潔癖症。

潔癖症という名の病気ではないらしいですが、最近ＮＨＫでやってました。

布団に入る時も、足や手を拭いたり、1日に何十回と手を洗うが、洗う時間がやたらとながかったり、他の人から見たら、ものすごく違和感がある神経質な感じがするんですよね。

心療内科という精神科に掛かったほうがいいかと思います。

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その性格は多分一生なおりません。
自分で治そうとしても不可能です。
あなたの将来のパートナーはあなたと同じ潔癖症の人でないと一緒に暮らすことは不可能です。

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潔癖症って治るものだとききましたが・・
簡単にはいかないけど。

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横です。

心療内科は、内科です。
精神科では、ありません。

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私は主婦で誰から見てもグウタラ主婦、潔癖症には見えない人間です。
でも、

＞例えばカップ麺を普通に食べると気付かないうちにスープがどこかに飛び散り、

これは私もすごく嫌で、対策を練ってカップ麺の下に大きめのお皿を敷いて食べます。夫や子どもにもそうさせています。その上ずるずるっとなんて食べません。汁が飛ばないようにそろっと食べるのです。

＞コーラなどの缶を開ける時に「プシュッ！」と細かい飛び散りがありますが、

私もこれが絶対に気になります。ですから缶ジュースなど絶対に買いません。いまどきはたいていの販売機にPボトルがあるのでそれを。
もしどうしても缶を、という時にはティッシュで押さえながら開けます。

こんな調子であらゆる気になることに自分なりの対処法を考えて実行しています。
あまりに習慣になっているので潔癖症などと思いもしていません。

家の中を不潔にしないためには潔癖症でなくてもかなり労力を要します。
家庭の主婦に任せている人には分かり難いことです。
そういうことが今トピ主さんが分かりかけているだけのことで、潔癖症とまではいかないのではないでしょうか。

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うちのおばさんは若い頃手がガサガサになるほど何度も手を洗わないと気が済まない潔癖性でしたが結婚してからものすごくおうちが汚れてても平気になってしまった・・・。
極端だけどだらしない旦那さんと一緒になると感覚が似てきたようです。

きっかけさえあれば治りますよ。
私は数年前本を読むと、読んでめくったはずなのに、覚えているのに、また前のページが気になってしょうがなく同じページをめくっては読み返さないと気が済まないような状態になったことがあります。
どうしてなの〜っていらいらもしたけど、じゃ、思う存分ページをめくって読み返せばって自分自身開きなおることにしました。そしたらどうでもよくなって治りました。気にしないように努力するより思う存分気にすることを試したというか。気にしちゃいけないと思えば思うほど気になってしまっていたのかもしれません。強迫観念のように。

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‥というよりは、「蟻恐怖症」のような気がします。
ゴキブリなどの予防にも食べかすを出さないで暮らすのはいいことだと思いますので、気にしなくていいのでは。でも飲食の後、普通に片付けるだけで蟻なんかたかりませんよ。

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もうすぐ臨床心理学博士です。もしどうしても気になって仕方がないとおっしゃるならやはり心療内科にかかられたほうがいいと思います。先生のよしあしにもよりますが、基本的には完璧には治らなくても最低でも軽減はされる可能性のとても高い症状だと思います。

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カウンセラーとのが良いのではないでしょうか？
内容を見る限りでは、潔癖症と言うよりも何かしらのトラウマが元になって起こってる現象のような気がします。

りな子さんが同じような事、と仰ってますが、違う点があるように思います。
それは「そうなった場合どうなるか」と言う考え方が常にネガティブ面へ向かってる事です。
飛び散ったのをほおって置けないという気持ちは誰にでもあるものでしょうが、その飛び散った物に虫などがたかったらどうしようか、
など考える方は極めて稀でしょうから。

克服の為には、カウンセラーとの相談が必要な気がします。

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＞通りすがりさん
心療内科は精神科です。
精神科という響きはあまり行きにくいイメージがあり
心療内科という風に呼んでいるところがほとんどだそうです。

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あの、、、

カップ麺を啜らずに食べるとのことですが、
それ、旦那様にも強要してたりします？

旦那様が何だかお気の毒に思えます。

カップ麺の汁やら拭けば済むではありませんか。

それでも我慢ならないなら、十二分に潔癖症だと思います。

＊拭くのが面倒なだけなら、ただの物臭ですが。

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私も潔癖症的な部分があります。
仕事でも、人のパソコンに触りたくないですし、人に自分のキーボードやマウスに触られるのに抵抗があります。職場でも自宅でも、除菌ウェットティッシュは常備しています。
トイレの回数の１０倍ぐらいは手を洗いますし、トイレの水道にも抵抗があり、トイレで手を洗ったあとに、必ず外の水道でも手を洗います。もちろん手が洗えない場所での用足しはできません。
恋人と触れ合うことも抵抗がありました。風俗なんてもってのほか。
昔はもっとひどかったです。

私が少しながら改善した理由は、「諦め」です。
諦めないとこの世の中を生きていけないです。
諦めないとレストランで食事はできません。「もしかしたら、一度湯床に落とした食器をそのまま使ってるかもしれない」などと疑いだしたら、気が狂ってしまうとわかったからです。
これだけ割り切れたということは、本当の潔癖症ではないのかも知れませんが、少しずつ我慢していくことにより改善できるのではないでしょうか。

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潔癖症というか脅迫神経症（神経脅迫症だったか）というか。　気になったら頭から離れないんですね。
でも、短い人生をそんなことに費やしていたらもったいないですね。　汚れたら拭く。　これできれいになります。　アリもきません。　そう言い聞かせて自分を騙し騙し慣れていくというのは．．．。
神経質すぎるのは、周りのひとには迷惑のようです。

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トピ主さまへの答えです。
我が家には子どもがいますが、ポテトチップスはほとんど食べさせることが無いです。
（皆そんなに好きではないのもあって）
よそのお宅で靴下が気になるほど汚れてるなと思ったら帰って玄関口で靴下脱ぐだけのことです。
それから子どもには公園で思い切り砂遊びや泥遊びさせますが、帰ってきたら玄関のドアを開ける前に全身パンツ以外脱がせて足だけ外で洗ってお風呂へ直行です。

レストランで手を洗ってから財布を触るかどうかより、食べる前には絶対よーく手を洗います。
財布を触る前には（食事後）たいていオシボリで拭いてるので気になりません。

それから他の方のご質問ですが、ラーメンをすすらないことを夫に強要はしていません。でも後で周り、床もささっと拭いておきます。

ということで、気になることは果てもなくあるのですが、自分も周りも決して「潔癖症」などと感じる隙もなく事前に防ぐことが普通のことになっています。
で、実際潔癖症などではないのです。
こういうことって家や家族を清潔に保つため主婦が普通にやっていることだと主婦友達見ていても思うのですが。

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潔癖症で苦しんでいる者として、マスター様、りんご様のお答えを拝見して、なんだか少しすっきりしました。そういう風に考えられるように努力していきたいと思います。

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