30年前(当時小学生)、友達の家で不思議なガラスの置物を見ました。高さ15センチくらいのひょうたん型(上下とも同じ大きさ)で、中には濃い紫色の綺麗な液体が入っています。水時計だと思っていたのですが、友達に言われて下半分を両手で握ると、その液体がポコポコと上半分にあがっていき、全部あがりきるとピタリとそのまま止まってしまったのです! そして手を離すとスーッと又下半分に降りてきました。 不思議で面白くて何度もやらせてもらいました。
友達の話ではお父様が長崎県の知り合いからいただいた物だということでした。それ以来、デパート等に長崎展が来ると探してみるのですが、一度も同じものを見たことがありません。
私が見たあの置物は何という物だったのでしょう。できれば手に入れたいのですが、どこかで買えるでしょうか。ご存知の方、どうぞ教えてください。
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