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    独身時代の貯金や財産、パートナーに明かすべき?

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    結婚を控えているトピ主の「こころ」さん。結婚にあたって、独身時代の貯金の存在をパートナーに明かすべきかどうか、読売新聞の掲示板サイト「発言小町」に尋ねました。

    こころさんには自分の貯金に加えて、祖父母から生前に贈与されたお金があり、「このお金をアテにしないよう、婚約者には祖父母から受け取った分は教えないようにしようかと思っている」とのこと。でも将来、子供の教育や住宅購入でお金が必要になった時「後から旦那さんに教えていない財産を明かすのはいけないことでしょうか」と、 「財産は全て共有しますか?」というトピで投稿しました。

    編集部がツイッターで尋ねたところ、「秘密にする」が65%、「明かす」が35%と、「秘密にする」が優勢でした。

    独身時代の貯金は別!

    「隠しててOK」と投稿したのは「たかこ」さん。「結婚後の家計は分けるとそれぞれの思惑でお金を使うのでたまりにくい」と自身の経験を挙げたうえで、「独身時代の預金はいざという時のためにとっておきましょう」と呼びかけます。使いみちを子どもの教育や住宅購入としているトピ主さんを、「それくらいのしたたかさがあってよい」と評価しています。「秘密の資産があると心に余裕ができる」というのは「華子」さん。独身時代の貯金は少しだけの共有にとどめ、自分へのご褒美に使ったりしているとのこと。心の余裕は、夫へもよい影響があると思えるそうです。

    還暦が近いという「今回は匿名で」さんも共有しない派。離婚した時のために、結婚前の財産をキープするように呼び掛けています。トラブルの元になるからと、住宅ローンも夫婦共有にしないよう推奨。「夫婦仲良く還暦を迎える割合は3割程度」「ラブラブなカップルだからといって、ずっとそのままではありません」とくぎを刺しています。

    共有せずとも存在は知らせて

    「1円単位で共有している」という「カリフローレ」さん。結婚前の預貯金も結婚後の相続も夫婦間で共有し、年に2度ボーナス時に家族で話し合いをしているそうです。後から教えられることは「個人資産だとしても理解されないと思う」「法的な問題と感情は相いれない」と言います。

    個人の財産を秘密にされ、夫への信頼を失った経験があるという「にゃん」さん。結婚から15年以上たち、家の購入や子どもの教育費がかかるという段階で、伯父から相続したかなりの遺産があることを明かされたそうです。「必死で作り守った家計プランは無用だった」と、体が震えるほど腹が立ち、裏切られたような何とも言えない気持ちになったそうです。

    「情報はオープン。権利と義務は個人の責任」と考えるのは「エス」さん。財産を家族に秘密にしたまま亡くなった場合、思わぬ相続や多額の税金で残された家族が困ったり、本人が意識や記憶を失った場合は、お金を引き出せず、「死に金」になると指摘します。「本当は使えるお金があっても、残された配偶者や子供は経済的に苦労する」といい、いざという時には引き継げるよう、具体的な額は伝えずとも、通帳や権利書などの保管場所は全て明かしているそうです。「夫婦に大切なのは『信頼関係』」「そのために重要なのは、『一生添い遂げる前提』『家族に対する責任』です」と呼びかけます。

    独身時代の財産を共有する、しないは家庭によりますが、家族に何かがあった時、独身時代の財産は助けになり得ます。存在はパートナーに明かしておき、何かの際には奥の手として使うという考え方も、ありかもしれません。


    「こころ」さんのトピ「財産は全て共有しますか?」はこちら
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