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    小町拝見

    すれ違う仲良しグループ…柴門ふみ

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     みんな一生の友達と思っていた学生時代の仲良し女子グループ。ところが社会に出て時間がたつにつれ、結婚している・していない、子供がいる・いないなどの立場の違いで気持ちがすれ違うようになってきた。「それでは女の友情って、どのぐらいの割合で残るのかしら?」というトピを見つけました。

     「私たち一生の友達よね?」と口にする女子グループが、とにかく私は苦手でした。友人関係は一対一の真剣勝負。それが私の基本方針です。私がA子と友達、A子はB子と友達、だからといって私がB子と気の合う友達になれるかというと、経験上ほぼゼロでした。

     とかく女子は横並びが好きです。一方、男子は縦の人間関係を好みます。「憧れの先輩」「かわいがっている後輩」などは、男性の方が好んで使う言葉です。縦の序列が決まっている方が実は楽です。理屈抜きに「はい、先輩っ!」と立てておけばいいのですから。

     ところが、横並びの人間関係だと、飛び出そうとすれば足を引っ張られ、置いていかれそうになると焦ります。嫉妬や妬みといった「黒い感情」も生まれやすくなります。

     学校を出た仲良し女子グループが難しくなるのは、横並びの居心地の良さを無理に維持しようとするからだと思います。

     一対一の友情は、相手の年齢・学歴・職業・家族構成なんかとは関係なく、その人の人間性に惹ひかれて築くもの。子供を産もうが離婚しようが、揺らぎません。

     が、何かのグループに属することで得られる安心感は、確かにあると思います。女性は学生時代の仲良しグループに固執せず、その時その時で、自分が横並びでいられるグループを探して居場所を見つける方がよさそうですね。 

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