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    穴の開いた靴下、縫う? 捨てる?

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     つま先部分に穴の開いた夫の靴下を捨てたトピ主の「ふー」さん。夫に伝えると、「えっ、捨てたの? 穴が開いても縫えば、はけるよね」と驚かれました。聞けば、夫が子供の頃から、義母が靴下の穴を縫って、はき続けていたとのこと。これに対し、トピ主さんの母親は、穴が開いたらポイッと捨てていました。トピ主さんは、「今の時代でも、生活が苦しいわけではなくても、靴下を繕う人っているのでしょうか?」と問いかけました。  穴が開いた靴下をどうするか、編集部がツイッターでアンケート調査をしたところ、「捨てる」が7割ほどを占めました。

     

    発言小町に寄せられた投稿を見ても、「捨てる」という声が目立っています。

     「かつては縫ってはいていたのに、今は捨てている自分に気づきました。ものを大切にする習慣が薄れてきたのかも」とコメントしたのは、「DIY好き」さん。やはり捨てるという「中年起業家」さんは、その理由について、「今の時代、100均でも買えるし~~、一般の店でも3足何百円で売っていますからね」と語っています。「gura」さんは、穴の開いた靴下を捨てるのはもったいない気がして、縫ってはいてみたことがあるそうですが、「縫ったところが、なんか違和感があって、『ああ、こりゃダメだ』と思いました」と振り返ります。
     
    一方で、縫ってはき続けるという人からの投稿も少なくありません。いつも靴下の親指の先の部分にだけ穴が開くという「縫ってます」さん。「数ミリ程度の穴が開いただけで、他の部分は全く問題なく、丈夫な布がたっぷりあるのに捨てるのがもったいなくて」とつづっています。「う~む」さんは「補修専用グッズ」を活用しているそう。穴の大きさに合うようにカットされたパッチを穴に当ててアイロンをかけるだけで、あまり手間をかけずに補修できるといいます。色とりどりの糸を使って衣類を修繕する技法「ダーニング」にはまっている「もかんち」さんは、穴の開いたセーターやカーディガンなどとともに、靴下も修繕していて、「新品にはない味わいが生まれますよ」とオススメしています。

     
    縫わないけれど、捨てずに活用しているという声も寄せられています。「サステナブル(持続可能)な生活」に関心を抱き、ものを大切にすることを心がけているという「匿名猫」さん。穴の開いた靴下を飼い猫用のクッションにパッチワークとして活用したり、かわいい柄の子供用靴下に鈴や綿などを詰めて猫のおもちゃを作ったりしています。「母は昭和一桁」さんは、靴下を切り取って、ぞうきん代わりに使っているそうです。 お気に入りの靴下を捨てるのはもったいない。そう思ったら、再活用の手を考えるのもいいかもしれません。

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