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悩める子
実は、主人と日本へ帰国することになりました。私は現在、条件付永住権保持者で、来年の６月からＬＰＲの手続きが始まります。最低２，３年は日本で生活する予定でしたし、永住権も一旦返却して、また戻ってくる場合に申請しなおそうと思っていました。
ところが、友人達が、何があって二年以内に戻ってくるか分からないし、再申請してもなかなか取れないから再入国許可書を申請していくべきと、全員が全員アドバイスしてくれました。そこで、今になって色々と調べているのですが、通常は許可は二年でるところが、私のこの”条件付”ということで、それをはずす手続きの日までしか許可がおりない（来年の６月くらいまで）というようなことが書いてあり、かなりショックです。
私と同じような経験をされて、いまでも永住権を保持している方はいますか？又、来年のインタビューは、主人と一旦アメリカへ帰ってきてからのインタビューになるのでしょうか？それとも日本のアメリカ大使館でも大丈夫なのでしょうか？ちなみに、永住権の申請は日本でしました。もう出発日も決まり、本当に困って、落ち込んでいます。
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えまのん
なんでそれを日本人に聞くんです？
どう考えても、現地の機関に行って聞いた方が確実かつ早いと思うんですが。
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・・・
イミグレなり大使館なりに直接聞いてみてはいかがでしょうか？
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Kimie C
私はカナダとオーストラリアの永住権を持っています。海外旅行する前に必ずre-entry visaを取ります。このビザはオーストラリアでは3年有効カナダでは6ヶ月有効です。有効期間内に戻らないと永住権を失います。
これはどこの国でも同じで、再入国ビザの有効期間は国によって異なります。このビザは、カナダでも、オーストラリアでも移民局に申し込むと1週間もかからず（オーストラリアの場合その場で）直ぐ貰えます。
アメリカの場合最近はテロ等を防ぐために、移民局の態度が大変硬化しています。日本に行く前に必ず再入国ビザを取って、ビザの有効期間内に戻るようにしないと、永住権を失います。日本に行ってからでは手遅れです。
一度永住権を失うと、再び永住権を獲得することができますが、できれば避けたほうがいいですよ。
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いと
一見ごもっともです。しかし、一般に信頼のおけない米国の公務員関係の中でもっとも信頼のおけないと思われるBCISが相手です。なんせ、処理待ちのファイルがたまりすぎるとシュレッダーにかけてしまう機関ですから。また回答もすぐに来ることは望めないでしょう。
本当のところは、経験をつんだ移民弁護士に意見を求めるべきです。しかしこれも当たり外れが大きいので、知り合いの経験者との情報交換は有効です。弁護士は外れる率も高いです(私も何回もかえています)。でもトピ主さんには今弁護士をとっかえひっかえしている時間の余裕はなさそうですね。
誰か知り合いに良い移民弁護士を知っている人がいればその人に紹介してもらうべきです。多分米国と日本の間を往復する必要が出てくるとは思いますが、何らかの手段はあるはずです。
それと、基本的にはGCステータスは米国に在住していることを前提に維持できるものです。ですからインタビューなども米国外ですることはできないのではないかと想像します。
ユーザーID：
Kimie C
「移民専門の弁護士をつかえば」と言う意見がありましたが、再入国ビザ程度なら弁護士を使うほど難しいものではないので、自分で直ぐ取れると思います。弁護士はたいしたことをやっていませんよ。弁護士は英語が良くできない、国の政策が良く理解できない外国人をかもに利用しているだけです。日本に行く事を考えたとき、再入国の手続きについて問い合わせなかったのですか?電話一本、メール一つで再入国に必要な項目が直ぐ分かり、再入国ビザ獲得についての処置を取る手配ができたはずです。再入国ビザ獲得に時間がかかりそうだったら、自分だけ遅らしてビザを取ってから日本に行ったらどうですか?再入国ビザはとても簡単に取れるもので、大騒ぎをするほどの問題ではありませんよ。
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