現在位置は
です

発言小町

新しいトピを作成
本文です

青春のエッセイをアンソロジーした文庫本

タロー
2019年1月8日 14:15

こんにちは。
「青春のエッセイをアンソロジーした文庫本」を探しております。
ご存知の方がおられましたら、お教えください。
どうかよろしくお願いします。

その本は、いまから20年から30年前ぐらいに読んだと思うのですが、様々なエッセイから青春の部分に焦点を当てて編纂されたアンソロジー本です。
文庫本でした。
このアンソロジーに収められた著者のうち、二人は覚えています。
一人は東海林さだおさんで、『ショージ君の青春記』よりデビューに向けた奮闘と、デビューがきまったときの喜びの場面を紹介していました。
もうひとりは、赤瀬川原平さんで、原平さんの貧乏時代、たしか隣の部屋のアパートの押し入れに隠されていた食べ物を、忍び込んで食べた場面が描かれていたような気がします。(昔に読んだ「ショージ君の青春記」にはアパートの押し入れにカレーを隠す場面がありましたので、その記憶に引きづられて、どこかで間違えているかもしれません)
各々引用されたエッセイのおわりには、編者の一言がかいてあった気がします。
授業資料に使いたく、探しております。
ご存知の方、どうかよろしくお願いいたします。

ユーザーID:3652556864  


お気に入り登録数:3
  • 携帯に送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
古いレス順
レス数:2本

タイトル 投稿者 更新時間
全日本貧乏物語
くりすますん
2019年1月9日 4:56

全日本貧乏物語でしょうか?
家出して、一年間同じコートを着つづけた遠藤周作の話はありましたか?

「漫画行商人」 東海林さだお 『ショージ君の青春記』より
「少年とグルメ」尾辻克彦(赤瀬川原平) 『少年とグルメ』より
「遠藤商会の慶応時代」遠藤周作 『ぐうたら漫談集』より
などが収録されているとのこと。

ユーザーID:1081923568
トピ主です。
タロー(トピ主)
2019年1月10日 19:53

くりすますんさま、ありがとうございます。

そうです、この「全日本貧乏物語」です。

まだ手にしていませんが、遠藤周作さんのエッセイも覚えております。
たしか、文学部に入ったせいで学費を止められたものの、遠藤商会をつくり、まかなってしまうしまう話でしたよね。外套もお金を儲けるいっかんで、着とおしたら賞金と言われたところ、ものの見事にせしめてしまった話だったと思います。

そうですか、「貧乏」がキーワードだったんですね。
各々が一人前になる前の貧乏時代、それはまさに青春時代ですので、ぼくの中で「青春モノのエッセイ」と認識したようです。
また出版は今から12年前の2007年なのに、2,30年前と勘違いしたのは、わたしが「ショージ君の青春記」を読み、原平さんの本に親しんでいたのがその頃だったので、ごっちゃになったようです。

くりすますんさま、本当にありがとうございます。

懐かしく読み返し、受け持っている授業の資料として活用したいと思います。

ユーザーID:3652556864
 
現在位置は
です