農家の次男の妻です。主人の弟夫婦から「実家を継げ」と圧力をかけられている昨今、主人の両親から「義弟の住宅ローンの保証人をしている」と知らされました。義母は「弟ちゃんがマンションを買うとき、団信の保証料がもったいないというから保証人になった。これは連帯保証とは違うんじゃろ?」と言っております。ここで質問なのですが、
1.住宅金融公庫と年金融資を借りるために入る団信の代わりに保証人になった人は、連帯保証人では?
2.義弟がローンを支払えなくなった場合や死亡した場合、夫の実家はどんな義務を負うのか
3.もし両親が亡くなった場合、主人や兄は保証を引き継がなければならないのか
どなたか詳しい方教えてください。もし連帯保証だった場合、弟が主人に「実家に入れ」というのは図々しいという気がするのですが・・・。
ちなみに、義弟の住宅ローンは平成6年からゆとり返済をつかい3000万前後、周囲の売値は購入価格の1/3くらいだそうです。義兄夫婦は実家の近所にいますが義母と折り合いが悪く、長男名義に変更した土地や家を両親名義に戻しました。うちから実家まで6時間はかかります。
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