。

ユーザーID:9921050299
面白さの中味
船乗り
2018年10月4日 9:50

 かつての映画ファンさん、私のレスにコメントいただき、ありがとうございます。
 私の独断と偏見では、「『ラ・ラ・ランド』と『シェルブールの雨傘』、一方を面白いと思う人は他方も面白いと思う確率が高い」のですが、長女さんは両作品に別々の感想をお持ちになったようですね。

 もっとも、“面白さ”の中味にもよります。

A せつない/泣ける/感動する──という意味の面白さ

B 爆笑する──という意味の面白さ

「ラ・ラ・ランド」はAで「シェルブールの雨傘」はBだったのか、
両方ともBだったのか……

ユーザーID:1998311709
 
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