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    【横ですが】誕生日を家族にも偽っていた母、その理由は?

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    【横ですが】は、発言小町に日々寄せられるトピの中から、「これは大変!」「そんなこともあるよね」など編集部スタッフが気になったトピを取り上げます。
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    画像はイメージ
    母親が亡くなったとき、書類上の誕生日が家族に話していた日とまったく違うとわかって困惑したトピ主さん。すでに父親も他界していて事情を聞くこともかないません。「どなたか、知識をお貸しください」と発言小町に問いかけ、120通を超えるレスがありました。誕生日と出生届にまつわるミステリー。どんな話が展開されたのでしょうか。

    トピ主さんの母親は戦後生まれの専業主婦。亡くなったとき、運転免許証に家族に話していた誕生日とはまったく違う生年月日が記載されていたそうです。しかも免許証の生年月日のほうが早め。仮に9月25日とすると、家族に教えていた誕生日が11月6日。「家族で誕生日を祝ったりしたのはなんだったのか。モヤモヤは大きくなるばかり」とトピ主さん。

    迷信や占いで出生日をずらす?

    出生届が遅れただけではないかと考える人は結構います。「はなまる」さんの80代の父親の場合、4月に生まれていたのに、戸籍上は7月生まれ。「昔は、すぐに死んでしまう子も多かったので、生まれてから3か月ぐらいたって、出生届を出していたそうです」とコメント。「迷信って怖い」さんからは、「この干支(えと)の女性はあまり良くないとの迷信があります。その年に子供を産まないようにするため出生数も低かったりします」といい、丙午(ひのえうま)、戊午(つちのえうま)、五黄の寅(ごおうのとら)のように、生まれた干支によって、特に女の子が生まれた場合、出生日をずらすという、今の時代では信じられないような風習もあったと書き込みました。丙午については、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

    「ろうねこ」さんも「昔は、親が届けた日が誕生日として簡単に通ったようです。なので妙に1月1日生まれの人が多かったり、お日柄がいい日をわざわざ選んだり」と書き込みました。

    役場の誤登録では?

    「匿名」さんは「私の旧姓が間違った漢字で登録されていましたが、ずっと気づきませんでした。誤登録は結構あるのかも」とコメント。「くま」さんも同じ意見。「手続き上、間違って登録されたけれど、そのままにしておいたのかな? 昔のことだし、今ほど厳密ではなかったのかも」と言います。

    「推理小説になりそうですね」と書いてきたのは、「一灯」さん。「若い頃に大恋愛して、その思い出(夫にも言えないので)を心に留めるため、彼の誕生日を使っていた」「歴史上の人物などで、敬愛する人と誕生日が近く、その人を目標にするために、あえて同じ誕生日を名乗った」など五つの推理を挙げて、「思いつくのはこんなものでしょうか。興味深いですね」と続けました。

    たくさんのレスを読んだトピ主さんは、その後どうしたのでしょうか。皆さんも誕生日の謎解きを想像しながらトピを読んでみてください。