リフレクソロジーのお仕事

私が通っているエステの先生（客として通っています）はリフレの資格、マッサージの資格、ネイルの資格、エステシャンの資格・・・などを持っています。
自宅兼サロンとして自営を一人でやられています。
確かに一生の仕事ですが、そこまで行くのに相当お金と労力を使ったと言っていました。好きでないとこういう仕事はできないよ〜、とも。
今はエステ業界、リフレクソロジー業界とも価格戦争です。雇われで考えているのなら少しは楽かもしれないですが（それでも歩合制は不安定だから厳しいですよね）、自営を考えているのなら1つの資格ではどうにもならないと思います。
どちらにしろ、努力するのみ。

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http://www.nishiyama.org/aroma/job/bbs2/

こちらのサイトで辛口ながら、
トピ主さまの不安や疑問を解決してくれる
トピがいくつも出ています。
また、あなたが今まさに飛び込もうとする
同業者様もたくさん書き込みされています。
本当の意味でためになると思いますので
ぜひまずは、ログなどをよくごらんになってください。

ワタシは、国家資格のないマッサージ師には
自分の担当になって欲しくないと思っています。

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＞＞日本の資格制度ってなあなあですよね。

　勘違いなさらないように。治療目的で人体をいじれる資格は医師、看護士、救命救急士、あんま・鍼灸、柔道整副士などごく限られたものだけです。

　リフレクソロジーなどの資格は治療を謳わないことで、法の網をくぐり抜けてやってるだけで、何の法的裏付けもありません。なあなあなのは民間業者であって、制度ではありません。

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この仕事について7年目になります。
以前は花の仕事をしていました。

今の現状を変えたい、手に職でもきっかけは何でもいいと思います。
でも、仕事にしたら好きでやってほしいと思います。
相手あってのこの仕事、自分本位では勤まりません。

手の力は訓練すればつきますし、接客も慣れれば出来てくるもの。
何のためにこの仕事をしたいのか？その思いが一番大切なのではと思います。
それとしっかりとした知識と技術を学んでください。

ほかの方が指摘しているように、この仕事は仮に3日間研修しても「セラピスト」として仕事をしてしまう人もいる世界です。スクールといっても、残念ながらその学校の直営サロンで働くための研修をしているような内容のところも
多いです。よく見極めてくださいね。

私はこの仕事をしていて、はりつめたものを持っている人が自分自身を見つめ、弱さを認め、現実と向き合う勇気をもった時に訪れる「癒し」の過程にお手伝いができることが何よりうれしいです。

頑張ってください。

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りんごさんが説明してくださってますけど、国家資格ではないです。あんま･鍼灸マッサージ師の資格は三年だったか四年だったか、丸々学校で勉強しないと取得できなかったと思います。

リフレクソロジーは民間資格なので、お店で働く前に研修なり学校なりで勉強をしてから働くようになると思いますよ。うちは一ヶ月弱の研修でした。

色んなお店で施術を受けて、とまとさんが気に入った所がいいと思います。「上手い下手以前に、内容薄すぎない？」と思うお店、結構あります。そういう所を選んじゃったら、お金勿体ないなぁと思うので。
かといって、自分の会社をごり押しするわけでもないんですけど。自分の会社に対してだって、「微妙〜」と思うこと色々ありますからね。

とまとさんは30歳という事ですが(私は２７歳です)、その位の年代のスタッフ、多いですよ。結婚したら続けられるか微妙なところですが、身に付ければ一生ものだと思います。頑張って下さい。

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私の友人も、独学でサロンを開いてます。
ただ、今リフレクソロジーする人ってすごく多いですよね。カルチャーセンターみたいな所でも習えるし、未経験でも研修だけでバイトさせてくれる所もあるし･･･・
友人も、あまりにも競争が激しくて、リフレクソロジーだけではとても生活していけないので、リンパドレナージュや美顔や整体や･･･いろんな事勉強してるみたいですよ。

さて資格についてですが、人間の身体になんらかの施術を行うのに、日本の資格制度ってなあなあですよね。せっかく高いお金出して資格取っても、資格を与えた学校の系列の店でしか働けなかったり･･･。

私は結婚して海外に住む予定なので、そちらで何かその手の仕事をしようかと、いろいろ調べていたことがありますが、日本みたいに、資格もない人が気軽にそういう職につけるなんてことは、まずない国なので、ちょっと考えてます。

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リフレクソロジーは、治療をするものではなくあくまでも「癒す」「疲れを取る」ことを基本としていますので、治療など歌えば法律違反になりますよ（多分）。
あと、「マッサージ」と言うのも駄目です。
マッサージは国家資格を受けたあんま・針灸マッサージ師の人たちを指すものだからだそうです。
なので「ボディケアトレーナー」とか「セラピスト」、「リフレクソロジスト」という呼び名がつきます。
なんか呼び方が横文字なのでカッコよさげ（笑）ですが、

相当体力も使いますし、決して収入が多いわけではないので離職率も高いそうです。
けれどやっぱり働きたい、人を癒したいという思いがあれば頑張れると思います。

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この仕事をはじめて、２年です。
その前は派遣で事務とかしてました。
最初は私も力がなく、指も痛いし泣きそうでした。
でも働いていれば力はつきますし、接客も気持ちがこもっていれば大丈夫だと思います。

給料は、私は歩合です。月によって違いますが派遣の時よりも貰っています。ただし保険、年金等はありません。

流行なので希望者は多いのでしょうが、離職率もすごく高いです。同期で入った子は一年で半分に減りました。
私は同期の中でもセンスに乏しく、力もなく、性格も繊細で、先輩からは「あの子はすぐに辞めると思う」と陰で言われるようなタイプでした。
ですが、今ではお客様もつき、筋肉も隆々とし、夏にノースリーブは着れなくなりました。

好きでなければ絶対続きませんが、好きだけでも続かないと思います。要は、やる気だと思います。石にかじりついてでもモノになったる！という気持ちがあれば絶対モノになります。

ただ、会社やお店は選んだ方がいいと思いますよ。学校ビジネスしてる所もありますから、色んな会社に資料請求をして、良く調べた方がいいです。頑張って下さいね。

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２０代前半ですが、今まさにリフレクソロジー業をしています。
主にはやはり足ですかね。
トピ主さん、力がないって言ってますが、私も相当力なかったですよ！
でもそんなものはすぐに強くなります。初めは少し痛めたりするかもしれないですが、慣れですね。
収入は、固定給のところもあれば、最低保障＋歩合給のとこもあります。
多分、後者の方が多いかな？（私も後者です）
あと、何でもそうですが「これがやりたい！」という気持ちがあれば大丈夫だと思います。
流行も手伝ってよく求人でてますので、じっくりと検討して良いお店に就ければいいですね♪

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