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    発言小町大賞2020 ベストトピ賞など結果発表!

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    (トピ主:「アイル」さん)

    この1年間、発言小町に寄せられた投稿の中から、最も心に残った話題を選ぶ「発言小町大賞2020」。皆さまの投票をもとに編集部で最終選考を行った結果、大賞に当たるベストトピ賞は「裕福でないのに寄付してしまう心理」(トピ主:「アイル」さん)に決定しました。コロナ禍で、ともすれば気持ちが沈んでしまいそうな時世に、人の温かさを感じさせるやり取りが繰り広げられたことが、受賞につながりました。

    児童養護施設に寄付を続ける女性にたくさんのエール



    アイルさんは、幼い2人の子供を育てる30代の女性。「毒親に育てられた」という境遇から、児童養護施設や里親家庭で暮らす子供たちのことが気にかかり、年に数回、匿名で施設などに1万円ほどの現金や物品の寄付をしています。

    専業主婦なので自身に収入はなく、経済的なゆとりがあるわけではないのに、独身時代の貯金を取り崩して寄付を続けているアイルさん。もしも夫や両親に知られたら、「もったいない」「自分の子供のために使え」などと批判されるのは明らかだといいます。「それでも続けているのは、子供たちがきっと喜んでくれるだろう、という自己満足に過ぎません。自分は幼少期の傷を埋めようとしているのだろうか、誰かに必要とされたがっているのだろうかなど、あれこれ考えてしまいます。寄付や支援をする方というのは、金銭的にやはり、ゆとりのある家庭の方なのでしょうか」と、迷う気持ちを発言小町につづりました。

    これに対して、「私も裕福ではありませんが、毎月寄付しています」と、アイルさんと同じ志を持つ人たちから多数のレスが寄せられました。さらに、「すてきです。ぜひこれからも続けてほしい」「その優しい気持ちが、何人もの子どもたちの心の栄養になっています」「皆さまの書き込みを見せていただき、とても豊かで幸せな気持ちになりました」などと、アイルさんらに心を動かされた人たちからのメッセージが相次ぎました。コロナ禍で、気持ちがすさみがちだからこそ、人の温かさを感じさせるやり取りに共感が広がったのでしょう。

    たくさんのレスに励まされたアイルさんは、「自身が裕福かどうかではなく、心のありようだったのですね。これからも、出来る範囲で続けていきます。今日はなんだか感謝の一日です」と返しています。

    投票してくださった皆さま、ありがとうございました。部門賞は以下の通りです。

    ★大爆賞
    (トピ主:「ざるそば」さん)

    ★涙ぽろり賞
    (トピ主:「みちこ」さん)

    ★うらやましいで賞
    (トピ主:「ちこ」さん)

    ★エール賞
    (トピ主:「kanonさん)

    ★きれいになったで賞
    (トピ主:「だいご」さん)