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    死ぬまでに貯金を使いきりたい?

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    就職氷河期世代のトピ主「くろねこ」さん(40代)。老後が不安で20代の頃から節約し、貯金に励んできたそう。ところが最近、「老後は貧乏暮らしになってもいいから体が動くうちに貯金を使い切りたい」と思うようになったそうです。「体が動く50代、60代のうちにやりたいことにお金を使わないと、また後悔すると思っている」からとのこと。発言小町に「死ぬまでに貯金を使いきりたい」というトピを投稿し、「同じように考えている人、いらっしゃいますか?」と尋ねました。


    これに対し、80件以上の反響(レス)がありました。編集部がツイッターで聞いたところ、約6割が「そう思う」と答えました。

    無理だから貯蓄を増やすだけ


    「それは無理がある」と「タラ鍋」さん。「病気にはかからないでぽっくり死ねる、という前提ですか? その前提が崩れた時の備えはありますか? トピからすると貯金以外となりますが。子供に援助を求めるとか考えているのですか? 自分のやりたいことにお金を使って貯金がなくなって子供に援助を求めて……応じてくれるんですかね?」と、トピ主さんの考えに警鐘を鳴らしました。

    また、アラフィフ、子供のいない夫婦の「スパイス」さんは、「死ぬ時にちょうどよくお金を使い切れればいいけど、人間はいつどういうふうに死ぬのか分からないからそんなの無理です。もしかしたら1か月以内に死ぬかもしれないし、130歳まで生きるかもしれない。希少な難病にかかってばく大な治療費がかかるかもしれない」と、トピ主さんの意見に同調しつつも、「そうできればしたいけど無理だから貯蓄を増やすだけ」といいます。
    一方で、「れっか」さんは、自分の母親が貯金を残さずに亡くなったので苦労をしたそう。「子供がいる時点でその考え方はやめてほしいです。子供がいる以上、今から離婚して独身になったところで、何かあったら子供に連絡が行きます。貯金を使い切るとかじゃなくて、最後まできっちりしっかり立派に生きていただきたい」と、残される子供のことも考えてほしいと強調しました。

    「〇年〇月〇日に死ぬと分かれば、使い切って死ぬことができますね。使い切るにはかなりの体力と欲と生きる希望が必要、だって楽しめないからね。分かれば良いけど、分かるの怖い……」(「タンブルウィード」さん)のように、いつ死ぬか分からないので、貯蓄を続けるという意見も多く寄せられました。

    また、「いつ死ぬか、いつ病気になるか、予定を組めるなら簡単ですがね……。私も70歳を過ぎて退職し、夫婦二人、子供が居ないのでどうやって、(自分たちのためにだけ)貯金を使い切るか、考えあぐねています」と、「『無一文で死ぬ』のは至難の技」(「山田」さん)という意見もありました。

    みなさんのレスを読んだトピ主さんは、「長生きリスクに備えすぎて、短命リスクを放置していたので、短命リスクにも対応したいというトピです。子供がいることがぜいたくというご指摘、ごもっともです」と、気づかされたようです。

    “人生100年時代”や“老後2000万円問題”が叫ばれる昨今では、長生きすることで思わぬ支出が必要になることも予想されます。一生懸命働き、節約して貯めたお金をきっちり使い切って死ぬことは理想かもしれませんが、「転ばぬ先の(つえ)」、「立つ鳥跡をにごさず」ともいいます。大事な老後資金、大切に使ってほしいですね。

    「死ぬまでに貯金を使いきりたい」(「くろねこ」さん)のトピはこちら

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