子宮筋腫と卵巣嚢腫と内膜症の合併

なんか自分だけがこの世で一番最悪みたいな　書き方ですね。摘出してないんでしょう？卵巣だって子宮だって。

私は　独身の頃　膿腫で卵巣を一つ取って、3年後にもう片方の卵巣も膿腫で卵巣の薄皮一枚残して摘出しました。それでも　自然に妊娠して出産しました。卵巣の薄皮一枚と子宮さえあれば　妊娠できるのです。ちなみに内膜症だって、もってました。言っておきますがあくまで私の例で、卵巣を摘出せざるをえなかった状況だったのです。
卵巣の薄皮一枚だけ残したなんて聞いたことの無い話でしょうけど本当なんです。
ここで　素人に聞くより、なんで先生に相談しないの？
不安なら何回だって先生のところに行けばいいじゃない？
はずかしいことじゃないですよ。私なんて診察じゃなくて、質問一つでも行きましたよ。

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>卵巣の薄皮一枚だけ残したなんて聞いたことの無い話でしょうけど本当なんです。

というのは、自分だけがこの世で一番最悪みたいな
書き方ですね・・・

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私も筋腫で苦しみました。その場所が悪かったので結構苦しんだので、不安が募るのはわかります。
医者ではなくあまり無責任なことも言えないので、
アドバイスのようなものは言えません。

ただ、複数の病院にあたってみるのがいいかと思います。経験者に意見を聞くのも悪くはないと思いますが、その分多くの医者に聞いて情報を集めてみるのがいいと思います。

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>言っておきますがあくまで私の例で、卵巣を摘出せざるをえなかった状況だったのです。
卵巣の薄皮一枚だけ残したなんて聞いたことの無い話でしょうけど本当なんです。

というのは、自分だけが世の中で一番最悪みたいな
書き方ですね
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私も子宮筋腫と脳腫で苦しみました。筋腫は再発しているようで最近また病院へ通っています。不安が募る気持ちはわかります。あまり無責任なことも言えないのでアドバイスみたいなものはできませんが、妊娠はもう少し待った方がいいのではないでしょうか。無理して急ぐこともないでしょうし。そこら辺の話も医者に相談してみた方がいいかと思います。ただ、医者によって見方が違ったりすることも意外に多いので（手術の有無も変わってくるし）手術の予約待ちの間などに病院はいくつか行ってみたほうがいいと思います。

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いろいろお辛いでしょうが頑張ってください。自分の病状を良く知り、医師とのコンタクトもしっかりと取る事、又少しでも不安に思ったらセカンドオピニオンも当たってみることが良いと思います。
私も開腹で子宮筋腫一回、その後胆嚢摘出時に子宮筋腫再発と卵巣のう腫が見つかりました。
クヨクヨするのは、精神的にも体的にも一番良くないと思いますよ。病気は病気、しっかり受け止めて、美味しいものを食べたりと、生活を楽しんでリラックスしてくださいね！

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以前、粘膜下筋腫のトピにレスしたことのあるはるなといいます。
粘膜下筋腫で検索をかけて頂くと見れるかと思います。ご存知でしたらごめんなさい・・・
子宮の病気はまず、体を温めることだと思います。
食べ物（ねぎ・しょうが・りんごなど）・飲み物（ココア＋黒砂糖）は温かいものを・・・
病院では教えてくれないんですよね。
子宮筋腫・内膜症があった方がお腹・背中にカイロを貼って温めたところ治って妊娠した例があります。（雑誌・ＨＰで拝見しました）
私は過去に粘膜下筋腫２ｃｍがあり子宮鏡下筋腫の手術をする前にリュープリン注射３回やる予定でいましたが、１回の注射で筋腫が消滅し、手術しないで済みました。食べ物に気をつけ、お腹・背中にカイロを貼り、腹巻をし、漢方薬を飲み、血流を良くする為簡単な運動をしたところ、妊娠出来ました。
赤ちゃんは温かい子宮の所にやってくるそうです。
詳しくは過去のレスを見てください。
大丈夫です、気を落とさずに頑張ってください。

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トピ主さんと同じく、私も筋腫・膿腫・内膜症で去年手術（腹腔鏡）しました。実際は、卵巣膿腫で手術したところ他のも見つかったわけですが。

どうして婦人病になったかの原因は分からないと先生に言われましたが、私が本等でみたところ、婦人科系の疾患は冷えからくることが多いようです。実際仕事ではよく体を冷やしていました。
はるなさんがおっしゃるとおり、体を温める食べ物を積極的にとり、冷やさない生活を心がけることが大事だと思います。
私自身、内膜症は閉経するまでつき合わなければならないという事実に当初ショックを受けましたが、自分の体は自分で守っていこうという決意が出て、以来食生活・衣類等に気を付けるようになりました。

最近よく聞きますが、ピクノジェノールというサプリも内膜症に効くそうです。

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トピ主さん、こんにちは！

私はあなたと同い年。チョコレート嚢腫（左一部摘出）と内膜症、筋腫５個（一つは新生児の頭サイズでした）がありました。
２年前、主治医との相談のうえ「妊娠できるキレイな子宮を作ろう！」と開腹手術に踏み切りました。

残念ながら主人が重度の男性不妊のため、現在は妊娠をほぼ断念しましたが、私自身の体は出産可能と主治医から太鼓判もらってます。

トピ主さんは病状も心配なところですが、もしかすると一番の不安は、主治医との関係じゃないですか？
手術と経過観察は別のお医者様が担当されるとか。しかも、手術を担当される先生は大変お忙しいようですね。
すべての病状の把握と、妊娠出産に向けた相談を一括しておまかせできるお医者様が側にいないことが不安なのでは？

いくら腕のいい医師でも、相性ってあるんですよね。
私もいくつか病院をハシゴしましたが、最終的に私の場合は話をじっくり聞いてくださる方がぴったりきました。

最近では不妊カウンセラーを置いている専門病院もあります。
そういったところに一度、病状のことだけでなく、不安や疑問をぶつけられてみてはいかがですか？

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子供を授かりたいのに婦人科系のトラブル。不安ですよね。私も第１子妊娠判明時に卵巣嚢腫が見つかり手術をしました。それ以前より度々生理時体調不良になる事があったものの放置をしていた故だったのかもしれません。

手術から数年後に子宮内膜症が分かり、卵巣嚢腫が再発し再手術になりました。子供をもう１人欲しいと思っていただけにとても不安で、その後数年全く授からないので諦めておりました。

その間、体質改善をすべく自然食や整体を試し、またトラブルの原因ともいわれるナプキンを布に代え、婦人科系に良いと言われる温泉に度々入る生活をし数年経った頃トラブルは全く再発する事無く、待ち望んだ第二子に恵まれました。
婦人科の病気は体が冷えている人に多いとも聞きます。体、足を温める生活をする事も無駄な事では無いと思います。

筋腫を持ちながらも子供を数人授かっている友人が数人おります。ｍｉｍｉ様のご希望が叶う事をお祈りしております。

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