“have done wringing his hands”の解釈について

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英語や翻訳にお詳しい方にお伺いしたいです。
以下、ポーの「アモンティラードの酒樽」という小説からの抜粋です。
I was so pleased to see him, that I should never have done wringing his hands.
「私は彼に会えた嬉しさのあまり、握り締めた彼の手を二度と離すまいと思った。」という意味になるそうです。
カンマの左側は問題ないとして、後半の文章がどうしてそういう意味になるのかわかりません。
have done〜ingで、〜しない というような意味があるのでしょうか?辞書を引いてみてもそういう用例が載っていませんでした。
それともこれは小説の中であるがゆえの特殊な使い方なんでしょうか?
なんだか腑に落ちず、すっきりしません。
どなたか教えて下さい。

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  • 素人ですが・・・

    Have done 〜ing で、「〜をし終えた」という意味になると思うので、Neverでそれを打ち消すと、「〜を決してし終えなかった」

    →「Wringlingを決してし終えなかった」

    →時勢の一致でShallがShouldになっているので、
    「握り締めることを決してし終えなかっただろう」

    →「握り締めることを決して止める事はなかっただろう」

    →「ずっと握り続けていただろう」

    と思いましたがどうでしょうか。

    Have done 〜ing が「〜しない」という意味というより、
    「〜をし終わった」=「今の時点ではもうしていない」
    なのではないでしょうか?

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  • never がありますです・・

    高校で英語を勉強してるななと申します。

    間違っているかもしれませんが・・・

    have done〜ingで、〜しないではなくて・・・

    never have done〜ing と never があるからではない

    ですか? 

    ユーザーID:

  • プロじゃないけど

    文学的なことなので、幾通りかの解釈があるかとは思うのですが、私はこう考えました。


    「wringing his hands」を、「彼の手を握る行為」という意味の名詞と考える。

    haveを使役と捉えれば、「have A(名詞) done」で「Aを完了する、終わらせる」という意味になりますね。
    「I have "wringing his hands" done.」で「彼の手を握るのを終わらせる」


    すると、
    「I should never have "wringing his hands" done.(*)」
    で、「彼の手を握るのを、終わらせたくなかった」になるのではないでしょうか?

    (*)表現上の問題で、原文のように倒置されているのでは?

    違っていたらごめんなさい。

    ユーザーID:

  • たぶん・・・

    1. should never have +pp =〜しなければ良かった。してしまったことに対する後悔。ちなみに、should have +ppで、「〜するべきだった。」しなかったことに対する後悔や批難の意。

    2. wring his hands = shake hands firmly

    3. done wringing = wringをし終える:彼の手を握りしめることを終える/やめる

    なので、「彼の手を離さなければ良かった」がやや直訳ですが、気持ち的には「手を離すまいと思った」でしょうね。その人は手を離しちゃったことを悔やんでいるのです。
    ちなみdoneがなければ(should never have wringed/been wringing his hands)だったら、「手を握りしめなければ良かった」という逆の意味になりますね。多分トピ主さんがひっかかっているのはここですよね。

    ユーザーID:

  • あまりにうれしかったので、

    思わず彼の手を握り絞めてしまった。
    (should not have done = しちゃいけないのにしてしまった)
    と、私なら訳します。
    違うかな?

    ユーザーID:

  • should have done

    あまり自信はないのですが・・・
    この文章のポイントになるのはso〜,that〜(とても〜なので〜だった)とshould have done(〜すればよかった)。
    ですから、直訳すると「私は彼に会ってとても嬉しかったので、彼と固い握手をしなければ良かった。」となり、「彼と会った嬉しさのあまり、彼の手を離したくなくなるので固い握手などしなければ良かった」という意訳で「私は彼に会えた嬉しさのあまり、握り締めた彼の手を二度と離すまいと思った。」となっているのではないですかね。

    ユーザーID:

  • トピ主です。

    色々おもしろそうなトピックがたくさんたっている中、このような地味なお話におつきあい下さった皆さんありがとうございます!!
    have done ・・・ingで、「・・・するのをやめる」と解釈すれば、「彼の手を握ることをやめる」ことを決してしない→彼の手握り続ける、ってことにそう言えばなりますね〜。なるほどぉ。
    Haveで辞書を引くと一応「Have done!」で、軍隊で使う停止の命令用語「やめい!」で用例が出ていましたが、have done・・・ingの形は載っていなかったので、悩んでたんですが、皆さんのご説明でだいぶ頭がすっきりしてきました。やはり、単純に「I should never let him go」とか書くよりも、こういう表現にすることで何らかの深みが出るとか…あるんでしょうね。
    ちなみに、このお話。「彼に会ってとっても嬉しかった」男、実はその彼を前々から殺したいほど憎んでいたんです。で「握った手を決して離すまい」っていうのは比喩なんですが、それくらいの勢いで彼をそそのかして酒蔵に連れ込み、そして…。ご興味のある方は是非読んで見て下さい。あ、勿論、引き続きのご意見もお待ち致します。

    ユーザーID:

  • SO THAT 構文

    これは明らかにSO THAT 構文で、あまりにも嬉しかったので、もう決して手を離さないと思ったとなります。

    ユーザーID:

  • 深く考えすぎ

    「have done〜ing」って何?と、変にくくってしまったからではないでしょうか?
    基本的にオコジョさんと同じですが

    I was so pleased to see him, 
    that I should never have done 
    (wringing his hands.)

    直訳
    「私は彼に会えてとても嬉しかった、
    私は決してしなかった(過去分詞なので、=するべきだった)
    (「彼の手を握りしめることを」)

    「私は彼に会えた嬉しさのあまり、
    握り締めた彼の手を二度と離すまいと思った。」(のに・・・)

    shall は意志
    動詞+ingで、〜すること。という名詞扱い

    動詞doを強調して「するべきだったのに・・・!!」という後悔の気持ちを強調したかったのではと思いました。

    ユーザーID:

  • have done ・・・ingで

    have done ・・・ing = ・・・し終える
    という通例があります。これに当てはめて

    I should never(するまい) / have done wringing his hands(彼の両手を握り終える). 

    となり、文章全体で直訳すると
    I was so pleased to see him, that I should never have done wringing his hands.
    =「私は彼に会えてとても嬉しかった(どのくらい嬉しかったかというと)握った彼の手を放すまい、という(思う)ほどに」

    これを自然な日本語に訳すと「私は彼に会えた嬉しさのあまり、握り締めた彼の手を二度と離すまいと思った。」になると思うんですけど。 うぅ、下手な説明ですみません。

    ユーザーID:

  • 皆おしい

    Tallulahさんの意見が近いです。 『あまりにうれしかったので、 思わず彼の手を握り絞めてしまった。(should not have done = しちゃいけないのにしてしまった)』ではなくて、彼の手を握ったことによりとてもうれしかったのです。
    彼の手を握ることはしちゃいけないことではありません、よね。 彼の手を握り締めたことによって、興奮がおさまらないのです。だから 『握らなきゃよかった』っと言えるのですよ。

    ユーザーID:

  • 皆おしい

    Tallulahさんの意見が近いです。 『あまりにうれしかったので、 思わず彼の手を握り絞めてしまった。(should not have done = しちゃいけないのにしてしまった)』ではなくて、彼の手を握ったことによりとてもうれしかったのです。
    彼の手を握ることはしちゃいけないことではありません、よね。 彼の手を握り締めたことによって、興奮がおさまらないのです。だから 『彼の手を離さなければらなきゃよかった』っと言えるのですよ。

    ユーザーID:

  • 皆おしい

    Tallulahさんの意見が近いです。 『あまりにうれしかったので、 思わず彼の手を握り絞めてしまった。(should not have done = しちゃいけないのにしてしまった)』ではなくて、彼の手を握ったことによりとてもうれしかったのです。
    彼の手を握ることはしちゃいけないことではありません、よね。 彼の手を握り締めたことによって、興奮がおさまらないのです。だから 『彼の手を離さなければよかった』っと言えるのですよ。
    「彼に二度と会えないかも知れない」という気持ちも入っています。

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  • 私はけんじさんに賛成

    私もけんじさんの意見に賛成。

    英語を英語で習うと日本語の訳が本当に変な具合になっているのが良く分かります。

    昔の訳者って、英語を日本語英語に直して日本語にするからなんじゃないのかな??

    英語で英語を理解して、それを日本語直さないと意味がおかしくなると思う。

    けんじさんはきっと英語で読める人なんでしょう。
    賛成。

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  • 訂正

    初めので正解です。ごめんなさい。手をにぎらなりゃ興奮は無かったはず。どきどきしちゃっている様子です。

    ユーザーID:

  • みんな違うと思う

    hand-wringingは

    Merriam-Webster Online Dictionaryによると、

    an overwrought expression of concern or guilt

    英辞郎によると、
    【名】 〔悩みや苦しみに〕何度{なんど}も互いに手をもむこと、〔出口{でぐち}の見えない〕心配{しんぱい}
    【形】 〔悩みや苦しみに〕心を痛めている
    ・ My mother was a hand-wringing worrywart. : 母は悩みや苦しみの絶えない心配性の人でした。

    そこで、

    I never should have done は「決してしなければよかった= してしまった(けど、そのことを後悔している)」という意味になります。そこに「So that」が入るため、

    I was so pleased to see him, that I should never have done wringing his hands.

    は、「彼に会えたことがあまりにも嬉しかったため、彼に復讐を誓うほどの怒りを覚えてしまったことを後悔した」となるのではないでしょうか。

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  • よりみちさんに一票

    十歳から8年間アメリカで過ごした帰国子女です。その頃の国語(英語)を真面目にやってないのでえらそうにはできないですのが、よりみちさんの解釈が自分にはしっくりきます。
    魅力のある一文なのでもっとレスがつくといいですね。

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  • オコジョ5号さんに賛成!

    オコジョ5号さんの説明、わかりやすいですね。
    私はこの解釈に1票!

    shakeではなく、wringをつかったのは
    きつく、首をしめるような感覚で
    握り締めたからではないでしょうか。

    Merriam-Webster On-line Dictionaryより:

    to twist so as to strain or sprain into a distorted shape <I could wring your neck>.

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  • 自分もやっぱ日本人でした

    ネイティブに聞きました。
    まず、文法が間違って書かれているので正しい文法は教えてくれませんでした。こう言う表現は無いそうです。
    それは文章が2つの意味に取れるからだそうです。多分こう言う言い回しは無いか、時代遅れの書き方だそうです。 次の欄に英語で意味を書いてもらいました。注意して読んでみてください。表現が分かるはずです。フリーレッスンでした。

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  • たぶんTallulahさんが

    正解だと思います。

    should have pp 構文なので、「〜すべきだったのに」。ただし今回はneverがついているので、「〜すべきではなかったのに」。
    では何を? doを。
    このdoは「強く握ること(wring)」を強調したものだと思います。
    総合すると、「彼の手を強く握るべきではなかったのに(でもしてしまった)」

    理性ではいけないと思いつつも、嬉しさのあまりついつい強く彼の手を握りしめてしまい、ちょっぴり後悔している。
    彼に対する想いを悟られたくなかったのかな?

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  • 原文を読んでみました

    なんとも恐ろしい話だったんですね。

    それはそうと、問題の部分は基本的にはよりみちさんの解説でOKだと思いますよ。

    I was so pleased to see him that I thought I should never have done wringing his hand.

    古い英文なので shallは will に置き換えてて考えていいかと思います。つまり今の should じゃなくて、will の過去形の would という感じです。have done ... ing は have finished ... ing に近いのかな。

    また、原文では wringing his hand と hand は単数なので、字義通り手を強く握り締めているという意味でいいはずです。状況的にも、「おお友よ、こんなところで会うなんて奇遇だなぁ(でも内心は「飛んで火に入る夏の虫め」とほくそ笑む)」って感じですからね。

    個人的には、「(復讐の好機が訪れて)あまりの嬉しさに(興奮して)強く握った手をそのままずっと離さずにいてしまいそうなくらいだった」というニュアンスに読めました。

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  • 付け足し

    書き忘れましたが、原文では "I thought" が I should never have done ... の前に入っているので、これが結構ポイントかなと思いました。

    I was so pleased to see him that I thought I should never have done wringing his hand.

    つまり、「(興奮が抑えきれなくて)自分でもそのままずっと彼の手を握り締めたままでいてしまうかと思った」という感じが表れている気がします。

    それにしても、やはり Poe の英文は味わい深いですね。

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  • なるほど!

    おお! Rara Avisさんの解説で納得しました。

    どうしても should have pp 構文から抜け出せなかったのですが、なるほど、should の使い方が古く、今と違うんですね。これでhave done ... ing がすんなりと頭に入ってきました。
    (このdone(do)はてっきり wringing を強調するものとばかり思っていましたが、そうならばwringingではなくwringになるはず(ですよね!?)で、変だなとは思っていたのですが。それと、後半の時制も変かな?? とも。)

    しかし、彼に対する秘めた想いが「復讐」だったとは・・・なるほど江戸川乱歩の心のお師匠さんの書く話なわけですね。

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