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発言小町

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美術館へ行く理由

まゆみ
2018年11月22日 11:09

ずっと以前(若いころ)は、教養のため、社交のために美術館に行っていたように思います。

でも、今は、なぜかふらりと一人で美術館へ足を運びたくなります。

美術が好きなわけでも、学んできたわけでもありません。知識もなくて、自分では絵も工芸もまったくやりません。
若いころのように、有名な絵だから、宣伝しているから一目見に行くというのも違う。人に「行ったよ」としゃべりたいわけでもない。

何なんだろう。過去の作品から元気をもらう?長い時を経てきた品々を見て感慨に浸りたいのか?自分ではうまく言語化できなくて、モヤモヤしています。

もちろん、理由なんて要らなくて、「行きたいから行く!」でいいのでしょうけど。
お金もかかることだし、わざわざ都会まで出かけて見に行くことに罪悪感も感じつつ...

知識が積み重なることでもなく(特に深く学びたいとも思わないのです)、
ただその空間や刺激が好きなのか?
だとしたらそこで得られる「刺激」って何だろう?って自分で不思議に思っています。

変な投稿になってしまいましたが、美術館巡りが好きな方や、同じような感覚の方のお話聞けたら嬉しいです。

ユーザーID:8940244229  


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タイトル 投稿者 更新時間
栄養補給
ぎま
2018年11月22日 13:04

私自身は、高校から美術系→美大に行き、職業も関連しているのでトピ主さんとは、ちょっと違うかもしれませんが、夫がまさしくトピ主さんと同じです。

美術作品とは、作家の自己表現です。
言語化していないだけで、その場に行くと、大声だったり囁きだったり、怒りだったり楽しみだったり、祈りだったり・・・たくさんの語りかけがあります。
その声を聴きに足を運ばれているのではないですか?
言葉がない世界なのですから、言語化する必要はないと思います。

夫は、私みたいな専門知識がない分、先入観なく世界観に没頭できるようです。

ただ、感じる。

名画と呼ばれる作品は、たくさんの心の栄養を与えてくれます。
栄養って見えないでしょう?でも、いつの間にか活力になる。だから、補給しに行く・・・そういう事ではないでしょうか?

ユーザーID:2130201114
本物は素晴らしい
ゆき
2018年11月22日 15:48

私は知識が深いわけではなく、ただ好き嫌いだけで選んで美術館に行きます。
毎回その人の多さにびっくりして、皆の熱心さにも驚きます。

で、思うのはやっぱり本物は素晴らしいという事です。
モナリザはガラス越しにしか見たことがありませんが、ビーナス誕生、麗子像は本物を観ないとその美しさは解かりませんでしたし、ルノワールの透明感のあるタッチに感動し、浮世絵の繊細さ、美しさを発見し、モネの情熱も受け取りました。
教科書や写真集からでは絶対に伝わらない物があります。



もちろん全部がそうではなく、この画家はパトロンがお金持ちだったのだろうとか、絵具の量で考えてみたり、行ったことの無い街の事を考えて観たりすることも好きです。

主様のような刺激とは違いますが、私もふらふらとあちこち行ってしまいます。

ユーザーID:7375149205
私も
chika
2018年11月22日 16:15

美術館が好きです。その張り詰めたような空気だったり建物も全部ひっくるめて好きですね。欧州の画家なら当時のヨーロッパの家の様子、人々の服装も垣間見れるので非常に面白いです。

あなたの仰る「刺激」とは画から画家の魂を感じるのかなと思いました。湧き出る情熱を筆に託して何日もかけて描き上げられた画には、人に何かを感じさせるものがあります。

ユーザーID:6167630528
私も似た感じです
田舎のマダム
2018年11月22日 17:12

私もそうです。
数年前からちょっとでも気になった美術展などをチェックしています。仕事もあるし必ず全てに足を運べるわけでもないのですが、、、、。
学生時代の美術の成績なんてお粗末なものでしたが、気になるのだから後悔しないように観に行こうと思ってます。
田舎者なので電車賃などもかかりますが、音声ガイドを聞きながらゆったりとした気持ちで過ごす至福の時間、、、、。
単にボーっと観ていたんですよ。素敵だなぁ、好きだなぁと。

でも最近気がついたんです。確実に何かが蓄積されてます!
絵画の見方が変わってきていますし、覚えようとしていないのに歴史の知識が増えていたり。
クイズ番組なども答えられるものが増えたりしてなかなか楽しめます。

1人でさっと行える趣味だと家族も思ってるようです。

難しく考えない!刺激を受けてなんだか良い気分になれる、素敵な時間が過ごせて幸せだなぁ〜じゃダメですか?

ユーザーID:0299413868
非日常
おやじ
2018年11月22日 20:18

>うまく言語化できなくて、モヤモヤしています。

美術館は、非日常の空間です。

そこに身を置きたいのではないですか?

非日常の空間には、非日常の時間が流れます。

価値の転倒、ではないかしら?

ユーザーID:2138854582
心が落ち着く場所だから。携帯からの書き込み
熊の隠居
2018年11月22日 20:36

私にとっての美術館はルーブル。60回以上通いました。渡仏すぐの雨の日、頼る知人・友人もおらず、言葉も判らず、ふと訪ねた時、ニケの像の前に立った時、天から一筋の光が注しました。その光景を見て、「私はここで生きてゆける」と感じました。それからは時間があるば通い、多くの時間をルーブルで過ごしました。何故か退館する時、心がすっきりした気になっていました。

ユーザーID:5850464086
好きだから
まめちゃん
2018年11月22日 21:11

美術館にはよく行きます。好きだから。
絵が好きになるきっかけは、近代日本画家の巨匠数人が描いていた、魚があんまり美味しそうだったから。画集で見て、後に実物を見ました。それから近代日本画全部が好きになりました。
今は現代美術まで観ています。難しいことは考えません。

ユーザーID:3667647792
言語化しない
2018年11月22日 22:10

絵とか音楽など芸術品は言語化できないから良いんじゃないかと思ってますよ

私も時々美術館も行くしクラシックコンサートも行きます
クラシックコンサートは知ってる曲目の時に行くことが多いので
演奏家の個性や違いを感じられるのが楽しいです

ただ美術館はその場所の雰囲気を感じるとかもあります
絵の前に座ってただぼーっとしてる事も楽しいです
一緒に行く人との波長もあるし
同じ絵を若い時と今では違って見える事もあるので
それだけでも楽しいので それで良いのは?

ユーザーID:3540693919
私の場合携帯からの書き込み
フェルメール好き
2018年11月22日 23:43


あまり大人気の混雑してるものや、有名なものでも土日は避けるのでその状況での私の場合です。

ひとつはやはり静けさですね。うるさくないですし学芸員さん、スタッフの人もただ静かに座ってられます。受付の人がチケットの時に案内を言われるか、たまにお友達同志で見に来てる人が「この絵はすごいね」みたいな会話をされたりしていても、長話でも大声でもなく、だいたい皆さん静かに観賞されます。(すごくうるさい団体の時に行かれたかたもいられるかもしれませんが‥)

またお一人様も多くてひとりでも全然浮く感じはなく、本当にゆったりした空間がいいですね。それと美術館は階段やエントランスなどもレトロだったり、風流に美しく建築され
てる所もあって落ち着きます。

また絵や彫刻など作品から発せられる「気」のようなもの、独特の世界観に浸るのも感性が磨かれるような感じがします。

できればまだ行ったことはないのですが、信州の美術館のように森の中にあったり、喫茶室から湖が見えたりすると自然の美しさにも癒されて、とても心地よい気分になります。

ユーザーID:8422752166
私もです。
YU
2018年11月23日 2:33

還暦過ぎてから私も全く同じです。

>美術が好きなわけでも、、、、自分では絵も工芸もまったくやりません。
>、、、有名な絵だから、宣伝しているから、、、人に「行ったよ」としゃべりたいわけでもない。

私は美術館の他に音楽に関しても同様です。
クラッシック音楽の事分からなくても
生のオーケストラでクラッシック音楽を聞きたくなります。

理由? 分かりません。
一人ででも 音楽を聴きたい時,美術館に行きたい時は(行ける時)チケットを手配して出掛けます。
美術館は一人で行く方が好きです。100%自分のペースで足が棒になるまで見て歩きます。
自分のペースで見て回れた時にはとても幸福な気分に満たされます。

ユーザーID:8018645900
流れる時間が違うような
2018年11月23日 10:30

うまく言い表せませんが、絵画自体に時間があって、流れていく時間、空間が違うような気がします。

数日前、ピカソの小品を見ましたが、私にはまったく良さが分かりませんでした。
以前もそうでした。

美的感覚が違うのでしょうね。
芸術的センスがないと分かっていても、時々美術館で日常とは違う雰囲気、時間の流れを感じるだけでいいような気がしています。

ユーザーID:7553863903
ライブはいいです。
海外小町
2018年11月23日 13:13

私は美術を作る方の立場ですが今年は体調がすぐれずに小町
を読んで楽しんでいます。

さて、美術家にとって作品は自分の技術と感情の全てを
注ぎ込み作品として感じられるように命を吹き込ん
でいると思います。

だから、ギャラリーや美術館に実際の作品を見れば
媒体販促物とは違うモチーフから来る生々しさをダイレクトに
感じられます。

作る方の立場だとギャラリーや美術館で本物の作品を見て欲しいと
皆さん思っているんですが音楽のライブと比べると超有名な印象派
以外の美術展は人気ないと思います。

私は興味がある美術作品は美術館やギャラリーで見ましたが
まだまだ見てない作品は多いので時間があれば色々な作品や
年代によって趣向も変わり今だからこそもう一度みたいと
思う作品も多々あります。

知らない美術家の本を見つけ何処の美術館にあるか探したり
する場合も多々あります。

是非美術作品のライブを生で感じて欲しいです。
地元作家の個展があれば見に行くのもいいと思います。

ユーザーID:1674714869
本物の魔力に出会うため
hah
2018年11月23日 13:43

地元であれ、旅先であれ、美術館・博物館は必ず訪ねます。いくらか好みもあって、私の場合はその最高峰が火焔土器だ、といつも思い、火焔土器だけを見に博物館を訪れたりします。焼き物が好きなのです。いちばん好きなのは東京の国立博物館。上野の森は何日滞在して見て回ってもいいですね。
もちろん、海外もそのために出かけたりするほどです。メトロポリタン美術館など、何日かけても見きれません。

感動の絵画や土器の前では、その不思議な力にとらえられて動けなくなるのですが、実は、その本物に出会って震えが来る瞬間がたまらないのかもしれません。そのためには飛行機でわざわざ美術展をみるためにだけ上京することも珍しくありません。本物に出会えるならお金は惜しくありません。本物はどんなしろうとにもいっぺんでわかるオーラがあるのです。

絵でも彫刻でも、感銘を受けた作品はその後、思い出すたび感動します。至福のひとときです。また、遠い昔見た本物の作品が、今はもう個人所蔵になってしまい、門外不出で目にできない貴重なものだったりしても、「ああ、あのとき、自分は確かにあのすばらしい作品にふれたのだ」と思ってなつかしんだりします。あなたのトピで、

>お金もかかることだし、わざわざ都会まで出かけて見に行くことに罪悪感も感じつつ...

とありますが、すみません、ここはさっぱり理解できないです。罪悪感、ではなく、幸福感、と置き換えられたらいいですね。

ユーザーID:6227437155
券があたったから、タダだから
のみ
2018年11月24日 15:11

消極的理由ですみませんでした。

ユーザーID:8177868564
心揺さぶられるから
ジンジャー
2018年11月25日 5:47

私は大学で美術史を専攻し、自身も画家です。美術館に行くのが大好きで、日本を訪れるたびに日本各地の美術館に行きます。
私は印象派の絵と浮世絵が好きで、画家たちの美術への情熱を、強い筆使いや大胆な構成から感じ取れる気がします。妖怪や動物の擬人化の浮世絵を見ると、日本人も本当は、こんなに想像力豊かでクレイジー(いい意味で)なんだと嬉しくなります。
絵画の知識がないから、などの理由で美術館に行かない人が多いと聞きますが、絵は人の喜怒哀楽を豊かにするものであって、知識を試すためではないです。
トピ主さんのような方がいて嬉しいです。
罪悪感は感じなくていいと思います!
これからも、主さんがたくさんの素敵なアートに出会えることを願ってます

ユーザーID:7169366889
ライブや、舞台、映画と同じ
んぽこ
2018年11月25日 9:44

わたしはただ、その絵が好きで見に行きます。国内外合わせて100カ所近く行きました。月一回は行きます。アメリカ、カナダ、フランス、イギリスにも行きます。好きな絵が一枚だけでも見に行きます。時折そこで新しい出会いがあり、また好きな絵が増えたりするのが楽しいですね。一枚の絵に色々なストーリーがあって、解釈も人それぞれですから興味深さを感じます。色が綺麗、可愛いだけで大好きなのも沢山あります。で、お願いです。好きでなく、お付き合いとかチケットあるから行く方、静かに見てください。私も交通費、チケット、時間をかけて来ています。静かにゆっくり見たいのです。よろしくお願いします。

ユーザーID:5910568713
自己との対話 過去の人との対話
螢灯
2018年11月25日 23:49

家族全員が音楽家でも芸術家でもないのですが、音楽会、美術展、スケッチ旅行‥‥クラシックから現代、モダン迄‥‥小さい頃から両親に連れられてこれが普通で育ちました。今の自分の家族ともそうです。楽器もそれぞれが弾きます。それぞれの会場へは今でも家族と、またある時は一人で行きます。

昔聴いた音楽も観た作品も、また自分の演奏の録音も制作作品でさえ、自分の歳とともに新しい発見があります。

日頃‥‥日記などは書きませんがその代わりに、それぞれの芸術家の作品には自分の日記的思い出も詰まっており、また同時に過去に生きたその人々の魂が甦る瞬間に出逢う事が出来る一つの方法だと思います。
過去と現在の時空や言語思想の境界を超えて人間が繋がる空間の力が‥‥そこにあるのだと思います。

ユーザーID:2771726736
美術館の空気感
わんこ
2018年11月26日 18:52

美術館の空気感が好きです。
でも、それを楽しむには最近の展覧会は混み過ぎですね。
行列や人混みで疲れちゃう。
地方の美術館や東京の美術館でも常設展示のほうが空気感は楽しめるかもしれません。

トピ主さんは知識が積み重なることもないと書いておられますが、そんなことはないと思いますよ。
見た、感じた経験は自然に積み重なっていくと思います。
「本物」はテレビや本、カタログで見るのとは全然違いますしね。
「分からなかった」「ちっともいいと思えなかった」
それでもいいみたい。
若い頃は良さが全く分からなかった絵が、あるとき急にいいなと思うこともあって、そういう自分の変化に気付くのも面白いです。

ユーザーID:3287340740
見たいから見るだけ〜 学びなし!
たかをもつ
2018年11月26日 19:50

お、この絵いいなー
とか
きれいだなー
とか
面白い題材で描いてんな
とか・・・

良いものを見ると、気分がいいし。

居たいと思う空間に身を置くことは、ちょっとカフェで一休みってのと
ほぼ一緒です。

いいにおいを嗅ぎたくて香水を買ったり、
きれいなお花を眺めたり、空間をよくするためにお花を買うか採ってきて
活けたり、そういうのと一緒です。

別に、自己の内面をみつめなおしたり、新たな自己の発見もありません。
たまーに、何かの価値観や気づきがあると、学びになるかな・・・ほんとに
たまーに、ね。

博物館や資料館、またはその企画展なんかの無料券があると、それが動機に
なっていきますが、そんな動機でも見始めるとかなり面白いですね〜
じっくり見ちゃうので、予定より時間オーバーしちゃいます。
あとでより深く調べたりね。でも、学びもクソもなく、ただ面白いだけ。

あ、あと、教科書の資料集なんかでお馴染みだった作品などを実際に見たとき
なんかは「これがあの!」っていう感動はあります。そういうのもいいですね。
「これ、こんなにおっきいものだったの?!」とか。

ユーザーID:3835716509
浄化
mo
2018年11月26日 21:01

職場が下世話過ぎて、
毎日行っていると
心や頭の中がガチャガチャしてしまいます。

美術館は空気が透明です。
気持ちが落ち着いて、目から栄養ももらえて
心が洗われます。

ユーザーID:3612313610
 
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