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    他人の家で気づく「掃除してないポイント」、来客時にここだけは!

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    まもなく梅雨。ジメジメして衛生状態が悪くなりがちな季節だからこそ、家の中の掃除が気になりませんか。読売新聞の掲示板サイト「発言小町」には、ママ友の家にお呼ばれした女性から他人の家で気づいてしまった「掃除してないポイント」についての投稿が寄せられています。水回りやちょっとした(ほこり)をあげる人が多く、他人の目線を意識してチェックしてみるのもいいかもしれません。掃除の専門家に聞いてみました。
    写真はすべてイメージです

    トピ主「ナンポン」さんは、最近、ママ友の家に遊びに行ってトイレを借りた時、トイレットペーパーホルダーの上が埃だらけなのに気づきました。そして、「一見、きれいなお宅なのに、意外とこういうところを他人に見られるものなんだなあ」と思い、「皆さんは、人の家に行った時、どんなところの汚さに目がいきますか?」と「発言小町」で問いかけました。

    このトピには、40通を超える反響(レス)がありました。

    「お呼ばれしたのに、あら探しをしているの?」「感じ悪いよ」「人を呼ぶ時は隅々まで掃除しなきゃと緊張するし、疲れますね」とトピ主さんに厳しく意見する人が目立ちますが、他人の家で気になる「掃除してないポイント」では、洗面台やキッチン、トイレなど水回りの水あか、水しぶき、汚れをあげる人が多かったです。

    タオルくちゃ、白いものが白くない…

    ほかにも、具体的に、

    ・トイレットペーパーホルダーの埃より、もしタオルがくちゃっと湿ってたら「不潔」だなあと思います(「ぼちぼち」さん)

    ・床のラグ、スリッパ、トイレのタオル地の敷物や飾りなど、本来白いものがパリッと白くないとき(「まとまる君」さん)

    ・レースのカーテンが埃で白からグレーに変色しカビているとき、十数年一度も洗ったことがないと聞いて驚きました(「猫派」さん)

    ・キッチンの食器洗いのスポンジが汚いのだけは気になりました……。食事を出されても、使い古されて色が変わっててゴミが付着してるようなスポンジで洗った食器か、と思うと(「ズボラさん」さん)

    ・自分が気をつけている事は玄関の靴です。靴があっち向き、バラバラに散らばる、要は揃えていないのが気になるので常に綺麗に揃えています。玄関に入った第一印象ですかね(「花菜」さん)

    などなど。みなさん、結構他人の家で心がざわついたことはある様子。

    トイレの換気扇の埃まで気になる

    逆に、人を招いた立場の書き込みもありました。友人3人を自宅に招くために前日から一生懸命に掃除をしたのに、一人の友人から「トイレの換気扇のカバーに埃が溜まってるけど」と指摘され、恥ずかしい思いをした、と「カモミールティー好き」さん。「トイレの換気扇は、結構上の方にあるので、そんなところまでチェックするんだ……と思いました。それからは、来客予定があると、換気扇のカバーまでチェックしています(苦笑)」とコメントしています。

    NPO法人「日本ハウスクリーニング協会」の指導員、佐藤嘉浩さんに話を聞いてみました。佐藤さんは、同協会が各地で開催している研修会で指導員としてハウスクリーニングを教えており、「目立つとこだけ!ちょこっと掃除」 (NHKまる得マガジン)の監修もしています。

    「住まいの汚れ具合を、他人の目線で見つめ直すのは、悪いことではありません。まずは、来客時の具体的な動線を考えればいいんです。玄関から入って、トイレや洗面台を使ったり、リビングでくつろいだりしますが、キッチンの中まで入る人は少なかったりしますよね。その動線に沿って、清潔に保てているかをチェックすれば簡単です」と佐藤さんはアドバイスします。

    来客の動線に沿ってチェック

    例えばトイレでは、便座をピカピカするのはもちろんですが、扉の取っ手の上や窓枠の上の埃などもチェック。洗面所では、洗面台の物を整理して髪の毛や埃を取り除くだけでなく、鏡や水栓金具などもピカピカにすると、清潔感が増します。「毎日使っているものだからこそ、風景のようになってしまって、気づかないということもあると思います」と佐藤さん。

    掃除は1日かけて多くの作業をするのではなく、「5分でできるタスク」に小分けしてしまうことだと佐藤さんは強調します。掃除機をかけること、床拭き、トイレ掃除、窓辺の埃取り、洗面所の片付けなども、「ちょこっと掃除」として小分けして、家族だれでも気づいたときに実行できるようにしておくとよいと言います。

    「部屋全体に掃除機をかけようとすると、5分ではできない、というなら、リビングだけでもいいんです。疲れているときには、5分作業を1個だけ。体力・気力のあるときには、5分作業を複数個やろうと決めておけばいいんです。6個やっても30分にしかなりません。ローテーションを組みながら、まんべんなくやっていけば、汚れが偏るということがなくなり、自分でも気持ちの良い状態が維持できます。掃除用具の置き方なども工夫するといいですね」と佐藤さん。

    「めんどくさいズボラ」さんからは、こんなレスも。「我が家では、各部屋の台の脇やカーテンタッセル裏やそこここにワイパーやマイクロファイバークロスと、スプレー式の住宅用洗剤をひっかけてあります」。

    気になる埃があったら逃さない。手近なところに掃除用具を置いておいて、ちょこっと手を動かすだけという掃除の習慣化。いろいろな家庭の話から、身の回りの清潔を維持するコツを考えさせられるトピでした。

    (読売新聞メディア局 永原香代子)

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